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ギボウシ＆オダマキを中心とした花の紹介

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京都旅行の続き

京への旅　その２先日の続きになります。今回は慈照寺から法然寺そして真如堂です。最初は定番の銀閣銀箔はないのに何故か銀閣…でも金閣よりは好きです。続いて銀閣寺の庭園から東求堂を望んだ画像です。修学旅行の生徒さんも訪れていました。ここも松と紅葉のバランスが良いところです。銀閣の銀沙灘続いて「真如堂三重塔」の紅葉です。以上が京都シリーズです。寒かったり雨が降ったりで色々あった訳ですが最後に比叡山まで行ってフランス料理をいただきました。「ロテル・ド・比叡」内の「ロワゾ・ブルー」というレストランでした。/http://www.hotel-hiei.jp/loiseau_bleuフランス風の素敵な食事て゛美味しいワインも頂いてきました。今日で３連休もおしまい…２３日は住宅の無料点検の日だったのではじめて屋根に上りました。夫婦で雨樋の掃除をしたり、写真撮影をしたり楽しいひとときを過ごしましたよ…伸びすぎて隣の家に葉を落としてしまう「木蓮」の選定作業もついでにしてしまいました。働き者の夫婦のように聞こえますが…実は??? 昨日のナイターと今日の昼間はやっぱりサッカー三昧でした。昨夜の市内リーグは7:3で勝利今日は県リーグの最終戦だったのですが0:4で敗戦…結果的に5位でリーグ終了となりました。勝てば2位の可能性もあっただけに悔やまれる敗戦でした。明日からは金曜日まで松阪に出張松阪牛にありつけるのでしょうか…ありつけたら又紹介します。

2007.11.25

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京都への旅

京の紅葉連休初日の今日は穏やかな天気でした。前回の書き込みで京都行きを予告しておりましたので旅の報告をします。 21・22日とあまり天気が良くなかったのとコートなしの私には少々寒い中での京でした。今回の旅はもちろん仕事でしたが…今まで行った事ないところもあって楽しい旅でした。宿泊は「ウェスチンホテル都」でした。今回の訪問先は京の東山が中心でした南禅寺-永観堂-銀閣寺-法然寺-真如堂-比叡山の順にバス及び徒歩での旅…最初の画像は鮮やかな紅葉から「琵琶湖疏水」の水路を背景にした紅葉です。南禅寺の三門から見下ろした紅葉です。上の写真も三門の上から見た紅葉です。次の写真は「永観堂放生池」です。なんとも言えず美しい風景でした。上の写真も永観堂で放生池から多宝塔を望んでいます。下の写真は放生池の逆側から見たところです。雨模様の紅葉で赤が鮮やかに見えませんが実際は綺麗でしたよ…今日だけで全ての紹介は出来ないのでもう1枚永観堂を紹介して後は次回といたします。永観堂唐門の盛り砂です。勅使が訪問した際に盛り砂でを踏んで身を清めるためにあるとのこと。黒い門と緑松と紅葉と白砂のバランスが絶妙でした。今日紹介した所はＪＲ東海のポスタ等でも紹介される場所のようで初めてのところでしたので画像を沢山撮ってしまいました。

