太陽系が銀河を一周する時間は、ふと?
ふと?!頭によぎった「太陽系が銀河を一周するのってどのくらいかかるのだろう?」検索すると<約2億年4000万年>というのがありました。さらにふと?「地球上に人類が生れた時間は?」と見ると<約500万年とか100万年>随分だわ?!二足歩行と、現代の人類の先祖の発生等分類の仕方でいろいろなのでしょう。お~い!太陽系が銀河を一周するのに約2億年、地球上に人類が発生してからだとその距離はまだ目と鼻の先より近い?それに一周後には現代人類の歴史は残ってないかぁ???なんとまぁ一瞬を生きているんでしょうね。更に更にふと?が浮かぶごとに検索していくと、地球カレンダーと言うのを発見。聞いた事あるぞと思いつつ、地球の発生を1月1日にすると、人類発生は12月31日の夜10時ごろだそうです。。。やれやれ時間の経過は,何を主体にするかで感覚がまったく違うのって面白いものです。(突然ですが私の小学生のころに,泉しげちよさんと言う江戸時代生まれの人がまだいらしたのですよ。幕末生まれ、どんだけぇ~~~~!遠い昔のようで、ちょっと前の事のようで?我が家の子供に、私の小さい頃には、駅の前に座り込んだ傷痍軍人さんがいたよと話したら、えぇ~~~?!でした。彼等には、第二次世界大戦も江戸時代も昔という箱に入っているようです。しかし今だ世界に平和は訪れていません)肉眼で見える最も遠い銀河は、有名なアンドロメダ星雲。これがまた我々銀河にどんどん近づいているそうです。いつかぶつかると言う説も出ていましたね。えらいこちゃ!私その時は、他の安定期の銀河に生まれる事にします。1秒1秒の積み重ねで着実にいやおう無しに変化しているのに、たいして変化の無い毎日ようですが、とんでもない速さで、地球は太陽系と共に宇宙旅行しているわけです。宇宙から見れば限りなくミクロな私達は、宇宙船地球号に乗って、今も旅をしているって良い感じ♪しかしSFに出てくる他所の銀河までワープでピッ!という世界から比べると上の睫と下の睫が出会うより短い旅行のような気もする?<どこでもドア>が欲しい!せめて一泊2日だめ?漆黒の宇宙に浮かぶ、青く美しき地球をこの目で見たい。無音の世界に響く恐怖、怒り、貧困からの負の叫びと、迫り来る地球環境崩壊の地響きに震えるしょうか?それとも宇宙そのものに触れたような感動をすべての人に伝えたいと思うでしょうか?他に日記にも書いたのコピペです。笑ちなみに今日は楽譜見ても頭が付いていかない日でした。エチュード吹いてみて、錆びが酷すぎて唖然!今日は駄目だなぁで、指ぱらぱら音階練習ほんのちょっ。3日坊主の予定が1日増えたけど、時間はちょっとの”と”まで行かない<ちょっ>でした。伴奏合わせが25日に決まり、自分に<練習おやり!>と言いました。とほほ