ゆるく、たのしく,ぺふらしく。

全885件 (885件中 501-550件目)

< 1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 18 >

• もう木曜日かぁ～

  あっという間に前回の投稿から一週間が経過してました。皆さま、こんばんは。我が家唯一のクーラー設置部屋(夏以外は物置部屋)から出られない、ぺふです。 暑いし湿気が凄まじく参ってますが、何とか生きております～何もやる気考える気が起きない!!といいつつ、土、日曜は若いおなごらしくバーゲンを梯子して色々戦利品を獲得しましたし、平日はバイトで毎日、疲労困憊しつつも週1、2回の日舞のお稽古通いは、めでたく半年が経過しましたし、昨日は中越沖地震のことを思ったり、どこかでお誕生日を迎えたであろう元お友達のことを思ったり…結構、充実している日常なのです。 画像は出羽を訪問する際、乗った、羽越本線を走る電車の車窓からの眺め。海岸すれすれを走るから面白いんですよ。空と海の青が涼しげ&癒してくれますな。

  2008.07.17

  コメント(4)

• 

  パンと、ジャムと、雑記

  こんにちは！自作のごはんや、お菓子のことを近頃は話題にしていないことに気付いたんでちょっとだけ近頃…いや、ちょっと前か、のお話でも。デパ地下をウィンドーショッピング中に↓を発見して。ホシノ天然酵母パン種　50g×5袋面白そうだと試しに買ってパンを作ってみたら酒粕みたいな甘い香りとしっとり感が気に入りました。イーストのパンより私は好きです。ホームベーカリーは所持してませんので気持ちに余裕のある時にしか作れない、食べられないのは、残念ですが。焼きたてのパンは美味しいものですよねぇ。そうそう、ジャムも手作りですよ～春には苺ジャムを作りまくったなぁ。皆に配りまくり、すぐに、なくなりました。ぺふさんの愛が詰まった潜在意識クリーニングジャム。きっと皆の力になれたのではないかと思います。また作ろうかな～各種手作りは好きなのだけれどいいマテリアルに巡り合う＆創作意欲が湧かないと、つくりません。時間がない、時間が欲しい、とかいうのはいいわけっぽくてイヤなので（でも正直、そう思っちゃうけれど）もっと気持ちに余裕ができるよう努めよう。あと、やたらと眠いのは、どうしたらいいのかな～いっぱい寝たところで最近は夢を憶えているから何か、寝た気がしない…数日前なんかエログロロココ中世貴族の話を夢で見てしまい朝、目覚めて、疲労困憊でしたよ。もっと色々やりたいのですが。そうそう。真維さんに天命天職リサーチを、してもらいました♪今後の指針にさせて貰おうと思いまして。以下、今の私の一部です。天命のアプローチ・・・自分自身がイキイキとする行動的価値観。仕事に限らず、趣味、社会活動などライフワークで活かすべき自分の優れた特質、長所、得意分野。　＝「創意工夫」「美しくする」「開発する」 感情的価値観・・・自分にフィットする重要な感情的価値観　＝「美しい」天職への形態・・・自分の重要な価値観を満たす職種、形態　＝「研究者」確かに私は自称・お耽美人でして。きれいなものが大好きで結構、平和主義だのにきれいじゃないものには厳しい…全く受け付けないよーなところがあり一庶民をやっていると色々面倒なこともあります。さて今後どうしていきましょうかね～今は楽しいけれど今後のことも考えてゆかなくてはね。

  2008.07.10

  コメント(8)

• 

  村上大祭、ゆるレポ＆つぶやき

  昨日のことを軽く、ご報告しますね♪先月、参拝した西奈弥羽黒神社の例大祭である「村上大祭」。１６３３年に始まったといわれています。「おしゃぎり」といわれる山車がたくさん巡行する、勇壮なお祭で新潟県無形民俗文化財に指定されています。以前から気になってはいたのだけれど今回が初参戦でした。こんにちは！また参上いたしました、ぺふです。ご覧のとおり、風が、とても強かったです。境内の、石段の辺りから贅沢なことに、貸切参拝となりました。嬉しいのだけれども…こちらの神社さまに一人で、お参りするのはちょっと勇気が要るかも、ね。素晴らしいのだけれど、濃い～から。私が参拝し終わって石段を降りきった辺りで出逢った、あとから、やってきたカップルもそんなことを言いながら登っていきました。思わず、しばらく背中を見守ってしまったよ。神さまが日曜に、お乗りになったもの。主祭神さま三柱分かな。お祭ですものね、皆さま、勢揃いで、賑やかですね、の拝殿。参拝し終えて、日が暮れて…神社から少々離れたところでおしゃぎり巡行が始まりました。↓ には「羽黒山権現」の梵鐘が乗せられていました。陣中深くまで潜入できたのはよかったのですがこちらの、山車の、町内の方ばかりでのテンションをアゲるための、お歌合唱タイム？にうっかり、入り込んでしまった形でどうにもこうにも動けなくなり…面白かったけれど切なかったです。ちょっとした、きっかけで村上大祭の日時を知ったのが、つい数日前。やっぱり行こう！と決めたのは、当日の夕方。猿田ぴこが、ちょうど出張中だったのもグッドタイミングでした。いや。在宅でも放って行ったかな因みに彼は、人混みが大嫌いだから賑やかな街のお祭には不参加の傾向が。お山に籠もるのはいいけれどねぇ益々人嫌いの方向というか…「俺っちを凄く、わかってくれる」ひとと「俺っちを全く、わかってくれない」ひと、その、どっちかに分別するようなところはもうちょっと克服したらかっちょいい修験者度がアップすると思うのだが。まぁ本人には、いいませんけどね～（どうでもいいけれど　さっき放送していた戦争ものドラマの　主役をやってた俳優さんが　ちょっと、ぴこに似ているので　シリアスなドラマだのに終始、可笑しかったなぁ）ワタクシの個人的な見解というか好みというかただ、それだけですから。細かく口を出し過ぎずほどよく構ってあげていると（時には叱ってあげるのも効果的）ダンナさまという生物は、すくすく理想に近い感じで、伸びる気がします。ダンナさまの種類にもよるか。いや、ダンナさまだけじゃなくこれは現に、父にも有効な気がするぞ！ウチの父は、一家の大黒柱時代、超わがまま王子キャラであったが近頃は独身ライフが合っているのもあると思うが超多忙だし色々抱えてもいるけれど常に穏やかで揺るがない部分も、できた感じがする。可愛い娘がほどよく構ってあげてるからだわね（おいおい、自意識過剰だよ…　くたばれ、ぺふんこ）ウチの母はファニーで愛情深いひとだが父を（私のこともか？！）甘やかしまくっていたものね。別に責めるつもりはないのよ！！マンマよ、凹まないでね。先日は￥９０くらいの生餃子をぱりぱり羽つきに焼いてあげただけで感動しながら食べていましたよ。多分、昔は、いっぱい持っていたそういうハートフルな部分をちょっとずつ取り戻しております。パパりんもマンマもそれぞれ、よりハッピーになって下さいませ。なんじゃ、こりゃー後半、変な、つぶやき満載になりましたがまぁいいや。投稿します。

  2008.07.08

  コメント(4)

• お祭に向かう電車の中から。

  こんにちは。画像はご近所のフラワーロードで見かけた艶姿です。 昨日、今日と、お祭が催されている、せなみ羽黒神社さまに、また呼ばれたみたいなんで…バイトして、ちょいと、お稽古ごとにいって、電車に乗り込んだところです。疲れてはいるのだけれど…ぐいぐい引き寄せられてる感じ。 一昨日は、ぴこが山グッズを買いにいくのについてゆき、上下の色を別々に選べる雨具を「青と黄色にしたらいいんじゃない」と一番ありえないのではないかと思われる派手派手カラーコーデを提案し(勿論、冗談。真顔で勧めるのがポイント。結局、青×黒に)ぴこと店員を笑わせ、昨日は、思いがけず、ぴこの部下である彼氏を持つ可愛いギャルちゃんと親しくなり、色々お話して(ぺふおねえさまったら若ぶって??ノリノリでメアド交換とかしてしまった)地味ながらよい休暇を過ごすことができました。 深夜～朝にかけての激しい雷雨に比べたら今は大分、穏やかな気候で、お祭日和。よき七夕です。

  2008.07.07

  コメント(4)

• 

  Love Letter？ to…

  本日は、個人的な趣味に走った下らなーい、つぶやきを書かせてもらいます。本日は、ゆるゆるファン歴１０年目であるGacktさまの生誕日です。おめでとうございます現在、異国の地で忙しく俳優業に勤しんでおられるGacktさま。益々のご活躍をお祈りしております。スターは大きな悪意を丸出しにされる機会も多くて大変だよなぁ…毎度毎度、とこの間、見かけた週刊誌を、ちら見して思ったなぁ。捨て置くしかないよね。スターでも庶民でも、それは同じ。あほなのが全くいなくなれば素敵だけれど陰があるから陽もあるわけで。そういう世界で生きているんだから自らは陽サイドで在ろう、と意識して捨て置いた陰サイドにベタベタと触られた時には「何やっとんのや」とドスをきかせて毅然とした態度で拒否る、それしか、ないですわね。がびーん！Gacktさまと関係ない話になってしまった…因みにGacktさまのソロ活動も十年目に突入。この一年も色々と面白いことがありそう。これからも、いっぱい、わくわくさせて下さい。Gacktさまという心の恋人がいるから不義に走らずに済んでいるのかもしれません（笑）本当、格好よいからねぇ…ライヴなどでの生Gacktは中性的、ちょっとナルシスティック？な一般イメージとは異なり、「俺についてこいよ！」な体育会系の兄貴でより目がハートになる感じです。近頃は体も、がっちりしているしねぇ。うつとり。タイトルにかけて。只今のBGMは以下のとおりです。　中古》【CD】Love Letter/Gackt激しいのもいいけれど↑は、ゆったり、午後にお茶でも飲みながら全編、聴くことが出来る印象。アルバム表題曲が一等、好きかな。リンク先の、youtubeの動画でも、ご参照下さい。韓流レベルにまで、されると吹き出してしまうのですがこれくらいの甘さは、好き。来年こそはファンクラブイベントｉｎ海外に行けますように！！

  2008.07.04

  コメント(4)

• 

  出羽三山神社ちょこっと参拝記＆雑記

  鳥海山大物忌神社を参拝後電車に乗り、向かい降り立ったのは鶴岡駅でした。ちょうどいいバスがあるかどうかわからないけれど行ったところ勝負で出羽三山神社を目指そう！と決心したからであります。見つけた、駅構内の観光案内所でバスの時刻表を貰い「羽黒センター」という停留所までなら行って帰ってこられることがわかりました。ただし滞在時間１５分弱。…行きます、行きますとも～大好きな出羽三山神社さまに少しでも近づけるのだったらたった１５分でも幸せなのですバスが来るまではビルの屋上で、お山鑑賞していました。ガスが大分、降りてきた鳥海山。こちらはチラ見えしてきた月山。どちらも深田百名山というやつの中に含まれる名峰で、山頂に立派な神社さまがある（　神さまがいらっしゃる　）スピ山？でございます。名峰といえば。日曜の早朝、NHKで放送されている「絶景　日本の名峰」という五分番組はぴこぺふの大のお気に入りです。機会があったら、ご覧になって下さい。余談は、これくらいにして。バスに乗りお久しぶりです♪の大鳥居を通過し鶴岡駅～三、四十分くらいで「羽黒センター」に到着します。こちらの停留所は出羽三山神社（リンク先：公式HP）の表玄関、随神門の傍にあります。さぁ、１５分弱で、どこまで行けるか以下、「　騒がしくて、ごめんなさい！　」と謝りながら走り続けた参拝記でございます。リアルタイム更新の際画像をupしました鳥居をくぐりまして…こちらが随神門。随神門の手前にあるのは末社　羽黒山天地金神社祭神　須佐之男命元気にご挨拶、一礼して随神門をくぐります。門をくぐった先は出羽三山神社の神域となります。いきなり世界が変わった感じがしました。お久しぶりです、出羽三山神社さま。こんにちは、神さま仏さま御霊さま方。昨年の秋に来た時と、おんなじだ。ここには大勢、色んな方が、いらっしゃいます。多分。見えはしないですけれど。そういうところも含めて大好きなんだけれどものすごく重たくて、濃い。詳細不明の境内社さまこちらの境内社の総数はなんと、１０８社だそうですよ～祓川 と 須賀の滝この辺りで一番、氣を感じました。前、来た時に「　これは、ちょっと無理だわ…　」と即、撤退した何とか供養系？の気配も少々…免疫ができたのか、今回は傍観…じゃない、傍感していました。どなたか、いらっしゃるんでしょうけれど私自身とは、あまり関係ありませんから、そんな感じで。滝は、暑い日が続いていたからか水が流れておらずこの時は、須賀の崖、になってました。ちらっと写っている赤い、神橋を境にしその昔は、山上と山麓を呼び分け山上には、肉食妻帯をしない「清僧修験」が住み山麓には「妻帯修験」が住んでいた、とのこと。妻帯修験の方がいい修行になったんじゃない？…下らない私感を挟んでここでタイムアップ。きっと、また来ます、と挨拶して再び、ダッシュでバス停に帰ったのでした。無事、バスに乗りふと車窓の向こうに目をやれば…やっと姿を現した月山、そして、その真上には、お月さまが☆出羽・神社巡りの旅レポ、まだ続きます。往路、バスで通りかかった神社さまが何だか、よさそうだったので、急遽、復路、バスを下車して参拝させてもらったのです。…以下、今日（７月３日）の雑記。無事に下半期がスタートしましたのでご近所の地主神社さまに先ほど、挨拶にいってきました。で、いただいた、おみくじは第二十二番。うむ、何か見覚えがあるぞ…また出ました、不義の楽しみに身を過たぬよう…の、大吉。でも大吉ですからね。有り難いです。よくわかんないけど、気をつけます。

