オーガニックドリーム

[ヨット] カテゴリの記事

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• 水上生活に戻りたい

  最近、海が恋しくなる私です。私のプロフィールを見てくださった方は、ご存知だと思いますが、オーストラリアでは、こんなヨットの暮らしをしていました。ほとんどの生活は海の上で(職場も海の上でした）不便ながらも、大自然に囲まれた暮らし。私にとっても、家族みんなにとっても、すばらしい経験でした。日本で陸の生活をはじめてから、１年半がたちますが、やっぱり海が恋しい！水上生活がしたい！と最近つくづく、思うようになったんです。・・・で、思ってばかりではつまらないのでまた、水上生活をはじめることに決めました！！来年の今頃、オーストラリアに帰ろうと考えています。それまで、日本での生活を思いっきり楽しむつもりです。”これは、日本にいる間に、ぜひやっとくべきだ！！”っていうことがありましたら、教えてくださいね。

  2006.10.10

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  ヨット生活

  ひさびさに、我が家(ヨット）に戻りました！オーストラリアのバンダバーグに置き去りにしてきてしまった、ヨット”Hawaiki"一年以上ぶりの対面です！ちゃんと、管理してもらってはいるものの、やっぱり愛されながら、使われていないと、ちょっと寂しそう・・・。羽を休めに来る鳥が、時々集まるのか、鳥の糞などもデッキにいくつかありました。Hawaikiごめんね・・・・。で、中を点検したところ、中は、私たちが、出たときのまんま。カビが生えてたりするのかな・・？なんて思っていたけれど、ぜ～んぜん、そんなことありませんでした。ホッ。ここが、いわゆるリビングルーム。船の用語だと、サルーンといいます。これも、サルーン。丸い窓から、子供たちがよく顔を覗かせてたっけ。そして、これは、キッチン。船の用語ではガリーといいます。ガスレンジのひだりてにあるの、実はこれ、冷蔵庫なんです。手を下に突っ込んで物を取り出すような仕組みになっているんだけど、結構、入るんですよね。ふたをすれば、その上で、お料理の準備もできるし。機能的です。ガスレンジは、どんなに船が揺れても水平に保てるように、工夫されています。航海中も、料理ができるように、ちゃんと、自分自身を固定するベルトもあるんですよ。(腰に振動を与える健康器具みたいな）ヨットに残してきた、子供たちの英語の本を箱につめ、また、しばらくHawaikiにさよならです。オーストラリアに戻るまで、元気で待っててね！

  2006.06.22

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  オーガニック・ロゴ

  現在、オーガニックドリームのロゴを作成中です。アースデイで出会った、とっても素敵なアートを描くこじさんのこじゃすもんアート一目ぼれしてしまった私は、ロゴを作るときは、絶対に、こじさんにお願いしようと考えていました。はがきや、壁に飾れる絵なんかも、販売しているそうです。エネルギーが、伝わってくるような、そして、見ているだけで心が癒されるような、不思議なパワーを持ったアート。おすすめです！！！私は、オリジナルのロゴをお願いしてるので、できるまで、ドキドキ・・・ワクワク・・・こじさん、こんなイメージでお願いします！

