温泉たまご

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• 三丘温泉（山口県）

  周南市の熊毛I．Cから車で５分程の所に「バーデンハウス三丘」がある。含弱放射能硫黄温泉で傷ついた鶴が癒す為におりたことから発見されたという言われがある。11種類のお風呂があり、中でも巨岩や木を植えた日本庭園風の露天風呂は人気です。1050円 10～21時半。

  2006.08.13

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• しのぶ湯（神奈川県）

  【温泉】天然ラジウム温泉　（温・冷）（黒色）【源泉】横浜温泉　40℃【泉質】ラジウム温泉【ph】不明【加水】有り【加温】有り【立寄】可能　450円　15:00～23:30　火曜男女入換え、水曜休業(祝日の場合は翌日) 【種類】露天風呂(男性のみ) 、内湯、水風呂、気泡風呂、サウナ(100円)【備品】無し(レンタルタオルや手ぶらセット有り、近くにスーパーも有り買えます)、無料ロッカー、有料ドライアー【最寄駅】東横線　大倉山駅【場所】神奈川県横浜市港北区太尾町803【電話】045-531-8227【コメント】46年前に掘ったら出たそうで、長く地域に愛されている温泉でした。水風呂は源泉で、肌がすべすべします。サウナもありますが別途100円が必要です。火曜は男女入れ替わりで、普段は男性側のみ露天があり人気です。昔の銭湯のように番台にお金を払って入ります。隣にコインランドリーがありますので洗濯して帰るのも有り。向かいには駐車場もあります。[2010.03.29]大倉山駅より徒歩10分位に小さい銭湯の入り口がある。下駄箱に靴を入れるところから男女にわかれていて430円を払い入る。中学生は学生手帳で100円割引。（８月より料金見直しになったようだ）中はラジウム温泉（温・冷）、ジェット、ジャグジー、サウナ（別途100円）があり銭湯とするなら充実している。石鹸、シャンプー類は無いが手ぶらセットも販売している。ちょうど時間がよかったのか空いていてゆっくり浸かる事が出来て満足できた。[2006.08.06]

  2006.08.06

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• 尻焼温泉（群馬県）

  無料の露天風呂があり、行ってみると混浴だった。川の中にある温泉なので水着を着る人、裸の人、浮輪（？）を持つ人と様々。お湯は子供でも入れる所、座って涼む所と場所により温度が違う。200メートル手前に無料駐車場もあるので車でも駐禁を気にしないでゆっくり入れる。

  2006.07.02

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• 湯河原温泉（群馬県）

  駅から歩いて５分程の所に露天風呂があり100円の志で温泉に入れる。趣のある風景に癒されるがもうすぐダムに沈んでしまう。残念だ。

  2006.07.01

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  多摩源流　小菅の湯(山梨県)

  「小菅村物産館」の隣に「小菅の湯」はあった。９種類もの温泉があり３時間600円ではあるがゆっくりと堪能した。お風呂のうち３種類(イベント風呂、五右衛門風呂、水風呂)が原泉かけ流しで、イベント風呂には週替りで違うハーブが楽しめる。五右衛門風呂や露天風呂は天気が良いととても気持ち良くのんびりとできた。洗い場も多めで洗い場待ちの人も無く、リラックスしてお風呂に入れた。建物自体も大きく広く綺麗で、多くの人を収容できるようになっている。レンタルのタオル＋バスタオルセット150円、タオル＋バスタオル＋浴衣セット300円もあり近くで遊んで手ぶらで行ける。帰りには「小菅村物産館」でワインとおつまみにチーズを買って帰って十分に楽しめた。温泉たまごの旅　山梨県

  2006.05.22

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  丹波山温泉 のめこい湯(山梨県)

  塩山駅から車で60分程で、村営「のめこい湯」がある。３時間600円で平日は割引券もあるらしい。駐車場から細い階段を降りるとつり橋が見える。つり橋の先に建物が見え、そこが「のめこい湯」のようだ。和風浴場、ローマ浴場が男女１週間交代で、今回はローマだったけどなかなか良かった。露天は広く、作りをみているとプール？という感じで、移動式のシートもあり、夏はきっと日陰を作ってくれるんだなぁと見上げてしまいました。(ちょっとおしゃれ)お湯は肌につるつる、すべすべで美人の湯です。「のめこい」とは村の方言「のめっこい」からきているそうです。種類も有り、たっぷり堪能しました。近くにはそば処、釣り場、日本一のローラー滑り台もあり家族連れも多く楽しんでいました。温泉たまごの旅　山梨県

  2006.05.22

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  Ichikoshi(新潟県)

  越後湯沢駅から飲食街を15分くらい歩くと看板が見えてくる。かわいい感じのホテルで、お風呂には露天風呂がある。自噴原泉で敷地内からより湧き出る天然の温泉。露天に入っていると新幹線も見えゆったりと落ち着いて入れる。内湯も、露天も大人数が入れるくらい広く、アメニティーも揃っているしタオルも付いているので手ぶらでいける。タオルは持って帰れるそうだ。宿泊はコンドミニアムタイプなので、近くに食事に出かけて温泉を楽しみ、戻ってから更に温泉を楽しめる。部屋は広く８人～１０人余裕で雑魚寝ができます。テレビ、１口コンロ、生板、包丁、電子レンジも整備されていて簡単な食事なら自炊できます。楽天の宿泊　Hotel Ishikoshi

  2006.05.13

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  酒風呂　湯の沢(新潟県)

  上越新幹線　越後湯沢駅に「ぽん酒館」があり、奥に酒風呂がある。レンタルタオルやアメニティーが揃っていて800円なので帰りがけに時間が余った時に、ついてすぐ、寒いので温まりたい時と気楽に入れる。私が入った時間帯は空いていたのか2、3しか利用していなかった。お湯はかなり熱めで、しばらくはいるとお湯から出たくなってくる。(混雑しないようにかな？)洗い場は６、７人くらいで少なめなのでスキーシーズンは混むのかな？でも近くに幾らでも温泉があるので混んだら他所へ行く人もいるのかも。酒と言っても香りがほんのりとするだけで子供でも大丈夫なくらい。パウダールームにはドライヤー、化粧水もあり手ぶらでＯＫ。湯上りにそば茶も用意されていて、お土産も見ながらゆったりとできた。

  2006.05.13

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  志楽の湯(神奈川県)

  「都会に古里を・・・」と書かれたハンプレットを基に矢向駅の周囲をうろうろ。アパート軍の中に田舎の雰囲気があり、ちょっと変わっている。露天風呂、蔵石風呂、勾玉風呂、味噌樽風呂、縄文海底蒸し風呂　等　色々なお風呂があり洗い場は数箇所毎に囲いが有り、落ち着く雰囲気で作られている。全体的に落ち着いた雰囲気で、温泉は地下１３００メートルからの天然温泉。信州八ヶ岳から岩を運び、露天風呂に使用している。大きな岩や平らな岩があたらこちらに配置してあり真ん中にもドンと構えているのでお湯の中を手探り(足探り？)で進まないと岩にぶつかり周囲の笑いを誘う。秘湯を見つけゆっくりと探りながら入る雰囲気を楽しんで欲しいという意向らしいが壁にある説明を読まないと解ってもらえないかもな～。(私も真ん中の石でこけた)お湯はナトリウム強塩温泉なので顔をお湯で洗うとしょっぱい。休憩や食事をする場所も有り、「そばレストラン　志楽亭」は外からも入れるようになっていてちょっと食事にくるもの良い感じ。ポイントカードがあり、１０回入ると１回無料になるそうで、今日は無料で入ったなど楽しそうに話している人がいたのでリピータが多そうな温泉です。温泉たまご　神奈川県