  2008.07.02

  コメント(2)

• 

  出羽一宮・鳥海山大物忌神社 参拝記　＆雑記。

  ようやく投稿の運びとなりました～(^^；羽越本線・吹浦（ふくら）駅からてくてく歩くこと、５００米ほど。見えてまいりましたのが鳥海山大物忌神社（リンク先：公式HP）吹浦口宮でございます。ちっちゃく一宮ハンターの老紳士が写っております。（　リアルタイム更新の時　ネタにさせてもらってます　）参道をゆきます。階段を登りきると立派な杉の木が出迎えてくれます。老紳士は真摯に拝んでいらっしゃいました。拝殿です。祭神大物忌大神　　月山神主祭神の大物忌神は「神祗志料」では倉稲魂命のことであるとしているそうです。詳細は　Wikipedia　をご覧下さいませ。月山神ということは月読さまですね。横から境内社に、いくことができます。写っている辺りの木々が終始ざわざわと騒いでいました。白山神社さまの朴訥ながら迫力あるレリーフ。もうひとつの境内社は詳細不明でした。脇から見られる本殿。手前が月山神、奥が大物忌神です。この神社さまも、よいですよ～月山とか蔵王とかでも感じた出羽っぽい氣が素晴らしい。出羽にあって明るく華やかでパワフルなマイ産土さまは異色な存在だよなぁ…帰りみち、鶴岡から見た鳥海山のシルエットが絶品でした。出羽富士の名に相応しい美しさ。トワイライトに映えます。鳥海山大物忌神社の本社はこの山頂にございます。猿田ぴこは登って、参拝してるんですよ～（都合が合わずに私は行けず…）羨ましい！出羽巡礼記、まだ続きます☆upは、いつになることやら…でもupしますよ、必ず。…以下、雑記。昨日（６月２９日）はご近所のお寺さまへぴこぺふで火渡り修行に行って参りました。以前から気になってたんです、火渡りも、その、お寺さんも。山伏達による一連の儀式の間はチャンネル？が、あいかけて（　ぴこは寝てた…おいおい！　）ふわふわとピントの合わない感じになってましたが護摩祈祷タイムに入るとピントが無事に合いまして大雨の中（　毎年、晴れるんだけどねぇ…と　お寺の方が首を傾げていらっしゃいました　）夫婦共々楽しく、煩悩を燃やして参りました。火渡り…熱くないんですね。ほんわか温かいくらい。住職さんの「他人や何かのせいにするということは　他人に振り回されている人生ということ。　そんなんに振り回されずに　自分の人生をお生きなさいな」（ぺふ意訳）というナチュラルな説法も、よかったです。今年上半期を締めくくるに相応しい休日を過ごせました。今日は茅の輪くぐりにいってきまーす

  2008.06.28

  コメント(6)

• 

  木花サクヤさんからのプレゼント・ブレス♪

  こんにちは！カウプレ、ニアピン賞で頂いたブレスを紹介しますね。サクヤさんが記事をupして下さいました。じゃじゃじゃじゃーんなるべくリアルに絶妙な美しい色が出るよう色々やってみましたが…イマイチだ。わーい！気になってたルチルが入ってるよ、面白い左右対称！気高くて、品性も高くて強くて、父性と母性に溢れてる、そんな第一印象でした。石の種類、宝石言葉、効果を記してみます。モスアゲート（苔瑪瑙）宝石言葉：心の栄養効果：長寿、富、健康、家内安全勇気と行動力リラックス効果セラフィナイト（斜緑泥石）宝石言葉：天使の羽（天使のような白い模様が見られることから　熾天使セラフィムに由来。　天使の石と呼ばれる）効果：強い癒し高い霊的波動への到達促進人間関係を良好にゴールドルチルクォーツ（針水晶、金紅石）宝石言葉：家庭の平和効果：洞察力、直感力upクリスタル（水晶）宝石言葉：氷の化石効果：潜在能力を引き出すやる気、決断力、想像力、洞察力upサクヤさんにお伝えした（＆記事で紹介していただいた♪）こと以外の感想でも…理性＜感覚派？の、ぺふですので読んで下さる方もあまりお考えにならず…感じて下さい(^-^；ブレスを、はじめて嵌めた時に目の奥の方がパカッと開いた感じがしました。で、ぐわんぐわんと揺さぶられる感じ。サクヤさん、Ｐさん、ハクちゃんの共作ですものね…そりゃパワフルだわな～でも、すぐに馴染みました。面白かったのが、お仕事…ってほどじゃないか、ゆるゆるアルバイトの時（ゆるゆると３、４年くらい続けてます）にアクセ禁止なので、外してポケットに入れておいてバイトが終わって、また嵌めた時にしゅるしゅるしゅるっ！と。光の帯の螺旋のようなもの（ん、蛇さんかいな？と普通に思った）が手首に巻きついた感じでした。すごーい！！おもしろーいと感激いたしました。で、何度か記事にしているマイ・ファースト・ブレス（夏菜さん創作。　受注創作なさっていますので　気になる方は彼女のところへgogo♪）は気に入って、いつも着けているんですけれども石の大きさとか、女性的な印象とかから重ね着けしたら、サクヤさんブレスに負けちゃうんじゃないか？と危惧を抱いたわけなのです…が。着けてみたら全然、負けませんでした。どちらもメインに使われている石（セラフィナイトとレピドライト）が雅やかですよね～素晴らしいプレゼントを有り難うございます！！…以下、雑記。新しい味方を身に着けて色々と考えてました。「あぁ私、やっぱ　普通の奥さんお母さんだけ　やるんじゃないんだなぁ」以下、独白形式で。目立つのが厭で仕方がなかった十代前半の私。どうしたって目立つから、どうせなら、と普通の女の子になりたくなかった十代半ばの頃の私。普通の女の子になりたくなった十代後半の私。そのためには諦めなきゃいけないこと妥協しなきゃいけないこともあるんだろうな、でも華やかなことだけが幸せじゃないよね、と思い込もうとしていた、私。日陰での楽しみを知って楽しむことが出来るようになった私。それに自信を持てるようになった私。少し前の私。どれも私で、今の私の中に歴史が積み重ねられてる。その時はその時なりにがんばっていたんだから、否定はしない。たった二十数年分だけれどそれは、はっきり数字に表すことのできる今生の分だけだからね。確かに見えてる、未来のヴィジョン、その中でより平和な家庭で私は子息を、のんびり育てている。きっと戻れないだろう、と思った専業主婦を、また、やらなきゃいけないのか、ニガテな奥さま雑誌を読んだりして研究してとにかく質素を心がけて暮らすのか、安価であることが第一条件になるのか。その他色々。でも子息がやってくるのは今から楽しみだ。…ちょっと違ったみたいね～むしろ今より豊かに暮らしてますわ。愛情は深いけれどいわゆる、絵に描いたような良妻賢母な外観では、ない様子。未来は明るうございます。ひゃっほぅ

  2008.06.28

  コメント(8)

• さくさくと、雑記

  おはようございます何となく貼り付けてみた冒頭の画像はトレッキング中に見つけた清々しい森林です。お山に登っていると「ここ、波動が高いな！」ってスポットが点在、いきなり登場するのが面白いです。もう週の後半ですか～平日は過ぎゆくのが早うございますなぁ…悩む暇なんかない、とにかく眠～い！という感じで昨日なんか夕方から爆睡かましてました色々やりたいことはあるのだけれどな…眠くて眠くて。がんばって生きている証だよ、と自らに言い聞かせます。折角の睡眠タイム、深く眠りたいと思うし深く眠れる方なんですけれどね、近頃は夢を、よく憶えている。さっきは夢の中でウチの母がレンタル邸宅パーティーを催していました。「ちょっと奮発しちゃったんだけど　レンタルしちゃったの」とニコニコしていた。私は左足を捻挫しているらしかった、が猿田ぴことローラースケートをしていた（笑）夢は正直、というけれど夢の中でも、ぴこぺふは呑気だ。有り難いことです、全く悩みのない家庭生活が送れているのは。そうそう、転勤話は今回は完全消滅いたしました。今年度末には動きそうな気がしますが。鼻毛やさん、営業継続どぇすあ、鼻毛やさん、というのはぺふ母と、今の、母の連れ（ぺふ母は再婚している）が私のことを、そう呼ぶことがあるらしいんですね。（殆ど虐待じゃねーの？！）ぺふは母、その他、親しい人々の眉毛や鼻毛を整美するのが好き…というか、気になると思わず手が出ている感じなんですね。で、私がお引っ越ししたら鼻毛をカットしてくれる人がいなくなるね↓鼻毛やさんが、いなくなるねと母の連れが変換して表現、鼻毛やさん、いなくなるのイヤー！と母が泣いていたっていう笑い話なんでございます。朝から、あほでスミマセン。今日も元気にお仕事いってきまーす！

  2008.06.26

  コメント(6)

• 

  越後・村上 巡礼記～西奈弥羽黒神社～

  大満虚空蔵尊（リンク先：ぺふの記事）を参拝したあと参拝したのが、こちらの西奈弥羽黒神社（せなみはぐろじんじゃ）です。詳しくは上記リンク先、Wikipediaをご覧下さいませ～皇太子妃・雅子さまの産土さまらしいですよ。（村上市内をウロウロしていると　小和田姓の表札、結構、見かけます）文章は手を抜くことにします。画像を、いっぱいお見せして疑似参拝を楽しんでいただく感じにしよう。まずは鳥居を潜って……ウチのクルマまで写っている。どうでも、よいですが。参道の階段を登ってゆきます。まだまだ続く、階段。何年か前に母と来た時に天候が優れず、苔生した階段がちょっぴり滑りやすくて。で、母が手すりに、しがみつきつつ「ありがとうございます、ありがとうございます…」と唱えながら歩いていたものだから他の参拝者の方が思いっきり、よけていて、ウケたなぁ。ぺふ母ネタを挟んでようやく拝殿に到着です。これでも以前、来た時に比べて断然、柔らかく明るい雰囲気。中越＆中越沖地震の前だったからなのか？あの張りつめた感じは…エネルギーが蓄積されまくり噴出寸前だった感じ、とでもいったらいいのか。主祭神奈都比売大神　倉稲魂命　月読命配祀聖母大神 應神天皇 仲哀天皇 迦具土命 火産靈命ナツヒメさまって誰よ？と思ったらスサノオさまの、ひ孫にあたる、お方らしいです。本殿に、ウカノミタマさまがいらっしゃる筈だけれどお稲荷さんオンリーのお社も、ありました…謎。こちらは　松尾神社　ちっちゃいし端っこにあるのですが惹きつけられるものがあった、お社。祭神水波之女命県文化財の神明宮は撮影し忘れました(--；が、後日、村上大祭の日に撮影できましたのでUP♪祭神天照皇大神合祀鈿女命こちらの神殿は元禄３年（１６９０年）に当時の、村上１５万石の藩主・榊原式部大輔勝乗侯によって建立されたもので桃山風の建築様式なのだそう。あと詳細不明の境内社が幾つか。画像はないのですが…こちらの神社で扱いのある絵馬とかお守りとかには烏天狗モチーフのものがありぺふ（＆ぴこ）的にはツボです。戸隠で、飯綱権現Ｔシャツを買おうとしたくらいですからねぇ。（　プリントの質がイマイチだったので　結局、買わなかったのですが。　飯綱権現は、愛しの謙信さまの　兜の前立に、くっついてるヤツですもの～　で、烏天狗　）「また出羽三山神社、月山にも伺いたいです」と月読命さまに話しかけていた、この日には、まだ後日、鶴岡へ行く予定は全く、なかったのでした。…以下、今日（6/23）の雑記。先日、妙な夢を見たのを、思い出しました。母方の祖父（何かわかんないけど、拗ねている）「俺は日枝神社に寄ってから帰るんだぁ(｀ε´)」ぺふ（いつものことながら、ぐにゃぐにゃのろのろ）「あら、そうなの～いいわねぇ(*~ω~*)」母（げんなりしている）「真っ直ぐ帰ったらいいよ…(-д-；」説明しようがないんですけど…妙だけどリアリティーのある状況でしたよ。それではでは。

