ゆるく、たのしく,ぺふらしく。

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• これからあしゅら

  軽い二日酔いで始まった本日でございます。もう、すっかり覚めて、さっきモスでガツガツ食べました。 パパんちの近くに酒蔵がやってるレストランがありまして旨き酒達旨き肴達に囲まれ幸せでしたわ…そこに行く前にもステーキど○で食べまくっていたのに、どういうことなのか?! 酒が入ってご機嫌になったわたしは越後北部独特の中世の密教文化についてベラベラと喋りまくっていたのだった。パパさまよ、聞いてくれてありがとうね。 昨日のイベントも、とてもよかったですよ。 わたしはセラピストさん占い師さんなぞにとって、とても、やりにくいタイプだと思うから申し訳ないのだけれど、でも楽しんではいるのよ～!! そういや昔、手相の占い師さんを困らせたことがあったのを思い出した。。 写メは関係ないですが、おっきな薔薇。今の時期は薔薇がいっぱいですてき。

  2009.05.24

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• On the road 旅に出る理由は～♪

  おはようございます。夏菜さん応援隊員のひとりとして只今、都に向かっております。BGMはジャーニースルーザディケイド。 昨日は、ぴこちゃん誕生日にあやかって飲みにいき食べまくり、まぁ予想してはいたが、ぐだぐだまったりと幸せ～♪なかんじになり、そのまま、おねむになってしまい、結局、今朝ようやくパッキングして何とか出発したのであります。旅の前って何かいつも、こんなだ。。 しかし、なんだかんだで形にしてしまうのは、おぺふの男前なところであります。 たとえばドタキャンとか決して悪いことじゃないと思うし、皆さま色々事情があるのよね、でも、おぺふは行くっていったら行きたいの。無茶苦茶だけど結構、何とかなっちゃうものだし何とかして下さるのよ、人間界、天界の方々が。信じる心は何よりもタフ！ それではでは。皆さまもよき日を☆ 画像は飲み屋に、かなり自然体であった、うさちゃんカチューシャ。。

  2009.05.23

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  東海近畿への巡礼の旅・第十二章～さくっと熱田神宮編～

  序章　　第一章　　第二章　　第三章　　第四章　　第五章第六章　　第七章　　第八章　　第九章　　第十章　　第十一章つづきです。今回では終わらないなぁ。徳川園を去った一行がようやく？向かったのは熱田神宮でした。まずＰさんが、素早く、あつた蓬莱軒に予約の記名をしてきて下さいました♪ところでＰさんって重い身体（体重のことだけをいっているのではない）でほんと、よく動くのよ～！まぐろみたい（もうちっと、よい、たとえはないのか）。ほんとは帰りに撮ってもらったものだけれど。仲良しっぽく？！見えて、よいじゃないの。行き急ぐ理由は御垣内参拝ができるかもしれないから～（8:30～16:30です）ところで、すてきな参道ねぇ！鹿嶋神宮を、ちょっとオトナにしたかんじ？がしないこともない。なんか外宮も思い出すかなぁ。どうかな。福島・会津の大山祇神社も思い出すかなぁ。そうそう、大山祇さまといえば「ここってご祭神、大山祇さまですよねぇ～？」「熱田大神、かな(^^；？」と、ぺふさん無教養丸出し発言かましてました。あははは、何でそう思ってたのかなぁ？？でも残念、15分くらい遅く、間に合わず。でも、いいの～境内に入られただけで、かなり幸せ。（基本的に、お山の頂上踏まなくても　その山塊に行けたら、かなり幸せなタイプなので。　富士山、月山は例外でしたが。。　山頂に会いに行くのじゃ～！（誰に？）　って超意気込んでた）それに、きっと、そんなガツガツしなくてもまた、ここに来られるだろうと思いました。たぶん熱田さまから、おいで☆ってまた誘って下さるのではないかしら。面白いわよね、越後と尾張、決して近くはないけれどそんなに遠くは感じない。心の距離はご近所さんよ。帰り道でみたもの。「これ…」「信長さまのだ！」「そうそう」興奮してＰさんのお話遮ってしまった。とほほほ。。レキジョで、ごめんなさい。ちょっと前に「ぐっさん家」で見かけたばかりだったですし。信長塀というものです。なんか信長さん（フレンドリーでごめんなさい）が神社に祈願、お礼に奉納、だなんて意外な気もするけれど彼は中世の寺社が異常なくらいに持ってた勢力や戦力を、ぶっ壊したかったのよね、きっと。ご自身も成り上がりたかったのかもしれないけれど既存の神さま仏さまを全否定してたわけではないのよね、きっと。「宮きしめんも、そのうち食べてみた～い♪」と食い意地たっぷりで参道をゆき別宮にも参拝。わたしは本宮より、こっちの方がしっくりとくるかもしれない。個人的な好みというか何というか。「あっちは工事中だったから、　とかいう単純な理由なのかしらねぇ」「いや、それは関係ないと思うよ。　フィーリングの問題だよ！」ぴこちゃん、いいこというわねぇ惚れ直すわ！熱田神宮をあとにした一行は元祖ひつまぶしを目がけていったのでした。次回こそ旅日記終了！かな？以下、雑記～本日22日は、ぴこにゃんのお誕生日で～すめでたき日じゃ！まぁ色々あるけれどおぺふも（も、って。。）ぴこにゃんが好きよ。きっと、これからも好き。ぴこのお母さん、このひとを生んでくれてほんとに、ありがとうね！と特に思うすばらしき日。

  2009.05.22

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• どんよりさせたら、ごめんなさいね。

  こんな記事、書く暇あったらさっさと旅日記を終わらせて他にも山盛りの、やるべきことを淡々とやれ、というかんじだがお昼寝から目覚めてまず思い出したことがあったから書き留めておこうと思います。ほんとに、ただの、つぶやき、自らのためのメモ、というかんじ。最近は、いわれていないからどう思っているか知らないけれど結構、長く、仲良くしているひとのクルマに乗せてもらっていたときたまたま障害者マークのの後ろについたことがある。まぁたまにあることですね。そのひとは何のためらいもなく「障害者のの後ろにつくのって、なんかヤダ。　障害者のくせに運転するなよなー」っていった。常識的なひとだから仲良しなひとの前くらいでしか流石にいわないorいってなかったでしょうがそれにしたってそこまでいうことなのかしら？「でも前のひと運転きれいじゃない。　障害のないひとで　くそみたいな運転するひとの方が　いっぱいいるじゃない」そのひとは、くそみたいな運転するひとにも厳しいことを時々いうけれどそれは別にいいんじゃないのかしら。あるひとと、あるときは自由な校風の学校のことが話題になった。十代の頃、学校のことでわたしは非常に苦労をした時期があるから（みんなもやっているんだから、　とかいう理由では全然、納得できず　意地でも動かないタイプだったため…今もか）「傍に、そういう学校があったら　よかったのかもしれないな」わたしの青春を帰せ！とかまでは思わないけれどそう思ったから、そういった。あるひとは、こう返した。「ウチの近くにあったよ～　そこ行ってるの、ばかばっかだから　ああいうところ絶対、行きたくないね、って　友達と言ってたよ～」それなりにお勉強ができて運動もできてお友達も、それなりにいてたまに学級委員なんかも務めた学生時代を送り現在は堅い職場で勤め人としてがんばっているそのひとは、わたしなんかより断然デキるひとだと思うがこういう発言は、いかがなものかと。。「あなたやお友達は　学校のことで恵まれていたから　そういうことがいえるけれど　わたしみたいに協調性がなくて　自覚があって、不便で、でも　直す必要性も感じなくてっていうひとも　世の中には、いるのよ？」前者とも後者ともなんだかんだで今でも仲良し。今、どう思っているかは知らないけれどね。わたしは仲良しなひとほど一々こんなことをいってわざわざ気まずい雰囲気をいきなり、つくることなどもあるが「そうだよね、おぺふさんのいうとおりだ」と、すぐ認めてくれるひともいる。わたしは別に、どんな反応されてもいいかなぁ。そこで喧嘩別れになっても、それはそれで。そういう運命だったんじゃない？すぐに、わかりあえたらラクでよいけれどすぐに、わかりあえないこともあるだろうし。わたしが間違っていることだってあるのかもしれないし。わたしは、よくもわるくも現状が壊れることに全くビビらない…わけではないけれど意外とビビらない方じゃないかしら。偽りで維持することに何の意味があって？と思っている。ひとより慎重なところや神経質なところも大いにあるけれども。空気を読めないひとがいやがられることは結構あるが（まぁそれは、とてもわかるが）あえて空気を読まないってのも選択のひとつではないかしら。理想論だけじゃなくて行動に移してるつもりだけど、どうだろうね。

  2009.05.19

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• 東海近畿への巡礼の旅・第十一章～徳川美術館・徳川園編～

  おぺふお得意の、気合いでさっさと更新しようと思う。。序章　　　第一章　　　第二章　　　第三章　　　第四章第五章　　　第六章　　　第七章　　　第八章　　　第九章　　　第十章つづきです。次章あたりで、やっと旅日記は終わりそう♪これが終わったら終わったでまだまだ、せねばならないことが色々とありますが。。…義人は、つらいぜ（お正月映画風）！ランチを済ませたお腹ぽんぽこりんな一行が次に向かったのは徳川美術館です。木花サクヤさんもお書きになっていましたが。。展示室には入ろうとせずお土産コーナーの方に逃げていこうとするＰ白龍氏。。展示室の入口正面にはいきなり鎧兜が、ででーんと。彼の腕を掴み連れていこうとするサクヤさん。しかし、まだ厭がっている。。面白いので、反対側の腕をわたくしが掴んでみました。「高野山の再現ですね♪」「ぺふさんが（サクヤさんの実の）妹役ね♪」サクヤさんの過去ログを読めばこの意味がわかるんじゃないかしら。Ｐさん曰く、こわいおなごふたり（可愛いおなごふたりでしょ～こわいのはあなたよ！）に挟まれて、とっても幸せそうな？Ｐさん。おぺふからも逃げ…ようやく展示室へ。第一展示室には武器や防具が、たくさん。腹くり矢とかいったかな？そのアイディアには感嘆、しかしシンプルながらエグい仕組みである。。なぜか火縄銃について細やかな解説をしてくれた、ぴこにゃん。お詳しいのね。。ふと目についたのは軽く刃こぼれした刀。「Ｐさ～ん、これオススメで～す」「それは、いかん！！」第二展示室は茶の湯グッズの展示。ここは割と気楽にみられるかも。「庭造りとお茶は結構、繋がりがあるんですよ～」「そういや、お茶と踊りも　結構カブってるところがあるかも～」和モノ文化って、なんか、どれも繋がってるよなぁ～舞踏も武道だな、とか思うもの。ここでの、夫婦のアツい話題は「各種漆器のすばらしさについて」=3「あの金粉を扱うテクニックは、すごいね！」「なんで曲面に螺鈿細工を施せるのか！」中世の漆器職人さんの腕に、うつとり。。展示方法も面白くて、再現されたお茶室にすんごい名品が置かれていたりします。その次の書院造りコーナー、能コーナーもやはり豪華に再現されております。ここで能舞台の前のベンチに座り肩をマッサージしてもらっているＰさん、マッサージしているサクヤさんを発見。次の展示室見学に備えている模様。。「折角、能舞台もあることだし　ちょっと信長さまに出てきていただいて　幸若舞でも踊って景気づけしていただいて～」妙な提案は、フッと笑われたのでした。Ｐさんが厭がっていた？のは特別公開「尾張徳川家の五月節供飾り」でした。（6/21まで開催中）お人形は色々とねぇ。。まぁお雛様よりはマシかな。お次は特別展「書の名品をたずねて」を見学。（24日まで開催中）お坊さんの書には念がこもりまくりで、びっくり。弘法大師が書いたかも？という書がありなんだか気に入ってしまい何度も観にいってしまいました。空海さんは修験者のカリスマだしねぇ。その後は源氏物語のミニシアター＆常設展示を、さくっと見学。お土産を買って、さくっと徳川園をお散歩。（売店の柏餅が気になっていた　食いしんぼうが約二名。。）お庭に置く石の、お値段の話題なんかも♪「鞍馬・貴船のあたりのが　こんなサイズで何百万とか」「高っ！　でも自分ちのお庭に　鞍馬・貴船あたりの石ってのはいいなぁ。。」「ぺふこんなら　みんなに自慢しちゃいそうだね～」都会の中にあるとは思えないなかなか立派で居心地のよい庭園です。また、ついつい長居してしまいましたが次の目的地へ急いで移動開始しましたつづく。

