「おしゃれなほうきやちりとり」のあるショップ
夕方、楽天店長の田中さんが、帰社したあと、お二人のお客様が来られました。頬喜(ほうき)を見せて下さいとの事でした(もうお一方はお付き添い)ので、頬喜(ほうき)を展示してあるセミナーハウスにご案内致しました。元々『赤絵』の実物をご覧になりたかったそうなんですが、ズラッと展示してあるほうきの数々の中から、一点しかない『棕櫚』のほうきに目が止まられました。銅板で巻かれた『芸術品』に一目惚れされまして、『欲しい!』とお買上げ頂きました。そして、さらにお客様の目は『ちりとり』へ…赤の『銅板ちりとり』に釘付けです。『可愛い!おしゃれ!』とこれもまた、即、お買上げ頂きました。お客様の感想は「ほうきやちりとりって、どこを探してもおしゃれなものはないのに、頬喜(ほうき)屋さんのは、どれも、これも、おしゃれ過ぎる!インテリアとして、飾っておけるから、素敵♪」との事でした。目利きの店長、田中さんが、惚れこんで仕入れた商品だけの事はありますね。お買い上げ頂いた商品はこちらです頬喜屋オリジナル「赤絵」頬喜屋オリジナル「棕櫚ほうき」オープンスタジオ「銅版と木で出来たちりとり」