豊かなごはん。アヤしい?つぶやき。
画像は先日、日比谷公園でのひとりピクニックのとき、いただいた帝国ホテルのテイクアウトごはん♪手前に、なんか、すごいもの(?)も写っております(めたぼではない)。コロッケは粗く砕いたクラッカーの衣で味つけが鰹だしと醤油だったりヌードル入りグラタンはほんのりトマト&コニャック風味のペシャメルソースだったりとさすがインペリアル(なんだそれ?)ってかんじの芸の細かさにニマニマしてしまいました。セレヴぶるつもりはないのですが帝国ホテルは好きだなぁ。神郷地(上高地)の帝国ホテルにもお泊まりしてみたいなぁ。それで、ぴこちゃんは北アルプスに登ってぺふなどは、お茶したり近辺散策したりしてたら、それぞれが楽しくていいじゃん♪ひとり外食に、ちょっとハマっていましたが体重も気にしなくちゃいけない身なのでまた、おうちごはんメインに戻すことにします。自分でいうのは、いかがなものかとも思いますが。。ごはんを作るのは上手なほうだし好きな味つけにできるから別に自炊は苦じゃないです。昨晩のごはんの、ボルチーニ茸のリゾットもまぁまぁ、うまくできたのでよかったーあんまり、お米食べない、ぺふパパがおかわりしてくれていたし♪貧血は、幾分かマシな数値になりました♪専門家には高野豆腐を勧められました。大豆加工食品は大好きだしもりもり食べたいと思います。高野豆腐をパン粉かわりに使ってパンバーグ作っても美味しいのよね~(確か、ためしてガッテンで知ったんだと思う)貧血以外でも、肉体面ではベストな状態とはいいがたいのですがやるべきことは、やっていると思うし精神状態の安定っぷりとタフさだけは専門家にも大絶賛されております。(わるくいえば呑気だってことだけど)そして、肉体的な痛みにもどうやら、忍耐強いほうであるらしい。(専門家に、別に麻酔(オプション) 要らないんじゃないの、と 言われたのだった。。 いや、折角だから、かけて下さい)痛いという感覚はあるし、痛いのは嫌いですが自ら選んだことに伴う痛みは仕方のないことである、それに肉体的な痛みは、精神的な痛みに比べたら大したことはない、という思想があるのでね。荒行僧みたいな思想で我ながらウケますがほんとに、そう思っているんだものねぇ。。昨日今日と、こちらに滞在していた、ぺふパパはまた越後へと帰ってゆきました。蟹座さんは、今、経済的な動きが大きいけれどそれに伴って、自身は役に立っている!という自信もついてくるとき、らしい。ぺふパパ(蟹座さん)の経済力は、確かに今、かなり有効活用されているしそれは今後も続いていく傾向であろう。ふつうのサラリーマンですけれどね、年とってきて、まぁまぁエラい立場にあるし彼は独り身だし、意外と私欲が少ないひとだから。ぺふは、己が、あまり手のかからないひとだと自覚しているけれど、それゆえにぺふの役に立てている、という実感を与えにくいところがあるのだと思う。放っておいても、ひとりで楽しく暮らしちゃうんだものね。別に自分がいなくたってぺふは楽しくやっていくんだろうな、って寂しくなっちゃうんだろうね。じゃあ、常に目の届くところにいて何でも与えてくれるんですか?わたしが死ぬまで面倒見てくれるんですか?ムリでしょ?とか可愛くないこと、思っちゃったりもしますが。。忙しく充実しているときには、ありがたいけれど停滞感のあるときには何か物足りない。。ってそれは、相手のほうに多く問題があるのだと思いますがねぇ。停滞はあっても不動ということはないんだからさ。ちょっと前、渡辺謙さんが出ていたドラマをみて嗚呼、自立した人間同士がする恋愛は美しい。。というか、自立した人間同士が覚悟を決めてする恋愛以外は恋愛とは呼べぬ!とか何とか、また、わけのわからんこと?を思っていたんですが。。恋愛、というより、人付き合い全般にいえることなのだろうと思います。