  2006.05.07

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  和倉温泉(石川県)2006

  今年も和倉温泉の加賀屋にお世話になってきた。去年の露天風呂付きの部屋があるというのを聞いてから意気込んで、今年は露天風呂付きの部屋にお世話になろうと早目に予約をしました。今迄12階等高いところに泊まっていたのでどんな形で露天を置くのか楽しみだったけど露天の部屋は３階にしかないとの事で部屋からの景色が初めて変わるなぁ～とそれも楽しみでした。いつものように丁寧な応対で迎えられ部屋へ通された。すると「おぉっ、庭がある」。なんと庭があり、外に露天がある。24時間入れ、温泉は出っぱなし。(なんて贅沢)ベランダのような箇所においてあるのかと思ったら庭もあり、雰囲気も良く作られていてかなり良い感じ。早速入りましたよ。やはりいつものように大浴場にも入り、野天風呂も入る。部屋に戻りビールを飲みながらゆっくりとテレビを見て、寝る前にまた部屋のお風呂に入る。朝起きたら部屋のお風呂に入り、朝食後もゆったりと入り。もう温泉三昧です。一人のお風呂なのでお湯を水でうめても誰にも迷惑をかけずに済むので入る時の状態に合わせて熱いお湯、温めのお湯と自分の入りたい温度に合わせられるのがいいですね。いつもですが、お部屋係さんもとても気が利く人達で部屋に入る時に背丈を見て部屋着のサイズも変えてくれるし泊まっていてもお部屋係さんでイラつく事もなくゆったりできる。(宿泊でイラつくなんて・・・と思うでしょうが、結構いるのですよ。なんだこの人は？という働きぶりのお部屋係りさん。過去の日記に書き残していますが。)そして今年は外湯にも行ってみようと思っていたのに結局は加賀屋のみで充実してしまった。(もう毎年のことです)近くに「総湯」という共同浴場があるのですが近くの旅館はこの総湯からお湯を引っ張っているそうで、効能としては総湯で入っても一緒です。お風呂の雰囲気を楽しみたい人は渡り歩いて楽しむのも良いですね。和倉温泉　加賀屋同じ加賀屋グループでサービスもバッチリ↓　加賀屋のお風呂に入ることも出来るらしい和倉温泉　あえの風温泉たまごの旅　石川県

  2006.04.09

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• 松濤温泉(東京都)

  渋谷の徒歩圏内に「シエスパ」という女性専用の天然温泉ができた。新鮮な源泉が常に供給されている地上40mの天空露天風呂です。自然石をふんだんに使用した岩風呂温泉で腰痛、神経痛、冷え性などに効果があるそうです。天空露天風呂、深海の湯、フィンランドサウナ、岩盤浴がある。18歳以上の女性専用施設のため、安心して利用できるよう入会時に写真付きの証明書が必要な会員制温泉である。１回の入館料は温泉としては高めですが、１日ゆっくりできる施設としては安いのではないでしょうか。ロッカーの鍵を受け取り、館内の支払は全て鍵の番号で利用し鍵を返す時に精算となるので貴重品は全て預けて安心できる。手ぶらで行き、タオルや備品も揃えてあるので温泉に入り、横になり、食事やデザートを食べ、また温泉に入るというゆったりした時間が楽しめる。

  2006.04.02

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  西谷温泉(大分県)

  耶馬溪に羅漢寺(しゃもじ寺)があり3770体の石仏刻み開眼供養をしたとの場所があるというので、西谷温泉も予定して少し遠回りをし見に行きました。並ぶというより「ぎっしり」。山の上にあるのですが、歩いても登れるしリフトもあり、私が行ったのは平日でしたが３組の方とすれ違いました。若いカップルと、年配のカップル、数人の男性グループとさまざまでしたね。近くの駐車場から登れる山もあり、そこにも見所がありますが結構な距離をあがります。根性がないと無理かも。小雪がちらつき寒かったので早速温泉へ移動。結構車で走りましたが、所々に案内の看板があり迷うことは無いです。確実に客を運んでいる看板でしたね。地域の温泉となっているようで、沢山の人が利用していました。一緒に入っていた方達と話をしていたら、今月は地区のたよりに割引券がついていたそうで普段より大人数だと驚いていました。私は「割引券が広報で付くのか～」と、そっちの方が驚きました。隣にロッジや水車小屋やバーベキュー等色々とあるので、家族で泊まりにくる楽しみ方もありですね。お湯は少しすべすべした感じのお湯です。西谷温泉温泉たまごの旅　大分県

  2006.03.26

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  別府温泉　潮騒の宿晴海(大分県)

  潮騒の宿　晴海（せいかい）の露天風呂付きの部屋に泊まった。部屋露天はそんなに経験があるわけではないが、部屋露天というよりベランダ風呂という感じ。しかし、温泉の成分表や効能はきちんと貼られているしお湯もたっぷりで広さも十分で二人は余裕で入れる広さはある。お湯がたっぷりなので、このベランダに風呂がある部屋全てでお湯を張って入ったらベランダ落ちないか？等と、アホみたいな心配をしてしまった。大湯の露天風呂は海岸の直ぐ手前で、広い海を見ながらゆったり入れるお風呂で、内湯もなかなかの広さでした。きっと海の季節には宿泊者が多いのではないかと思うくらい海に近く、海で遊んですぐ温泉といういい感じの旅館です。

  2006.03.25

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• 別府温泉　夢たまて筥(大分県)

  車で近くの別府温泉まで走りました。(無料クーポンを貰ったのでそれは是非入らねばと)夢たまて筥というホテル風月ＨＡＭＭＯＮＤにある温泉へ入りました。露天風呂、箱蒸し、風呂、寝湯、電気風呂、打たせ湯、砂風呂(別料金)等１０種類のお風呂が楽しめるところで、全部のお風呂を楽しみました。もちろん砂風呂も入りとても温かく心地よいのでうとうととしてしまいました。驚いたのが寝湯の前に大型のテレビがあり、仰向けになりテレビを見ながらお湯に浸かれるところは初めてかも。サウナなら良く見かけるのだけど。。。きっと２時間くらい平気で入っていられそう。自宅のお風呂にもテレビが欲しい・・・お風呂からでると「地獄蒸し料理」もありふかした芋やたまご等ちょっとしたものから多目のお昼ご飯も食べられるところでした。温泉たまごの旅(大分県)

  2006.03.21

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  湯布院温泉　亀の井別荘(大分県)

