2022年末の首都圏第九演奏会の合唱団は・・・
新型コロナ感染の第7波が収まった?中で、東京近況のプロオケ「第九」演奏会をリストアップ。 指揮者 合唱団 予定日N響 井上道義 新国立劇場合唱団 12/21.22,24,25,27 東京オペラシンガーズ 東フィル 尾高忠明 新国立劇場合唱団 12/22,25, 東響 秋山和慶 東響コーラス 12/21, ジョナサン・ノット 東響コーラス 12/28,29 新日フィル 佐渡裕 二期会合唱団 12/17,18,20、23,24 栗友会合唱団 読響 鈴木優人 新国立劇場合唱団 12/16,17,18,20,21,22,25 日フィル 太田弦 東京音楽大学 12/17 日本フィルハーモニー協会合唱団 12/18, 小林研一郎 東京音楽大学 12/22,23, 武蔵野合唱団 12/24 日本フィルハーモニー協会合唱団 12/25,27都響 エリアフ・インバル 二期会合唱団 12/24,25,26 東京シティ 飯守泰次郎 東京シティ・フィル・コーア 12/28, 神奈川フィル 沼尻竜典 プロ歌手による神奈川フィル合唱団 12/23,24新国立合唱団は12/22,25がトリプル、12/21がダブルブッキング。そのためか、N響は東京オペラシンガーズもエントリー。二期会合唱団は12/24がダブルブッキングで新日フィルは栗友会合唱団もエントリー。東響コーラス、日本フィルハーモニー協会合唱団、東京シティ・フィル・コーア等の関連合唱団が復活でようやく新型コロナ感染前に戻ったが、マスクはどうなるのか?神奈川フィルは変わらずプロ歌手の寄せ集めで。ソリストはN響と読響以外はオール日本人で昨年の新型コロナ感染入国不可の対策か。また各地の市民公募合唱団「第九」も多く復活してますが、その中でも「千人の第九」は参加者2,000人に絞って、ネックファンが必須のようで、果たして効果は?End