  2009.05.19

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  東海近畿への巡礼の旅・第十章～愉しくランチ＆お喋り編～

  腰が重くならないうちにPCが重くならないうちにさっさと更新。終焉のときは間近じゃー！序章　　　第一章　　　第二章　　　第三章　　　第四章第五章　　　第六章　　　第七章　　　第八章　　　第九章つづきです。名古屋城を去りし一行はまで戻りＰさんにて団体移動開始です。（表向き？は、一応、４名）お城は、とても楽しかったけれどＨＰ、ＭＰともに？激しく消耗したかんじも。。なんか急にお腹が空いてきたよ！近辺で名古屋グルメを食べられるところへ連れていってもらうことになりました♪適当なパーキングでを停めてもらい一同で、周辺を散策～この日は一日中、雨降りでした。サクヤさんが、ちゃんと傘を差してあげているのにちびっこのようにあっちにいったり、こっちにいったり非常に落ち着きのない？！Ｐさん。。おひとり、激しく雨に打たれておりました。（河村隆一のPV的？？状態）その後、何とか、それっぽいお店を発見して入店♪注文して待っている間はお喋りしたり、石ちゃん達をみたり☆サクヤさんも書いて下さっていますがぺふがモニターをさせてもらう、というかんじで彼女創作のピアスちゃん達を見せてもらいました。どのこも、すてきよ～☆ピアスのことだけで今度、記事、起こそうかな～「（ジッパー袋から）出していいよ♪」とのことでしたので、ひとつひとつ出して触っていました。まず手に取ってみたのはシトリン使用の金具が金色のこ。なぜなら、おぺふは金色が好きだから。うぅ…手がビリビリいたします！イヤではないけれど、とても強いこ。詳しくは、また今度にでも。生まれたてのこ×４とちょっと前に生まれてサクヤさんが着けてみていたこ×２、だらだらと触らせてもらいましたがどのこも、とっても強い～！！そして、とっても、きれいそうこうしているうちに、ごはんが来ました。石達をテーブルに、大量に並べたまままずは、いただきま～すおぺふのは、デミミンチカツwithオムレツです向かいのＰさん（ぴこちゃんも）のは味噌カツなんですが、ネギの量がハンパない！サクヤさんのは、おろしカツでした。おろしのも、さっぱりしてて美味しそうでした。ミンチカツと、かなり迷った～！この写真↑を撮る時に、実はＰさんのシャツの、お腹のボタンが外れており「イヒヒヒ…シャッターチャ～ンス」と思ったら、バレてしまった。惜しかったです。すごいボリュームで、ごはんとキャベツはちょっと残しちゃったけれどm(__)m美味しかったな～ぴこちゃんは「折角だから味噌カツたべたいな～」って前の晩だったかに言っていたからとっても嬉しそうだったしＰさん、よいものをご馳走さまでした！食後のコーヒー、紅茶を飲み飲みまた、石を触ったり、お話したり。折角の機会だから宮城・松島、円通寺にて創ってみた自作の数珠ブレスちゃんもみていただこうかしら、とＰさんの前に、はい、って置いたのですがＰさん、フリーズ。なかなか触ろうとなさらないしそれどころか、なんか、どんどん隣の席の方に逃げている？ような気が。。まぁ、でか白龍のハクちゃん風にいったら「はにゃはにゃいっぱい！」なブレスちゃんだろうからなぁ。。致し方ないですかね。きれいな色目でまとめてはみましたがヒスイとオニキス二種（グリーンとホワイト）も入っているので「それもあるかもねぇ～」とサクヤさん。Ｐさんニガテ系の石らしい。あぁ…右っぽい石かなぁ（？）。ちなみに、ぺふは、夏菜さんから誕生日プレゼントでいただいたピアスちゃん×２を、この旅の間、着けていました。（旅以外でも活躍中）この日はお花モチーフでルチルクォーツ使用のものを。最初の席（真向かい）からどんどん離れていくＰさんが言いました。「そういうの着けてて　アタマ痛くなったりしないの？」「最初はアタマ痛くなったり　耳鳴りしたけど…　すぐ慣れましたよん♪」そんなＰさんですが、ちょっとピアスに興味があるらしい？です。「清原さんっぽいのなら　お似合いになるんじゃないですか？」と、つい言ってしまったらサクヤさんと、ぴこはウケていた。。開通式の際は、ぴこぺふにご一報を～（ふたりして、かつて　友人に、開けてあげていた、　ひとのを開けるのが好きだった系（！）だから　潔く開通させられる筈～）結局、生まれたてのピアスちゃん×４は皆さま、わたしのところに来ることになりました。すばらしいものを、ありがとうございます（ちなみに只今も　インカローズとローズクォーツ使用のものを装着中♪　女性ホルモンを活性化させる（？）ため。。）サクヤさん、ちょこっと使用のこ達も持っていってもいいよ～と言って下さいましたがそんなに沢山もらったら流石に悪いしピアスちゃん、サクヤさんのところにもいた方がいいし♪ということに。Ｐさんはサクヤさんのアメジストピアスを、特に「これも持ってっていいよ！」と言って下さったのけれどそれはＰさんハクちゃんツインズがはにゃはにゃきら～い！だからでしょ～などとも思ったりしてついついお店に長居してしまいましたがまだまだ行くところがありますのでぼちぼち退出～と、お店を出てに戻ったのでした。つづく。今日の雑記～♪今日は習いごとの日でした。ようやく前田慶次ちっくに格好よく槍を振り回せるようになってきましたが油断すると、すぐ、またオカマ踊りに。。つい無意識に、内股になってしまうのよね～芸の道は果てしないぜ！

  2009.05.18

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  東海近畿への巡礼の旅・第九章～名古屋で感動の再会編～

  おぉ、やっとＰＣちゃんの調子復活。序章　　　第一章　　　第二章　　　第三章第四章　　　第五章　　　第六章　　　第七章　　　第八章つづきです。なんだか、ひとつひとつの記事がやたらと長いですね。。ぜんぶ読んで下さっているみなさまに深く感謝いたしますm(__)mもっと、さらっとコンパクトにまとめた方がよいのかもしれないけれどおぺふは、素人仕事の贅沢さ（嶽本のばらちゃん的表現）にあえて、こだわりつづけたいなわたしの今のポジションだからこそできることのような気がするから。５日は、まず、名古屋城近辺で旅先案内人・Ｐ白龍氏、木花サクヤさんと待ち合わせ。この日のことは、サクヤさん、既に書いて下さっているのでご覧になってはいかがでしょう～♪田舎在住なもので道路の車線が多いことくらいに一々反応、「ニャゴヤは都会だねぇ～！」と騒いでいた、ぺふ（ぴこも？？）。可愛い（サクヤさんっぽくはあるが　Ｐさんっぽくはないよね～とか言っていた）で登場した、おふたりに簡単に挨拶をしてクルマを停められるところまで先導してもらったのでした。無礼承知、ボコられる覚悟で（いいすぎ）？！移動中のクルマでの夫婦のやりとりをあえて再現。「おふたりと越後でお逢いしたときに　Ｐさん、周囲から浮きまくってたでしょ、　それは、ここが越後だからだな、って思ったの。　でもホームグラウンドでも　何か、やたらと目立つよね」「フフフフ。。」まぁあんまり、ひとのことはいえないが。。Ｐさんには全然、及びませんけれど。なんとか無事にクルマを停めることができ一行は名古屋城へ♪サクヤさんとおなご同士楽しくお喋りしながら歩いていたらおとこどもは、さっさと行ってしまった。。「女性への労りが足りな～い！」あ、ぴこちゃんがいつもそうだといっているのではないよ！君はジェントルマンよ！（わざわざ、ここに書かんでも。。）ちなみにＰさんも、ぴこちゃんも男ばっかの体育会系な職場勤務なひと。なんか色々と気が合うんじゃないの～？Ｐさんは若い頃、ぴこみたいだったらしいし。Ｐさまに入場券をおごってもらいました。感謝いたします。以下、ご当地キティちゃん的なかんじで楽しんでいただければ幸い、ご当地ぴこちゃんぺふちゃん画像色々。リアルサイズしゃちほこと共に♪ここでも、こりずにまた、やっていた恒例のもの。。しかも、逆よ！！あ、そうそう。ウチのデジカメ、液晶がやられてたんで名古屋滞在中ずっとおふたりにデジカメお借りしていました。非常に、ありがたかったです個人的な好みとしてはシックで、でかすぎない松本城などがかなりイケていると勝手に思っておりますがどど～んと、でっかく金ぴかしゃちほこが、のってるのもバブリーでゴージャスで、よいわねぇTHE徳川スタイルというかんじだ。ぺふは所詮なりあがり（途中）だから？！派手なもの、キャッチーなものも好きです。金色だいすきだし。お堀には鹿さんが、いっぱい。可愛い～若き日のＰさんズエピソードをマジ現地で聞くのも面白いのだ。ベストショットなところは只今、激しく工事中です。「これ（工事の囲いとかフェンスとか）、超やだ～　どうせなら工事も昔スタイルでやればいいのにね　（なんて無茶苦茶なことをっ）？　　大工さんも、ふんどし姿でさぁ～　（それは単に、おぺふの好みなのでわ。。）」「それなら、寧ろ　工事現場を撮影したいね！」こんなこと話してました。。お城の前でも♪ようやく、お城の建物内へ。徳川家モノは、ぴこのおよめさんとしてはアリだがぴこと出逢う以前からの、ぺふ的には微妙だ！（？）複雑である。でも見応えはあって楽しい～ぺふは、ちょっと今はやりの(--；？レキジョですし。ちょうど特別展・中林竹洞展をみられました。（もう開催終了しています）一番好きだったのはねぇお三方で役割分担して創作なさった絵。（雪月花図というやつ）比較的、小さな絵でしたがそこに描かれている桜は美しすぎて生々しくて、眩暈するくらい。ちょっとフラフラしながら説明文を読んだら桜を描いた絵師さん、描いた翌年に自ら命をお絶ちになったそうで。。壮絶に、念をおこめになったのね。…絵師の誉れだわ！中林さんおひとりで創った作品は月日が経つごとに、より技巧的に、哲学的になっていっていました。そう、わたしは思いました。職人の鑑ですなぁ。でも個人的には、若い頃の荒々しい筆遣い、華やかな色遣いの絵が好きでした。おぺふは、すでに結構イケているがまだまだ伸びしろがあるものが好き。洗練されきっているものだったら他のひとだって賞賛しまくるだろうからわざわざ、おぺふまで、わしゃわしゃと出て行かなくてもいいじゃない？…って何をいっているのだ？？あと、おウチの床の間あたりに飾ったらオカルト現象起こりまくりそうな代表作品と思われる龍の絵も、すてきでした。（雲龍図ってやつ）みてて眩暈はしまくったが。。名古屋城の模型も観ました。「日本のものには斜めがないんですよ」とＰさん。斜め？？あぁほんとだ、筋交いが入ってないんだ。「そう。　五重塔なんかも、わざと隙間つくって　地震の時わざと揺れさせて　力を分散させるでしょ？」ふむふむ。ふと思ったけれど隙をつくっておくのって、日本的文化、テク、美徳だわねぇ。武器でもある。パッド詰めまくって、寄せて上げた谷間つくったバストゆさゆさするより凛と背筋正した浴衣まとったおなごのうなじや足首の方が美しくて色っぽいものねぇ。（なんだそれ。。）名将は必ず、敵にだって逃げ道も、ひとつは用意しておいてあげるしねぇ。（レキジョっぽいこと書いてみた）敵の後ろから攻めたり関係ない女子供巻き込んだりするのも名将ならやらないことだ。名将ってか太王四神記のチュムチか？名古屋城には武器防具やさんの展示もあったので「パソンねえさんごっこができますよ！」って、ひとり騒いでた、わたくし。ちょうどチュムチ役に適任な方もいたし。。あと、なんか昔の大工さん人形が石をひっぱっててロープがついてて、それをひっぱってあなたも力試ししましょう☆というアトラクションがあって流れで、わたくしも挑戦することになりました。ここで、ばかぢから出ちゃってすごい記録出たら恥ずかしいわね～と言ってたら違う意味で恥ずかしい結果に…！！「（ぺふの力が）２キロだって～」見知らぬひとに読み上げられるショボすぎて奇跡的なわが記録。。小さい男の子とかでも１０キロくらいだったのに！最上階のお土産コーナーで細々としたグッズを求めこの頃に、サクヤさんのお手製ストラップは切れていたらしい。。満足して下におりました。お庭も観たかったけれど、それよりなんだか、とっても、お腹が空いてきちゃったのでランチ～♪めしめし～♪♪と一行は城を去ったのであります。腹が減っては戦も和睦もできませんのでね。つづく。ほれ、更新したぞ～！のんびりやさんだって、やるときはやるのだ！！終わりも見えてきたぞ～と声高にいってみる。。