  なかなか予約が取れない宿と言われる「亀の井別荘」泊まり湯布院の湯を堪能してきた。休日は無理なので雪の時期の１～３月の平日を狙ってみました。派手な案内や看板がないので、しっかりと道を聞いていかないと迷います。というかちょっとした趣のある道を見逃します。人気の宿だけあって、一つ一つが離れになった造りになっていて昔の洋館風の家１件が自分の宿といった雰囲気の作りで庭や台所(勝手口)もあり、周りの部屋はまったく気にならない建物の配置で「流石だなぁ～」とため息がでました。原生林を建物を建てるところを整備し、古くからある大きな木を避け部屋を作っているので、自然がいっぱいです。食後には蓄音機での鑑賞もあり、セルフサービスではありますが果実酒やコーヒー等を飲みゆったりとした時間を過ごし気持ちもリラックスできました。日常と時間の流れが違うようでしたね。楽しみの温泉は、１時で男湯と女湯が交代になるのですが女性客が８割との事で、女性が着いて直ぐ大き目の温泉に入れるよう広めが女性用となっています。男性用が広いというところが多いのに女性にはうれしい宿ですね。翌朝には男湯になっているので結局はどちらも入れます。近くに湯布院の観光地もありますが、若者向けと年配者向けと道によって分けているそうで雰囲気を壊さずどちらも楽しんでもらえるよう色々と考えられているそうです。部屋湯部屋庭男性用内湯露天温泉たまごの旅(大分県)

  2006.03.19

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  別府温泉(大分県)

  久々に温泉に行き久々に日記を書きます。(最近仕事しすぎだ・・・)大分県の湯布院に行ってきました。今回は飛行機で初チャレンジというか乗る直前に「Ｓクラスが空いているので変更したい方は・・・」とアナウンスがあり一度くらい乗ってみようと変更してもらいました。でも、高い。5000円追加でした。乗ると朝食が付いていて乗る前に空弁を買って食べた後にクラスを変更して朝食がでたのでもう入らないというくらい朝食を食べてしまいました。大分についてまずは「関サバ」を食べに「とよ常本店」へ行った。やはり(刺身好きな私は関サバを食べずして帰れない)と思い店を訪ねるとなんと客の多いこと・・・しかもお刺身で一皿頼むと1800円と書かれていたので(食べきれるかな・・・)と心配をしたがなんと速効で食べ終わる量でこの値段でした。恐るべし関サバ。他にも特上天丼や定食もあり、お値段は手ごろというか安いかもしれない。味は抜群だけど、並んで順番待ちの覚悟をして行った方がよいね。関サバに満足し、足取りも軽く途中の温泉にひとつくらい入ってから宿へ行こうと、「杉の井ホテル　棚湯」へ寄り道。高台にあり、温泉からの眺めは最高。でも風の強い日で外湯は寒さも最高超。あがる時に気づいたのですが、外湯で寒くないように肩にかける布が置いてありました。(気づくのが遅いよ)樽の湯や香り湯と色々な種類があり楽しめます。近くにボーリング場や色々な遊べるものがあり、時期的に修学旅行の生徒さん達と出くわし大賑わいでしたね。そしてついにお宿の「亀の井別荘」へ移動を開始。

  2006.03.18

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  あれ？今日は何日？

  気がつけば日曜になってしまった。。。いつも土曜は昼前に起きるのだけど、なぜか暴眠。一度夜の９時過ぎに起き驚き、とりあえず「食事は食べないと」と考え食べたのだけど食後に横になっていたらまた寝ていたらしい。さっき目が覚めたが、明るくなっているので「土曜の夜は終わっている？」と少しぼけーっと考えていた。布団でうだうだしているとまた眠りそうになり、「明日時差ぼけになる!」と訳の解らない危機感を感じ布団から這い出した。さてと、今から１週間分の録画ビデオをみなくては。(最近仕事が遅すぎて帰ったら夕食を食べて寝ると繰り返しテレビは食事中に見る１時間分くらいしか消化できていないので溜まりまくっている。)速く消さないとこのままでは録画をするスペースがなくなる。。。最近楽しんでいるお茶と一緒に昼ごはんを食べながらビデオ鑑賞でもしよう。また寝そうな気がする。。。

  2006.02.19

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  すっかりかさ地蔵

  すっかり仕事が遅くなり、終電を気にしながら飛び出すと粉雪。「うわぁ～」と感動している場合ではない。傘を取りに戻る時間も惜しく、(このくらいなら)と走り出したのが失敗だったかも。。。地元の駅に着くころには粉雪が羽雪になりふわふわと宙を漂っていた。(まあ、雪国の人に比べたらたまにしか無いし楽しもう)と歩いて帰宅。途中の店で夕食(夜食の時間かな)を食べて帰ろうと入り注文をした。すると、注文して直ぐにオーダーをとった女性が戻ってきたので(もうできた？そんなわけないね。品切れかな？)と、思ってメニューに手を伸ばそうとした時に「済みません。タオルを探したのだけど見つからなくて。良かったらこれ。」とおしぼりを３つ４つ持って来て置いていった。なんていい人なんだぁ～。なんて感動している場合ではない。私に雪が積もっていたらしい。(かさじぞうだ)店を雪びだしにしてしまってごめんなさい。m(__)m

  2006.02.06

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  これは料理に大助かり

  以前の日記である店で品物を買ってそこの店長がいけてないという書いたのですが、その品物を楽天で見つけてしまいました。(がっくり。もっと早くに見つけていれば楽天で買ったのに・・・)でも、品物はとても重宝していてかなりお薦めです。私が買ったものはこちらでドレッシングが作れるものとタレが作れるものです。今迄色々なタレを買って中途半端に使っておいていたものが毎回このメジャーで作るようになり、主要調味料だけ買えば良いので冷蔵庫がすっきり。作り方がカップに記載してあって、材料を順番に入れて書いてある通りにレンジで加熱して出来上がり。ドレッシングの本も狭い台所で広げなくても良くなりかなり便利です。こちらは、毎日飲むお茶を作るのに便利です。やかんも急須も要らない。ポットからお湯を入れて冷めたらそのまま冷蔵庫へ。洗い物も無くてとっても便利ですよ。次はこの辺が欲しいな。。。スープクックなんて一人分作りたい時にぴったり。取りあえず一つ使ってみたら便利さが解りますよ。(^o^)

  2006.01.28

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• いぬに負けた　(T_T)

  寒い中スーパーへ買い物に「とぼとぼ」と。買い物を終え、中央の出口からでて自転車置き場へ行こうとすると入り口近くに犬が。(でで～んと)「あっ、でかい。。。」かなりの大型犬。買い物中のご主人をお座りして待っている。しかも外通路の真ん中で。普通ならかわいい～というのだろうけど昔噛まれたことがあるので、はっきり言って「怖い＆でかい」(端っこを通れば大丈夫か)と、少し近づくと犬「じろっ」私「びくっ」なかなか貫禄のある犬だ。。。そろそろとにじりよると犬「じろっ」私「びくっ」ちっとも距離が縮まらない。諦めて隣に並んでのびている車が通る駐車場へ向かう為の道へ車を確認しながら歩道からはみ出して歩き出しながら犬に負けてしまった自分にため息。。。(はぁ～)

  2006.01.21

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• 秋保温泉(岩手県)

  秋保グランドホテルの温泉に行きました。フロントの脇でパンフレット等を見ていると中央にいたホテルの人がカウンターの端まできて丁寧な対応をしてくれた。本館と新館の両方に温泉がありロビーを通過しなくてはいけないが、どちらにも露天風呂がありアメニティーも充実していてなかなか良い。本館の露天は少し小さめで、囲まれてていて景色も見えないが、新館の方は垣根から少し景色が見える。新館にはサウナもあり、行った時間が丁度チェックインが混みだす前だったので、お風呂も空いていてのんびりと入る事ができました。日帰り入浴もAM10～PM9までやっているので遊びの帰りにでもゆっくり行けそうです。岩手の温泉情報

