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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:仕事
今日は出勤の土曜日です。
先ほどの出来事なんですが…。 上司のOさん。 「重箱のすみをつつく」とはまさしくこの人のためにあるような言葉で、日頃からデスクの上のメモ帳からペン1本にいたるまで全て置き場所がきっちりと決められていて1mmでもずれようものならすかさず直すような人です。 購読してるメルマガも全部印刷してファイリングしてるんですよ。 このペーパーレスの時代に。馬鹿ですか?って聞きたくなります。 書類1枚作るのにも、句読点、送り仮名など病的なほど神経質で、とにかくあらゆることに細かい、いわゆる「超うぜー」オヤジです。 その人に「ハサミを貸して」と言われたので、貸しました。 何かを切って「ハイ」とすぐ返してくれましたよ。 刃をこちらに向けて・・・。 私は自分でも思いがけずびっくりしました。 本当にびっくりしたんです。 だってそんな人初めてだったんだもの。 子供の頃から刃物を人に向けちゃいけないって親からも先生からも何度も何度も言われませんでしたか? 自分に全く関係ない他人の書類の句読点までチェック入れる暇があるなら、もっと人として最低限の事を覚えろよ~!! まったく(怒) 自分の子供にはきっちりを教え込まなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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