2012年1月15日
大好きな人と正式にお付き合いをすることになりました けれど、それは同時に…これから多くの人を傷つけ、きっと自分も傷をたくさん作る恋愛になることがわかりましたでも、事実を知っても私は彼と離れる選択肢を選べなかった。それでもいいから…との想いです。それから、4日間…寝れず、泣きました仕事中も「家族」というものに向き合うこの仕事…自分の未来予想図のせつなさに、仕事中に涙が流れることもありました。彼に対する怒りは芽生えず、ただただ彼を失いたくない…幸せにしたいという想い以外はでききません。誰かを不幸にする恋、そんな恋を自分が選ぶとは思わなかった。どんな風に私は生きていくんだろう…生きていけるんだろう…彼はいつか私と離れる決断をすると思います。それがわかっても、尚…2人の今を大切にしたい。