|
テーマ:★留学生活★(629)
カテゴリ:言語学的な話。
昨日のIELTSがどんだけダメダメだったかというと、オマエホントに大学で2年間やってきたのかと怒られてもしかたがないレベル。
ホントシャレにならん。あのListeningのできなさは。 かなり簡単なハズのsection 1と2を落としまくったwww 加えて後半がけっこう難しかったのよ。 ※IELTS Listeningは1度しか音声再生されないのでやり直しがきかない。 しかも問題の文章そのままで言ってるのに、肝心の空欄のところの単語が聞き取れないってのが3回ほどあった(致命的)。 ※IELTS Listeningは、空欄問題は自分で単語を書かないといけない。選択肢とかいう甘っちょろいことはいわない。 てか1問目で「post code」というので数字のみを期待してたらなんかアルファベット混じってるし、この時点で軽くパニック起こして、こんな簡単な問題落とした。 ・・・ああもうだめぽ。_| ̄|○ 5.5どころか4.5じゃね? 家出るときにチョコレートかじっておけばよかったんだな。糖分摂取が遅すぎた。 Readingに関して言えば、文章自体は簡単。 てかAcademicもこれくらいのレベルでできるようにならねばと思うんだがね・・・。 まあわたしの大嫌いな「TRUE, FALSE or NOT GIVEN」が15問程度出てて、殆どがNOT GIVENで、FALSEが1つしかなかったのが心配なんだが。 これびみょーな問題出るのよね・・・。 迷ったらNOT GIVEN選べってのが定石なんだが。 まあでも6.0行けたか行けないか・・・。 自分が簡単に感じたってことは周りもできてるってことだから、安心はできない。 Writingはなー。 手紙もエッセイもあまりストラクチャー考えずになんか勢いだけで書いたんで、あんまりいいとは思えない。 ただ、問題の趣旨を間違えてはいないし、規定単語数を超えているので5.5-6.0には乗ると思う。 でもprocedure(外科手術)のスペル間違えたwwwww 最初「processor」て書いて、「・・・これどう見ても"プロセッサー"じゃね?」とは気付いてたんだけど、後半部分がsだと疑わなかったのよねー。今朝、正しくはprocedureということに気付いた。もう氏ね自分。 6.5取れてるとは思えない。 Speakingも同様。 おそらく質問の意図は間違えずに回答したと思うが、試験官のおっちゃんに「緊張してた?」と訊かれたしなあ。 明らかにおかしな文法でしゃべった部分があったし(SVOが完ペキにイカれてた)。ただ、会話としては成り立っていて、いわゆる自然な会話にはなっていたと思う。 6.0-6.5。 予想(というか可能性のある範囲での希望)は、 L: 5.5 R: 6.5 W: 6.0 S: 6.5 ああやだなあ・・・ →コメントはコチラへ 【姉妹サイト】 →映画レビュー。 →豪州(とかサッカー)の話題。 →ガーデニングとか手作りせっけんの話題 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 22, 2010 12:49:07 AM
[言語学的な話。] カテゴリの最新記事
|