  2009.05.17

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• PC不調中なんです。

  いいわけ、ひまつぶし(ひつまぶしではない…ってまたか!!名古屋つながりで天むす…じゃなかった、天丼(同じネタを、あえて繰り返すという芸人のテク)してみた)更新で～す。 只今、PCが、やたらと重く触れません。 旅記のつづき、文章は、できてるのにねぇ…画像添付とリンク貼りができな～い(;_;) せっかちな読者さま(誰とは具体的に申しませぬが)もうちょっと待っててねん♪(越後の義人も、PCも、のんびりやさんなの) 雨でお出かけする気も起きず、ぺふ母上が送ってくれたGWの旅行のお土産の食べもの、あとなぜかコンビニのおやつ沢山=3(この愛ある謎なセンスは母上ならではで、ついウケてしまう！)を食べながら、これまた母上に貰った漫画を読んでます。 母上に感謝☆ 子供をうんで親の愛と苦労を、ようやく知った、とかいうひとは結構いるが、うんでなくたって、かなり感謝だし母上の苦労も、ふつうの子供より細かく知っていると思われる。 まぁそのうち、うんだら益々感謝すると思うけどねん(子育て手伝わせる気満々なおぺふ。ママだって手伝いたいんでしょ～??)。 関係ないけど画像は職場で配りまくった、なごやん。 珍しいやつやお洒落なのより、こういう定番ものがウケるのよねぇ。。ぺふの職場。

  2009.05.17

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• ひまつぶし更新

  ひつまぶしではありませんよ。ところで先日、名古屋でご馳走になった元祖・ひつまぶしは旨かったなぁ～！（この話は、またの機会に、ゆっくりと）西の食べものは非常に、しっくりきます。昔、西に住んでたんだろうね。愛しのおにいさま・（某深夜番組での土田さんのキャッチコピーぱくり）ぴこにゃんはパチンコしにいってるのでぺふにゃんは、またブログを触ってみています。ぴこにゃんは明日明後日と休日出勤だからパチンコでもしないと、やってらんないよねぇ～！ちなみに、この二日のお仕事はちびっこのヒーロー業ってかんじ？ぴこは、こんなん刑罰みたいなものだ…とかいってますが。マセガキおぺふは基本、世渡りなんかチョロいぜ～♪とこれまで思い続けてきたけれど時々しんどいことも、やっぱりあります。やたらと仙人っぽいくせして好き嫌いは、かな～り激しかったりするのでアイス食べて、ふかしたての小龍包食べてまたアイス、また小龍包、状態です（？）でもね、わたしが大人にならなくちゃ、と昨日、ふと思ったのでした。おぺふには、そんなつもりがなくてもわたしには威圧感、威嚇してる風、まぁよくいえば、威厳か？そういうものが結構あるようだから扉は、いつでも開いてるんだよ～！というアピールをもっと意識的にやらなくては、と思いました。思ったから、すぐ行動に移してみましたら（まぁ小さなことですけれどもね）なんだか、とても、よい気分ですあとね、皆さま、不器用だけれどがんばってるんだよね、って心から思ったことが、同日中に複数あって。おぺふは世渡り上手ではあるけれど一般ジョーシキに疎いところがあります。礼儀作法とかコミュニケーションのテクニックとかは小さいときから、それなりにあって皆と結構、仲良くしてきたけれどその皆の生活スタイルをバカにしてきた？なんでもかんでも、すぐに貯金、だんなさんのお小遣いケチってもやし料理ばかり作って（ウチでも、もやしは、よく食べるが）趣味の悪い建て売りの狭い家買って何が楽しいのかしら～？とか思っていてでも皆が、それぞれ幸せならいいんじゃない？とも思い、でも「ひとりひとりが日本人としての誇りを持ち　美意識を培わなければ、この国は滅びる！」とか、わけわかんないことも思いぺふさん、あなたも一庶民でしょうが。。と自ら突っ込んでみたりもし。でも、みんな、がんばっているのだ。真理？？に気付かないのは勿体ないけれどだらけているわけじゃないしばかなわけでもないのだ。なんかね、お役目お受けいたします、ってお利口さんになってみたらいっぱい色んなことがみえてきました。お役目…めんどくさいから、みてみぬフリしたりわたしに、そんな大きなことはできませんよ？と謙虚なことを思ったりしていたのですが。ご近所のお諏訪さんとお喋りしてきたら「あなたがアゲアゲでハッピーなことは結構だけれど　ひとを大いに助けなさい」と、いわれました。やっぱり、ぺふのポジションって、そうなのだな。。わたし自身は意外と絵に描いたような苦労はしてない。それどころか恵まれている方じゃないかしら。だから時々妬まれる。時々どころじゃないか？悪意をむき出しにされることがある。でも、じゃあさぁぺふのお役目、かわってもらえる？と提案、具体的なお仕事内容をお教えしたらたぶん、そういう方々は断ると思うんだな。自意識過剰なことをいうようだけれどたぶん間違ってはいないと思うんだな。そしてなにゆえに山下清風？ぴこにゃんが景品のおやつをいっぱい持って帰ってきたので、この辺で。

  2009.05.15

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  東海近畿への巡礼の旅・第八章～伊賀編～

  まず、ちょっと独り言を。少々思うところあって（犬も喰わない類の話なので詳細は省略）ブログとか書くの、もうヤダ、わたしは極力、外に出ず、極力、黙っていたらわたしも、みんなも幸せなんじゃないの？などと暴走しかけましたが今後もブログは続けるでしょう。過去記事も消しません。あとで、ちょっと補足することはあるかな。これは行…荒行みたいなものです。続けるからには今後も色んな面での、ぶっちゃけブログになるでしょう。うわべだけ美しくしてあるブログならばわざわざ、わたしが創らなくたって誰かが上手に創ってくれるでしょう。わたしの表現方法はストレートな分時に武器になってしまうのかもわかりませんが特定の誰かを傷つけようと意図してやっていることなど、ひとつもありません。悪意を感じられたのなら申し訳ないです。でも悪意はありません。わたしは、ただ、わたしがみているリアルを綴っているだけです。今更、目立ちたくない、といってもただのワガママになっちゃうみたいだからわたしは堂々と、わたしの役目を果たすのみです。さて、お話は変わって。序章　　　第一章　　　第二章　　　第三章第四章　　　第五章　　　第六章　　　第七章つづきです♪熊野を去り、到着したのは忍者の里・伊賀です。伊賀に関わりある方々には申し訳ないですが昔、忍者がいっぱいいたんだね、くらいにしか思わずさほど興味を持っていませんでした。だから、ぴこちゃんに「伊賀だよ～♪」といわれても「…ふ～ん」というかんじでした。「反応薄いなぁ。。」と思われていたようですが何も存じなかったものですから反応しようがなかったのです。しかし…伊賀に入るとちょうどイベント中だということもありいたるところに忍者モチーフのものがっ！興奮でございます。「ニンニン♪」と絶叫しまくりキョロキョロしてしまいました。「さっきまで超、反応薄かったのに！」と、ぴこさま驚愕、呆然の変わりようでございます。おぺふは振れ幅が激しいので。。まぁ、よくある現象です。秋田でナマハゲを見たときも、こんなんだった。（だって、いきなりローソンにナマハゲがいたのよ～！）臨時駐車場（学校のグラウンド）にクルマを停め町中に散策へ。まず上野城に近づいてみました。山から下りてきたまんまこの日は、やる気のない服装のわたくし。しかも眼鏡にマスク。粘膜を労ったコーデ。ここでも、またやってみたお馴染みの。。看板だってニンニン♪だ～こ、って頂戴、っていうことですかね。可愛い響きだわ。おやつに伊賀牛串もげっと。硬いせんべい「かたやき」、忍者ＱＰ、忍者キティ、忍者Ｔシャツなどお土産もゲットして、ごきげん。町中を去り、次に向かうは伊賀国一ノ宮・敢国神社でございます。一回、ぴこが「一ノ宮だって～」と話しかけてくれたらしいのですが全然、聞き覚えがありません。そのとき、わたしは無反応だったようです。しかし二回目、話しかけられ「えっ一ノ宮？いくいく～♪」と、今度はノリノリに。おぺふさんは全く困ったひとですなぁ。。到着しました♪社殿は、こんな。社務所が閉まっており御朱印もらえないのかな～？とぴこちゃんは近隣住民を探しはじめわたしは閉まっている社務所にノックしてみたり話しかけてみたりしていました。どうやら不在のようなのでぴこちゃんの方に行くとおばあちゃんと何やら話しています。なんだかんだでおばあちゃんが宮司さんのおウチに案内して下さることになりました（！）しかし、おばあちゃんに案内してもらったおウチは宮司さんのおウチではなくしかし、そこのおウチのおばちゃんがこれまた親切な方で、連れていって下さり今度は宮司さんちに辿り着きました。しかし宮司さん不在。。ご家族の方が対応して下さり宮司さんが神社にいらっしゃるよう手配して下さいました。「わざわざ新潟から、いらしてくださったのに　そのまま帰すのは悪いものね～」と、どこまでも親切な方々。。申し訳なくなってきたけれど折角だから好意に甘えちゃいます。その後、宮司さんに、ちゃんと会うことができ御朱印をいただきました。おばあちゃん、おばちゃんからはおやつや缶ジュースをいただいてしまった。ありがたいです。ニンニン♪だし、皆さまお優しいし伊賀のすばらしさに感激しながら名古屋方面へ。この日も、よき一日でした。つづく。次回～ようやく名古屋で、あの方々と再会したお話がはじまります。