  2006.01.08

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• 鉛温泉(岩手県)

  お正月を温泉で過ごそうと、鉛温泉の「藤三旅館」に行ってきた。日本一深い一枚岩の岩風呂「白猿の湯」と、見た目が「千と千尋の神隠し」に出た湯屋に少し似ていて、是非行ってみたいと選んで足を運んでみた。鉛温泉には藤三旅館しかなく、旅館部と自炊部があり(あの周辺の旅館では当然のように「自炊部」と記載があったが湯治と言わないあたりが驚いた)お正月なので食事を頼める方にしました。到着すると早速温泉。原泉100%の天然温泉で「白猿の湯」は湯底の天然岩から湧き、底も深く立って入る珍しい温泉と天井が高い吹き抜けで昔の風情を残した温泉でした。他に４つの原泉があり、一度に色々な湯を楽しめました。単純温泉・アルカリ性単純高温泉で加熱や循環・差し水などを一切していない掛け流しの100％天然温泉のようです。コップも置いてあり、飲んでみると湯も柔らかく飲みやすかったです。沢山の湯を楽しんでいると、旅館関係者の人達も利用しているらしく色々な話もでき、地震があったけど不思議とお湯が枯れないとか、色が変わった時の話を聞いたり楽しい時間が過ごせました。購買(自炊の為に食材やら色々売っている)の人からは「テレビ東京の取材が来ての取材で、俳優の「斉藤洋介」がきたので放送を見て」と宣伝をされていた。自分の職場を宣伝する良い人だねー。１月７日（土）の午後７時から「みちのく秘湯の宿」でやるらしい。宿や温泉は良かったのですが、正月早々不快な出来事が。なんと露天風呂の「桂の湯」で女風呂を覗く馬鹿者が。(風呂の造りを見ると男湯女湯が隣同士で微妙な高さの仕切りはあるが上はあいている。確かに洗い場と露天に足場になりそうな箇所も見受けられる)通報したが宿の人が来た時には既に男湯には誰も居なくなっていた。温泉に覗きは無くならないのだろうけど、更に不快だったのは責任者の対応でした。覗かれた女性は毎年来ているらしく去年も同じ事があった。何も変わっていない。と憤慨して話をしていると、「済みませんねー(笑)」「そうは言っても誰か解らないと捕まえようがない(笑)」「桶でも投げてやればよかったのにね(笑)」「先日も３回くらい同じような事があったんですよ(笑)」と、口は済みませんと言ったが、態度は誠意をもって謝っているように見えない。しかも、何度も同じ事が繰り返されているのかと聞いていて呆れました。せめて足場になりそうな場所を無くす。その箇所の仕切りを高くする等なにかしら対処はできるだろうに、嫌な思いをした人に対して口で軽く謝って終わる誠意の無さに更に呆れました。もし、行ってみたいと思った女性がいたらもし覗きがあっても自分でなんとかする意気込みで行って下さいね。責任者は何もしてくれませんでしたよ。更に、宿をあとにしてなにげなく領収書を確認していてびっくり。(予約した時に確認した値段より多めに取られている。。。有得ない。。。)こちらから電話連絡をして長々と説明をしてようやく差額を返してくれる事になったが、それも「済みません」と言う言葉だけで、電話代を返す気遣いもなく差額のみ返金。別に「こちらは客だ！」と踏ん反りかえるつもりは無いし、その場で気付いたなら差額返金だけでも気にはしないが、旅館の手落ちで客に余計な電話代(保留は長いし話も長いし)や時間を浪費させているのだから、そういうことにも気づかないなら客商売はやめた方が良いのでは？と思ってしまった。風呂や旅館で働く人達は良かったが、こんな奴が責任者の間は二度と行くまい。岩手の温泉情報

  2006.01.07

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• 横浜温泉(神奈川県)

  日吉駅から少しあるいた日吉湯にいってきました。普通の銭湯かと思うような雰囲気でいくつかのお風呂があり、その中の一つが温泉を使用している。値段も安く、アメニティはまったくなく、地元の人が入りにくる温泉という感じだった。脱衣所には籠は無く、無料(100円返金式)のロッカーがある。色は茶褐色でコーヒーの薄い色に似ていて冷泉らしく加熱をしている。使用している人達もマナーが良く、洗面器に荷物を置いて場所取りをする人は殆どいなく、いすも洗面器も使ったら元に戻す習慣が付いているようだった。和風と洋風があるそうで、奇数日は女性が和風、男性が洋風となっています。今回は洋風で、温泉は内湯の方だった。目の前にはＯＫショップがあり帰りにちょっと寄ってお正月の買い物が安く買えた。

  2005.12.31

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  綱島ラジウム温泉(神奈川県)

  綱島駅から徒歩１分(綱島街道沿い)にひっそりと「東京園」があります。創業昭和21年という歴史を持ち更に低料金。入浴料は800円ですが、１時間以内に出ると400円戻ってくるのです。外への出入り口を出なければ、夕方まで何度も温泉に入ることができます。天然のラジウム温泉です。まじりっけなし１００％天然のお湯。中の様子は入り口からは疂テーブルもあり、休みながらお風呂に入り、また休むということもできます。湯の暖簾をくぐると番台があり、ロッカーは昔懐かしい木の鍵が付いています。昔の銭湯の面影に、お湯は温泉という感じ。洗い場も懐かしい雰囲気で真ん中が赤と青の蛇口を押すとお湯が「ぐわばぐぉぼぼー」と出てきます。ちょっと熱めのお湯に水を洗面器の中で混ぜながら背中へ「ザバーっ」。壁側二面に水道口が付いていて、真ん中にも丸く蛇口がぐるっと一周ついているところが２箇所もあり、洗い場待ちはなさそう。感動したのがシャワーで、壁に固定されている。赤いレバーが付いていて上から下へ「くっ」と下げると所々ふさがった穴からシャワーが出てくる。でもこれは実用的ではないかも。壁から離れないようにシャワーを浴びないといけないのでとうとう最後には洗面器にお湯を溜めて頭から「ザバーっ」。リンスインシャンプーが置いてありました。が、シャンプーはあるけど石鹸のないところは初めてでちょっと拍子抜け。でも、駅前なので100円ショップなどでタオルと石鹸を買って寄ってみても良い感じ。私はもちろん持参です。しかも、ちゃっかり55分であがり戻ってきた400円で風呂上りのドリンクをぐびっ。これが美味い。目の前にはバス停もあり、おばあちゃん達が「昔からバスに乗ってここへ入るのが楽しみで楽しみで。もう90歳になりました。」と話しているのを聞き昔から住んでいる人達の憩いの場なのだな～と顔がほころんでしまいました。神奈川県の温泉情報にほんブログ村

  2005.12.25

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• 末吉の湯(神奈川県)