  2008.06.22

  コメント(6)

• 薔薇は美し、雑記は垂れ流し…

  画像は毎年、拝見するのが楽しみな、ご近所の花園です。 あら～もう木曜日ですか～まずは今月はじめに参拝した、せなみ羽黒神社と虚空蔵さまの記事を、と、ちまちま製作していますが、なかなか完了しませんで…とりあえず雑記を思いつくままに。 猿田ぴこが出張から帰ってきまして…「K支社への転勤はなくなったわ～今はT支社は、どう?っていわれてるんだけどねぇ…」それなら単身赴任なすって下さいませ。ぴこも気乗りしてない模様。 …な～んか阻まれた気がします。ぴこぺふはノリノリだったのだが。「ぺふんこが、いなくなったら寂しい～!」という愛されて幸せ、しかし折角のステップアップを阻むでない!と思ってしまう類の念、その他諸々に引き止められた感じ…まぁ動かないなら動かないでも。ぴこの会社よ、はよ話を固めて下さい。 ぺふ在住地は、ここのところ晴天続きでしたが、やっと梅雨の気配がやってきました。この地域での梅雨には、これまで鬱々としたけれど今は全然、厭じゃない。降るなら降るがよい、黴びるなら黴びればよい、という感じですね…我ながら良寛さまの如き構えっぷり。 まだまだ修行中の身だけれど、ブレなくなってきている自覚は確かです。元々実年齢の割にはブレない方でしたが、より顕著になってきた。だから、ひとに対しても行動や言動がブレにくくなってきた気がします。 やっぱり、まずは自分ね。

  2008.06.19

  コメント(6)

• 

  越後・村上 巡礼記～大満虚空蔵尊～ と雑記。

  今月のはじめに参拝する機会に恵まれた仏閣。先日、軽～くではありますがまた足を運ぶことができた出羽の羽黒山と関わりのあるところですし今更感が少々なくもないですが記しておくことにします。越後の北方に位置するハイキング目的で出掛けた、お山その名も虚空蔵山にある大満虚空蔵尊↓　山麓にある拝殿です。拝殿、奥の院があるという前情報は掴んでいましたがこんなに立派なものだったとは！↓　神社仏閣での使用に向いていない　　（やたらとテカったりピンボケしたりする）　　私のにて撮影、絢爛な彫刻。それではいただいてきた由緒書きプリントを参考にさくさくっと縁起を。７３０年、僧行基（リンク先：Wikipedia）がこの山に登り、山頂の池で身を清め大満虚空蔵尊を刻み、岩窟に安置。その後、１１５７年、後鳥羽上皇第三皇子・雲上佐一郎公が一宇を建立し岩窟の大満虚空蔵尊を安置したのが山頂の奥の院でこの山を虚空蔵山、山頂の池を菩提池というようになった。更にその後、１６１８年、この山は女人禁制だったので衆生済度のため建立された別堂一乗院が拝殿である。現・奥の院は、落雷により倒壊、昭和２７年に再建され拝殿は、焼失により１８４５年、再建されたものである。丑年には御開帳を設けている。以下、また写メ画像。↓　山頂の、奥の院↓　菩提池斧を、うっかり落としちゃったら（殆どなさそうな状況…）あなたの斧は金の斧ですか？それとも…とかいって神様が出てきそうな雰囲気。（猿田ぴこ談）福徳、知恵、円満の仏さま・虚空蔵さまはそういえば、丑・寅年の守り本尊ですね。思いがけず、ご縁に恵まれて、嬉しい。こちらの集落は中世、出羽三山（羽黒山・月山・湯殿山）へ向かう行者の宿坊が、たくさんあったそうですよ。…以下、雑記(6月22日記入)昨日の夏至は、どこかの神社仏閣にお邪魔したく思っていました。また月山に登りにいこうと思いましたが残雪が、たっぷりと残っているようなので（まだスキーできるくらい）ちょっと無理だな～と。しょんぼりしていたら猿田ぴこが素晴らしい提案を「大山祇神社で、お祭りやってるから行こうか」福島・会津にある大山祇神社（リンク先：霊地観光連絡協議会）では六月いっぱい、お祭りが催されています。どこかで観光ポスターを見かけて以来行きたく思っていました。で、そこに行って伊佐須美神社（リンク先：上記リンク先と同じく）にも行きご機嫌で帰宅した…まではよかったのですがその後、夫婦共に胃腸付近が怠くなり寝込んでました。何か、寝汗も、だくだくで今では胃は、すっかりすっきり（韻を踏んでみた）元気ですが、何だったんですかねぇ。会津が高温（最高気温32℃くらい）多湿だったのも体の負担になったのかな～

  2008.06.16

  コメント(4)

• 出羽三山神社に、ちょこっとお邪魔

  拝殿までは辿り着けませんでした(;;)もっと、お金持ちだったらタクシーで楽々参拝できたのにぃ…といいつつ境内?には入れたから結構、幸せな気持ちです。 やっぱり大好きだ～出羽三山!詳しくは後で☆

  2008.06.15

  コメント(4)

• 出羽一宮、参拝完了!

  無事、参拝いたしました☆私は出羽の生まれなので一宮にお邪魔しておきたかったのです。 奥宮は深田百名山、出羽富士の愛称をもつ鳥海山山頂にあり、そちらに行ければベストでしたけど…今回は山麓の吹浦口ノ宮にいきました。 詳しくは近いうちに…一宮巡礼をなさっているという老紳士お二人に「あなたも全国の一宮、まわってらっしゃるんですか?」「まだ、お若そうなのに…お互い信仰心ですな!」なんて話しかけられちゃいましたよ～

  2008.06.15

  コメント(6)

• 着々と向かってますよ～

  電車に揺られて、鳥海山方面に向かっているところです。只今、酒田の辺り。 画像は曇っちゃってますが鶴岡辺りから眺めた月山方面です。そういや秋に月山登山した時は台風通過直後で、今回は地震直後。浄化してくれてるのかしらん…人様に被害が及ぶ浄化は切ないよ。 昨日、地震があった時に、ぺふタウンも震度4位で結構びびりましたが友人は、ちょうど社員旅行で宮城、山形の境辺りにいたらしくて(??????@;旅は中断、さっさと帰宅することになったそうですが、無事でよかった。

  2008.06.15

  コメント(2)

• 

  はたして間に合うのか？！

  おはようございます。静岡に出張中の猿田ぴこから送られてきた写メがきれいなので記事と関係ないけれどもまず貼り付けておいて…昨日、鑑賞したお芝居はとても素晴らしかったです。（だって、みわさんのくろとかげだもん）祖母、母と一緒できたのもよかったな。それ故に神経を使いすぎたのか帰宅して、すぐ爆睡しましたさっき目が覚めて…閃いてしまいました。「出羽の鳥海山大物忌神社にいこうっと♪」電車の時間まで、あと二時間弱。それを逃すと本日の訪問は、ちと厳しい。身支度をととのえてコンビニのＡＴＭで、お金をおろして駅に向かって…間に合うのかな。ぺふは動きが、ものすごくスローリーなのだ。そのうえブログ書いちゃっているし。…間に合わせますとも。ぺふの底力を侮るでないよ。（誰にいっているのか）そういや今日は父の日ですね。ぺふパパには前記事に画像添付した男性用おなかウォーカー新登場！ワコール【BROSS】クロスウォーカー(ノーマル・タイプ)GX6000を贈ってあります。男性下着売場をみていたら近頃は男性ものもベージュカラーのものとかガードル、ヒップアップ機能付とかハイテクなものが結構あるのでなかなか面白かったです。（ぴこは、あんまりオシャレに興味がなく　筋肉マンだから　そういうものと縁がないのです。　彼の趣味：登山、ランニング　…ようやるな！）ぴこの父には吸汗即乾素材の夏用部屋着を☆パパ、お父さん、いつも有り難う、お仕事お疲れ様

  2008.06.15

  コメント(4)

• 今週も、お疲れ様でした♪

  明日明後日はお休み、嬉しいな～因みに明日は身内と演劇鑑賞です。お仕事を終えて、ちょいと、お稽古にいってショッピングモールでお買物して(この時期お誕生日のひとが周りに多い&父の日ゆえ)ついでに父の家を軽清掃してテレビで古畑任三郎を観てるとこです。猿田ぴこは出張で暫く帰ってこないしだらだらしていこっと。そうそう、ぴこの転勤話は少し前進して上司に、動いてもいいですよ～と意思表示したようです。ぴこと同じような立場の人はこの辺で生まれ育ち現在住だったり色々と都合が悪かったりでぴこが適任の模様。比較的、新しい部署、新しい社屋の支社らしいので動いたら、今までより活躍できるんじゃないかな。お話が一歩進んだらわくわくしつつ正直、少々しんみりもして。あ、もしかしたら充実したキャンパスライフを過ごした人は卒業が近くなるとこういう気持ちなのかな?と、ふと思いました。自身の、学生時代の各、卒業を思い出すと小学校→殆ど同じメンバーで中学に移るだけ&校舎もお隣りだしなぁ中学→やっと居心地悪いとこから、おさらばできるぜ以降→卒業していない(大爆笑)という味気ないものだったのであります。卒業と呼ぶに準ずる出来事は他にもあったと思うけれど輝かしい次のステップばかりを見ていたな。越後での暮らしは長いからなぁ…お引越を沢山してきたものだからひとつふたつの町の中だけで生まれ育って恋愛したり就職したり結婚したり子供ができたり…で年とって死んでいく人達の気持ちなんて全く理解できなかった。頭で考えられはしても体が知らない感覚だった。災害なんかで故郷を追われて故郷に帰りたい、っていう人達はどうしてそこまで執着するのかなって思っていたけれど。執着じゃなくて愛着なのですよね、きっと。長ったらしいので、いいかげん、この位で。画像はパパりんへのギフト歩いてお腹ひきしまる、おぱんつと父の家に落ちていたウケるCDの帯。(ぱちんこ花の慶次の歌です)

  2008.06.13

  コメント(0)