  2009.05.15

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  東海近畿への巡礼の旅・第七章～奥熊野編～

  序章～出発から伊勢入りまで～ 第一章～外宮参拝＆ランチ編～第二章～内宮参拝編～第三章～猿田彦神社参拝、他編～第四章～熊野本宮大社編～第五章～熊野速玉大社、ちょこっと那智編～第六章～熊野那智大社、青岸渡寺編～つづきです。夏菜さん、ヤマト王子とお別れして那智山を下ってゆき、再び新宮方面へ。なんだか新宮を拠点に動き回った今回の熊野巡礼。ジャ○コで買い出しして、また本宮方面へ。本宮をスルーして、もっと山奥へ。熊野川沿いを、どんどん上流へ。そうこうしているうちに十津川エリアに突入。十津川ときいて連想するのは西村京太郎。。もう奈良か～もしかして、ぺふって初・奈良？修学旅行は、なぜか京都オンリーだったし。右手には玉置山。玉置ときいて連想するのは玉置浩二。。昔、コンサートに行ったことがありますよ。（ほんと、おぺふっていくつだよ。。）「この玉置山って、あの玉置山だよねぇ？」「こんな傍、通るんだったんだねぇ。　もっと山奥だと思ってたね」と一般感覚とのズレが激しい、ぴこぺふ。行こうと思えば行けたんだろうけれどどうせ行くんなら、のんびりと行きたいしまぁまた機会があるんじゃな～い？と車中から眺めて満足していました。水無神社いったし、鞍馬いったしあと玉置神社にいったら魔の三角形コンプリートねぇ（？）、ねぇ、たまたま博士さん？この日は、ぴこぺふお得意の車中泊だったのでこのあたりで日帰り温泉に寄りました。ぬるいお湯が好き…というより熱いお湯やサウナには瞬殺される、ぴこぺふ、混んでいることも手伝って、さっさと撤退。でも大きいお風呂は好き♪更に山奥へ。このあたりで事件が勃発。。山奥の道では、基本、クルマ一台分の幅しかなく時々回避所があり、譲り合う、というパターンがよくあります。まぁＧＷだから仕方ないんだけれど。。マナーをわきまえず、突っ込んでくるテクニックもないクルマの多いこと。。いっそ夜ならライトで、わかりやすいしみんな、運転も慎重になるのですがまだ明るいことが災いしてかなりカーブを大回して、飛ばしてくるひとが多く非常に、おっかないですそして、あきらかに、対向車に非がある場面に遭遇。でも、あっちには自覚も技術もない優しい、ぴこちゃんはちょっとスペースをつくってあげて通してあげようとしました。そしたら。。ボコ。クルマの後部でイヤ～な音が。。ええ、ぶつけましたさ、ボディ凹みましたさ。まぁちっちゃい傷ですが。対向車は、ありがとね～の合図ひとつなくさっさと行ってしまいましたとさ。かっち～ん毘沙門天さまやお不動さまと仲良し、はっぴ弁財天さまの如き（？）わたくし、ついつい、憤るあまり「あの無礼なる者達よ…事故ってしまいたまへ！」と念じかけましたが、いけないいけない。念じたら、たぶん、ほんとに事故ると思うから。よい念なら、いいけれど、悪い念は呪術。女子の念は、より呪術じみやすいし、気をつけないと。。あのぅ～ぴこちゃんは運転すごく上手なのですよ。殆ど、こすったこともないし免許も色々持っている。（フォークリフトとかまで持っている。　持ってても使わないでしょ。。）その自信と優しさが災いしたねぇ。。それ以後、くねくね細細山道でぺふが連発した名言。「あほに慈悲は出すな！」ほんと連発してた。ぺふは腹式呼吸クセが割とついているんで実は声が大きいです（目立ちたくないから、ぐにゃぐにゃ喋ってるけど）。非常に通る声で、連発してた。更には「どうせ、こするんなら、あっちにこすらせて　お金を、いっぱい貰おう！」とまで。。当たり屋かいなまぁ大きな事故にもならず、よかったよかった登山口近くの道の駅に泊まって早朝、登山口へ移動。早い時間帯なのに既にクルマが結構、停まっています。今日は、ふたつのお山にいきます。まずは大峰山。途中、かの大峰奥駈道を、ちょっと歩けるコースです。へたれおぺふは、こっちはパス。ぴこぺふが、お山に行くとこういうことも、よくあってぺふは、そこら辺で遊んで待っていたり歩いたり登ったりするにしてもぴこにはガンガン行かせて、ぺふは、まったり、山頂踏んで帰ってきたぴこと、どこかで落ち合いまったり下山したり。まぁ最初から最後まで一緒のときも勿論あります。共有であり強要ではない、の実践である。初期には結構、強要されて？わたしもがんばりすぎてしまってぺふはヘトヘトげんなりになり「ねぇ怒ってるの？ねぇ、ねぇ？」「ちょっと放っておいてもらえるかな。。」「そういうヒステリー、ムカツくんだよ！」「（ヒステリーなのは、あなたの方でしょ。。）」とかなってたけど。あ、でも、ぴこちゃんが悪いんじゃなくてね、彼は、ぺふと楽しみたかったし喜ばせてくれようとしてたのだと思う。それも、わかっていたからわたしは自身のことを伝えるのが申し訳なくてもういいや、わたしが感情的でワガママということにしておけばいい、と思ってきたんだけれど…違うよな。申し訳なくても、面倒でも一々きちんと話をすればよかったのだ。ぺふは、お山登りお山歩きにおいて征服したい、って願望が、あまりないです。山頂を踏みたい、標準タイムより早く登りたい、山から山へと縦走したい、名山をたくさん登りたい、そういうのは、基本どうでもいいや。体力が、あまりないから、というのもあるけれど。ぺふがお山でしたいことはお手軽、時々はハードなのもアリな修験道の再現です。自然を崇め、自然を愛で自らも、そこに溶け合いたい、という頭イッちゃっているようでいて実は、とても原始的なやり方の、信仰心なの。う～ん、でも、やっぱり頭イッちゃってるって思われても仕方ないのかな～こんなんだから、尼さんでもないのに仏さん達と仲良くなっちゃうのかしら～？ぴこちゃんが見てきた熊野の山々画像です♪新宮～本宮に向かっているときなんかもそう思ったけれど、屋久島が蘇るなぁ～なんか。屋久島も、熊野も、すごく好き。自身の趣味嗜好もあってこういうこといっちゃうけれど自然崇拝って信仰の基本形じゃないかしら。お手軽ですし。勿論、よく整えられている神社仏閣も好きですよあんたのやってることなんか手抜きじゃん、全然、信仰じゃないじゃん、と思うひとがいるとしたら（思い当たらないけどね）あなたのやってることは信仰じゃなくて頭でっかちなだけの様式美じゃなくて？とおぺふは、いつもの調子で、いっちゃうかも～ぴこちゃんは山中にて再び事件に遭遇。。あれっ何で？ってかんじで手が滑りデジカメ落下、大した高さからではなかったのに液晶が破損。う～んあのね、ぴこちゃんは普段物を、すごく大切に扱うひとなのですよ。さっきから、ぴこちゃんをフォローしてばっか。。車中でネイルのお直ししたり歌歌ったり本読んだりおぺふはマイペースにお留守番。そして標準タイムの約半分の時間でさっさと下山してきた、ぴこちゃん。一同（ってかふたりじゃん、って突っ込みはナシで。目に見えないもの達も一緒なのよ（！））は大台ヶ原山へと移動です。こちらは山登りというより山歩き。高原お散歩です。ぺふは長野の霧ヶ峰とか美ヶ原（ゆうちゃんっていう可愛い牛さんがいますよ）とかも好き～スピとは無関係だけれど、よいところだと思います。だいぶガスっぽくなってきちゃったな～さっきまで、かなり恵まれていたものねぇ。でも霧の熊野ってのも熊野っぽくてアリだな。一時間くらい、さっさと歩いて駐車場に戻ってきてビジターセンターで大台ヶ原の自然についての展示をみて早めの昼ごはんを食べました。そして、とうとう熊野を去ることに。吉野方面にクルマを走らせます。だいぶいって、吉野に入って再び「大峰奥駈道」の看板を発見、奥駈道のロングトレイルっぷりに感嘆。「熊野の修験者さん達は大変だよね～」「出羽三山とかは規模が小さいもんね～」と、思わず、なぜか修験者目線な会話になりました。北東の方向（なんか、ぴこっぽい表現）にクルマを走らせ、再び三重入り。折角、近くなのだからと一同は忍者の里を目指しました。つづく。以下、雑記。昨日あたりの夫婦のあほな会話。「ぴこにゃんって直江兼続っぽいね！　妻夫木君と顔の系統も、ちょっと似てるし　ぴこにゃんが『天地人』に　出たらよかったんじゃない？（大ブーイング覚悟の意味不明な提案）　　いいよなぁ～直江兼続っぽいなんて。　　にくたらし～！」「自分からいったんじゃん。。」「でも、まぁ、ぺふ謙信、ぴこ兼続で　ちょうどいいかしらね～（？）　はよ謙信引退して　『おぺふは、あなたさまの妻にございます』　ってお船さん役になりたいわぁ～」ちょっと、まだウチの勢力は残念ながら？ぺふの方が強いです。今のままでは男ばっかの家庭になってしまう（？）。。だから、まったりと調整中です。ぴこ兼続は、きっとまだ樋口姓なんだろう。。でも結局、お船さんは美人で女丈夫だけれど兼続は婿養子だしお船さんは、あの時代の女性なのに領土も、ちょっと持っていたようなひとだけれどね「お船さん役だけだとヒマかもしれないから（？）　前田慶次役もやろうかな～『兼続、そなたの義に惚れたぜ！　移封にもついていくぜ！』とかいって～」などといっていたら、ぴこちゃん激しく反論。前田慶次好きだから羨ましかったのだね？そして勧めてくれたのは伊達政宗公。。まぁ勧められた理由は理解できるが。。（置賜生まれ同士だし）それじゃ敵対関係になってしまいますがな

  2009.05.12

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  東海近畿への巡礼の旅・第六章～熊野那智大社、青岸渡寺編～

  序章～出発から伊勢入りまで～ 第一章～外宮参拝＆ランチ編～第二章～内宮参拝編～第三章～猿田彦神社参拝、他編～第四章～熊野本宮大社編～第五章～熊野速玉大社、ちょこっと那智編～つづきです。この旅の記録は一体、何章まで続くのだろう。。目撃せよ、Journey through the Decade～♪って、なんのこっちゃ？？ランチを終えて一同が向かうは、熊野那智大社です。ちゃんと表参道から、ゆきます。さほどハードではないけれど石段が結構、つづきます。途中、こんなものを見つけて、ついついお顔くりぬき記念パネル、大好きなのよね～！思わずテンションあがってしまう。。ちなみにヤマト王子さまも、おやりになっていました。団体写真撮影用セットみたいなものもあったので勝手に使用、また四人でも撮ってみました。マジメですばらしい夏菜さん「勝手に撮っちゃっていいんですかねぇ」てきとーすぎ、ちゃらんぽらんおぺふ「うん、オッケーオッケー♪」彼女とわたしは結構、正反対。だから、かえって仲良くなれたんじゃないかしら。夏菜さんというひとが、ぺふ、面白くて仕方がないのね～（これは誉め言葉よ～）石段を登っていたら暑くなってきましたが終わりも見えてきました。拝殿に到着、参拝してから、お次は玉垣内参拝です。桜の時期とＧＷは玉垣内に入れてもらえるそうです。参拝料は夏菜さんちが、おごってくれました。感謝！（一団体、何名までＯＫなんでしたっけ？？　夏菜さん、そこらへんのところ宜しくです～）神職さんの、わかりやすく楽しいお話を聞きひとつひとつ参拝してゆきます。撮影もＯＫで、神職さんから集合写真撮影を申し出て下さいました。那智大社、大盤振る舞いだなぁ～！！何やら、もやもやきらきらとしている。玉垣内を、のんびり満喫し、退出したあと休憩スペースから、さきほど来た道を見おろす、ぴこ殿。さっきUPした、ぴこ画像の後ろの鳥居が下の奥の方に写っています。大楠。お金を払うと胎内くぐりっぽいことができます。こういうアトラクションっぽいの、すきです。善光寺の地下とか。青岸渡寺にも参拝。あ、ここも熊野三山に入るのね～そして由緒正しきお寺さんなのね～きれいな建物の写真は、きっと夏菜さんが載せるからぺふは、とことん参考にならない写真を。質実だけれど美しい外観だったから一緒に記念撮影。奥は那智大社の社殿です。境内には蝶々が、いっぱいいて可愛かったです。虫キライなひとは、ごめんなさいね、な画像↓つつじにとまっているのは玉垣内にいた蝶々さん。遠く、にょろりと二本、面白い雲が。そのあとは塔の方に少々移動して塔の中にも入りました。（入場料必要。また、おごっていただいちゃった。感謝！）色んなところから那智の大滝。見飽きないです。そのあとは駐車場経由で再び飛瀧神社方面へと下ってゆき夏菜さん達は引き続き近辺に滞在、わたしたちはお土産を買って、移動ですこんなところで結構いきなり逢えちゃうなんて不思議で、すてきな時間でした。きっと、このことは、これから先も忘れないでしょう。つづく。今日（５月１１日）は、これからクルマ関係の書類を揃えに、あちこち回りま～す。役所に行くのは何かニガテだ！大家さんちにも行かねばならん。めんどくさい～ぴこの趣味のクルマなのに～！まぁ乗せてもらうんだし、いいけれどね。。ぺふペーパードライバー決め込んでるし。。今度はマニュアル車だからオートマ限定のぺふは絶対、乗れないんだけど。ぐちぐち。朝、めざまし占いみてましたら「今日の魚座さんは損な役回りで大忙し！」みたいなことが書いてあり書類揃えるの、すっかり忘れててそれで思い出したのでした。ぴこにゃん「よっろしくね～ん♪」ですって。。かっちーんお散歩がてら、のんびり行きますか☆