  2006.05.14

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  誰もいない暗闇で・・・・

  オーストラリアでセーリングの旅をしたときの日記をもとに書いています。東京の、人ごみのなかで、暮らしていると自分を見失うような感覚に襲われるのは私だけでしょうか？周りに流されず、自分の考えを持って行動し自分の判断で決断する・・・。それは時にはとってもたいへんなこともあるけれど後悔をしない生き方をしたいと思ったら、やっぱり、判断は他人ではなく自分でしなきゃねって感じます。ヨットの上で2年ほど生活していた私たち家族。でも、私にとってナイトセーリングをするのは初めてでした。自分に”やればできるんだ！”って自信をつけるための航海日記です。ヨットの揺れ耐えながら、目をつぶり、少しでも寝ておこうと努力した。うつらうつらと、うつろな夢と現実の間を常にいったりきたりしている間に、私の番になった。とうとう、1人きりでよるの海原をセーリングする瞬間がやってきた！いつもなら、デッキに出れば、静止している海が横たわっているのに、今こうして私が見ている海は、時々白いしぶきを上げて、流れていく。Hawaikiの前方には、赤と緑のナビゲーションライトがついていて、しぶきがライトに反射して赤く見えたり、緑に見えたりして、まるで公園にある噴水のようだった。マシューが一通り、見張り役の仕事を説明してくれた。”何かわからないことがあったり、不安なこと、それから、見知らぬ明かりが見えたら、すぐにおこしてくれ。”そういって、私を1人残して、ヨットの中に消えていった。わあ、私の見張り番がとうとうやってきた！涙まで流して、不安でいっぱいになった、この見張り役。・・・はじめた瞬間から、私は大忙しだった。船内のスクリーンに映し出されているレーダーをチェックし、異常な物体がないかを確認。GPSをみながら、コースを確かめ今のスピードを見る。360度見渡し、何か怪しい光が見えないか、ほかに船がいないかを調べ、またレーダーを確認。ちょっと座ってみたが、数秒後、コースが気になり、コースチェック。帆の具合を確かめて、ちょっとロープを引いてみたり・・・と私はひっきりなしに、動き回っていた。一時間近く、忙しくしていただろうか・・・やる気満々だった私も、いい加減疲れてきた。コースも外れてないし、レーダーにも何も異常はみられない。ちょっと、休息を・・・と思い、腰掛けたとたん、ヨットの揺れが気になりだし、突然気持ち悪くなった！こ、こまる！！！今ここで、はいたりしたら、重大な見張り役という役を背負っているのに船酔いなんかしてられない！そう思い、私は、知っている歌を歌いだした。歌い始めたら、な、なんと気持ちの悪いのがふっとんだ！歌い終わるとまた気持ち悪くなるので、次から次へと思い出せる歌を歌いまくった。指差し確認をしながらも、歌い続けた。なぜか、全て、日本の歌謡曲だった。日本の歌謡曲なんて、最近ぜんぜん聞いていないのに、こんなオーストラリアの、自然のまっただなかで浮かんでくるのは、日本の歌だけ・・・。面白くなるほど、いろいろ歌った後、ネタがきれ、同じ歌を3回以上，歌ったりもした。そんなことをやっているうちに、朝の4時半になり、マシューと交代することになった。・・・と、まあ、私の生まれて初めてのナイトセーリングはこんな感じだった。思っていたほど、難しくもなかったけれどもっと、日本の歌謡曲のバラエティーを取り揃えておかないと間が持てないことに気付いた。夜、どうしても外に出たいというときは、子供たちには、必ず命綱をつけさせます。家事の合間に舵をとる私。

  2006.05.06

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  ナイト☆セーリング２

  ヨットの上での暮らしをつづった日記です。2005年1月20日、午前9時20分。うっすらと雲が丘の頂上をおおっている。さあ、今日の予定は、セーリング。その次はセーリング。それから後もセーリング。何時にどこにいかりを下ろすかは、予定にはまだない。ただ、グレートケペルアイランドあたりまで、たどり着きたいな・・・という大まかな計画。何もかも、天候まかせ、風まかせ。いかりをあげ、さあ出発！！ミズン、メイン、ジブをはり、Hawaiki(ヨットの名前）は南へ南へと走り出した。東からの風が、帆に気持ちよくあたる。海の上をすべるように走るHawaikiは、まさに風と一体になっている、凧のようだ。暗くなりかけた頃、パーシーアイランドのそばを通りかかった。”あの島のそばに、いかりをおろしてもいいんだよね。”とマシューが言う。そんなことを言って、一度奮い立った私の勇気を、くじけさせようとする。いや、ここはYESと言わずに、このまま突き進もう。私の心は、もう、ナイトセーリングをするんだ！きっと大丈夫だ！とかなり強気になっていた。素晴らしい夕焼け！！オレンジ色のペンキが、空一面にこぼれたように染まっていく。雲が静かに動くと同時に空の色もだんだん濃くなり、空に描かれた絵を次々に変えていく。夕焼けにさよならをし、次第に暗闇の中に突入していく。月が薄い雲に覆われて、淡い光を放っている。さあ、ついにきた！真っ暗な海の上を前進するときが！今夜の子供たちのベッドはシーバース。つまり、セーリングをしているときに寝るベッドのこと。左右に転がっても、絶対に落ちることのない、Hawaikiの中で、一番安全な場所。小さな子供だったら、２～３人、軽く寝られるくらいの大きさだ。セーリングしているとき、船内に入るのは、あまり心地のいいものではない。外にいるときよりも、揺れを感じ、ウッと気持ち悪くなってしまう。それを知っている、あいらとキアヌは暗くなっても、なかなか船内に入ろうとはしなかった。でも、もし、このくらい海の中に間違って落ちてしまったら・・・おーーーっ、考えただけでも、ぞっとする！！！そこで、子供たちを即、シーバースに送り込み、私はまず、夜中からのシフトに備えて、休息をとることにした。つづく・・・・