• 

  夏菜さん創作☆パワーストーンブレスfor猿田ぴこ。

  先月、夫・猿田ぴこのお誕生日プレゼントを探していたら仲良くして下さっている夏菜さんのところでパワーストーンブレス受注の記事を発見♪以前、私用のパワーストーンブレスをお願いしたらとてもよい、お仕事をして下さったので今度は猿田ぴこ用を、お願いすることにしました。で、創って下さったものが、こちら…（以下、夏菜さんからの　メール、メッセージより転載箇所、多数アリ）使われている石はグリーンカイヤナイト・・青紫色レインボーオブシディアン（黒曜石）・・黒色アンバー（琥珀）・・茶色クラック水晶・・白～透明とのこと。石のおおまかな意味・効果は グリーンカイヤナイト：　意志、表現力、直感力、バランスを取るなどレインボーオブシディアン（黒曜石）：　祓い、精神的成長、集中力などアンバー（琥珀）：　健康、人気、良縁などクラック水晶：　浄化、願望実現、エネルギーUPなど 　なんとなく古代っぽいのと　森の奥深くをイメージしたような　ブレスになりました。　全体的に、ヒーリング効果と　心身のデトックス効果が　高い石がそろっています↑夏菜さん談。私からの要望は猿田ぴこをイメージしたもので、位で殆どを夏菜さんに託すこととなりましたが猿田ぴこズイメージ、超掴んでいらっしゃるわ～！ってなわけでまた夏菜さん談、入れよ。ぺふ、転載しすぎじゃね（-д- ）？と呆れないで下さいませ。だって丁寧に説明して下さったからまんま活かしたいんだもの。（決して手抜きしたいが故ではない）　猿田ぴこさまを思ったとき　まずグリーンカイヤナイト、　緑がかった深みのある　青紫の石が思い浮かびました。　山奥に湧き出る泉のような色です。 　そして、山がお好きな猿田ぴこさま　樹液が結晶となって出来た　アンバーをどうしても入れたくて　さらに、古代の神々さまを髣髴とさせる　米の形のライスカットタイプを選びました。 　この２種の石をつなぐ石として　思いついたのが黒曜石。　日本では大昔に刃物などの石器として　また海外では神具として　重用されてきた、古代めいた石です。 　特にレインボーオブシディアンは　ただの黒ではなく　光の当たり加減で表面に様々な色が浮かび　烏天狗の羽色のように神秘的です。 　修験者っぽさも感じさせるところが、　猿田ぴこさま向きだと感じました。　水と空気を浄化する効果があるのも　ポイントです。 　黒曜石のアクセントに、クラッククリスタル　白さ明るさがプラスされるのと、　ブレス全体のパワーアップにも　一役買ってくれますぺふとしては（行ったことがないのに　こういうのは、どうかとも思いつつ…）近畿の修験系ムード？を感じました。鞍馬山とか熊野古道とか。ご近所の…越後だの出羽だのの修験系は陰湿、鬱蒼とした感じなのですよね～なんとなく、ですけど。いやぁ～またまた、よい、お仕事をして下さいました着け心地の軽快さ、色あいのよさは猿田ぴこが「ビーズで出来てるの？」と、はじめ勘違いしたほど♪折角なのでマイブレスと共に記念撮影。で、折角なので、また転載。　ちなみに、ブレスを組ませて頂いて　ぺふさん用ブレスを　お作りしたときのことを思い出したのですが 　ぺふさんにブレスを作るときに　思いついたのは、やはり紫色。　それも日本独特の雅な紫が良いなと思って　アメジストとかではなく　レピドライトを選ばせて頂きました。 　ぺふさんの強さの赤　可愛らしさのピンクを入れようと思って　カーネリアンは即決　ピンクの石は組む段階まで　インカローズにするか　ローズクォーツにするか悩みました。　結局、よりクリアなローズクォーツで　正解だったと思ってます＾＾ええ、大正解でございましたよ～強く可愛く（強く手強く、とか　強く厳つく、とか　の間違いかもしれぬ…）ぺふらしいブレスお気に入りで、ずっと愛用していますブレスからは懸命に、けれども凄く楽しんで石を選んだり組んだりして下さったのが伝わってくるからとても、ほっこりできます。夏菜さん自身が心清きひとだからパワーストーンを扱ってもらうのも安心ですね。石とかお水とかって影響を受けやすいと思うのですよね～気になった方は、彼女のHP癒・宮・殿　～神社ヒーリング,カードリーディング,カウンセリングセラピー内癒・宮・殿～Therapyで詳細を、ご覧下さいませ☆

  2008.06.10

  コメント(4)

• 雑記です～

  おはようございます。ブレスのことや先日、足を運んだ素晴らしい神社仏閣のこと、色々と書きたいことはあるのだけれどＰＣに向かう余裕が何か…ないのよね～というわけで雑記ならば、さくさくっと書けるので書いてみることにします。思いつくままに。…ここ数日のうちに猿田ぴこに突如、転勤の可能性が！あら、びっくり～「もし動くとしたら来月、再来月くらいかな～」って、急だな～私も猿田ぴこも、すっかりこの町、この県の風潮に慣れて（かといって完全に馴染んでいるわけでもないけれど）それなりに楽しむ方法を収得してあと２年くらいは面白可笑しく暮らしていくのかな～と思っているところでした。でも、なんだってオーケーであります。動くのでも、動かなくても。いずれ起こると確信していたことが予測より少し早まるかもしれない、それだけのことであります。しかし意表をついた地だな～そして決して厭じゃない。動いたところでたった数年の滞在になるようだけれど富士山が見えるところで海も山も近くて日々の生活がし易くて温暖な地…ってメリット、多い。さて、どうなることでしょう？全ては流れに、なすがままに。今後が益々楽しみになってきました。冒頭の画像は、雪国の、遅き春の訪れです。山奥の方は６月に、やっと菜の花開花。

  2008.06.10

  コメント(4)

• 

  愛ある贈りものたち

  皆さまから真心のこもった素敵なもの達を頂きました♪とても嬉しいから、こちらでご報告させて貰います。たまたま博士さんからは飴ちゃんいっぱいに、お塩にお招きにゃんこさん。喉の調子がイマイチなのでしょうが飴が旨い旨い。にゃんこは、お部屋に飾っているしお塩は早速ばんばん使わせて貰っています！ももくりさんねん358さんからは夏菜さん（＆ヤマト王子）にもお送りになっていた出陣兜。カステラ生地が、ふかふかで美味しい～猿田ぴこも、もりもり食べています。夏菜さんからはヤマト王子バースデー企画で神様カードリーディングを。以下、私のリーディング結果です。１．かかわりの深い神さま　　　八雷命（やついかづちのみこと）　記紀ではイザナミさまの死と黄泉の国の場面で登場する　八柱の雷神さまです。　雷のエネルギーのあらわれです。　八雷命として祀られているよりは　大雷命・若雷命・火雷命など　一柱で祭られていることが多いです。　リーダーシップを発揮し　教え導くことをサポートして下さいます。２．メッセージ　　　伊斯許理度売命（いしこりどめのみこと）　自分が誰であるのか、確かめ直す時期に来ています。　セルフジャッジを手放し、内面を見つめましょう。　私の鏡に映る、ありのままのあなたが見えるでしょう。　（心理学・コミュニケーションが鍵になります。）猿田ぴこの分も、やってもらっちゃいました。以下、彼のリーディング結果。１．かかわりの深い神さま　　　石長比売（いわながひめ）　木花咲耶姫さまの姉神さまです。　岩石の神さまで、寿命長久の御神徳があります。２．メッセージ　　　鹿屋野比売神（かやのひめかみ）　　さらなる成長、そして収穫の時が来ました。　収穫にそなえ、まだするべきことが残っているなら　早く終わらせてしまいましょう。　社会の中での自分の立ち位置を　もう一度見つめ直して下さい。皆さま、どうも、ありがとうございます(*^3^*)/…リーディングの結果について。猿田ぴこは多忙だけれども近頃は、これまでさせてもらえなかったような仕事を任されたりもしているとかでなんだかんだいいつつも充実している感じだものな～今のお仕事をはじめて、もう十年弱だし今後も続けていくようだし端から見ていて向いているとも思う。よいことだ。私の結果については夏菜さんから…リーディングさせて頂いて思ったことは教壇に立つお仕事がもしかしたら向いているのかなということと昔、心理学を学んでおられたと伺ったような気がしましたが・・そのあたりに抵触するようなメッセージになった気がします。（私が心理学に興味があるから　単に引きずられてるだけかも知れません＾＾；）↑ こんなメッセージを頂きました☆教員の多い家系の生まれなのでそういう血も入っているのかもしれない。心理学は大学で、ほんの少～しだけ。そこで教わるようなことは超つまらなくて意欲を、すぐに失ってしまいましたがねぇちょっと前に…ブログを放置していた時なんかに色々考えていて私の役回りというかなんというか…はやっていることはカウンセリングっぽいけれどそう名乗ってはいない、それを職業とはしていない、そんなところなのかな～と。素敵にいうと文豪バーのマダムとか絵本作家のターシャ・テューダーさんとかを足して割ってショボくした；イメージ。私としては普通にお喋りしているだけなのだけれど相手がお話を展開させてくれて何やら閃いてくれてすっきりして去っていく…そんな感じ。仲良しのひと達はそういう風に私を慕ってくれています。皆の方がお仕事がんばってたり秀でた技を持っていたり経験豊かだったりしてて凄いのにな。でも役に立てるなら嬉しいよ。そうそう！夏菜さんに発注していた猿田ぴこズブレスが到着しましてとっても素敵なのですよー近いうちに詳細を、ご紹介しますね。

  2008.06.03

  コメント(4)

• 

  義と愛の巡礼～最終章☆堂森善光寺と、おまけ～

  今回が巡礼記、ラストとなります。米沢駅まで戻ったところで終電（といっても本数がないので…まだ夕方）まで一時間位。それでは…と余裕があったら行こうと思っていた堂森善光寺（リンク先：米沢観光物産協会公式ＨＰ）へいざ出陣！といっても勿論、馬ではなくタクシーに乗ります。所要時間は１０分ほど。栄えているのとは逆方向、のどかな地に、それはあります。お目当てだったのは、こちら。前田慶次供養塔　です。お墓と勘違いしていましたが、供養塔でした。因みに、お墓の場所は不明なのだそうです。前田慶次とは…（以下Wikipedia参照）前田 利益（まえだ とします）天文12年（1533年？1543年？） - 慶長17年（1612年）？戦国時代末期から江戸時代初期にかけての武将で前田利家の義理の甥。武勇に優れ、奇矯な振る舞いを好むカブキ者としても知られた。…より詳しくはWiki前田 利益ページを、ご覧下さいませ～漫画「花の慶次 ―雲のかなたに―」はパチンコ台にもなっていて気になる武将のひとりです。猛将だったのでしょうが上杉家の会津移封、米沢減封にお供し大貢献したというのが面白いな～と。堂森善光寺の近くには　慶次清水　という観光スポットもあります。＜以下、おまけの米沢情報です＞旧米沢高等工業学校本館春日山林泉寺の近くにありましたので立ち寄ってみました。クラシカルで素敵なつくり。吾妻連峰の雪形「白馬の騎士」昔、雪国の農民は春、雪どけが始まると山に現れる雪形を見て各種農作業の時期の目安にしたのだそうです。↑は自然にできたのではなく天元台スキー場のゲレンデに雪が残っているものなのですがちゃんと、それっぽく見えませんか？米沢の子達は「謙信公が山から見守って下さっているんだよ」と大人に、いわれるとかいわれないとか…夏は茶馬の騎士か何かに変身するようです…ここまで読んで下さり有り難うございます☆

  2008.05.27

  コメント(4)