  横浜・ユーランド鶴見に行ってきた。と言っても、別の目的だったのだがちょっと道を間違えて天然温泉の看板に惹かれてふらふらと。地下からでてくる温泉を使用していると書かれていた。90分料金と一日料金があって選べるようになっている。取りあえず90分で入ってみた。中は昔ながらの温泉施設の仕切りになっているが、ロッカーは一人づつ鍵付きで、プールに行った時のような番号が決まっているロッカーだった。外に作られている露天風呂はリニューアルされたらしく中々良い雰囲気に作られている。歩行用や寝湯もありお風呂の種類は豊富。大浴場の壁なども所々が綺麗にしてある。他ではなかなか見られないのがナイロンタオルと軽石が温泉入り口に用意されていて無料で使える。年配者が多いのか、椅子が大きめで高さもひざにあっている。あまり負担がなく体が洗えるし、洗面器の底にもゴムがついているものが多く滑らない配慮が見える。隣との仕切りもあり、隣のシャワー水が飛んでくることがない。なかなか配慮が良い。直ぐ近くに綺麗なスーパー銭湯ができているので来る人は減っているのかも知れないが、昔はこの辺ではみんなここに来ていたのだろうなという雰囲気の温泉だった。鶴見駅、川崎駅から無料送迎バスがでている。

  2005.12.17

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  仙石原温泉(神奈川県)

  昨日「もしツア」をみていたら、泊まったホテルの温泉を紹介していてちょっとうれしかった。「ホテルグリーンプラザ箱根」に数年前の正月に泊まって、テレビで紹介していた富士山の見える露天風呂にも入ってゆったりした正月を楽しんできた。女湯のみ富士見酒が無料で振舞われている。(きっと男性に飲ませると風呂で酔っ払いが出来上がるから女性のみなのかな？)ロビーでは餅つき(正月だからかな?)や、お祭りのような雰囲気で小さい子供がいる家族連れでも楽しめる温泉でしたね。やはり子供連れも多かったし、年配の夫婦が周囲をゆったりと散歩したりと色々な方がいました。ロープウェイでくれば姥子駅のからホテルの裏へ直ぐに続いていて子供の足でも楽勝です。ただ残念だったのが、宿泊をしたので夕食を食べたのだが、ロビー内にある店でと案内され食べに出向いたら、なかなか料理が出てこず、暇を持て余すほどだった。それは正月だし仕方ないかと諦めていたのだけど、デザートが出て、食し、さあ席を立とうかという時に焼き魚が出てきた。(？？？)これは一体？とコースのお品書きを見ると確かにメニューの一品であったがデザートよりご飯より前に書かれている。(まあ普通そうだわ)しかも料理人の格好をした人が黙って置いていったし食べて見ると冷めている。。。(流石に忙しくても、「冷めたものを最後に無言で置いていく」これは無いだろう!!)調理場や配膳をしてくれる女性達は忙しそうだったので、フロントの責任者にこの事を伝え今後気をつけて欲しいと伝えると部屋番号を聞かれた。まだロビーでお餅などをいただいていると思うと伝え、お祭りを見ていると先ほどの人と料理長が揃って頭を下げに来てくれた。しっかりしたホテルだ。食事中はちょっと不愉快だったが丁寧な対応に気分も戻りその後は楽しく温泉を満喫して帰る事ができた。神奈川の温泉にほんブログ村

  2005.12.11

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• 温泉探し

  最近温泉に行っていないのでお正月休みにちょっと遠出の温泉旅行を計画中。岩手辺りの温泉にはあまり行ったことが無いのでこの機会に行ってみよー。そういえば「藤七温泉」には行ったことがあったなぁ。次回の日記には藤七温泉を紹介しようかな。

  2005.12.10

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• キッチンの掃除

  使用するアイテム　　*重曹　　*せっけん　　*アクリル毛糸　　*酢　★キッチンの主な汚れは『油汚れ』　　　1．アクリルたわしに水をつけ、せっけんと重曹を加える。　　　2．油を擦る　　　3．酢を吹きかける　　　4．布で拭く　　　※油汚れの性質は「脂肪酸」。　　　　 その脂肪酸にアルカリ性の重曹とせっけん入りのたわしで擦ると、　　　　 酸がアルカリ性に中和されて、油汚れがなくなる。　　　※魚グリルの頑固な油汚れも、これでイチコロ！

  2005.12.03

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• バスルームの掃除

  使用するアイテム　　*重曹　　*アクリル毛糸　　*酢　★水周りの主な汚れ・・・『カビ』　　　アクリル毛糸で作った、たわしに水をつけ、重曹を振りかけて汚れを擦る。　　　アルカリ性に弱いカビは、アルカリ性質の重曹によりすぐなくなる。　　　※アクリルたわしの作り方　～　指に毛糸を巻き付けポンポンの要領で作る。　　　　 排水口の掃除→排水口に重曹を多めに入れて、酢の原液を流すことで泡立ち、　　　　 その泡が排水口の中のヘドロや臭いを分解する。

  2005.12.03

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• リビング(窓・網戸)の掃除

  大掃除の季節ですね。(はぁ～)今日テレビの「ベリーべリーサタデー」を見ていたらすごい掃除の仕方を教えていた。早速年末までにやってみよう。(今日は寒いからまた今度)使用するアイテム 　　*せっけん　*酢　*炭酸水　□網戸　　1．布でホコリを払う。（雑巾でも可）　　2．ブラシにせっけんを泡立て、汚れが逆流しないように上から下に擦っていく。　　3．擦った部分に残ったせっけんの泡に、酢のスプレーを吹きかける。　　4．布で拭く。　　ポイント：アルカリ性のせっけんの泡に酸性の酢をかけることで、　　　　　　 　泡がみるみるうちになくなる。　　　　　　　 ※酢は水と１：１で割ったものを使う。　　　　　　　 ※窓に酢がかかってしまうため、最初にホコリを取っておくことが重要！　□窓　　1．布でホコリを払う。　　2．ブラシにせっけんを泡立て、汚れが逆流しないように上から下に擦っていく。　　3．炭酸水を吹きかけて、布で拭く。　　ポイント：普通の水だと、拭いた後も白い水の跡が残りがちだが、炭酸水であれば、　　　　　　　 発泡しているため乾きが速く、跡が残りにくい。

  2005.12.03

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  準備はできましたか？

  先日の休みからアルバム作りに必死。色々な温泉に行って楽しんだ思い出をアルバムにして、コメントを書きこんでと、忙しい日々。(というか溜めていた自分が悪いのだけど)実はもっと前からやっていたのだけど、インクが無くなったり、写真用紙がなくなったりで中断が多かった。平日は仕事が忙しく終電になってしまい店は閉まっているし、コンビにでは当然無い。やはり宅配はとても助かるねー。自分の都合の良い時に選べるし受け取れるし。(休日に大型ショップへ人込みを掻き分け行く気力のある時と無い時があるよねー)しかも、カラーインクが同じカートリッジになっているので３色のうち一色がなくなっても買っていたのだけど、残った色が勿体無い。詰め替えを買うようになったのだけど、やはり一番になくなる色は決まっていて残りの２色が段々と溜まっていった。(う～ん。一色だけで売っていないのはメーカーの策略か？無駄じゃないか。楽天であったりしてねぇー。。。)なんて軽く検索してみたらあった!!すごいかも。少なくとも私は助かった。きっと他にも同じく困っている人がいるはずだ。買い物紹介しとこう。今から年賀状の季節なので(これも自分で作っている)インクが無くなりそうだ。二つ買ってしまった。楽天日記を後回しにして、アルバムを３つほど作成完了。(どんだけ溜めていたんだ)あとは背表紙を印刷したら終わり～。次は年賀状のデザインだ。今年行った温泉旅行で一番の思い出を来年の挨拶に使おう。と、大雑把な構想はしていても中々手が付かないのがやらなきゃいけない事さっ。冬休みの宿題もそうだったしね。基本的な所は大人になっても変わらないねー・・・さて、コーヒーでも入れて続きをやろう。早めの準備をして安くて良いものが「売り切れ!」でがっくりしないようにね。インク、用紙、年賀状、クリスマスケーキ、クリスマスプレゼント、おせち料理、お歳暮やることは山ほど。さあ頑張ろう!!