  2009.05.11

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  番長かっくいい～♪

  アフィリのリンクが貼れないので普通にリンクを貼ります。楽天ブックスでの購入はこちらから♪ぴこが買ってきた、「男道」清原和博著置いてあったから、つい、ぺふも読んでしまった。お耽美な（お笑いな、の間違いなのでわ。。）おぺふのブログで紹介するのはちょいと不本意ではあるのだけれど（ファンの方、ごめんなさいね）清原番長が男性達にモテるわけ、ちょっと、わかったかも。いや前から、わかってたんだけれど細かく、ちょっと、わかったかも。ぴこは西武線沿線の町で育っていた野球少年だったから西武時代の清原さんにリアルタイムで憧れていたんだそうです。ぺふは野球のルールとか全然、知らないし興味もないけれどそんなぺふでも清原番長のことは知ってる。ちなみに、ぴこは長渕剛も大好きなの！わかりやすいよなぁ～もし～だったら、って話は、あんまりしたくないけれどもし、ぺふが男に生まれていたらこういう生き方をしていたと思う。うまくいけばGackt、うまくいかなかったらＰ白龍さん…って冗談ですよ！！男ばっかの集団で親分っぽくなっていたと思う。女の子に生まれたからちっちゃいアザ、脚につくったくらいで「しばらくミニスカート履けないよう」とかいって凹めるけれど、男だったら…ねぇ？まぁ女の子に生まれたら生まれたで結局、アネゴキャラなわけだから実は、大差はないのかもわからないが。。ある意味かえって、おっかないのかもしれないが。。どうでもいいけれど、成人式のとき振袖、色々試着してみたのですが黒メインで金色とかが入ってる渋いのもあり試着してみたら似合いすぎてお店のひと、コメントを詰まらせていた。。岩下志麻にしか見えなかった…！「覚悟しいやぁ」っとな。。あと結婚したときの打掛姿も初々しい花嫁さんではなく身請けされた花魁にしか見えなかった。。（当時ボウズだった、ぴこは若旦那っぽかった）顔立ちは結構ＱＰっぽいのだがなぁ。。ぺふはね、清原番長みたいなひとをアンチという形で好きなひとって、すごく嫌い。好きなら正直に好きっていえばいいじゃん！変に、ばかにしたり、野次飛ばしたりあんた達、暇だねぇ～って思ってしまう。そういうひとたちって「俺だったらぁ超楽勝だけどぉ清原だせぇ～」みたいな表現をするでしょう？あんたなんか所詮、万年、下っ端で低収入でおくさんにも子供にも、ばかにされてんじゃん、とか思っちゃうのよね～あははは！ヒーローにはアンチも必要なのかもしれませんが。。ストレートに好いているひとですら微妙なときもある。貴方だって、ほんとは頂点に立ちたいのでしょう？清原さん、かっこいい～ってぽ～っとしてる暇があったら貴方ならではのスペシャルコンテンツをお磨きなさい、あなただってヒーローになれるわよ！って思うときもある。熱いなぁ～！おぺふさんは。でも、どんなに好きでも、どんなに努力してもダメなこともある。また太王四神記を、たとえに出しますか（みんな観てね～近所のレンタルやさんにGOGO♪）ちょっとネタバレで申し訳ないですがタムドクは、もう生まれたときから王様になることが決まってて本人に全然そんな気がなくても周囲も、神さま達も、彼が王様になるのをフォローして結局、王座につく。当然の流れ。ヨン・ホゲはナンバー２としてなら間違いないでしょう。さっさと、それに気付いて二番手に回ればよかったのに周囲の悪いひとたちやら何やらに、そそのかされて王座に固執して、滅亡の方向へと走ってしまう。。ぺふなんかはナンバー２ってポジションって好きでねローリングストーンズのミックがナンバー１の中のナンバー１ならキースはナンバー２の中のナンバー１っていう単にポジションの違いであってどっちもナンバー１だから、どっちも格好いいよね～甲乙つけがたいよね～…ってこの年でローリングストーンズをたとえに出しているあたり、年齢詐称疑惑再び…！でも、ぺふはアメリカンドリーム的な好きなことで、自身のチカラで、ナンバー１になる！っていうのもアリだと思う。好きなことでなら、がんばれる、戦えるものね。（モード学園のキャッチコピーのパクり）でもねぇ～。。そんな器じゃないくせに「俺が俺が」みたいなの結構いるよな～…勘違いなひと。具体例がショボいんだけれどぺふの学生時代なんかは周囲が、そういうのばっかりでした。能力ないくせして生徒会長やりま～す、ナントカ委員長やりま～す、って立候補するような人々ばかりでした。で、ぺふは不人気な、副ナントカ長とか書記とかそんなことばかり、やっていました。まぁ裏番長とかね…で、自意識過剰なことをいうようだけれど、しばらくすると「ぺふさんが、やればよかったのに！」ってみんなに、いわれてた。ぺふがリーダーになったら、よかった、と。リーダーにいえよ、って話ですわよねぇ。。ぺふは基本的に、やりたいひとがやりたいことを、やればいいと思っている。わたしは、そういうひとをサポートしてるのが好き。参謀は、やりがいがあるのよねぇ。。話がそれちゃったけれど清原さん本、オススメです♪結構、何にでも置き換えて読めるひとつのヒーローストーリーです☆そして、この表紙を見ているとＰ白龍さんを連想。。

  2009.05.10

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  東海近畿への巡礼の旅・第五章～熊野速玉大社、ちょこっと那智編～

  序章～出発から伊勢入りまで～ 第一章～外宮参拝＆ランチ編～第二章～内宮参拝編～第三章～猿田彦神社参拝、他編～第四章～熊野本宮大社編～つづきです。旅記、すごい量になって参りました。でも、まだまだ続きます。。朝、来た道を再び、新宮方面へ向かってゆきます途中、道の駅に寄り、少しお土産を買いました。３０分ちょいで、あっさり新宮エリアにカムバック♪夏菜さん達、きっと、もう、すぐそこにいるよ～と駐車場から歩きながら、きょろきょろしていたら神宝館（宝物館）の奥に見覚えのあるふたり組を発見！夏菜さんと、だんなさまのヤマト王子でした。着帽なさっていたゆえ、ヤマト王子のニューヘアースタイルは見えず。。まずは、わたしたちも参拝しよ～とお声をかけずにスルーして、社殿へ。本宮でも、そうだったけれどちょうど祝詞タイムで大太鼓がドコドン♪なんか嬉し～ここは神社っぽい気だな～と思いました。本宮は（那智も）何でもアリなかんじだが。ぺふ的には。恵比寿さまのお社。なんか、このお社みたらたまたま博士さんを思い出したので写メをお送りしましたら、彼はキャンプ中でした。ついでに宣伝。彼のメルマガ、なかなかイケてますよ～一応ジャンルはスピ系？実用的なスピというかんじか。興味お持ちの方はコンタクトとってみたら如何？ここは町中にある神社なので、すぐに参拝終了。グッズは熊野三山の中で一番、一般人ウケするかんじ？の品揃えで良縁に恵まれない周囲の女性達用に苺モチーフの一期一会、良縁お守りなど求めてみました。境内の売店で、面白い食材なぞを見つけ売りこさんの、おばちゃんとお喋りしたのちの方へ。夏菜さんにしてみたらばもうに乗られた模様。たぶん、わたしたちの方が早く着いちゃうけれど那智の滝に向かって移動開始30分ちょいくらいだったのかな～あっさり那智の大滝周辺に到着しました。夏菜さん達は那智駅のあたりにいる模様。那智の大滝が山々の間から、ちらっと見えてくるとぺふさん大興奮で絶叫。「滝よ～滝～！あれ、まじヤバくね～？？」ちら見えでも名瀑の貫禄です。那智大社と滝の中間あたりに駐車スペースを見つけ那智黒ソフトクリームをなめなめ（ふつーに黒ごまソフトっぽいかんじだったけれど、美味）お土産をひやかして、巫女さんとお坊さんを待ちます。そして巫女さんとお坊さんが到着わたし達に気付いていない模様なので尾行開始。飛瀧神社の鳥居の前あたりで「いや～ほんとに、いいところですねぇ～！」と、でっかい声で不自然な、ひとりごと？を発する、ぺふ。ふたりに気付いていただけたので、ご挨拶。「ぴこちゃんで～す。　こちらが夏菜さん、ヤマト王子で～す」おふたりと、ぴこは初対面です。ぴこぺふは共に人見知りしなすぎなので（まぁ内面では、ガードはかけたりかけなかったりラジバンダリ）何やら男性陣も、それなりにお喋りが弾んでいます。夏菜さんと、ぺふは昨日今日と足を運んだところの感想などをお喋り♪両家とも護摩木を求めて、くべてみました。お線香もあり、まぁそこら辺は、お好みで。お金を払って、より滝に近づいてゆきます。ミネラルウォーターを飲むことができるので飲んでみたり、ブレスちゃん達を清めてみたり、ラジバンダリ（別にダブルタッチ、そんなに好きでもないのだが。。）。滝前で４人でも撮ってみました。掲載NGでなければ夏菜さんの方で宜しく～なんか修学旅行みたいで楽しいね～学級委員長の夏菜さんと、副委員長のヤマト王子と体育委員長の、ぴこちゃんと裏番長の、わたしってか？すごいメンバーの班だ。きっと担任が問題児ぺふをお利口さん達に押しつけたのだな。。那智名物・でかおみくじにも挑戦。「ぺふさん、何で扱いに慣れてるんですかっ？！」と夏菜さんを驚愕させた、おみくじひきっぷり。。ゆきとは、ちょっとちがうルートで鳥居の方へ戻りました。心地いい参道です。那智大社への参拝は、あとにまわしてまずはランチです。めはり寿司を食べたい！と夏菜さんと意見が一致、お土産やさん街で適当なお店に入りました。ぺふの注文したもの♪前日、伊勢の近くのＳＡでめはり寿司風のおにぎりを食べましたがやっぱり本物がよいわね。お腹いっぱいになったので、お次は那智大社をめざします。つづく。以下、本日（５月１０日）の雑記。昨日は中古車やさんが来宅しておりあっさりクルマを買いかえることが決定した日でもありました。たぶん今月中には、かわります。この東海近畿への旅がラストランだとぴこは思っていたらしいのだけれど熊野山中で起きたショッキングな出来事により（今後、記事に書くかも。。）「よし、買いかえだ！」と確定したらしい。単に買いかえの言い訳にした気もしないでもないが。。まぁいいんじゃない？（いいんじゃない？って、よく、ぴこに言ってる気がする）自分でいうのはどうかと思うけれどぴこも、ぺふも、ひととの交渉が上手な方です。ぴこは、ざっくり大まかに話を進めるのが上手でぺふは、細か～く話を進めるのが上手。ノリノリで値切っちゃったよあははは！バイバイ、ヴォクヴォク、これから宜しくね、れがすぃー。ちなみに、ぺふパパのも、れがすぃー。遺産だらけな、わたしの周囲。

