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カテゴリ:研修
学習チームという方たちに(といっても自分もそうだけれど)かせぐ目的でセミナーはしないでください。という言葉があり、他のひとたちのセミナーが他のコーチをよんでくるセミナーであることからすると私とすずき輝子コーチのことをいってるようです。 今のイベントを、まとめてる人の意向です。ほかの月の提案をしてる人も苦労しています。 以前はイベントやりたい人がいないから困っていました。私はボランティアで一年間行いました。 これには伏線があって、いつものようにボランティアで丸一日セミナーしていたときにそのときのイベントをリーダーしてくださった方が松本さんは無料でやってくれてます。という紹介をしてくれました。 そしたらそこにいた参加者がわーっとなって、会長のそねさんがそれは悪いからいくらか謝礼をだします。となってから昨年はじめて謝礼なるものを頂戴しました。 やはりコーチング協会主催となると、大手で働く英語学院のバイリンガルの先生を呼べます。 なぜなら。不定詞で考えて見ましょう。 toと動詞で、何なにするために、となったり~パターン1番。go home to see my mother「お母さんに会うために、家に行く」目的を表す。何なにすること~パターン二番。to see my mother「お母さんに会うという事」名詞のようにもの事になったりします。 to be to be Ten made to beこれがローマ字読みなら飛べ飛べ天まで飛べ~ということになりますが、英語で意味を考えると~存在すること。あるいは生きてること。天、テンが存在することを作りたもうた。となります。 To be or not to be !That is the question.ハムレットの名台詞。生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。 BE動詞は存在するといった意味。だから、先生でないアメリカ人が下手に日本語に訳すと、あります。ありません。それが何ですか?となる。やはり日本に精通した人が必要です。 あなたもセミナーで気づきを「えま」せんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 30, 2008 09:25:48 AM
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