『続・夕陽のガンマン』という映画は面白い。
60年代後半の頃にマカロニウエスタンが流行った。
英語では、スパゲティーウエスタンという。
映画のラストシーンは、8分ある。永いので最初だけでもどうぞ
映画のオープニングは、ある意味こっている。少し見て欲しい。テーマ曲のメロディーも分かる。
監督セルジオ・レオーネは、音楽にエンニオ・モリコーネを使い、多くのマカロニウエスタン曲をヒットさせた。
最後のは、エンニオ・モリコーネ自身の指揮でオーケストラ演奏である。
これは、中々、面白い。
それで、映画の内容も面白いのである。
その頃は、少し残酷であるとか、人を殺しすぎって言われてました。
殺しすぎといっても、イスラエルよりまし???
クリント・イーストウッドが、若くて格好いい。
映画の原題が『The Good The Bad and The Ugly』といいます。
・・・・・・・って、内容のそのままやん^^