  2009.05.10

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  東海近畿への巡礼の旅・第四章～熊野本宮大社編～

  序章～出発から伊勢入りまで～ 第一章～外宮参拝＆ランチ編～第二章～内宮参拝編～第三章～猿田彦神社参拝、他編～つづきです。今回は鋭いひとは、ちょっと酔う？かも。。何だか画像の質が生々しい。。手間いらずで一瞬、本宮には行けますけれど新宮泊で終えた５月２日。翌、３日は朝、宿のテレビを、ぼ～っとつけてみたら忌野清志郎氏の訃報が流れておりはっ！というかんじで目が覚めたのでした。別に、すごくファンってわけじゃないけど何だか、しんみり。でも、すごく格好いい生き様をなさったひと夏菜さんにで連絡をとりつつ熊野本宮大社を目指します新宮～は30キロくらい。ぴこぺふにとっては何てことない距離ですがまぁ近くはないですね。新宮エリアは結構、町ですが本宮エリアに近づくにつれて山深くなってゆきます。ずっとブルーグリーンカラーが美しい熊野川沿いをゆきます。30分ちょいくらいで本宮エリアに到着。駐車場で新宮ゆきのバスと、すれ違いました。きっと夏菜さん達は、あれに乗っていくのだろうな。わたし達も彼女たちの後を追って参拝です♪戸隠を連想した参道です。山形・南陽の熊野大社とも何か似てる…ってかそれはチェーン店みたいなものだものなぁ。。こういうところは、ぺふの得意分野です♪越後の山岳修験系のところがウチの父の産土さまだと、いわれていて確かにウチの父は自然崇拝系だと思われますので（この精神世界理解不能なひとには　全然、通じないであろう話題っぷり、ウケる！）これは血なのかもしれないですねぇ。ちなみに母は天津神系じゃないかな。オーラは仏さま系だけれど。だから、ぺふは、何でもアリなハードコア信仰なひとになったのです出羽のハードコア神社×２で見かけた某著名人の千社札を、ここでも発見。石段を登りきり、少々歩くと社殿に到着です。今更ですが拝殿のあたりの撮影には許可が要るようです。撮影禁止の表示が見つけられず傍にいたガードマンさんらしきひとにも神職さんにも何も注意されなかったため勝手に撮影大会催してしまいましたよ。。すみません。しかし一度upしてしまったのでとりあえず、このままにしておきます。関係者さまから苦情がきたらそのときは心からお詫びするとともに早急に記事を訂正いたします。ここ、いいねぇ～しかし、わたしには、新鮮みは感じられません。既に存じあげている好きな雰囲気の神社さま、ってかんじです。何もないけれど気に入ったところ。社殿に、きちんとご挨拶することは大切なこと、でも社殿以外に、社殿以外にも神域には、神さま、仏さま、よき御霊さまがいることがあるわけで～この木も、すてきね～木を撮影していたら自分を無許可で撮っていると思われたのか？イケメン？がカツカツ近づいてきましたわ。貴方じゃなく木が目当てよ！聞き苦しい、いいわけのようですが熊野の神仏も怒っていらっしゃらないようだから今のところは記事、このままにしておこう。。やたかぁかぁに天地人ロゴだなんてすてきすぎる組み合わせ！ぺふのポーズは変です。御朱印を貰い、他にもグッズを仕入れ石段を下り、道路を渡って大鳥居の方へ。見えないけれど鳥居には、やたかぁかぁロゴ入り。そうそう、この辺り、気が、とてもよかったからわたくし、ご機嫌になってしまってはんにゃの「ズクダンズンブングンゲーム」を、ひとりで開始。ぴこは恥ずかしくて仕方がなかったらしい。それは悪かったね～あれ～？写真、撮った気がするんですが画像が見当たらない。。この、すぐ近くにイザナミさまをお祀りする荒御魂社？？みたいなのがありましてお参りしました。そして河原の駐車場へ戻りました。夏菜さん達は、きっと今頃新宮に向かう車中でございましょう。私たちも後を追い、再び新宮方向を目指しました。つづく。以下、本日（９日）の雑記。え～木花サクヤさんに創っていただいたストラップがわたしのも切れちゃいました。正確にいえば、切ってしまった。更にいうなら踏んづけて切ってしまった（！）。情けないやら申し訳ないやら、非常に複雑な気持ちです。。そんな、激しく踏んづけたわけじゃないのですよ。足のはじっこと、ストラップのはじっこが触れたくらいのものです（聞き苦しい！）。ぷつっ！と小気味よい音がして次の瞬間バラッバラになってましたさ。。神さま…こういうパターンもアリですか？！まぁ踏んづけたって以外でもわたしに、たぶん原因がありまして。。５月はお月さまのパワーも強くなるしダークサイドインハビタンツ（Gackt愛用アクセのブランド名闇側の住人の意）にとってアゲアゲな月ですからねぇ。。太王四神記のキハじゃないけど「以前より力が強くなっている！　そして火力を強めることはできるけれど　消すことができない。。」byキハ「キハさまの中に何かがいる！」by火天会の大長老みたいなかんじ～？？タムドクの子供を宿してるわけではないが。。（みんな太王四神記みて～！）ぺふは、たぶん？！悪じゃないけど陰サイド担当の人間です。謙虚なことは大和撫子の誉れですが自ら把握しておかなくちゃいけないことも色々とあります。。この性格に、この外見に、この能力、って色々と面倒くさいなぁ。。まぁぐじゃぐじゃいっても仕方がないことです。

  2009.05.09

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  東海近畿への巡礼の旅・第三章～猿田彦神社参拝、他編～

  序章～出発から伊勢入りまで～ 第一章～外宮参拝＆ランチ編～第二章～内宮参拝編～のつづきです。大満足＆急にネムネムになりながら内宮をあとにし、再び、おはらい町経由でお次は猿田彦神社を目指します。ランチを、いっぱい食べたくせに食べものに引っかかる、ぴこぺふ。赤福でしょ～♪うのはなドーナツでしょ～♪また松阪牛も食べちゃうもんね～♪牛串は、いくつかランクがあり「いっちゃんええやつ！」と、ぴこをパシらせたら「売り切れだってよ～」と。「次に、ええやつ！」と、声のでっかいわたくし。。そして、なにゆえに関西弁なのだろう。。ぺふは米沢牛推進委員会を代表して松阪牛をリサーチしにきたわけなんですが（嘘つけ！）松阪牛は東海の男性気質を牛に映したかんじね～アゲアゲでバブリーで俺がトップだ！ってかんじ？米沢牛は、あえての二番手、三番手、裏番長（それは、ぺふの学生時代のアダ名だ！）系？品はよいけれど、やはりトップクラスの貫禄があります。まぁどっちも超美味しいで～すそんなこんなで猿田彦神社に到着。この神社さま、好きだなぁ～猿田彦神社で、猿田ぴこ。さるめ神社で、おぺふ。（日舞つながり…でもウズメさんは元祖）こちらでは、さるめ神社の芸能お守りをいただいてみました。シールが付属しており、好きなところに貼れます。わたしは舞扇に貼ってみました。芸ごと、やっているひとは、いかが？そのあとは傍にある「浜幸パール」でお買いもの。数年前、伊勢に来たときにも、このお店を利用しています。お手頃なものも結構あるしお店の雰囲気が堅苦しすぎずほどよく放っておいてもらえるのが、いいのよね～保証書もつくし、質はよいですよ。単品づかいも、重ねづけもできて、便利便利♪お花モチーフの方は前日にできあがり店頭に並べたばかりだったそう。「ぺふ、呼ばれたんだね！」となぜか、ご機嫌だった、ぴこちゃん。五十鈴川のほとりの臨時駐車場に戻るとたくさん停まっていたクルマが、すっからかんに。もう夕方だものねぇ。伊勢を去り、熊野方面を目指します。移動中、木花サクヤさん、夏菜さんとメールを、やりとり。熊野にいらしている夏菜さんちのスケジュールをお聞きし翌日、ぴこぺふは彼らの後を追うことになりました♪その日、泊まったのはショッピングモールがあったりしてまぁまぁ栄えている新宮エリア。もりだくさんな第一日目は無事、終了しました。つづく。

  2009.05.08

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  東海近畿への巡礼の旅・第二章～内宮参拝編～

  序章～出発から伊勢入りまで～ 第一章～外宮参拝＆ランチ編～のつづきです。ランチを終えて、お腹ぽんぽこりんで今度は内宮に向かいました。宇治橋のところで、ぴこちゃんをやっぱり伊勢は別格！特に内宮はマジ、ヤバいっすね～！参拝いっちゃっていいっすか～？！とDAIGO状態、テンションアゲアゲのおぺふ。ハードコア・ダークネス神社仏閣はぺふの得意分野？ですが万人ウケ・ブライテスト神社だって勿論、大好き夏菜さんなんかは、巫女さんとしてどこの神社仏閣にも歓迎されるしご本人もハッピーなのだと思われますがおぺふは、もっと変態っぽいというか…NGプレイのない女王様が各地のM男に会いに行ってるかんじ？神さま仏さまをM男扱いしてる時点で大問題ですが。。お伊勢さまは非の打ち所のない超紳士、ってかんじだからこんな変態まで呼んで下さって申し訳ない、ありがとうございます、と頭を垂れるばかりであります。五十鈴川のほとりで靴擦れを軽減させ中の、おぺふこの日は、すごく暑かったなぁ～格好が思いっきり、夏（ぺふは肌が弱いので夏でも半袖着ません）。御正宮に到着、記念にブログリアルタイム更新用に写メも撮って～とぴこちゃんにお願いしたところで事件が勃発。ぴこちゃんがを取り出すとストラップは、はらはらと零れだしぱーんぱーんと、はじけ散ってしまいました。覚えていらっしゃる方々も少なくないと思いますが木花サクヤさん創作のものです。はじけた石を、すべて回収することはできずあのストラップ、格好よかったのにね～と残念に思いつつ場所が場所だけに、妙に納得。サクヤさんが、天照さまの光を授かってからお創りになったものだしきっと天照さまのところに帰ったんだわね～と話しながら石段を登り、参拝。今度は、みとばりが、こっち側にふわ～っとこの辺りで今度は、ぴこのブレスに変化が。サクヤさん創作のと、夏菜さん創作のをダブルで着けていたのですが何か、色と輝きが、いつもと違う。。じわわわ～と何だか蠢いて見えました。荒祭宮は参拝しましたが今回は、あとは省略。念だけ送らせてもらいました。どうせ（こういう、いい方してはいけない）また来られるだろうし。来まくりそうだし。何だか、ここに来て、どっと眠気が。。鹿さんには逢えなかったけれど仲良し夫婦鶏さんには逢いました。橋からは、きれいな雲が見えました。つづく。

  2009.05.08

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  東海近畿への巡礼の旅・第一章～外宮参拝＆ランチ編～

  東海近畿への巡礼の旅・序章～出発から伊勢入りまで～のつづきです。伊勢入りして、まずは外宮へ♪ぺふは、数年前、母と伊勢に来たのだけれどちょうど交通規制がかかっていてタクシーでの移動が大変だったり時間がなかったりで、内宮と猿田彦神社のみ参拝したのでした。時間がないといいつつも伊勢パールはちゃっかり買って帰ったのだけれどそのとき、ぴこを連れてきたいな、と思いました。その旅で、母は、すっかりお伊勢さん好きになりその後、何度も参拝しているようですがウチは、なかなか来られずにいました。今では結構、神社仏閣好き、精神世界ごとに理解あるぴこちゃんですが以前は、ただのクライマーでしたから「深田百名山」というのを意識して登り始めたときにいつか熊野にある、うち二座を登るときにでもお伊勢さんにも行きたいね！ってなことを申しましたらじぇんじぇん乗り気でありませんでした。。がっくり。昨年の秋くらいまでは、結構わたしの持つアヤしい能力？！のこともふんっ、と鼻で笑っておりました。科学的に証明できないじゃん？みたいなかんじで。でも、まぁ確かにそうだし目に見えないことだし無理に認めてくれなくていいよ、と思ってましたがまぁ正直ションボリでしたわねぇ。一番、近くにいるひとなのにさ。まぁ、もう過去の話ですけれども。参道をgogo♪御正殿では、みとばりがあっち側にふわ～っとなりました。やっと来られましたよ～豊受さま～！御正殿前でパチリ多賀宮に向かう途中で気に入ったところ×２。ゆきにはお馬さま不在だった御厩ですが帰りにはいらっしゃいました。かわいい～大きいけれど臆病で優しいこなのね♪しかし「フラッシュ禁止」とあるのにフラッシュたきまくる、あほの多いこと！お馬さんが、どんだけデリケートな生き物かご存じなくて？！それに、お馬さんはイヤでもイヤって言えないのよ！腹が立ってきたので（ぺふはお馬か？）「フラッシュ禁止って書いてあるのに！」と言い捨てて、その場を去ったらば背中の方で、ひひ～ん！といななきカツカツカツと蹄の音。「馬、奥に行っちゃったね～」「見えにくいし写真撮れないね～」と人々は散っていったのでした。その後、クルマで移動、五十鈴川のほとり、臨時駐車場に停車しおはらい町を歩いて内宮を目指しました。お腹が空いてきたので、まずは、ごはんを～！ミーハーなメニューばかりを注文。松阪牛のステーキ丼と、たたきとてこね寿司と、伊勢うどん～♪激しく、すすりすぎ…というか吸い込みすぎなひと。夫婦共々意外にイケた、伊勢うどん。ごはん、うどんと思わずうどんっぽい見た目の和菓子と思えばアリじゃないかと。お腹いっぱいで、いよいよ内宮参拝です。つづく。