  2005.11.27

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  知っていますか？「生協の白石さん」

  本日の「王様のブランチ」で「生協の白石さん」という本が紹介されました。これがまた楽しい。本のガイドにはこう書かれています。「あなたは白石さんをご存じですか。白石さんは東京農工大学生協の職員さん。学生の要望や質問を受け取って回答する「ひとことカード」の担当者です。ひとことカードには、時に「単位売って」「牛を置いてください」など風変わりな「ひとこと」も寄せられるのですが、「生協の白石さん」は、意外な切り口を見せながら、真面目に、誠実に回答してくれます。」夢中になって次のカードの内容と次の回答は何かと読んでしまいます。もともとは生協への要望を書くのですが、なんかたまに路線を外れた内容が・・・それでも誠実に答えてくれるのです。たとえばQ.最近またプーさんにアクティブにアタックされます。しかも遠くから…。どうしたらよいですか？（迷える子羊）A.そうですか。しかも遠くからですか。生協として案を講ずる事はできませんが、幸いにも相手は熊。間もなく冬眠の時季です。何とか逃げのびられる様、お祈り申し上げます。（白石）Q.ロックの三大要素をおしえて下さい←200字以内A.焼酎・梅酒・ウィスキー。　200字も使わず失礼致しました。（白石）真面目(？)な方ですね。。。

  2005.11.19

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• らっき～～

  朝一電車の中でおばあちゃんを見掛けた。出入口付近で鉄バイプの間にいた。 わたしも経験あるが自分で手摺りを持たず寄り掛かってこられると背骨が折れそうになる。 たまたま斜め前の席が開いたが座らないようなのでおばあちゃんの肩をたたいて知らせるとにこにこ頭を下げたが動かない。 「次で降りるからいいよ」と言う意味かな？と思っていると鞄を置いていた。 （あぁ、人が多くて移動できないんだ） 次の駅で会釈をしながらおばあちゃんが座った。（テンポがちがうんだ）と実感した。 数駅が過ぎておばあちゃんが降りるとき、私の服の裾を掴み合図をしてくれた。 お辞儀と共に空いたよと伝えるかのように。 かわいいおばあちゃんでした。 （そのあと？もちろん座った）

  2005.11.14

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• その肘控えめに

  最近電車の座席が区切られているけど、今日乗った電車は７人掛けの席が３人と４人の間が肘掛で分けられていました。席もまばらに空いていたので座ったところしばらくして後からきた人が座った途端になんとその肘掛に肘を乗せてきた。肘掛を使うだけなら構わないのだけど、どうしても体が傾き不必要に接近してくるのと、肘を置けば腕の半分が相手側にはみ出てしまい隣の人に当たる。これが嫌で(当たるもの嫌だし、相手の場所を取ってしまう行為も嫌)私は知らない人との間にある肘掛は利用しないようにしている。(新幹線とか、映画館とか結構困る)これは性格もあるのかも知れないけど気にしない人はまったく気にしないで、肘や腕が私の脇のあたりをごそごそ動くのでかなり困る。ちょっと暇だったこともあり隣の人が鞄の中から携帯を取った時、肘が離れた瞬間にちょっと自分の肘を置いてみた。(こういった場合、肘掛を我が物のように使っていた人はどうするのだろう・・・)ちょっとした悪戯っけと、やられてみたら相手の気持ちが解るかな？という気持ちが混ざりながら。。。すると、隅の方にちょっと肘を置きながら(というより肘置きに肘を接触させているだけ)ため息をついている。(鼻息かな?)もしやこの人は自分でやっていた事を人にやられたら腹を立てるタイプ？なんて我儘な・・・しばらくすると諦めた様子なので肘を外すと途端に「ぱっ」と肘を置いてきた。(~_~;)二つの席に肘掛がひとつというあたりが問題なのかなぁ・・・譲り合いの精神はないらしい。

  2005.11.10

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• 玉宮温泉(長野県)

  玉宮温泉の望岳の湯にいってみました。去年も困ったのだけど茅野駅から温泉は遠くて、ちょっとよっていこうという距離にはないのですよねー。浴室から八ヶ岳の大パノラマが見えるらしいのですが、残念ながら夜だったたので何も見えませんでした。値段も400円で安かったです。(タクシー代は高かった。。。。)残念な事に私の好きな露天風呂はなかっのたですがさっぱりとしました。大きめの浴槽が一つと水風呂、サウナと楽しめます。ちょっとお湯が熱めだったので長風呂はちょっと無理だったのですがそれでも堪能しました。ちょっとムカついたのが温泉ではなく利用者で近くの常連さんだと思うけど、洗い場の一角を自分の荷物で占領して鏡の前には自前のシャンプー類を籠に入れ置きっぱなし、洗面器にはお湯を張り、タオルを入れっぱなしにしたり、軽石を入れたりして他の人が洗い場を使えないようにしておく行為が目立ちました。長風呂は得意なのでお湯に浸かりながらこの人間レベルの低い人達(１箇所ではなかったので)はどんな人なんだろうと見ていました。15分くらいしたらようやく洗い場に来て洗い始めましたがその間は誰も使えず、他の空いているところで順番待ちや１箇所を知り合い同士二人で使ったりしていました。結局、本人は何処にいるかというとサウナと水風呂を行ったりきたり。結局は洗い場は誰も使っていないのです。更に驚いたのが、場所取りのような迷惑な行為を中年めの人が若めの人に(近所で知り合いといった風でした)その行為を教えてやらせているのです。洗面器にお湯と自分の荷物を入れさせてサウナに連れて行くのです。より多くの知恵を蓄えているはずの年配の人が何を低レベルな知恵を伝授しているのでしょう。自分がよければ、自分の知り合いだけよければという自己中心的な行為で井の中の蛙の態度でした。(私が見た限りではお年寄りはしていないのです。中年の方のみでした。)浴場の方も温度の確認とか途中で来ていましたが何も注意もしなければ場所取りの物を片づけもしない。(注意書きは書いてあるのです)きっと近所の方の入浴で成り立っているところが多いく注意をしてこなくなったら・・・という気持ちもあるのでしょうけど。入る客は地域の施設を借りている。施設は同じ値段のお金をいただいてみんな平等に入っていただく。ということを再認識して欲しいですね。

  2005.11.06

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• きまち温泉(島根県)