2007.11.23

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北海道への旅

北海道の旅旅の続きを紹介します。霧多布岬のある浜中町から根室を経由して納沙布岬へ至るところに沼や湿地がありギボウシやトウゲブキ・ツリガネニンジンが点在して周りに車もおらずゆったりとドライブ下の画像は納沙布岬灯台です。日本最東端の灯台ということです。この碑は江戸末期から明治年代に原住民だったアイヌ民族が虐げられた結果反乱を起こして和人（日本人）を襲った時の日本人を奉った碑でしたが本当は侵略者である日本人ではなくアイヌ人を悼むべきと思いながらこの地で起こったことに想いを馳せておりました。昨夜泊まった霧多布周辺もアイヌ人が沢山住んでいたとのことちょっぴり我々の先人の罪を思いだす旅でもありました。このモニュメントも北方領土返還のものです。ここは政治の匂いがして嫌な気持ちになりましたがそもそも北方領土も北海道すらも我々の国ではなかったわけですから何を今更と言う気持ちですが…戦争や争いが今後も起きないように願うばかりです… この風景は牧場の牧草を丸めたものです。このあたりはほとんど牧場で後継者は少ないようですが脱サラの就農希望者が多いようで若者人口はそれなりにあるということでした。納沙布岬を後にしてオホーツク側を通って風連湖へ白鳥の飛来する湖ということでした。風連湖のそばで食べた昼食獲れたての秋刀魚と花咲ガニの鉄砲汁美味しかった…サービスで秋刀魚の刺身もいただきました。甘いお刺身でした。この画像は田舎の海の様子今年は北海道も32.33度もあり海に飛び込みたい位でしたが姪（5歳の元気娘）たちのお供で3回も海へ海は相変わらず綺麗で少し波がありましたが気持ちよさそうな海でした。今年の田舎は母の7回忌の為誰も住んでいない家の整理をやったため暑い中ずっと仕事していました。合間を縫って渓流釣り山女や岩魚･うぐいが釣れましたが大雨のあとで川筋が変わっており例年の釣果は得られず…来年も親父の13回忌で帰る予定何度帰っても心が安らぐ　北海道　実家良いもんですね 15日にこちらに戻ってきて雨の降らなかった庭の惨状に(⌒-⌒;枯れたものが続出… 復活しないものも多数特にミニバラが…折角数も増えて株も大きくなったのにでも仕方が無いですね自分が楽しんできている結果ですから明日から又仕事復活できるでしょうか???この間休みすぎで仕事に熱が入らない私です。

2007.08.19

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ブログ仲間との出会い

北海道への旅凉を求めて北海道へ旅立つ毎年の恒例ですが今年は今まで行った事のない釧路･根室方面に行くことになりました。目的は北海道の最東端に立つこととBurnetさんに会うことです。Burnetさんは私のブログに最初から来て頂きその後も毎日のように足跡を残してくださるかけがえの無い仲間です。9日14:00頃札幌を出発19:00頃に待ち合わせ場所の釧路駅到着胸に白い花を目印にしてすぐに認め合うその後ハーブティのお店に行き小一時間初めて会ったのにいつもブログでお会いしているので会話が弾みました。私が以前送ったキボウシ･オダマキの画像も見せていただき感激…再会を約して釧路を後にし本日の宿泊地霧多布へ向かう下の画像が宿泊場所の「宿房樺のん」です。素敵なマスタが迎えてくれました。今回の宿選びは「料理」がポイントこちらでしか食べられない「花咲ガニ」がMainでした。メニューは茹でた蟹と蟹飯・厚岸牡蠣・サーモンの刺身・おぼろ昆布の醤油汁初めての花咲蟹美味しかったです。足を半分食べてからの撮影なので数が足りません本当は8本あります。宿のそばのハマナスの群生です。宿から3k位の所に霧多布湿原トラスト　インフォメーションセンターがあり琵琶瀬木道を散策我々を出迎えてくれたのは「タチギボウシ」の群生予想もしていなかったギボウシにちょっと興奮ギボウシのアップ画像家で見るギボウシと違い野生のギボウシは自然の厳しさの中で育っているだけ力強さを感じました。サワギキョウの画像。可憐な「エゾフウロ」可愛いピンク色でしたよ… 道のあちらこちらにで見かける「ツリガネニンジン」野草とはいえ侮れない素敵さです。霧多布岬にも群生していた「トウゲブキ」「エゾミソハギ」これも綺麗なピンクでした。アジサイと非常に似ている「ノリウツギ」白色とピンクがかった色のものがあり湿原の中で目立った存在でした。湿原から車で5分くらいで霧多布岬へ波で浸食された細い部分の先に霧多布岬がある。霧笛も設置されており近くで聞くと腹に響くような悲しげな音が印象的でした。至るところに花も咲いており素晴らしい岬でした。霧多布岬の西側海の色が分かると思いますが綺麗な海に海草が生い茂っていました。昨日食べた昆布が沢山ありました。画像が多くなってしまいました。今日はここまでにしておきます。このあと根室方面に向かい納沙布岬へ次回又紹介します。

