|
カテゴリ:音楽一般
アントニオ・カルロス・ジョビンの『イパネマの娘』を掲げたが、彼の『ワンノート・サンバ』 『おいしい水』・・・名曲は限りない。 偉大なボサノバ作曲・奏者である。 そのアントニオに捧げた曲が、マイケル・フランクスの『Antonio Song』なんです。 まず、『アントニオの歌』の日本版が、これで右のUA嬢の写真をクリックすると聞けます。 UAという歌手については、正直知りません。 演奏がすばらしいでしょう。けだるい歌い方も良いでしょう。 演奏が誰かと思ってました。 答えは、演奏途中のバックコーラスで分かりました。 ということは、憂歌団がバックですな。 ギターは内山勘太郎です。・・・・・・ん、ええなぁ~~
キー=F#m 原曲がかすむ位に思ってますが、強いて言えば、無理に訳さずに英語で歌ってほしかった。 ついでに、元の曲をおいてみます。 ↓聞いてください。 key=Am
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.24 19:00:49
コメント(0) | コメントを書く
[音楽一般] カテゴリの最新記事
|