  2006.05.03

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  ナイト☆セーリング

  ヨットでの旅をつづった日記を今日、久し振りに、読み返してみました。そしたら、なんだか、とっても感動！！自分で、自分の日記に感動するなんて、ちょっと変ですが、やっぱり、冒険をしているときの自分が好きだなあ、って思いました。大きな町に住んでいると、自分が気がつかないうちに都会の、弱い人間になってしまうけど、何もないところで生活すると、生きる知恵が自然とついてくるんだなあって感じました。ヨットの上の大冒険！！（今日の日記は、”ナイト☆セーリング”です。）ナイトセーリング。それは、私にとって恐怖のひとつでもあった。広い海原を、闇の中、レーダーとコンパスとGPSにたよってすすんでいくのだ。マシューから、やろうという提案が出た。シフトを組んで、夜の見張りは交代でやろうというではないか！前から、いつかはやらなくてはいけないことだと思っていたが、それが、明日となると、私の心臓はバクバクしだした。私：えー！！夜、1人でセーリングするの！？　　私にできるーーー？？？”マシュー：すぐそばで寝てるから、何かあったら　　いつでも起こしていいんだよ。・・・とはいうものの、未知の世界に足を踏み入れるような不安に陥った。と、とたんに涙があふれてきた。別に悲しいわけでも、辛いわけでもない。ただ、恐怖と不安をはらいのけるためには、涙でそれを洗い流さなければいけなかったのかもしれない。勇気をふるいたたせるには、一度弱々しい自分をだし、自分で自分の背中をポンと押し出さなければならなかったのかもしれない。いずれにせよ、ちょっと涙を流した後、覚悟はできた！よし、ナイトセーリングをやってみるぞ！！　つづく・・・

  2006.05.02

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  お天気占い☆

  海の上で仕事して、海の上で暮らしていた私にとって天気を知ることは、とーっても大切なことでした。風向きや、風速、雲の動きから雨雲の大きさ・・・一応、天気予報を聞くのですが、なにせ、オーストラリアは広い国なため、天気予報もおおざっぱ！！日本のように、東京と千葉の天気の違いのような細かさなんて、絶対に期待できません。なので・・・自分で天気を知る癖がついてしまいました。長年やっているとかなり、当たるようになってきてばっちり当たったときは、"ほらね！”とかなり自慢げでした。まずそのコツは・・・１．雲の流れを見る・・・雲が天気を変えているので、雲がどっちの方向に流れているかを見ます。どのくらいの速さで動いているのかがわかれば、何時ころ、その雲が頭上に来て、曇ったり、雨をふらせたりするかがわかります。２．風向きを見る・・・暖かくなるか、寒くなるかはこの風向きで、よーくわかります。風を感じるのが難しかったら、高い木の枝を見ると、風速がわかったりします。私はいつも、やしの木で判断してました。３．においをかぐ・・・雨が降りそうなとき、雨のにおいがするんです。におってからではおそい！と、いわれるかも知れませんが、雨のにおいって、降る前に一番におうんです。４．バケツを外に置く・・・降水量を調べるには、これしかないでしょ。いつも、同じ位置で毎日確認すると、違いがわかってくるんです。ひまだったら、試して見てね！ボートハイヤーのビジネスを経営してたとき、こんなこともありました。お客さん：”今日、釣りに行きたいんだけど、雨が降る？”わたし：”あっ、ちょっと待ってください。（雲が来る方角を見て確認）　　　　　　　　そうですねえ～、あの大きな雨雲が、こちらに近づいてますので、　　　　　　　　あれが、真上にきたら雨が降ります。”お客さん：”じゃあ、それ何時？”わたし：”えっ・・・・な・ん・じ？？？？！！！”日本では、何時から何時まで、降水量何パーセントと、とっても詳しく教えてくれるんですよねえ。それになれている、日本人の観光客の人は、オーストラリアのケアンズでも、同じことを期待するんですよ。あの時は、とってもびっくりしましたが、日本に住み始めて、あのお客さんが質問したわけがよ～くわかりました。でも、たまには、天気予報に頼らないで、自分の五感を大いに活用して、天気を占ってみるのも楽しいですよ。雨雲がやってくる～！！にげろ～！！！

  2006.04.10

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  パラダイス

  　　　　　　　すいこまれそうな　青い空　　　　　　　　　　　　　　ぽっかり浮かぶ　　白い雲　　　　　　　帆を上げヨットを　走らせて　　　　　　　向かうは未知の　　パラダイス　　　　　　　波が私を　　　　　呼んでいる　　　　　　　風が私を　　　　　運んでく　　　　　　　コンパスのさす　　その先は　　　　　　　夢にまで見た　　　パラダイス　　　　　　　この世に命が　　　ある限り　　　　　　　　楽しもじゃないか　今の人生　　　　　　　波に揺られ　　　　風に吹かれ　　　　　　　今日も向かうは　　パラダイスオーストラリアの東海岸をセーリングしていたときに書いた詩です。"涙そうそう”の最初のパートのメロディーにあわせて読むとぴったりよ！楽しんで歌ってね！！