2007.08.18

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イギリスへの旅

旅の続き…旅の記録まだ続きます。画像も沢山ありますがなんと言っても感動多かったから今日はLONDON編です。LONDONといえばBigBenテムズ川から見た国会議事堂です。国王の住んでいるバッキンガム宮殿ちょうど衛兵交代の時間に行けて交代儀式を見ることが出来ました。バッキンガム宮殿の全景です。ユニオンジャックが翻っていました。National　museum大英博物館です。大英帝国時代に植民地から略奪してきた品々沢山ありましたよ各国から返還しろの声が上がっているとか…一部だけ画像をmuseumの内部はドームの中にあり自然採光で展示物を見れるようになっています。 National　galleryです。絵画の知識がまったくといって無い私にはもったいない感じですがゴッホの「ひまわり」Cézanneの絵を沢山見てまいりました。教科書や複製画しか見たことのない私にとって本物は素晴らしいの一言でした。今回の旅の目的のひとつイングリッシュガーデンにやっと行けました。Queen　Marys　Gardenです。門構えだけでも絵になりますよねRoseGardenを中心に沢山の花がありましたよギボウシもありました。夜はこれも初めての経験でしたがミュージカルを見ました。下の画像のまん中にある垂れ幕「レ･ミゼラブル」です。LONDON市民の皆さんがドレスアップして見ておりました。地元の皆さんが受けていても内容の分からない私たちはポカーンとして見ておりました。私たちがLONDONで宿泊していたホテルのそばあった（ケンジントン）自然博物館です。朝の散歩で建物だけパチリLONDON市内は渋滞もありますが全体的に東京とは違い人間が住む環境であったと思います。市内の至るところに公園がありリスなんかも沢山走り回っています。日本では考えられない…東京にも建物だけでなく緑がもっともっと欲しいですね…このほかにも色々と見て歩きましたが全然時間が足りませんでした。Cue　Gardenは是非行きたかったしイングリッシュガーデンも色々と行きたかったです。また機会がありましたら再チャレンジしたいと思っています。

2007.08.01

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旅の続き

イギリスへの旅もう1ヶ月経ったので記憶が薄れて来た中での書き込みです。今回はコッツウォルズ周辺です。下の写真はコッツウォルズのベニスといわれるところですが実は川の深さは30cm位で小さな川ですが雰囲気はありました。この場所に行く前に我々が乗っていたバスが故障して動かなくなってしまい違うバスが来るまで2時間近く待つ事になってしまいました。昼食の場所です。前後しますが、定番のかやぶき屋根意外と少なかったのですがこの写真は「アン・ハサウェイの家」Shakespeareの妻の生家です。イギリスで見たバラでは一番可憐な花色でした。続いてバイブリーです。ガイドブックや至るところで紹介されていますが本当にワンポイントの集落でしたよここもあまりにも有名なストーンヘンジです。周りには見渡す限り何もない丘陵地帯にそびえておりました。ここからBIRTHへパルトニー・ブリッヂです。BIRTHではあまり観光の時間が無かったのでつまらなかったのですが…素晴らしい町並みでした。ここでバスとお別れして鉄道を利用してロンドンへ向かいました。LONDONは大都会ですが、さすがに歴史の長さを感じさせてくれる町でした。ここまで来てやっと高層ビルを見ることができました。LONDON編はまた後日ということで…

2007.07.30

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イギリス旅行の続き

湖水地方からコッッウォルズウィンダミア湖のクルーズ港です。近くにベアトリクス・ポータの館があります。あのピーター･ラビットの生みの親です。ﾗｲﾀﾞﾙﾏｳﾝﾄワーズワースの生家の庭にあったギボウシさんです。同じくワーズワースの庭で見かけたアジサイぎざぎざの花びらがなんとも言えずにﾗｲﾀﾞﾙﾏｳﾝﾄの名物ジンジャーブレッドの店のそばの風景です。ここからストラトフォードｱﾎﾟﾝｴｲﾎﾞﾝへそうです「Shakespeare」の生まれ育った町です。小さな町なのですがここがﾒｲﾝｽﾄﾘｰﾄになります。町の中にはこんな感じで花が沢山飾られています。空間を利用した飾り方は帰ったら早速挑戦しようという気にさせてくれました。近くにナッシュの家後ろに庭園がありました。まん中の芝生には女子高生がたむろっていましたが静かで上品そうでしたよ… ここでの宿泊はManner　hotelウォルトンホールでした。下の画像がhotelの一部でここで食事する予定でしたが改修中の為違うMannerhotelで食べました。下は食事をしたホテル。下の画像が「ウォルトンホールhotel」周囲は見渡す限り領地で建物は視界に入ってきません。羊さんたちが沢山いました。広々した所でゆったりと草を食べております長くなりましたがコッッウォルズまで辿りつけませんでした。一日中車に乗って見える風景は羊さんや牛さんたちのゆったりとした風景で日本の農村と違ってやっぱり食料を大事にしているヨーロッパと言う感じがしました。