  玉造温泉に入ろうと車を走らせていたら、なぜかきまち温泉の看板が・・・しまった通り過ぎたかでも、車がかなり混んでいたので引き返して時間をかけるものなんだし、きっと何かの縁だときまち温泉へ行き先を変えた。(私の旅行はいつもそうさ)きまち湯治村　大森のゆの看板を見かけそこに行ってみることにした。看板からしばらく走っても見つからずちょっと引き返して確認しようかと思ったあたりでありました。割と大きな施設で、田舎の中にババーンとひろがって見えました。露天風呂、岩風呂があり、景色も良くゆったりと長風呂をしてしまいました。露天は割りと深く、所々に突き出ている岩の上に座って入るような感じでしっかりと底に座るとぶくぶくぶくと沈みそう。もちろんシャンプー等もあり、しっかり全身を洗ってさっぱりしました。隣にはいろり茶屋があり雰囲気の良いお店で食事ができそうでした。(時間がなくて行けなかった)「きまち」って「来待」と書くのですね。なんか人をのんびりとまっている感じ。良い名前。島根県の温泉

  2005.11.03

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  「美肌の湯」のちょっと話

  これからは寒い季節で温泉の楽しい季節でもある。先日島根で入った温泉で「湯の川温泉」で日本三美人の湯に入ってきたのでちょっとした話を書いておこう。ph7.5以上のアルカリ性泉は美肌効果があるといわれている。アルカリ性泉は不要な角質をとってくれるので肌がつるつるになるというわけらしい。次の週末にでも近場で自分にごほうびなんていいかも。

  2005.10.29

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  今朝のごはん久々に

  今朝は気分がよくホットケーキを作ってみました。今迄はホットプレートか万能鍋の蓋で作っていたのでちょっと使い勝手が解らなかったのですが以前に買ったティファールのフライパンで作ってみました。何も油を引かずにホットプレート等を使っていたのですが作り方に「薄く油をひき」と書かれていたので初挑戦で油を使ってみました。なんか縁が揚げ物のようにパリパリ。油をひかずに弱火で焼いてみると、なんか良い感じ。何枚かさくさくっと作って朝食にいただきました。次回はティファールのフライパンいっぱいに大きなホットケーキを作って食べて見たいな。。。(ぐりとぐらみたい)

  2005.10.29

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  小屋原温泉(島根県)

  山の中を車でうろうろ。ぼーっとしていると見逃しそうな看板を発見。「小屋原温泉駐車場」このあたりが小屋原温泉周辺なんだぁ～と車を走らせるとあっという間に小屋原温泉の案内が無くなった。「これはもしや、さっきのところだけ？」と道を引き返す。すごい角度で駐車場案内の看板から道を下るとありました。「小屋原温泉」が。温泉は内湯が４つあり、好きなところに入ってよいと説明されました。ただし、渡り歩いてはいけない。「１箇所決めてそこに２時間以内です」と。運良く誰も入っていなかったので４つの内湯をのぞかせてもらった。お風呂の形と大きさがそれぞれ違った。その中でちょっと昔風のお風呂に引かれそこを選んだ。家族風呂のように内側から鍵がかけられ、脱衣所はいくつかの棚があった。お湯は少し温めだが、あがってからぽかぽかしますと書かれていたのでじっとお湯に浸かっていた。すると底の方から小さな泡が「ぷくぷくぷくぷく」炭酸温泉とはこういう事をいうのかぁ。と泡を眺めていた。お風呂の窓を開けると、近くの川の音が聞こえる。少し現実世界を忘れ、昔の時代に自分がいて温泉に入っていたかのような気分になった。気が付くと１時間以上お湯に浸かっていた。この後人を迎えに行く予定だったので慌てて温泉を後にした。靴を履くときに壁に貼っている雑誌の切り抜きを見ると新温泉100名泉に選ばれたと書かれていて、私が選んだお風呂の写真もついていた。(お風呂の意見が合っていて、ちょっとうれしい)ここは湯治場にくる人も多いようだ。確かにゆったりとできるし良い場所だ。島根県の温泉島根県の施設一覧

  2005.10.23

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  三瓶温泉(島根県)

  三瓶温泉の「国民宿舎三瓶荘」に入ってきた。露天風呂、羽釜風呂、酒樽風呂とさまざまでかなり長い時間温泉を楽しめた。露天風呂と檜風呂は原泉に加熱しているので暖かいが、酒樽温泉等は原泉そのままらしくかなり温めの温泉だ。内湯は循環湯で加熱と洗浄をおこなっている。ちょっと変わった種類は他の人が待っていたりすると「交代しなくては」と気になってしまうが、ここの露天の種類が多いので、時間帯によっては檜や酒樽など一人じめでゆったりと入れる。他にもあるので人が入っていたら待たずに他の露天に先に入ってしまえば良い。男女が時間で交代するので、時間を変えると両方楽しめる。島根の温泉

  2005.10.23

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• 洗濯機の裏汚れ

  取っていた金スマビデオをようやく見たら、今回の沖マジックで洗濯機の裏汚れをお酢で掃除していた。これは良い!!タンサンやお酢を使った掃除に興味はあるが、わざわざそれように本を買うのもなぁと思い、なかなか掃除を実行できなかった。忘れっぽい私用にブログに残しておこう。天気も良いし、早速やってみよう。-----------------------------------------お酢　200ml洗濯機にお酢を200ml普通どおりに20分洗濯機をまわす。おしまい------------------------------------------つづき実際にやってみた。我が家の洗濯機３年前に買ったばかりだったのに。きっ、汚い。。。

  2005.10.23

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  出雲駅前温泉(島根県)

  島根で出雲そばを食べ、レジの横にあった地域情報誌を見ると「出雲駅前温泉らんぷの湯」の写真付き紹介があり、なかなか雰囲気のよさそうな日帰り温泉だった。ここに入ろうと車で探すと、なんと出雲駅の直ぐ横。見上げると上に線路と駅のホームが見える。入浴チケットを600円で購入して早速入ってみた。写真の通りなかなかのムードある温泉で、あちこちにランプが掛けてある。露天風呂(といっても一人づつ入る木枠の風呂)が竹林の庭に向け３つ程あった。そのひとつに入るとお湯が大量に流れた。(これが気持ちよいのだ)お風呂と内湯と同じくらいの庭園に竹が綺麗に並べられ、駅の前とは思えないくらいちょっと温泉気分に浸れる。「ほぉ～」とリラックスすると、ホームのアナウンスが。。。。(やはり駅前だ)しかし竹林の奥にもランプが掛けてあり、夜に来たらムードの良い露天風呂だと思われる。シャンプー等も置いてあり、タオル一枚で行ける温泉である。入り口には足湯もあるので、外で足湯に入りながら連れを待つのもなかなか良い。目の前にある駐車場は温泉を利用すると受付で２時間無料にしてくれるので、車でも電車でもちょくちょく行ける。島根県の温泉

  2005.10.20

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  湯の川温泉(島根県)

  出雲空港から車で５分程走ると湯の川温泉の看板が見えてきた。湯の川温泉は日本三美人の湯で有名で、知っている人も多いのではないだろうか。「道の駅」と書かれていたので寄ってみることにした。最近は道の駅の近くに温泉施設がある事が多かったので、きっとここにもと思いよってみた。すると説明が・・・「入浴施設はここにはありません」と。きっと私と同じ間違いをする人が多いのだろうな。でも足湯はあった。更に車を入らせると「四季荘」があり福祉センターの建物らしい。入ると400円だけどなかなかの露天風呂で気に入った。広く、岩で作った露天風呂で大岩の上を温泉が流れて良い温度になり露天に溜まっていく。シャンプー等もあり、内風呂も広く、会話を聞いていると地域の人が集まって温泉を楽しんでいるようだった。この温泉で驚いたのは、露天風呂の通路に殺虫剤があったのだが見るとムカデ用で「おおっ、ここはムカデは普通に殺虫剤を使うんだ。というか、こんなものが普通に売っているのか。」と感動した。(出くわさなくて良かった。)