  2006.03.02

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  夏家族♪

  夏がだ～い好きな家族なのに、今さむ～い日本にいます。１０年ぶりに味わったこの日本の冬。冬のない、ケアンズに１０年も住んでいると、体がもう、夏に設定されちゃって、夏が恋しくて、恋しくて・・・。せっかく、ここ最近春のような陽気になり始めて”あーやっと、春が来た！あったかくなるんだ！”なんて、喜んでいたというのに、またこの寒さ！さむいよーーーー！！！せめて、自分のブログを見るときだけでも、夏気分になれるように、あったかいところにいる私たち家族を、載せて見ました。オーストラリア、タウンズビルの港に到着したときこの時は、暑くてよかった～！！

  2006.02.17

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  癒しの島

  オーストラリア東海岸にある、白い砂だけでできている島フレイザー島。去年の今頃、１週間ほど、島の目の前にヨットのいかりをおろしていました。大自然がいっぱい残るこの島には、野生の犬、ディンゴがいたり、この島にしか生えない草花なんかも見れるんです。私たちのヨットの周りにも、海の動物がいっぱい！し～んとした海から、”ブファッー！！って誰かが息継ぎをするような音がしたと思ったら、大きなウミガメだったり、きらきらした魚が、集団でジャンプしたり・・・。島にはハイキングコースがあって、１０kmほど行くと透き通るほどきれいな水の湖に、白い砂浜が広がっているまるでこの世のものとは思えないほど美しいところにがあるです。また、行きたいなあ～。

  2006.01.28

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  たか～く癒され・・・・

  私が取った写真です。ヨットのマストのてっぺんまで、ロープでつるし上げられて、マストのてっぺんにある風速計をチェックしにいったんです。１４メートルの高さにロープだけを頼りにいるわけです。※ちなみに、実際の会話は全て英語です。旦那：　大丈夫か～？(写真の中で、上を見上げてるのが旦那）わたし：大丈夫だよーーー！！どんどん引き上げてぇ～！旦那：　なんか、ひっかかってるみたいだなー。わたし：ちょっと、ロープが上のほうで絡まってるみたいなんだけど。旦那：　じゃあ、命綱をちょっとはずして、絡まったところをなおしてくれないかなあ。　　　　　　わたし”OK!（でも、命綱をはずすなんて、なんのための命綱なのよ・・・。）　　　　と、こんなトラブルはあったものの、無事てっぺんについたわたしは、まるで鳥になった気分！たった一人で、こんなに空高いところに、ぽつんといるなんて、それも海のど真ん中で・・・。みんなが、ヨットの上で小さく見えるし、遠くでは魚がジャンプするのが見える・・・。視野を変えて物事をみるって、このことを言うんだなーとつくづく感じた瞬間でした。

  2005.12.13

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  HAWAIKI

  ”マウリ族の伝説の島”という意味のある、私達のヨット。嵐の日も、こんな穏やかな日もいつも、私達を守ってくれてありがとう！夕日を見ながらの一杯って、おいしいんだよねえ～。

  2005.12.07

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  海の上を旅する家族

  オーストラリア、クイーンズランドのヒンチンブルック・チャネル大自然の山々に囲まれている、海峡を通ったとき。人間が手をつけていない場所から感じるエネルギーは、すごい！まわりに、誰もいないのに、なんだか強い視線を感じることがあるのは、もしかしたら、水のそこからワニが、こちらの様子をじーっと見ているからなのかもしれない。でも、そんなことぜんぜん気にせず、生意気にも舵を取る娘。

  2005.12.06

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• 夢の家、カタマラン

  いろいろ、大きな夢はあるけど、最近思い描いている家は、カタマラン。私のオフィスには、所狭しと、このドリームボートの写真が貼られています。願えば夢はかなうもの、そう信じて、いつも見てます。今、オーストラリアにあるヨットは、４７ｆｔのケッチ。ニュージーランドで作られたものです。すでに世界一周を果たしているヨットなので、(私はまだしてないけど）とても、安全で、信頼できるヨットでにいいんだけれど、やっぱり、スペースとか、グレートバリアリーフへのトリップを考えると、カタマランが最適！オープンなガリーに、快適なサルーン。デッキのスペースも魅力的！がんばって、将来手に入れるので、もし、よかったら、興味のある方、遊びに来てくださいね。ちなみに、今もってるヨットは、オーストラリアで一人寂しく私達の帰りを待ってます。誰か、新しいオーナーでも見つけてあげようかなあ。それとも、日本にもってくるか・・・？？？？結構、遠いかも・・・。

  2005.11.06

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