2007.07.23

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Ｓｉｎｇａｐｏｒｅの町並み

町並みの紹介の続きSingaporeも4回目の紹介になります。今回の旅行はﾌﾘｰコースだったため、全てマイプランでした。だから行きたい所へ自由に行けたのが良かったと思っています。ただし、会話が通じないためなけなしの単語の羅列と100円で購入した英会話トラベル編と電子辞書に頼りました。前回も書きましたがホテルがChinatownだったのでその周辺から紹介します。旧正月が1月25日ということで飾り付けの準備をしている風景を随所で見かけました。下の画像はホテルのすぐそばのＳＣの玄関です。 Chinatownの中心地でこの先しばらく屋台が並んでいます。セントーサ島の噴水です。19:30からショータイムが始まる前の噴水のチェックのようです。これにレーザ光線が当たってショーが行われる事になります。我々が一番買い物をしたムスタファーセンタです。リトルインディアの先にある地元の方が大勢いらっしゃるお店でした。日本人にはほとんど会わずに過ごせました。お土産もとにかく安いの一言でした。ここで昨夜セントーサ島でミュージックファンテンを見ているときに友達になったネパールの「新婚さん」会いました。ほとんど言葉が通じなかったのに感激しました。帰国してからメールを頂きこれまた感激でした。 Singapore市内を走っている観光用のバスです。スコールの時にはどうするの？と心配になるバスでした。マウントフェーバーからセントーサ島を望んでいます。ここの右側にロープウェイがあり我々もこれで島に渡りました。帰りは下に見える橋を渡ってＭＲＴに乗りました。一昨日から風邪気味で調子が悪いのですが今日は2007年市内リーグの開幕戦があるのです。ゲームに出ないで観戦モードで参加しようと思っています。今日は暖かい日が続いた中では冷え込んだ日でした。体調も悪いため庭仕事はお休みにしました。次回に我が家の花たちを紹介いたします。

2007.02.03

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SINGAPOREの町並み

SINGAPOREの町の様子SINGAPOREの花たちを2回にわたって紹介しましたが今日は記憶が薄れないうちに町並みと観光スポットを紹介します。我々が宿泊したホテルはChinaTownにありMRTの駅のそばでかつSINGAPORE　Riverに歩いていける所のため非常に便利でした。SINGAPOREといえばMerlionがあまりにも有名です。以前行った時には1箇所で世界3大がっかり名所だったようですがバイパスができた為海側に移動しており、その場所に2匹のMerlionがいるのです。1匹は海に向かって1匹は町のほうを向いています。下の画像は海の方を向いています。続いて町のほうを向いているMerlionです。真後ろにあるのが上の画像です。現在SINGAPOREにはMerlionが4箇所あるのです。私は3箇所だけ画像に収めてきたので続けてご紹介いたします。セントーサ島にいるMerlionです。見て分かるように巨大です。頭の上が展望台になっている夜になると目が光るのです。ちなみにもう1匹はマウントフェーバにいるとのことです。一番多く訪れたのはSingapore　Riverです。クラークキーとボートキーと以前にはなかったところが観光スポットになっていました。昼間も夜も素敵な場所です。河をボートに乗り町を見るのは素敵な所です。特に夜はお薦めです。下の画像は橋から見たクラークキーです。川面に浮かんでいるボートに昼と夜に2度乗りました。ディナーもここで一度いただきました。シーフード料理が有名なのですが我々にはいまいちでした。やっぱり和食が一番です。やはり一回では紹介しきれませんねもう1回か2回紹介させていただきます。今日の様子を…今サッカーの練習を終わりBeerをいただきながらブログの書き込みをしています。体重が増え続けている現在年とともに体力が落ちているのに加え体重が邪魔して思うようなプレイが出来ません。来週からリーグ戦が開幕します。今年も頑張らねば…昨日種蒔きからのviolaを植替えして土がなくなったので土の補充をついでにいつもの緑化センターへ今日は水仙を2種類購入してしまいました。八重咲き（白）と房咲き（黄色）です。咲いたらご紹介します。明日からは4日間岐阜へ出張忙しい日が続きますけど次の休みを楽しみに頑張ります。

2007.01.28

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