• 

  義と愛の巡礼～上杉神社・春日神社・松岬神社

  お待たせしました！巡礼記、今回は上杉神社編です。大好きな上杉謙信公をお祭りするお社なので張り切って、ご紹介します前回の巡礼記に記した千勝院から歩くこと１キロ位。敷地内の裏から入っていきなり本殿の横辺りに出ることができますしそっちの方が近いのですが一の鳥居から、くぐりたいのよ～と表側、松が岬公園側へ。休日の昼間は、いつも混んでいます。懸かり乱れ龍＆毘の御旗が素敵～参道を突き進みます。本殿の手前から。上杉神社ご祭神上杉謙信公狛犬ズが越後一の宮・弥彦神社のと似ています。同じ建築家が設計したんだものね～（伊藤忠太さん）激混みの中、御廟に続き一人で、ゆったり参拝できました。お館さまに愛が伝わったのか？次は境内にある　春日神社　の参拝です。ご祭神天児屋根命 武甕槌命 経津主命 比売神 これまで何度か上杉神社には詣でているのに存在を知りませんでした。小さくても、いい氣の漂う、お社なのにな。無視していて、すみませんでした。松が岬公園の方に戻って…次に参拝したのは…拝殿に、もうちょっと近づいたところから。松岬神社ご祭神上杉景勝公　上杉鷹山公　直江兼続公細井平洲　竹俣当綱　莅戸善政境内には福徳稲荷神社もあり参拝させてもらいましたがピンとこなかったので画像はナシです。今回は行きませんでしたが稽照殿（宝物殿） もあり垂涎モノの品々が見学できます。（謙信公の鎧、琵琶、馬上杯などなど）このあとは隣接する伝国の杜・米沢市上杉博物館（リンク先：公式ＨＰ）を見学しました。因みに、こちらでは織田信長さまが謙信公にプレゼントした上杉本洛中洛外図屏風が見られます。（普段はレプリカ。時々、企画で、原本）そうそう。織田信長さまから謙信公にプレゼントしたものといえば赤地牡丹唐草文天鵞絨洋套ってのがありまして…木花サクヤさんから頂いたコメであのマント（写真で見たことがあったので）って信長さまからもらったものなのね！と、知り、興奮し私、所蔵されているという上杉神社の方に訊きました。ぺ「あのぅ～…　　あかじぼたんからくさもんびろーどまんと（かなり噛み噛み）　　が、こちらにあるということですけれども　　どこかに展示してあるのですか？」上「しまってあります」けちー！見せて頂戴よー過去に何かの展示では、お目見えしたようです。博物館を観たあとはこれまた隣接する上杉城史苑（リンク先：公式ＨＰ）で、お土産をみてよねざあど号が来るまで松岬公園内で、まったりしてました。目の前には立派な吾妻連峰が♪去年、連峰最高峰・西吾妻山に登りましたよ～（一応、リンク貼り付け…その時の記事）次回が巡礼記最終章となります！

  2008.05.24

  コメント(8)

• お山登り中です♪

  鹿児島以来、久しぶりの、猿田ぴことのトレッキングです。 この辺のお山では、そう珍しいもんじゃないですが画像は麗しいヒメシャガ。

  2008.05.24

  コメント(2)

• 

  義と愛の巡礼～春日山林泉寺・上杉家御廟 ・善日山千勝院～

  前回からの続き…生まれ故郷からローカル電車に乗り到着したのは出羽・米沢。市内を循環する「よねざあど号」というバスに乗り（漫画、イラスト好きの方はピンとくるかもしれない）まず向かったのは　春日山林泉寺　。上杉謙信公の養子（実の甥）で後を継いだ上杉景勝が米沢に移封となった際に越後・上越にある菩提寺の林泉寺も伴って、米沢に移ったもの。なお、高田にも林泉寺が残っています。こちらには色んな方のお墓があります。直江兼続と妻・お船のもの。因みにお船さんは昨年、ドラマ風林火山をご覧になった方ならお馴染み？西岡徳馬（徳、は正しくは旧漢字）さんが演じた直江実綱の実の娘にあたります。兼続さんは直江家にお婿にいっているわけなのです。こちらは武田家墓所。中央奥が信玄公の六男・信清のお墓です。信玄公の長男～五男は戦死、もしくは自害していますが唯一、生き残った嫡男である信清さんは景勝の正室になった姉・菊姫を頼って米沢に移住。８３才で逝去したとのこと。彼以来、彼の子孫は米沢に移住したそうです。上杉家廟所。歴代当主以外の上杉家の方々が眠られています。仙洞院（謙信公の実姉・景勝の実母・以下、綾さん）のお墓。なぜか綾さんのお墓に手を合わせている間だけずっと強風が吹き続けていました。こうして春日山林泉寺を後にしました。よねざあど号が、しばらく来ないようなので２キロ位、歩いて　上杉家御廟　へ。上杉家歴代当主のお墓で中央に兼信公の御廟があります。観光地、休日の昼間だというのにしばらく独り占めすることができてのんびり、お館さま（謙信公）に話しかけていました。綾さんのお墓参拝に続きこちらではお館さまのお墓に向き合っているとざわざわ鳥肌が立ちまくり～前回、初めて訪れた際もそうでした。単にミーハー根性が反応しただけかもしれませんが。御廟をあとにしまたちょうどいいバスがなかったので歩いて上杉神社に向かいました。上杉神社までは１キロちょっと位。途中、道沿いにあった　千勝院　にも参拝しました。はじめ越後高田で「千手院」と号し上杉謙信公の祈願所だったものを上杉家移封に伴い、まず会津に、それから、この地に移したのだとか。「千勝院」と改称されたのは千遍戦えば千遍勝つという信念からだそうです。謙信公は刀八毘沙門天を守護本尊として祀り出陣の際必ず護摩をたいて戦勝を祈願したといいます。（ドラマ風林火山のGackt謙信もやってましたね☆）本尊の代りに戦場に持参したので謙信公といえば、の「毘」の軍旗は「御旗本尊」とも称されたそう。…次回は、いよいよ上杉神社編です。気長にお待ち下さいね。…以下、普通の日記。本日はわが夫・猿田ぴこのお誕生日です♪こりゃめでてーなー出会った頃は、はたちのくせして何か、余生をやり過ごしている、おじいちゃん（８０代）って感じでしたが近頃は少々若返って多趣味でバイタリティ溢れる団塊世代の、おっちゃん（還暦まで秒読み）って感じです。よく食べ、よく寝ていつまでも元気に働き続けて欲しいものですね。さて。ケーキやら何やら、これから作ることにしましょうかね～

  2008.05.22

  コメント(6)

• 

  義と愛の巡礼～序章～

  去る日曜日の、一人旅のことを書きたいと思います。まずは、さくさくっと産土神社参拝記を。名前は記しませんがふたつの神社が合わさっていまして大巳貴命と木花咲耶姫命の、お二方が主祭神です。安産、子育てのご利益があるとされているからか私のお宮参りの際にも、お邪魔しています。自然豊かな境内。神功皇后の安産にあやかった安産石。父が勤務する企業の敷地内にあった岩を加工したものだそう。米沢に向かう電車が来るまでに時間があったのでレンタサイクルで町を探検していたら小高いお山の上に非常に気になる鳥居を発見！記憶を手繰り寄せて…それが上杉神社であることを思い出しました。（以前、参拝したことがあるのです）あとで米沢の上杉神社に伺いますよ～と約束して駅に戻り、レンタサイクルをお返しして電車に乗ったのでした。続く。

  2008.05.20

  コメント(6)

• 義を尽くし、愛に生きた帰り道から

  神社参拝とお墓参り、観光を無事に終えて帰路についています。ちゃんと、かぶき者のお墓にも辿り着けましたよ。詳細は、あとでゆっくり。画像は大好きな上杉神社です。歩き続けて、ちょっと、ふらふらしながら参拝しておみくじを頂いたら責任感を背負いすぎてはいないか?小さい病も大病と思って療養するがよいとのお言葉。今回の旅は責任感?使命感?そういうもので実現したけれど大丈夫。楽しみましたよ～労って下さって有難う、お館様。

  2008.05.18

  コメント(4)

• 旅路より徒然なるままに

  おはようございます。只今、生まれ故郷にいく電車に揺られています。一昨日辺り、春日神社(猿田ぴこの産土様)と私の産土様のところに伺いたくなりまぁぴこは世帯主なのでまずは春日神社だな、近くにないかな、と思い最初に閃いたのが上杉謙信公のお城跡がある越後・上越、春日山でした。が、金曜は眠すぎて電車の時間なぞを調べる気力がなくスタートダッシュができなかったので土曜は実現せずだらだら家事なぞをすることにしたのです。そしたら急遽、母が遊びにくることになったので結果オーライということになりました。母との会話の中で妙見菩薩様が登場して秩父神社に、また行きたくなりました。精神的は充実しているけれどスタミナがない、と嘆いていたので色々飲み食いさせて帰しました。猿田ぴこが山で取ってきた、わらびなど粗食ばっかりでしたが。昨夜、作戦を練ったのでこうして無事、１日何本かしかない電車に乗ることができました。春日神社は出羽・米沢の上杉神社境内にもあることが発覚したので順序は予定と変わってしまいますがまず私の産土様にご挨拶して米沢で、ついでに義の人、愛の人そのご親族ともお逢いしてきたいと思います。余裕があれば「かぶき者」にも。私の生まれ故郷は東北の山奥にありやっと雪が溶けた頃です。山は、まだ真っ白です(画像参照)。町の名前は大国主様から貰っていて産土神社にも、お祭りされています。私の両親は子年生まれでして若い時に、こんな山奥に住むことになってちょっと凹んだかもしれないけれどとても可愛い(お～い!!)子供を授かり大国主様に見守られながら暮らせたのだから幸せだったね、と思います。でも今の方が、より幸せそうです。穏やかな午後に縁側でお茶、的な老後は訪れなそうですが生涯、活躍し続けるでしょう、二人とも。もうすぐ到着するので終わりにします。楽天スピの輪きっての肉体派ぺふは自転車こぎこぎ山道をゆき、神様に会いに行きます。

  2008.05.18

  コメント(6)

• 

  おニュー靴とグラディエーターのお話

  充実・旅レポの次は、ゆる～い話題でも。先日、私のところにきたニューフェイス♪柔らかアッパー、ふかふか中敷き、今時顔のウェッジソールは歩きやすくてソールの麻が涼しげ～履き回しもききそう。今から夏まで活躍してくれることでしょう。しかも￥１９８０也。お値段にそぐわぬ質の高さに同行していた友人にも、ついついゴリ押し、彼女は色違いを買っていました（ぺふ、あんたはショップ店員か？）。因みに彼女は、その日、私が履いていたのと全く同じスカートを同じ店で買ってもいたのでした（ぺふコスプレか？！）。ところで最近、お靴屋さんで非常に、目につくものがあります。それは　　グラディエーター　というもの。映画「グラディエーター」でローマの戦士が履いていたヤツっぽいというのが名前の由来だそうですが…友「RPGの勇者か戦士かの装備にしか見えないよね」ぺ「かなり防備力、アップしそうだよね。　　ウケ狙いで履こうかしらん（冗談）」友「意外と違和感なく履いちゃうんじゃない？　　あ、でも○○さん（ぺふ）は魔法使いよね」（？）ぺ「連れ（猿田ぴこ）は　　青魔道師（リンク先：Wikipedia、結構イロモノ…(--；））　　っぽいって言ってたわね」（？？）友「あぁ～…（何故に納得するのか）　　赤魔道師（リンク先：同上、まぁまぁ万能キャラ）でもいいね」（？？？）あまりにも馬鹿馬鹿しい会話で我ながらウケたので記事にしちゃいました。

  2008.05.12

  コメント(6)

• 

  鹿児島＆ちょこっと宮崎への旅～屋久杉編～

  それでは予告通り、今回は屋久杉編です。これでもかって位、杉の画像を載せます。紀元杉遊歩道が巡らせてあり、近づくことができます。大きさを、お伝えしたいから、ぺふも登場。車道沿いにて発見、切り株更新中。（　切り株更新とは？　　江戸時代の屋久杉伐採は抜き切りという方法を用いたので　　伐採跡の明るい場所に光を好む屋久杉が育ちました。　　多くの場合、光の当たりやすい　　切り株の上に生れたものが大きくなっていますので　　　切り株更新の名があります。　　類似の現象に、倒木更新があります。　）以下はヤクスギランド（屋久島REALWAVE内、紹介ページ）で出逢ったもの達です。ランド内には30分～150分のコースがあります因みに私は150分コースを選択しました。あと、ヤクスギランドとはいっても屋久杉以外の植物も、いっぱいあります。千年杉ちゃんと木をよけて歩道が敷かれています。ひげ長老これといって、めぼしいものはないのだけれど凄く気に入った空間。名のない木。孫杉三代に渡って生き続けています。携帯電話から投稿したのと違うアングルから仏陀杉中は空洞、根は大分、弱っているそうですがヤクスギランド内で一番、迫力がありました。双子杉同時期に切り株更新、共に成長したようです。くぐり杉ヤクスギランド内にはしっかりとした遊歩道、登山道、吊り橋がありますが登山靴ｏｒ運動靴を履いて軽登山程度の格好で行きましょう☆実際、前を歩いていた外国の方がラフな格好で転倒、大したことはなかったようですが「アウチ！」と叫んでいらっしゃいました…気持ちよく歩いた後はランドの道路向かいにある売店・休憩施設「森泉」で購入できる屋久島名産・たんかんジュース￥１２０（他のお土産屋さんでも売ってますが、ここが最安値）を、ご賞味あれ。元気が出ますよ～