  2009.05.06

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  東海近畿への巡礼の旅・序章～出発から伊勢入りまで～

  こんにちは。国境どころか時空とか一般観念とかを越えた旅ってかんじでまだ時差ぼけっぽいんですけど。。旅のこと、ちょこちょこと書いていきますね。今年のGW、どこ行こうか～？って話をぴこぽんと話し始めたのは、いつごろかなぁ。。そんなに前ではないです。ウチは基本クルマ移動で車内でも結構ラクに寝られちゃうデカ車だから直前にならないと企画し始めない昨年のGW、飛行機やお船を使ったってのはかな～り特殊なパターンです。まぁ屋久島に呼ばれたからねぇ。自分でいうのはアレですが、古風な女なもんでぴこちゃんと一緒に何かするときは基本、彼に合わせます。どーしてもあれもしたいこれもしたい！ってときははじめから、ぴこちゃん抜きで考える共有できることは、すばらしいことで幸せなことだけれど油断すると、すぐ強要になってしまうからねぇ。。きょうゆうと、きょうよう、一文字違えば大違いだ。だから彼が何か言ってくるまで待っていたら大まかなプランと予算を組んで、持ってきたのでいいんじゃない？と♪（ぺふは、ぴこの上司か？）そんなんで、はじまった今回の旅です。出発は５月２日（土）２時くらい。ぴこは、ちょっとは早寝しましたがおぺふは１時間半くらいしか寝てませ～ん。最寄りのICから、すぐに高速道を使いまずは越後を、ひたすらに南下。さすがに、他にクルマは、まだ、そんなにいません。ぴこを退屈させてはいけない！とサービス精神を発揮しコーヒー飲みまくりで眠い体に鞭打ち脳内物質あれこれ出まくりテンションが、おかしくなっていく、おぺふ。目が冴えまくり、ただでさえデカい目がかーっ！と開いてしまいさすがに途中から、ぴこに心配されコーヒー禁止令が出てしまった。あははは！朝日に照らされ見えてきたのは、妙高山と火打山。山好きぴこぺふは興奮してなぜか「夜明けのスキャット」を熱唱！！そのあと、由紀さおりさん姉妹の「トルコ行進曲」まで歌い出して、まじであほだ。。そのあと黒姫山、飯縄山、奥に戸隠連峰。信濃で完全に夜明けを迎え北アルプス、中央アルプス、南アルプスと威厳ある山並みが次々に現れてゆき、退屈しません。富士山が見えなかったのは少々残念。まだ早い時間だから、ある方にまずはブログにコメをおつけしメールを作成していたらちょうど、その方からのメールを受信その方とは木花サクヤさんのこと折角、東海方面に行くのだから、またおふたり（木花サクヤさんとＰ白龍さんはセットだからぁ～♪）にお逢いできたらいいな～とは思っていましたがなにしろ、プランが大まかすぎだから前々からご連絡はさしあげられなくて。でも、おふたりエリアに入ったらご連絡をさしあげようとは思っていました。移動しながら何度もメールを、やりとり♪結構あっさりとお逢いする予定が立ちましたこんなことって、あるんだねぇ～！Ｐさんなんか、くそ忙しい＆実はカラダもボロッボロなのにねぇ。（この言葉遣い何とかなさいな！！）メールしてたから退屈せずに済んだし益々ワクワクしてきて、ありがたかったです。南信濃で、まずガラッと気が変わり東海に入って、また気がガラッと変わり名を馳せた、つわもの共の影響力なぞをわかりやす～く、ふたりして感じていました。何気なく、ぴこがはじめたお話。その土地の気、持つ色、それが人間に及ぼす影響力についてなどの話でぴこは随分と前から、それに気付いていたのだそうな。ちなみに、ぺふにも、ずっと前からある感覚だけれどぺふはお引っ越しが多かったしマセまくりマクリスティー（後ろの方は余計）なガキだったからねぇ。。ウチの母も、そういう系？のひとだからふつーに話していたし。ぴこは封建的な、ど田舎でご両親をはじめとする素朴に、シンプルな思考をして生きている周囲の人々の中で生まれ育ってそういう話をしてみても、じぇんじぇん（ハクちゃんのマネ）理解してもらえなかったから気のせいなのかな～？？と話すことも理解してもらうことも諦めていたのだそうだ。ぺふは結構、大きくなるまで皆も、当たり前に、そういうことを感じているんだと思っていたけれど十代前半くらいのとき、違うことに気付いたんでした。そして、アナンダ、あぁなんだ（また聖おにいさんネタを仕込んでしもた）、皆、目に見えるものばっかで判断してるんだな～って益々世間をナメたマセガキになってしまったのである！川端康成が「トンネルを抜けると雪国だった」って書いてるじゃないですか、あれ、わかりやすくて、すごくいい表現だと思ったのね、上野と越後で、何もかもがガラッと変わるかんじを短いセンテンスで表しているな～！って。その境目って、かなり、わかりやすいし。でも結構、多くのひとはもしかしたら川端康成でさえも単に雪の有無、気温の変化とか、そんなもんでそう表しただけなのかなぁ？って思います。北に行くほど女性の肌が白くなるとかさ、わざわざ、いうほどのことじゃないよねぇ？北に行くほど内向的で忍耐強い女性率が高くなる、とかなら、うんうん、って思うけれどもね。そんなこんなで距離はすごいけれどスムーズに東海入り♪しかし四日市で、とうとう、渋滞開始。でも、これは想定内だったので「これがナガシマスパーランドか！」と指差してみたり他のクルマのナンバー見て「新潟ナンバーはいないね～」って話したり楽しく、2時間半ほど、だらだらと進みました。渋滞から脱出しかけの頃にこんなクルマを見かけて思わず写メ♪　　折角の細かなディテールが、あんまり写ってないけれどミッキーモチーフが、いっぱいで可愛い～♪おそらく、日本のディズニーの会社、オリエンタルランドの社用車と思われます。ドライバーさんは制服＆白手袋着用でニコニコと手を振って下さりました。どこまでも夢を壊さない企業だよなぁ。。すばらしい。「TDRの、ふつうのキャスト（従業員）さん達は　美男美女過ぎてもダメよね。　まぁダンサーとかならいいだろうけど」「あぁお客さんより目立っちゃうもんねぇ？　Ｖ６のイノッチくらいがいいよね！」と、またまたヘンな会話も勃発。渋滞脱出してSAで軽食をとり予定より少々遅れはしたものの昼頃に、ようやく伊勢入りしました。つづく。

  2009.05.06

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• 無事、帰陣しました。

  5月2日2:00出陣、5月6日4:30帰陣、全行程の走行距離約1830キロ、尾張から越後までの帰路では、約500キロ（正確には500キロと100メートル。惜しい！）。タフマンぴこちゃん、ようがんばった！ありがとうね、大好きよ！高速代は￥2000です♪たった4日と2時間半くらいか～もっと長い旅に出ていたような気がします。まぁ4日も短くはないですけれど。濃い旅でした。越後に入ったら見慣れた景色になり、急に気が緩んで眠くなって何度かウトウトしておりました。そしたら夢の中にＰ白龍氏が登場しやがった！（しやがった、っておいおい！！）すご～く下らない夢でP白龍氏「俺だって本気を出せば(?)　お腹をペタンコにできるんだ、ほら！」ぺふ「ほんとだ～！　あの、ぽんぽこりんは短時間のうちに　一体どこへ行ったの？！」とかいう内容であった。。そして、ふたりとも声がでかすぎた。旅の締めくくりが、こんなんだなんて。。とりあえず寝ます。旅記事を更新するまではおぺふのリアルタイム投稿記事や夏菜さん、木花サクヤさんの記事をお楽しみ下さい。ちょっと登場しております。おやすみなさ～い。

  2009.05.06

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• 遊軍は帰路についたのであります

  今日は午前中～さっきまで名古屋近辺を満喫しました。名古屋城で珍しい金ぴかグッズを仕入られて嬉し～♪ 旨きものを食べまくり、お腹ぽんほこりんで中期の妊婦にしか見えませんが、尾張の風雲児には負けました。。まぁ負けていいんだけどさ。お腹いっぱいといいつつ、さっきSAで八丁味噌アイスを買って食べてしまった！ 帰るまでが遠征ですから気をつけて帰ります。 何かね～謙信公と兼続さんの義コンビで義の心を携え、こっそり巡礼の旅に出てみた、途中、同じく巡礼の旅にきていたお友達のお坊さん巫女さんカップルに逢った、信長魔王とお鍋の方カップルにも逢った、みたいなかんじ(意味不明)？ まだまだ旅を続けたいけど、そろそろ帰らないと、二人で越後を捨てたと勘違いされ大騒ぎになるとマズいんで。 熱田さまにも、さくさくっと参拝でき嬉しいです。

  2009.05.05

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• あほをお詫びいたしますm(u_u)m

  明日お会いする東方からいらっしゃる方は男性であることが発覚。勘違い甚だしい!! あほお詫びついでに、あほ画像を♪ぴこ忍者でーす。

  2009.05.04

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• 忍者の里、イケている!!

  街中では忍者さんが、こんなかんじでバス待ってました。 伊賀国一宮さまを通りかかったので参拝もしました。 伊賀の位置関係すら、ついさっきまで、全く知らないレベルだったけれど；満喫しました☆ 明日は名古屋です。太王四神記のチュムチ似ダンディー♪神官さま兼お姫さま♪東方からいらっしゃる初対面の女性♪とお会いしますよ～楽しみだわ～

  2009.05.04

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• 忍者の里方面に向かって

  移動中です。 朝イチで、まず、ぴこさんだけ山登り、そのあと二人で山歩き、そして熊野を去り、今は奈良の榛原を通過中です。 今日も、まだまだ楽しそう、明日も楽しそう♪明日は名古屋です(^^) 画像は、さっき食べた笹寿司とうどん。何気にすばらしいのは割箸は現地に生えてたのを有効活用してるってとこ。 おやつに柿の葉寿司も仕入れてあります。

  2009.05.04

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• 那智の滝すばらしすぎる

  お坊さま巫女さんカップルとも合流いたしました。

  2009.05.03

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• 速玉大社参拝♪

  お坊さま巫女さんカップルには未だに出逢えず。。それらしき人々は、さっき見かけましたが(^-^) お土産やさんで身内用に、くじらを使った馴染みの全くない食材なぞ仕入れてみました。 さっきの本宮は、ぺふお得意系??、こちらは華やかで、どどーんと。

  2009.05.03

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• 熊野から、おはようございます♪

  まずは本宮参拝しました(*^-^)b お坊さま巫女さんカップルを追って新宮に向かってます。 忌野さんのニュースを目にして一発で目が覚めた今朝です。忌野さん、お疲れさまでした。どうも、ありがとう☆

  2009.05.03

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• 熊野方面に移動中

  画像は内宮♪そのあと猿田彦神社にも参拝しました。 ぴこと、ここに来るまでに結構、時間がかかってしまって、まぁその原因は、わたしにあるんですが～そこら辺のお話は省略。 でも、とりあえず、ここまで来られたから何だってよいです。 猿田彦神社で、いただいた、おみくじは、ぴこが1番、わたしが9番、どっちも大吉。今が頂上じゃないけれど、とても幸せで、ありがたいことです。

  2009.05.02

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• 外宮参拝しました♪

  わたしも外宮は初参拝です。 10時間半、うち渋滞2時間半、無事、伊勢に参りました。

  2009.05.02

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• 渋滞!!

  四日市手前で、とうとうハマってしまいました。。予想はしてたのでメールしたり、おやつ食べたり、まったり進んでます(^^) 画像は恵那で購入、中津川名物の栗入り大判焼き的なもの。白餡味もカスタード味もイケてます♪

  2009.05.02

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• 着々と

  お伊勢さん方面に向かっています♪今は信濃の飯田あたりです。 画像は、せぶんいれぶんなるよろず屋にて仕入れた兵糧の握りめし。義の武人(?)ぴこぺふに、ぴったりであります。 運転全くしないかわりにウチのことを色々と片付けてきたため殆ど寝ておらずコーヒー飲みまくりで目が爛々としておりテンションがやたらと高く、いつもにもまして変なひとになってます。 道中ヒマなのでキッカワ信長の物真似したり、いきなり夜明けのスキャット歌い始めたり、我ながらウケます。

