テーマ:今日の出来事(292863)
カテゴリ:オステオパシー
近所の80過ぎのおじいさんで、私の治療院にもう7~8年位通ってくださっている方がいらっしゃいます。
その方は麻雀、花札、囲碁、将棋などの賭け事が強く、それをいかして近所である商売をされています。 そのおじいさんには毎回いろいろなお話を聞かせていただいていて、私も結構それが楽しみだったりします。 まーここに書けないような話の方が多いのが残念ではありますが(笑) 今回ご紹介するのは、皆さんにお話しても差し支えないと思われるものです。 そのおじいさんは私の腕は認めてくれているらしく、結構人を紹介してくれますので、大変感謝しています。 でもそのおじいさんは私には直接は言いませんが、 私の事を「あそこはいーよなー、女のケツ触って金儲けしてやがる」なんて事も言っているみたいです(笑) 他のご近所の方が教えてくれました。 簡単ではありますが、だいたいそのおじいさんがどんな方かご紹介したところで本題に入ります。 そのおじいさんは結構頂き物が多いそうです。 最近、もなかを頂いたらしいのですが、食べきれないないのでおじいさんのお店のお客さんに出したそうです。 その時おじいさんはお腹が空いていなかったので、自分は食べずにお客さんにだけに、もなかをだしました。 その時お客さんは、何食わぬ顔でもなかをパリパリ食べたそうです。 お客さんの中には少し首を傾げている方もいらしたそうですが、皆おとなしく、美味しそう?にもなかを食べました。 そしてそれから何事もなく、閉店時間まで皆さんはお店にいたそうです。 さてお店が終わるとそのおじいさんは、風呂に入り、少しお腹が空いたので先程のもなかを出してきて、食べました。 一口食べて「あっ・・・・・・・・・」 さあ一体何が起こったのでしょう? 続く、フフフ・・・・・・ もし面白かった、役に立ったと思われたらクリックしてください blogランキング 私が経営している治療院です トーエ治療院 お勧めサプリメントショップ 日払いアフィリエイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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