  2008.05.09

  コメント(8)

• 

  鹿児島＆ちょこっと宮崎への旅～屋久島の大自然編～

  屋久島で出逢った大自然を色々と…紀元杉の傍で汲むことができる名水。ムサシアブミ？？紀元杉～ヤクスギランドの道沿いに群生。日陰に、にょきっと咲いている様はちょっと頭をもたげている蛇っぽくぼーっと歩いていたら何度もビビりました。お間抜け～集団で行動中だった屋久猿のうちの、ひとり。屋久島には屋久猿と厄去るをかけた、お土産があり個人的にツボでした。その頃、猿田ぴこが出会っていた屋久バンビ。思いっきりカメラ目線…かわゆい…森林の間から時折、姿を見せて目を奪う、石塚山と太忠岳。太忠岳はヤクスギランドから登ることができ往復4時間弱位。登りたかったのだけれど時間が足りず、断念しました。体の不自由なカニさん。それでも器用に歩いていたのだけれど車に、踏んづけられそうだったので沢までデリバリー。道路で、干からびかけていたミミズさんも湿地にスローイン。歩いていると色んな小さなことに気がつきますね。…まだ続きます、旅レポ♪もう飽きたってか…でも自己満足のために書きます。次回は、ヤクスギ編でございます。

  2008.05.08

  コメント(4)

• 

  鹿児島＆ちょこっと宮崎への旅～神社編～

  詳細はリンク先でご覧下さいませ～暴風雨の中、韓国岳トレッキング＆温泉の後今回の旅で最初に参拝した神社は霧島神宮（リンク先：wikipedia）でした。午後からの参拝だったので参加できませんでしたがこの日は10時～毎月一日恒例の朔日祭（ついたちさい）が行われていたようです。それで暴風雨を呼んだような気も…昼までは何とか保つ、という天気予報だったのですが保ちませんでしたねぇ。歓迎されていたということにしよう。禊の雨だったということにしよう。以前、夏菜さんの参拝レポを拝見して私を呼んでる～行かなきゃ～と思って（思い込んで）いたのでこうして伺うことができ、感激でした！こんな珍しいお守りがあったので頂いてきました。早速、猿田ぴこのバックパックに、つけましたよ～同行のお友達に参拝の仕方やら何やら事細かにレクチャーなさっている女性がいて不遜ですが面白かったです。その次は霧島神宮から数キロ、離れたところにある高千穂河原（古宮跡）（リンク先：高千穂ビジターセンターHP）へ。ちょっとマシになっていた風雨がここでまた台風レベルに…車の中で待機してみるものの一向に、おさまる気配はなくだんだんと霧が濃くなっていきます。そんなわけで、お天気好転への期待はバッサリと捨て古宮跡まで数百メートル、ダーッシュ！！階段を登りきり、鳥居をくぐって顔を上げてみると霧が渦巻きながら強風に煽られ、横に流れていて怖い位に神聖な雰囲気…一人では心もとなく階段の下にいた猿田ぴこを呼んだはいいけれど二人でも心もとなくデジカメ撮影させてもらって、すぐに撤収しました。次に目指すは、同じく霧島市内の国分・隼人エリア。どーでもよいですがこくぶ・はやと、って人名っぽいよね～サッカー選手にいそうだよね～（？）などとおバカ夫婦は話しながら向かいましたそして到着したのは鹿児島神宮（リンク先：Wikipedia）。緑が鬱蒼と茂る参道。参道の途中にある、ご神木がパワフルで気に入りました。美しい、お社。撮影できませんでしたが本殿の天井格子に描かれている絵が素敵なのです。二人占め参拝でラッキーでした。翌日、参拝したのは指宿にある枚聞（ひらきき）神社（リンク先：Wikipedia）。登った開聞岳の麓にあります。早朝だったからか、こちらも二人占め。ちっちゃくて可愛い羽を背に生やした島津家紋つきの天馬がいます。開聞岳の山頂近くに枚聞神社奥宮・御岳神社を発見したので勿論、参拝。屋久島にも、歴史は浅いけれど立派な神社がありました。屋久島大社（リンク先：一般の方のHP）イザナギ様、イザナミ様、アマテラス様、菅原道真様とご祭神が豪華メンバー。島での宿の傍にあった小さな神社がふと目にとまり、ご祭神が謎だったけれど参拝しました。粟穂神社写真を撮り忘れてしまったので画像は、こちらのHPから頂きました。というのは参道？の階段に超悪趣味な椰子の木のオブジェ（しかも夜になると電飾で激しくチカチカしている　更に、もう一本、近所に似たようなのがある）があり「景観を損ねてるな～おい！」と夫婦揃って批判しておりそれどころではなかったのです。ネタに撮っておけばよかった。あとで調べてみたらご祭神はヒコホホデミ様でした。鹿児島神宮に続き、ご縁が♪手抜き参拝記は以上です。【　おまけの、ぼやき　】霧島神宮で頂いた、おみくじでは末吉　徳を積め、器を大きくせよとニニギ様（ももくりさんの旦那さんじゃなくて）に喝を入れられましたが先ほど、ご近所のお諏訪様では大吉　上吉の運に向かいます…不義の楽しみに身を過たぬようにと久しぶりに、大吉＆色事注意のお告げ。はいはーい気をつけまーす。

  2008.05.06

  コメント(6)

• 

  鹿児島＆ちょこっと宮崎への旅～グルメ編～

  おはようございます今回は旅の中で頂いたものをさくさくっと紹介しますね。つけあげ（さつまあげ）お店によって形や具が違って楽しいのです。本場のは甘めの味付けです。旬の きびなご頂いたのは南蛮漬け。クセがなく、しましま模様が綺麗。以下は屋久島・安房地区にある雰囲気のいい「散歩亭」さんのメニュー達。お通しと地場産焼酎（ストレートorロックで端から飲んでいった、ぺふ＆ぴこ）、屋久とろろお酒のお供に♪　黒豚味噌飛び魚のスモーク何か、もう延々と飲み続けられそうな気になってきました～鹿児島ラーメンも頂きました。「こむらさき」のもの。しいたけ、昆布ダシのスープで、麺は、ひやむぎみたい。個性的な美味しさです。デザートも忘れずに…鹿児島銘菓のかるかん、ニューフェイス銘菓の かすたどん。かすたどんは萩の月のようなものです。氷白熊の本家・天文館むじゃきにも行きました。回転率も高いですが開店後、数分で、かなり混雑していました。ハーフサイズも、あるから安心？です。私共はレギュラーサイズを一個ずつ食べましたけれどね…他にも屋久島名産たんかんを使った、お菓子とかジュースとか南方ならではの甘醤油をつけた、お刺身とかいっぱい頂くことができて幸せです

  2008.05.06

  コメント(8)

• 

  鹿児島＆ちょこっと宮崎への旅～概略～

  無事、旅から戻ってきました！それでは、まず概略を…といいつつ、長文です。夜、自宅を出発、夜行電車で都内入り。自宅～羽田空港間の移動が一番、疲労したような…行きも帰りも始発の飛行機で、あっという間に鹿児島に到着です。私も猿田ぴこも初上陸の地♪因みに今回、利用したのはライフイズグッドツアーさんのフリープラン・ツアー。平日出発だったとはいえ、ＧＷ中に三万円台で往復航空券＆一泊分、宿泊券が手にできるとは、有り難いことです空港で予約していたレンタカーを受け取って（因みに、私はペーパードライバーを決め込んでいるので　終始、猿田ぴこがドライバーに専念）えびの高原へ向かいました。今回の旅の第一目的は、登山でして…相変わらず、ようやるなぁと思われてしまいそうですが…猿田ぴこの閃きにより、旅の手配を始めたのが四月のはじめ。なかなか予約が取れなくて参りましたが、こういうことに関しては、やたらと打たれ強い、粘り強い私。何とか航空券とレンタカーの予約を確保できたのでしたえびの高原、こちらはギリギリ宮崎県です。宮崎も、二人とも初上陸♪そして霧島連山の最高峰・韓国岳をトレッキングぅ～…しかし急激に天候は下り坂を駆け下りてゆき…といいつつも、しっかりピークハント。猿田ぴこの傘の、たわみ具合でどれ位、暴風雨が吹き荒れていたかがおわかり頂けますでしょうか楽しみにしていた眺望は、ある筈もなくテンション下げ下げで下山。折角の旅のはじめに、こんなんじゃいかん！と坂本龍馬さま＆おりょうさんも訪れたという硫黄谷温泉・霧島ホテルへ。立ち寄り入浴￥1000と、ちょっぴり豪華なのですがお風呂も豪華なので大満足でした。ミーハー根性丸出しで記念撮影…すっかり機嫌も直って、霧島エリアを堪能した後隼人を経由して、鹿児島市内へ向かいました。その日は鹿児島市内に宿泊。翌朝、指宿に向かいました。こちらの地に聳える開聞岳に登るためです。標高は、そう高くないものの、どこから眺めてもしゅっと（大阪風表現？？）している魅力的な、お山です。2時間半位で山頂に到着♪昨日の悲劇を忘れちゃう位の素晴らしい眺望でした。屋久島も見えましたよ～時間がないので名物・砂むし風呂は断念して鹿児島市内にリターン。レンタカーを返却して明日の昼分までの、大量の食料を買い込み市内とはいえど中心街から離れたところにある谷山港で（中心街～のバスあり。タクシーだと￥3000位）屋久島に向かうフェリーはいびすかすに乗ります。このフェリーが面白くて鹿児島～屋久島間が高速船だと～3時間のところ13時間位、かかるのです（18時発7時着）。何故かというと、貨物メインのお船で種子島で一泊するから。・リーズナブルな料金（片道￥3000）・種子島では翌朝の出航まで無断で下船、徘徊OK・船内での徘徊OK（甲板に出てみたり）・自家用車が積める・女性、子連れ優先ルームありと高速船にはないメリットがあります♪デメリットは・硬い床、毛布、枕（早い者勝ち）で寝なくちゃいけない・個室がない・たまに激しく揺れる・長旅だのにカップヌードルと飲み物の自販機しかないそんなところですかね～私は、どれも気になりませんでしたが（なんちゃってバックパッカー気分が楽しかったのです）。甲板からは、さっき登った開聞岳が遠くに、はっきりと見えました。（携帯電話からアップした桜島もお船から見たものです）イルカの群れに遭遇して興奮しました。22時に種子島に着きます。（中途ではない）下船する人々が結構、多く、意外に思いました。とりあえず上陸してみようではないか、とふらふら下船して証拠写真撮影会を開催。種子島でコスモ。何だか、ぴったり。何軒かあった、まだ開いていた飲食店（殆ど居酒屋）に寄りお船に戻り、すぐに寝ました。明日も、いっぱい動かなくちゃいけないから充電、充電。翌朝、甲板に出てみたら…どーん！屋久島、近っ！どどーん！！益々近づいてきた！！テンション、上がります。宮ノ浦港周辺は観光地～という感じで結構、栄えています。到着して、レンタカーを受け取り（利用したのは親切な屋久島空港レンタカーNABIさん♪）目指すは紀元杉！一時間半位、要します。張り切って食料調達しておいたものの、港～空港間に「エムマート愛子」というコンビニエンスストアを発見。朝早くから営業しているお店は、そこ位です。紀元杉に到着、朝早くだったので殆ど二人占めして眺めまくり傍に湧く銘水を汲みそこからは別行動となりました。猿田ぴこは山登り、私はヤクスギランド（屋久島ポータルサイト・屋久島REALWAVE）へ。紀元杉～ヤクスギランド間は6キロ位。本数は少ないものの、バスも運行していますが時間があり余っているので、のんびり歩くことにしました。途中、大勢の屋久猿と出逢い（その頃、猿田ぴこは屋久鹿達と出逢っていたらしい）のんびり1時間半位で到着。ヤクスギランドは協力金￥300で入場することができ30～150分コースを、お好みで選択できます。他に数組しかいなかったので、調節して距離をとってひとり、ゆっくり静かに楽しみました。一周し終えて、お土産屋を見てすることがなくなったので、また歩いて紀元杉方面へ。一本道なので、そのうち猿田ぴこが拾ってくれるだろう、とてくてく歩きます。何十分も歩かないうちに無事、落ち合い、町の方へ。その日は島内で二番目に栄えているエリア・安房泊でした。レンタカーを取りに来てもらい周辺で夕食＆晩酌、翌朝、安房港から高速船に乗り、鹿児島市へ戻りちょっと市内を、ふらふらしてリムジンバスで空港へ。初日にふられた霧島山も最後、綺麗に見えました。そして帰路についたのでした。詳細は後ほど、ご報告します♪