  2005.10.17

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• 池田ラジウム鉱泉（島根県）

  放泉閣で入浴させてもらった。普通の民家のような造りで家族風呂が一つだった。しかし内湯と露天風呂（二人で満員）があり景色も紅葉が堪能出来る。温泉のバルブを拈ると温泉がでてくるが温度が低い。基の温度が低いのからか、「沸かす」スイッチが付いている。温泉をかけ流しで堪能していると温めたお湯が流れて行く。どうするよ・・・・次の客にドアをノックされ、そそくさと支度し温泉を後にした。

  2005.10.14

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  阿寒湖畔温泉(北海道)

  ホテル阿寒湖荘の鹿鳴の湯に入ってきた。真ん中に大きな石のテーブルがあり、回りの石にゆったりと座れる。二階なので広い庭が見渡せ、ゆっくり浸かっているとリスや鹿が食事をしている場面にも遭遇した。ちょっとリスなんて見ないので、身を乗り出して見入ってしまった。年配の人も一緒だったが、リスが見えなかったようで乗り出している私をじっと見ていた。(きっとへんな人か危ない人と思われていたのでは？ちっ違うんだよ～。弁解させてくれ～。)聞かれもしないのに「リスが居ました」と言い出すのも変な人のような気がして、視線に気づかないふりをしてリスが木から木へ渡り歩くのを見入っていた。お湯の深さがかなり深く、歩きながら移動をしても胸の高さくらいまでお湯があり、子供は沈むかな。。。くらいの深さです。20:30で男女の露天風呂は予約の風呂となります。家族で、恋人同士でゆったりと過ごすには良い露天風呂でした。北海道

  2005.10.10

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• 山花温泉(北海道)

  釧路近辺に温泉はあまりないので探していたら釧路空港の近くに「山花温泉　リフレ」がありました。車で遅い時間に行ったのですが、ナビで入り口周辺までは簡単なのですが公園のような広い敷地を温泉の建物に向かって行くのが困難で、本当にこの道か？と何度か止まりながら確認しながら進みました。(きっと地元の人はなれているのでしょうけどね)そこに自信満々のスピードで走り去る車を見つけ、「きっと温泉にいくのだ」と決め付けて、後を追っていったら大当たり。たどりつきました。ちょっとした施設かな？と思っていたのですが、かなり大きな施設で温泉の風呂も露天風呂、塩サウナ、ジャグジーと多種類あり飛行機の時間までゆっくりと堪能しました。(もう少し時間があると良かったかな。)露天風呂も灯りがほんのりと付いていて、横には小川のようなものが流れ庭園風呂といった感じです。人数の割りに湯船が少し小さかったので、あまり長居をしないで次に譲らなくてはという気になり、ちょっとのんびりし難いのが残念でした。釧路空港を利用する人がいたら是非行ってみてください。

  2005.10.10

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  工芸茶・康乃馨（カーネーション）にびっくり

  楽天で工芸茶を買ったのですが、今日記を書きながら飲んでいるのでちょっと紹介しておこうかなと思ってしまいました。なぜかというと、朝から飲んで既にお湯を足し10杯目ですが、味がしっかり香りもしっかりとまだついてるので、かなりびっくりしてるからです。香港に旅行へ行った時にお茶の説明を聞き、お湯を注いで１枚の葉に開くものが良いと聞きました。(日本茶の裁断とは違い、葉は切らずに手で丸めて乾燥させるのでお湯で開くらしい)工芸茶というお湯で花のように開く細工をしたお茶も何度か飲んだのですが５、６杯で味はすっかり無くなるものでした。(中国茶の湯のみは小さいので10杯は飲めると言われると、日本の湯のみでは５、６杯くらいだったのです)でも、今飲んでいるお茶はコーヒーカップに入れて10杯飲み、いまからまたお湯を足しに行くところです。正直に言うと、花の色は写真のようなピンク色ではなく乾燥させたピンクのような色で、10杯目ともなると色はなくなりました。が、香りと味はまだしっかり残っています。茶好きの方、今迄中国茶でイマイチだった方ちょっと店をのぞいてみては？私が今飲んでいるのはこれ↓このようなお試しセットで試して、良かったら本格的に買おうと思って注文してみました。私が買ったのはこちらですがやはり人気で完売しています。中国茶王国「彩香」

  2005.10.08

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  二伏温泉(北海道)

  二伏温泉の「屈斜路湖ホテル」での温泉を楽しみました。露天風呂があったのでまず露天を楽しもうとお湯へ入ると「いてぇ～」。湯船の底にはびっしりと丸石。歩く度に足の裏を刺激する。「いででで。いででで。」(私ってかなり不健康？)露天の景色は屈斜路湖。しかも目の前に広がっているので近くに行ってみたいのだけど、自分の体重に押され、足の裏が小石が痛すぎて歩けない。。。仕方ないのでお湯にしゃがみ浮遊力を使って湖の近くへ。お湯は少し温めで、長風呂の私にはとても良い。景色をゆっくりと堪能しながらお湯に浸かり、日頃の疲れを落としていたら一人入ってきた。話をしてみるとその人もいろいろな温泉に入りながらここまで移動してきたらしい。今迄入った温泉の情報交換や旅館の良いところなどを聞き内風呂へ移動した。内風呂もやはり石がひいてあり　(ToT)痛いです。。。露天より熱めのお湯で、湯冷めしないように温まってあがるには丁度良い。夕方だったせいか、入ってくる人も少なくマイペースで満喫することができました。北海道

  2005.10.08

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  川湯温泉(北海道)

  川湯温泉の熱源は硫黄山で街中で湯の川(セセクベツ)として湧き出ていて温泉街の各ホテルは自家原泉を１本以上所有し、原泉100%の掛け流し宣言をしています。開湯は明治３７年に遡り泉質は強酸性硫化水素を含み草津温泉とほぼ同じと言われています。観光案内所で温泉情報を集めその中の「御園ホテル」へ行ってみました。観光案内所の目の前でしたし露天風呂の案内にちょっと引かれて。「きたふくろう」も気になりましたが入浴できる時間が合わなかったので、御園ホテルのみにしました。男女とも100名までゆったり入れる大浴場と、湯に入りながら空が見える露天風呂があります。「温泉めぐり手形」(１名840円)もあり、旅館組合に加盟している温泉をはしごする事もできます。北海道

  2005.10.02

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  弁慶の足湯(北海道)

  阿寒湖温泉のボッケ近くに弁慶の足湯があります。阿寒湖に向かって椅子があるので、ゆっくりと鳥や観光船を見ながら足を湯に付け、ながながと話をしてゆったりとした時間を過ごせます。足湯では初めてみたのですが、横にはタオルの自動販売機がありました。準備が無くても大丈夫。(天気がよければ足なんて乾いてしまいますけどね)ボッケとはアイヌ語で沸いていることを「ボッケ」というらしく温泉が泥の中から「ぼこっ」と出てきて煙を出している様子が足湯から３分くらい歩いたところでみることができます。北海道

  2005.10.01

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