カテゴリ:きになる
ショックだった。
だって・・自分の年金記録の行方が本当に消されかけてるんだもの。 事の発端は昨年7月。 年金の記録を取り寄せられるというのでアクセスしたの。 そうしたら夫婦揃って住所が登録事項と違うとのこと。 すぐに地元の社保庁に問い合わせ。 現住所のひとつ前になっているとのこと。 すぐに変更してもらおうと話を進めたら・・・ 我が家の場合主人の勤務先所属の大元へ連絡する必要ありとの回答。 したよ・・そこへ電話。 つながんない・・・つながらないのだ!! 主人も勤務先に確認してくれた。 現住所に引っ越したという届けがあった際に、年金のほうも手続きをしたとのこと。 それって平成15年11月の話よ。 で、東京の大元にも電話をしてくれたの。 確認して見ます・・みたいな回答だったとおもう。 で、最近主人の分の年金記録を知らせる書類を職場経由でもらったんだって・・ みせてもらって・・・ 「ママの分、もう一度確認せなあかんなあ・・」 うん。よろしくお願いします!! で、自分でもこの封筒に書かれている問い合わせ先にTEL. すぐにつながった。 事情を話す。 年金番号を聞かれ伝える。 「住所は?」 そう・・・やはり一つ前の住所のまま。 これは東京の大元にいうしかないらしい。 でね・・・主人のもそうかとおもいきや・・ 主人のほうはしっかりと現住所にかわっているんだって!!! でよ。驚いたのはここから。 その手続きは平成20年4月にされている。 え????勤務先の届けだしたのは平成15年の年末よ。 担当ももう手続きすみだといっていた。 主人が再確認などしたのが・・今年の初め。 一体どういうことよ!!! もしかして・・・勤務先のミス? 問い合わせして・・あわてて書類あげた? だって・・・でなければ主人だけ変更になって配偶者の私だけ抜けるってありえなくない? それとも・・大元で書類が二つに分かれて・・ 4年半もさ迷って・・・問い合わせしたタイミングで処理されたん??? 思った。 社保庁だけが記録を消している訳ではないのかもしれない・・・ 電話の向こうで今回の対応してくれた人からいわれたこと。 「年金おしらせ便で電話確認したら、主人のものは平成20年4月に住所変更手続きがされたのに、なぜ配偶者の自分の分も一緒に手続きをしてくれなかったのか。 早急に調べてもらうように強く・・強く相手に訴えてください。」 もし・・引越しなどがあり・・・ 自分の記録も気になる方は 0570-058-555 こちらに電話してみたらいかがでしょうか。 手元に自分の年金手帳(年金番号)を用意してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.01 20:39:50
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