  2008.05.05

  コメント(6)

• from屋久島♪

  とりあえず感動がさめないうちに投稿…ブッダ杉です。

  2008.05.03

  コメント(6)

• お久ですfrom鹿児島

  旅を満喫中です。今お船で屋久島に向かっているところです。画像は黄昏の桜島。いい、お山に登ったし素敵な神社に行くことができたし、これから、また楽しいことが起こりそうだな。帰ったら詳しく記事にしたいと思っています。

  2008.05.02

  コメント(6)

• 天下分け目の…

  関ヶ原に何故か連れてこられています。昨日、急遽、決定しまして…思えば遠くに来たもんだ。

  2008.02.09

  コメント(8)

• たまには更新してみよか…

  こんばんは。今年のテーマの一つは「心静かに」でお陰様で、とっても穏便な精神で暮らしています。今年は？今年からは？今年から暫くは？とにかく、家庭に意識を向ける割合を多くした方がいい感じもしていて…何となくですが。そういう流れにいる気がしています。そんなわけで益々、自称・控えめな人と化しています。けれども、各種・創作意欲は何かに憤っていたり使命感を背負っていたり…多少、鼻息ふんふんっな感じ（？）でないと湧いてこないものなんでしょうねぇ、多分。ちょっと精神的余生モードに入り過ぎここを放置してしまいましたたまには構いましょ。これといって書きたいことは見当たらなくても維持しているからには。余生モードだと、とても楽なのですがまぁたまには、まだまだ小娘な器の方に切り替えないと。中身が重要だからといって器を放っておいちゃいけないですね。持ちつ持たれつ、セットのものですものね。器のことを、すぐ忘れかけるけれども…今月ひとつ年をとるけれども…まだ二十数年しか生きてきてないのが何だか可笑しい。見た目が若い女の子だからということでちやほやされることが、ないわけじゃないけれど「こんな、おばあちゃんなんかに構わなくても　可愛い女の子は他に、いっぱい、いるじゃない～」といった具合の心境になります。もしくは「所詮、私は、おねえマンよ～」といった具合。冗談でいっているのでも、自信がないわけでも、面倒くさいわけでもなく次元の違う、お話に思われるのです。精神年齢ばかし重ねたところでねぇ～器とＩＱは年相応だからねぇ…まぁどれも値が揃っている人なんて稀有だとは思います。…無軌道な独り言を晒して、すみません。そうそう、年が明けてからある道のお師匠さんのところにお稽古に通っていますがこれまで我が道まっしぐらだった私でも伝統だの様式美だのの世界に浸かるのは新鮮だし、面白いものです。珍しい種類の生徒の育成をお師匠さんも面白がってくれているような気がします。０からのスタートで、目標も何もないけれど真面目で貴重な人材ではあるという変な生徒だから；もうちょっと形になったら話題にできれば…と思います。それでは、また～あ、画像は近頃のお気に入り、戸隠で見かけた天の岩戸のポスターです。剥がして、お持ち帰りしたかったけれど写メで我慢しました；

  2008.02.06

  コメント(4)

• 戸隠から愛を込めて。

  こんにちは。上杉謙信公の兜のモチーフでお馴染み、飯綱権現会得の地、飯綱山に登りにきましたが、しんどそう、私が権現…いや、仏になりそうな勢いでしたので猿田ぴこに任せ、私はロッヂでお茶しながら待っているところです。画像は雪どっさり戸隠神社中社。ハイテクかんじきがあるので奥社にも行けそうなのですが…猿田ぴこの気分次第です。戸隠連峰、飯綱山は神々しく天候も良好♪かるら様、龍神様と、ぺふより、北信濃から…夏菜さん、お誕生日おめでとうございます!

  2008.01.19

  コメント(6)

• 美しき國のために。

  ちとアヤしい表題ですが…新しい我がコンセプトです。ここ数年は動かず、動いたように見せて、やはり動かず、だって動く時じゃないから～皆に助けてもらおう、愛されよう、という意識のもとに生きていましたが、それは、ぼちぼち卒業の兆しと自己判断しました。で、次のテーマは、具体的には徐々に書いていきたいな～と思っていますが、日本に、意識的に貢献しようと…色んな面で。何だか右っぽい危険な気配を醸し出している気がしないでもないですが…日の丸特攻隊的なのではなくて、現時代に見合った、気負いのない愛国心を表に出していきたいな～という試みです。とりあえず週一回位は着物を着る機会を少々無理やり設けてみました。秀でた人達は当たり前のように海外進出していくけれど、いいけれど、外国人になろうとするのはダサい気が。温故知新、ちょっと退嬰的なのが先端、そんな気分です。カルメンも素敵だけど私はウズメちゃんになろう、夫は猿田ぴこだしね(?)♪画像は隠し撮りされていた私。遠くてもブレてても、それとわかるもんだなー

  2008.01.13

  コメント(6)

• 

  年末のお出かけ回想やら雑記やら

  遅くなりましたが…明けましておめでとうございます。帰省後は殆どお家にいましたが瞑想の旅に出てしまいました。現実社会に無事復帰しましたのでまた、ちまちま書いていきます。いっぱいの画像で年末を回想…長文ですよー休み始めは、丹沢山塊・某所でこんな具合に浮かれていました。ユー○イムからの回し者。バームクーヘン推奨のサンタガール。浮かれすぎが祟り、翌日は山小屋で寝込んでいたサンタガール。携帯電話も紛失して、踏んだり蹴ったり…でも山男から見舞金を貰ったしおやつも異常な位に恵んで貰ったし富士山も綺麗で、やっぱり私は幸せ者です。下山後…寝てばかりいても、つまらないので義務を果たしに、お出掛けました。猿田ぴこ＠産土神社の春日神社♪道中、予想通り？不機嫌全開の猿田ぴこ。そして神社も、なかなか見つからない。しかし到着すれば、これまた予想通りご満悦、素直な人に変身し境内の遊具で遊びまくっていた…まぁいいか。猿田ぴこの故郷の空に現れた龍雲様に導かれ…三峯神社は遠すぎるから無理だけど…と代わりに秩父神社に連れていってもらうことに。本籍地から地図上では遠くないけれど結構、遠かったぜ！の秩父には初上陸。ここは、ぺふらしく下らない画像をチョイスすることにします。４猿。瓢箪から駒、ぺふからは何がでてくるのか？秩父、気に入りました。いずれ三十四カ所、回りたいです。帰省毎に、ちょっとずつ回りますかね～両神山、武甲山にも行かないとね。三峯の代わりシリーズ、第二弾は筑波山でした。イザナギ様イザナミ様繋がり、ということで♪筑波山神社のご祭神はオールスター揃いで狂喜乱舞。日本武尊像まであって、お腹いっぱい。楽ちんだけれど深田百名山の一つでもあるので山彦猿田ぴこも、ご機嫌でした。彼は百名山を制覇したいのだそうです。お一人で頑張って下さい。神様連想ゲーム？は続き筑波山にもいらしたスサノオ様繋がりで大宮駅傍の氷川神社にも伺いました、が夜は閉門するのですね～でも本籍・武蔵國人として一之宮参拝の義務は果たせたかな。義務。この休みは珍しく、そんなことを意識していました。お金がなかったので；大人しく、猿田ぴこと行動を共にしており（意には反しても、どこかには連れていって貰えるため）彼や彼の意向を優先させてみました。結果、気疲れしまくりましたが日本の神様は、どうやら、そういうのが、お好きらしい。男系やら家長やらを形式上、重んじるのが大前提らしい。男尊女卑とか何とかではなく神様世界では、そういうもんらしい。妙に納得。現代人の感覚で考える次元のことではないんだな。ってなことを悟りかけたところで携帯電話が発見された、と山女から連絡が来た年の暮れ。約一週間ぶりって…どこに行っていたのだろう？丹沢縦走でもしていたのかしらん～携帯電話がないのは不便だけれど瞑想の旅をするには都合がよかった気がしないこともないです。瞑想の旅人モードのまま大晦日の合戦で、御館様をうっとり見納めしていたら今年のテーマが決定。昨年最後、今年最初の、おみくじはどちらも大吉で背中を押されている感じ！具体的なことは順次…謙虚に学ぶ一年にします。長々と失礼しました。

  2008.01.03

  コメント(10)

• ご無沙汰していました。

  帰省から戻ってきました、ぺふです。いや～…携帯電話を紛失しまして；久しぶりの更新です。携帯電話は、ようやく発見され今、手元に届くのを待っているところです。やれやれ。丹沢、筑波、秩父、猿田ぴこの実家でまったり…色々とネタはありますが今後、ゆっくりと☆

  2007.12.29

  コメント(4)

• 

  神社リサーチのことなどなど

  今年のことは今年のうちに♪明日から遊び人業が忙しくなるので今のうちに、遅ればせながら神社リサーチのお話でも。少し前に真維さんに、お願いして産土様＆鎮守様＆猿田ぴこの職場の鎮守様をリサーチしてもらいました。私の産土様は出羽にあるオオクニ様＆コノハナサクヤヒメ様のいらっしゃる、お社♪猿田彦様も末社に、いらっしゃいます。猿田ぴこの産土様は武蔵にある春日神社。タケミカヅチ様の恩恵をお受けしているひとがここにも、また一人…優等生っぽいのに実はラジカルで熱い人の傾向があるのは気のせいか…？ごめんなさい。私の鎮守様と、猿田ぴこの職場の鎮守様は何と、同じところ。三熊野神社です。道理で、熊野に行きたかったわけだわ～来年のＧＷ辺り東海・近畿方面に遠征できたらいいね、と猿田ぴこと話しているところなのですよ。実現したらいいな。猿田ぴこの鎮守様は伊須流技神社。見つけるのが少々大変でした。いするぎ？誰それ…と、母に話してみたら「それは地震の、土地神様よ～」と、あっさり。母よ、有り難う！（クリスマスカードも届いたよ♪と、ここに書いてみる）スズメバチの巣があるんですけど…駆除したいなぁ…これから、ちょこちょこと顔を出したいと思っています。神社リサーチと一緒に今の私に必要な色鑑定も、して下さいました。結果は…青みの紫です☆夏菜さんに創ってもらったパワーストーンブレスも紫メインでしたね～真維さんのところでも、そんな話題が出ていましたが時期的なものもあるのかな～？晩秋っぽい、お色、ということで。紫は好きな、お色の一つです。七五三の時も、子供ながらに紫の着物を気に入って着用しました。高貴で清い人のための色だと思っています（自意識過剰）。でも引き続き厳格、清廉になり過ぎないよう調整していかなくてはね。…神様仏様ごと、目に見えないことに、お金を出すのには少々神経質になるし、それでいいと思っていますが…（悪徳な人も中には、いらっしゃいますものね）真維さんは明るく親しみやすい印象の才女でいらっしゃって信頼できる方です！神社リサーチ、カラー診断等してもらいたいけれど…と躊躇なさっている方はお願いしては如何でしょうか。あ、付け足しのようで申し訳ないのですが夏菜さんもカラーセラピーをして下さいますし応相談でブレスも創って下さいます。彼女も心の綺麗な人だから信頼できますよ☆…よーし！やっと記事にできました。今日は旅の準備に、年賀状プリント。家賃も振り込みにいかなきゃね。明日は母が遊びに来ます＆出発。やることがあるって、幸せ。

  2007.12.21

  コメント(6)

• 生きています。

  お久しぶりです。相変わらず忙しくしていますが生存報告だけでも。新聞紙、歯ブラシ、アルコールスプレーで窓を、カビ退治＆きれいに磨き台所の油汚れも殆ど成敗し終え一息ついているところです。要らない＆売れない本達は大きな紙袋に詰め込み紙ゴミの日に、さようなら。紙袋を使用すると小さい紙も、はみ出ないし収集所に持って行きやすくて、よいのです。お部屋はクリスマスっぽくしてみました。明日辺り、また父のところにも行ってこようかな～それでは、また。

  2007.12.17

  コメント(4)

• びんぼー暇なし、心は明朗

  変なタイトルです。深夜で頭が、おかしくなっているのだと思われます。勘弁して下さい。先週は、だらだらモードだったのですがスイッチが切り替わり、またお馴染み・お掃除婦モードになっています。ぺふは食うし高楊枝（？）ボロは着ていないし、心は貴婦人（？？）とはいえ住まいは、しょぼいアパートなものでお掃除したところで、あまり見栄えがしないのだけれどいいわけせずに、やっております。というわけで、しばらくこちらの世界は放置気味になると思われます。そのうち、ゆっくり、お邪魔＆コメントしに参りますね。お掃除婦業に専念していればいいものをラヴリー主婦モードにもなっておりクリスマスカードを書いたりそれと一緒に送るお菓子を焼いたりお陰様で楽しく忙しいです。どれも現金収入には繋がらないことだけれど豊かな生活ではあると思います。心身共に健康だし、他に何を望むというのか。この間のお休みは珍しく猿田ぴこと街に出掛けてぺふが、すぐ低血糖になり一々お茶をするのが面倒だと言われたり（体質なんだから仕方ないじゃん、　病人に病気でウザいと言ってるようなものだ、と批判）扱うのは家庭料理ではあるけれども、お洒落なお店で何の気も遣わず、鼻を思い切り啜ったり（ティッシュでかみなさいな、と冷静沈着に提案）安居酒屋に入った途端、超ご機嫌になったり（因みに私は正体不明の唐揚げを食べて即、怠くなった。　二度と食べない）するものだから何もかもが厭になりかけたけれども…色々と送ってくれた実家に電話をして「有り難う。いつも助かってる」と極自然に言っていたり面倒くさがりながらも神棚に祝詞をあげたりぺふ作の焼菓子を嬉しそうに試食したりするのをみてちゃんと尊敬の念が戻ってきたのでした。猿田ぴこの、よさを極力、活かさなくてはね。心の綺麗な人だから結構こちらの思惑通りに動いてくれるのが面白い。引き続き調教育成に励みましょ。面倒くさいけれど。街中へは引き続き、なるべく彼以外とorお一人様で繰り出そう。平気で、婦人服ウィンドーショッピングとお茶に付き合える、わが父上は凄いが父、夫としてはイマイチだしねぇ。一長一短ですね。もう一仕事して、寝ます。それでは、また。

  2007.12.11

  コメント(2)

• 

  鋭気を養う食べものと、呟き

  ちょっと前、山梨出張のお土産に貰った、ほうとう。パッケージが素敵すぎます。敵を美味しく成敗して、いよいよ決戦です。…MaiMai☆天命カウンセラーさんに神社リサーチをお願いしていてメールと郵送で、丁寧に、お返事を下さいました。そのことについては、また、ゆっくり書くことにして…早速、今日は鎮守様と猿田ぴこの職場の鎮守様のところに行ってきます。今年度末、猿田ぴこが転勤になろうがなるまいが来年、私は、よく働き、よく遊び、よく笑おう。充電期間は、もう、おしまい！

  2007.12.09

  コメント(4)

• 

  こういうのも、悪くないね。

  猿田ぴこ（現在、出張中）の上司（同じく出張中）の奥さん＆ご子息と遊んでもらいました。ネットで出逢いあちらが詳細を述べていないにも関わらずぺふの怪しい電波によりお住まいまで突き止めてしまい（何やっとん）一方的に知っているのもなんだし…というわけで親しくなった方です。ご子息は六ヶ月。むちむちしていて可愛いのでだっこ＆写メまで撮らせていただく私。子供なんざ生むものか！位まで思い詰めてみたこともある、ぺふですが甥っ子に接していたら、すっかり慣れ近頃では知らない子供にまで愛想を振りまき変な、ねえちゃん（ある暗がりでkissの練習…って、それは化学の暗記だ）度が益々アップしています。赤ちゃんは、いい。生命力の塊だ。こんなことを書いているとまた母に、孫が欲しいのよぉ！とか言われそうだ。幾ら言われても○年にならないと生まれませんよ。神様からのお告げですから。欲しければ自分で生めば～？（超高齢出産ではあるが不可能ではない）奥さんとかご近所とか同士の付き合いって面倒くさそうな気もしたけれども悪くないじゃん、お互い、気晴らしになっていいじゃん！と思いました。人見知りしないにも関わらず付き合う人を選び過ぎていたかもしれません。そして孤高過ぎたかもしれません。一人を楽しめるのは結構だけれども進んで一人になりまくる必要はないでしょう。どんどん、いい具合に脱力していっています。

  2007.12.05

  コメント(7)

• 気合いの月曜日

  今週も平日のはじまり、はじまり。昨日は朝からチョコデニッシュとオムレツを、おかわりしケーキを五種類も食べ（数は、たったの二個半分。猿田ぴこに半分与えたため；；）どこ産でもいい、毎日でも豚カツが食べたいんだよぉ！という猿田ぴこの要望を聞き入れ鹿児島産黒豚と新潟産朝日豚のロース肉を買って来（お肉なら何でもいいっていうのは、よくないよ、おにいさん）柔らかく甘～い朝日豚は放し飼いで、遊んで暮らしているという鶏さんの卵でとじ、やや硬くて、味の濃い黒豚はデミソースをかけて美味しく頂き一週間分の鋭気を養ったのでした。地場産大豆のお豆腐と納豆、ヒマラヤ産の岩塩など仕入れてきた幸せな粗食で、この平日は生き延びよう。土曜日はフラメンコショーを見ながらの豪華ディナーです。楽しみだな。食いしん坊だし、べろだって安くないと思っています。それに、ふにふに漂っている、こんにゃくみたいな私だって日々戦っているのだから美味しいものを食べて元気で在らなくてはなりません。私を芸能人と勘違いした（単に顔が濃くて、怪しい電波発し過ぎなだけです）ホテルの、マッサージ師のおばさん曰くぺふボディは「全身くまなく、お使いになっている」ものだそう。つまり、まっちょでどこもかしこも凝りまくっているということ。とほほ。全身全霊で戦っているつもりです。鎧は胸にあり、手柄は足にあり、ぺふは、ここに在ります（最後は余計）。今週も…いざ、出陣じゃ！どうか皆のお役に立てますように。画像は頂きもの画像の富士山。今頃は、もっと白くなっている筈。いつか富士宮に行きたいよ～と思っていたら富士宮在住のお友達も、できました。わぉ。…驕らず、益々隆盛していきたいです。

  2007.12.03

  コメント(4)

• 甘やかされ中

  宣言通り、父上と街に出陣、一戦終え次の、夕ごはんとの戦に備えて本日のお宿で、まったりしているところです。戦利品の紹介をしたいところだけれどいかにも地方都市という風情のこじんまりとした夜景が、なかなか、いいのでリアルタイムで、お届け。パパりんとの、おデート仕様でアーガイル柄のニットとか着ちゃっている何ちゃって、お嬢様な今の私…キモかわいいです♪どうでもいいけれど、猿田ぴこはアーガイルとカーゴイルを間違えていました。それじゃ魔除じゃん。まぁこのキモかわいさは魔除になりそうだけれども。…ついでに、更に、どうでもいいお話でも。ちょっと電波な？気のある、ぺふ母。昨晩、私の息子と逢ったらしい。といっても、ぺふは今のところ子持ちではありません。母の母、ぺふ祖母も夢の中で、その子と逢ったことがあるのだそう。そして、ぺふ自身も、その子を知っています。といっても、ぺふは今のところ、お腹も空っぽです。夕ごはんのために胃は空っぽですがそういう意味ではありません。数年後の答え合わせが楽しみですねぇ。着々と母性が芽生えてきているのは結構だけれども精神的に益々、屈強になってきていて何か、やたらと爛々としてきてもいて；我ながら、何じゃこりゃー！という塩梅の近頃の私です。

  2007.12.01

  コメント(2)

• 

  ジャケ買いお味噌と呟き。

  お味噌を切らしてスーパーに行ったらこんなものが…買うに決まっています。もうすぐ川中島に出陣ですしね。味も、なかなか、いいですよ。…もう師走ですか…風林火山と共に歩んだ一年でありました。まだ終わっていないけれど。この数年、滞っていたものが潤滑に動き始めた、確かな手応え、一体これは何なのかしら。端から見たら前々から潔く、呑気で、美味しいところ取りのぺふだったかもしれないけれどまぁ色々と内面では自問自答が、なかったわけではない。迷いが日々、断たれていくのが、わかります。グレードアップして原点に戻っている気がします。これでも十代半ば位までは穏便街道を歩きかといって優等生ではなく、ぺふらしく；そんなんでも、上からは可愛がられ下からは慕われ無問題で暮らしていたのですが疲れてしまって、少し妥協をしたら全てが崩壊したのでした。驕りを断つためのプロセスだったのでしょうね。そういえば通信簿の、担任教諭からのメッセージ欄に「もっと人への思いやりが生まれたら、なお、よいですね」と記された中学生の頃の私。とほほ。弱きを助け、強きを挫く精神はその頃からあったつもりだけれどちょ～っと…いや、大分、極端でしたわね；…敵に回して斬るのではなくあの手この手を使って、家臣にしてしまえばよい。私に堂々と刃向かってくるような猛将を仲間にできたなら、どんなに心強いことだろう…また変なのが降りてきました…が。私は、そういう賢い方法を選びたい。…猿田ぴこは今朝も愚痴っていました。今、神社リサーチを、お願いしているんですけれど「職場の鎮守神社なんか金出してまで調べなくてよい！」と、問題発言した猿田ぴこ。そんなんだから、なかなか転勤できないのだよ。彼にとっては、お家と山と海がリラクゼーションスペースなのであろう。貴重な場の一つを提供できているだなんて、光栄。ぺ「まぁまぁ…もう週末ですよ。　今日一日、ゆるゆると頑張れば…　お山に出陣じゃ（ぺふは父上とデートですが）！　来週末は旨いスペイン料理でも　喰いに行こうではないか！」猿「おう、出陣じゃ！」そんな、単純な君が好きだ。でも職場では、いい兄貴分をやっているのだろう。年功序列の職場なのだし弱きを助ける上司になっていきたまえ。…今週も何とか、無事に終われそうです。全てのものに感謝。明日はデパート＆ホテルディナーに出陣じゃ！引き続き、ネオぺふを宜しくお願い致します。残り僅かですが…ネオ謙信（楽斗おにいさま）も、宜しく。緑魔子も愉しみだわ…

  2007.11.30

  コメント(4)

• 

  夫のビーフストロガノフ

  平日お休みなのに、海にも山にも行けずそれならば主夫になろうと思いついたらしい、猿田ぴこ。ビーフストロガノフを作りたくなったようです。しかし…産地等々に、確かに私は神経質な方だけれども和牛とは…大きく出たな（？）！その他、ブラウンマッシュルーム等日常ごはん担当の私には手の届かない食材が並んでいました。もうすぐボーナスが出るし、まぁ、いいけれども。赤ワイン、小麦粉、酢、塩、胡椒等で下味をつける、猿田ぴこ（の手）。お肉、お野菜を炒めホールトマトとコンソメで煮てサワークリーム（これまた私には手の届かない食材の類…）を入れ味を調え、できあがり～あまりにも美味しく一気にお鍋いっぱい完食するフードファイターズ。しかし食べる割には肥らないファイターズ。肥らないのはいいけれど燃費が悪いのであります。おだてておいたから、また何か作って貰えることでしょう☆…そうそう、ももくりさん＆夏菜さんの真似をしておみくじを頂いて参りましたよ。最近は調子がいいな。浮気注意報から逃れられたと思いきや誠意を尽せって…頑張ります。

  2007.11.28

  コメント(2)

全885件 (885件中 501-550件目)

< 1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 18 >