  2009.05.02

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• おとこまえなひと

  完全に病み上がったわけじゃない体で夜中まで、よく食べ、よく呑み、よく喋り呑みすぎたものの吐くことはなく記憶も、きちんとあって、きちんと帰宅し翌朝は早起きして職場に行き二日酔いで、匂いの強い食材を扱い事務系のお仕事をしてアタマも使い昼頃には、すっかり元気になっていたひと。ウコンの力を用意しておかなかったのは迂闊だったように思われるけれどウコンの力に頼らずとも結構あっさりポン酒酔いから脱出できたとこも、おとこまえ♪って、まぁ、もうお気づきかも知れませんが今日のわたくしのことです。男の子に生まれてきていたら色々しっくりときたかもね。でも不便な女の子に生まれてきたことでさほど波瀾万丈にならずに済んでいるのだから感謝しています。画像は山形・南陽の熊野神社でいただいてきて手帳に挟んでいた、やたがらすステッカー。そのうち、ほんとに熊野に行けたらいいな、って思ったけれどそれから半年も経たずに実現しそう♪神さま仏さま関係のことは特に想いが（想いだけでも！）通じやすい気がしてありがたいことです。おかえしを期待して気を向けているわけじゃないけれど神さま仏さま、一部、御霊さまもそうね、は非常に律儀でいらっしゃいますね。必ず、おかえしを下さっています。意表をついた方法で与えて下さるところも、すてき。週刊古社名刹の熊野古道のを本屋さんで手にとって何気なく裏表紙を見たら阿修羅展の宣伝で、阿修羅像のお写真がばーんと。あ、やっぱり行くべきでしょうか？上野なんて、朝、思い立ったら新幹線で、ぷっと行けちゃうところだから開催中、思い立ったら行こう、くらいに思っていましたが昨日、ぺふパパと話していて話題に出て興味を持っていたから、一緒に行こうかしらん。思い立ったが吉日！と明日にでも行こうかと思ったけれどお稽古休んでまで（明日は習いごとの日）急いでいらっしゃらなくても結構ですよ、と不忍池の弁天さまがおっしゃったようなおっしゃってないような。。さすが芸ごとの仏さま。そういや関東住まいだった子供のころ不忍池の傍にある下町風俗資料館が気に入って何度も連れていってもらったな。鎌倉・江ノ島にも、よく連れていってもらったし弁天さまとの繋がりを感じます。昨晩、食べたお寿司の光りもの達が三重からやって来たと聞き、何だか嬉しかったです。わたしの血となり肉となり土曜に里帰りしたらよいです？お話は飛びますが、昨晩、連れていってもらったぺふ在住タウンにある某お寿司やさんは光りもののしめ加減とか、炙り寿司とか非常に、よいお仕事をなさいます。どれも美味しかったなぁ！ちょい多めにさび入りの、かんぴょう巻き、甘みと香りと辛みが意外に合うのに、感激！灯台もと暗しなかんじの組み合わせ。面白かったのは基本、大将にお任せで出てくるものを美味しく食べていたのだけれど黙っていても、食べたいネタが食べたいタイミングぴったりで必ず出てくるということが気持ち悪いくらいに続いてウケました。わたしのベロが割とオーソドックスな順序を求めるのか？大将の感性と合ったのか？それとも口に出せばよいことを面倒くさいからって、ついつい念で送っていたのか？！

  2009.04.30

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• 復活しました。

  こんにちは。一昨日の晩、急に具合が悪くなり、辛くて辛くて寝ても一時間おきくらいに起きてましたが昨日、手芸などしながら自宅療養していたら回復しました♪画像は療養の友、布地。ぺふは何か創作するときには目的や手段より、まずマテリアルありきな方で可愛いから買っておいたものの一年半くらい眠らせていたのだけれどようやく、支配からの…じゃなくて布地からの卒業♪です。とりあえず、ひとつポーチを製作してみました。少々わけあって今は画像upできないけれど可愛い形で、しっかりとしたつくりです。オズの魔法使い柄は某友人っぽいので彼女用、スノーホワイト柄は、ぺふっぽいとはいいませんがわたし用で、あえて裏地にも使ってみようかなと。よさを活かしてあげるべく素材と向き合っている時間が好き～いや～昨日は見るだけで気持ち悪くなった生クリーム乗ってるおやつが今日は超おいし～！私の復活は父も望まれていたので…ってナツメヨウコさんの記事のパクりだ、そして聖おにいさん読んだひとにしかウケない…しかし、これは本当で、今晩は父と逢う予定なので。回らないお寿司を諦めることなどわたしには不可能ですので風邪っぽい症状ごときチョロいものです。風邪っぽい症状だったから風邪薬のみましたし効きましたが（たまたま博士さんに貰った　うどんやさんの風邪薬を愛用♪　穏やかに、でも、ちゃんと効くから好き～　パッケージもレトロで、すてき）風邪ではなかったと思う（説得力弱し）。まぁぴこに表れなかっただけいいや。あっさり治ったし。昨日はブログの記事制作中に、フリーズではないけれど制作中の記事には書き込めなくなる（謎）ってこともあったけれどまぁ大した記事じゃないし。ぺふパパさまは今日からＧＷで、こちらに来るようです。何やら親孝行もしてあげるつもりのようで偉いこよいこです（どこから目線だ？）。ぺふパパと同業の方の中にはどうせ発注なくて製造ラインが動かないし、って理由もあって異常に長いＧＷの方も結構いらっしゃるようですがパパさまの勤めている企業はなんだかんだで今のところ大丈夫です。一部派遣の方々とは一時期、揉めていたが。。パパさまは連日、会議室で社長と喧嘩しているらしいが。。相手の肩書きにひるまず、ばかにもせずやたらと対等に接してしまうのは血であろう。。今、お仕事が忙しいことは、ありがたいことです。かくいうわたしは殆どプーですがね！おぺふは、そういうポジションだからいいの！出張中のぴこちゃんも「そっちの支社に戻ると忙しいからヤダ！」とかでいってましたけれども誉れ高いことではないか。働いて自由になるのだ！って、おぺふはナチか。。ナチといえば、熊野（無理矢理！しかも違うナチだ）。お伊勢熊野方面にはいよいよ土曜日に出発です。土曜の夜中に出発（高速安いから）して昼くらいには、ゆうゆうとお伊勢さん近辺に到着できるね～などとプランニングしている、ぴこちゃん。どうなることであろうか。。それではでは☆

  2009.04.29

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• 龍神さん、いらっしゃ～い

  こんばんは。只今お外は大嵐です青空が恋しいわ。。ってなわけで画像↑は青空と越後一ノ宮のお弥彦さん。先日、ご近所のお諏訪さんにておみくじを、いただきました。たぶん流れが変わってきたなぁという感覚に神さま的見解を示していただきたくて。第二番　大吉ひそみ居しふちの龍らも時を得て雲井に登るかげのめでたさ何事も末の見込みがある改めかえてよい運です意志強く驕り高ぶることなく信心すれば龍の風や雲を得て天に昇るように出世します辛抱が第一です旅行：遠方に行き利益あり表紙の「第二番」を見て結果が大体わかってしまいました。ひさしぶりの大吉です。ご近所のお諏訪さんは神さまなのに何だか、接待おみくじ（聖おにいさんを読んでね）というか、よいしょおみくじというか結構、高確率で大吉を下さいます。そして遠慮がちに、色には気をつけましょうね、とかぼそっと忠告して下さいます。この地の性質なのか？それともお諏訪さんの性質なのか？少し前には折角、参拝してもちょうど百円玉がなくて（百円玉を入れると出てくるタイプのおみくじなので）頂けないことが続きました。結果は、まぁ、わかるけど…折角だし♪とお財布を見ると百円玉が一枚もない。結果をご存知なのでしょう？それなら、わざわざ、買ってくれなくてよいですよ、と示されたような気がしました。。神さまなんですから、もっと堂々となさったら～？と思っておりますが、かといってニニギ王子やタケミカヅッチーのような激しい表現方法をされては腹が立ってしまいます。神さまが相手でもね。。何にでも相性というのがございます。この、おみくじを、いただいたのは確か、２０日の月曜日。それ以来、龍神さんの気配を傍に感じています。どちらの龍神さんで、いらっしゃるのでしょうかねぇ。なかなか大きい龍神さんのようです。ご近所の霊山は今年やたらと雪解けが早い印象だし近頃、震度３くらいの地震があちこちで起きているような。今週末、お伊勢さま的見解をお聞きしようと思っていますがわたしは、さほど精度がよくないので？聞こえないかもしれないです。まぁそれなら、それでよいし。ももくりさんライヴの二次会で参加者のＩさんが「今は、そこら辺のカレンダー、ぱっと剥がして　フタにするだけでも、ごはんが炊けちゃうのよ？！　昔は考えられなかったことじゃない？？」って、おっしゃってて、ぺふは大笑いしてしまったのだけれどすごく、よい喩えだとも思いましたよ～これから常識的に生きてきたひとほど理解不能な出来事がリアルでも、精神世界ごとでももっと色々と起きていくだろうけれどわたしたちなら、たぶん大丈夫。生き残れる。わたしたちって誰のことよ？ってかんじだがまぁまぁ細かいことは気にせず心の目で読んでやって下さいよ。平成維新でっせ～ぴこちゃんはＧＷ前の稼ぎ時？で木曜くらいまで出張です。ぴこには悪いけれど、ひとりでいられるのはお伊勢熊野ゆき前の調整に、ちょうどいいや。お家関係の工作（やすりがけ、ペンキ塗りなど）をしたいけれど天気が悪くてできないから（土木、建築関係のひとみたいな発言。。）これから手芸でもしたいと思いま～す。

  2009.04.26

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• 工作してました。

  こんにちは。こちらの更新が１０日ほど滞っておりました。その間に、ぴこの漆作品も無事完成しました。（↑画像参照）釣具の柄の部分です。はじめてにしては、なかなかいいんじゃないのちょっと津軽塗風。また何か創るつもりらしいですよ。漆で。作業しながら「こんなことしてると普通の家（？）だと怒られるんだろうねぇ。　ウチは創作の家だものねぇ」とかゆってたのが面白かったなぁ。ブログ放置している間、わたしも工作してました。ぴこちゃんと違い、わたしは非創造的、不本意な作業だったもので。。お恥ずかしながら、珍しく怒ってました怒りを動力に作業してました。やりたくないが、とうとう見て見ぬ振りできなくなり無理矢理、体を動かしてみたというかんじです。単純作業の場合、非常に捗るしそれでもよいのかもしれませんがそんなお下劣な発電方法は厭だ！と怒りを動力に動いている美しくない自身に対して憤り作業は捗っても、精神衛生上、非常に宜しくないかんじでした。何より、怒っている、ぺふは恐すぎます。巷に、よくいるヒステリー女と違いギャーギャーいわないのが、かえって恐いです。因みに作業というのはお家の模様替え以上リフォーム未満みたいなことです。結構、広範囲にペンキを塗ったりとか。ウチ、賃貸ですけれどねまぁ大家さん、そんなに、うるさくないので。それだけボロいってことでもあります作業は、まだまだ続きますが峠は越したと思います。峠は越えたので、もう怒りパワーもさほど必要なくなりました♪怒りや不満などをエネルギー源にしたり、反映させたりして創作活動を、してはいけないと私は思っていましてたかがブログではあるけれど、されどブログ、創作活動なので、ちょっと、ここから離れていました。まぁ正直、怒りは常にあるんですけれどもそれは致し方ないことだし、そう悪いものでもないです。想念だけで何でも可能な霊界と違って人間界は何でも陰陽道のようです。喜怒哀楽の喜楽のレベルが上がったらどうしても怒哀のレベルも上がってしまう。北野武さんが、思いきり暴力をふるえないやつにはいっぱい愛することもできない、というようなことを著書で、おっしゃってましてすごく共感したんですけれどもきっと、ばかなひとは「ＤＶ容認？！」とかそんな風にしか捉えられないでしょうけれども何でも振り子だということだと思います。負の感情が存在することは問題じゃなくて負の感情の、処理の仕方が問題なのだと思います。長くなってきましたので、このへんで～

  2009.04.25

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  浴場でも勝鬨の声をお上げ下され、と

  本日の画像は戦友？からのささやかながらもツボで非常に嬉しかった陣中見舞い？？最寄りの「ろふと」なる、よろず屋にて見かけおぺふ殿に献上したし！と思わず仕入れてしまったそう。他にも三種類あるもののおぺふ殿っぽくない！と、そちらは一蹴、政宗さま＆信長さまは即、決定♪兼たんも旬だし上杉陣だし、ってな具合にチョイスしてくれたそうです。入浴剤ひとつやふたつやみっつにまで忠義を示していただいて、かたじけないのぉ！政宗さまの重曹湯が、わたしは好き。謙信公と信玄公のも、そのうち加わるかも？とのこと。そしたら、それがしも自ら「ろふと」なる場に出陣したく思います。折角だからリンクでも貼り付け。入浴剤をいただく機会が結構、多くお風呂タイムが楽しいので、ありがたいです。はっ！入浴剤ごとき（ごときとか、いってはいけない）にこんなにスペースを使ってしまった。以下、思いつくがままに～ナツメヨウコさんの記事を読んだり雨に打たれて静かに散るを見ながら歩いたりしていたら多くのひとに愛でられる桜ではあるけれどそんなに好きじゃない、って、おっしゃる方もそれなりに、いらっしゃるわけでそういう方は消化しきれていない過去がおありになる、みたいなことを、どなたが、いっていたような？と思い出したのでした。詳細は思い出せないのだけれど。もしかしたら、その昔、いつかひとりで勝手に思ってただけかもしれないけれど。確かに観桜していると過去の桜の季節のことがランダムで蘇るなぁ。きっと、そういう時はアタマで考えて思い出してるんでなくマジでタイムスリップしているのだろうなぁ。桜という装置で行けるのは過去だけかと思ったら未来にも行けるものらしくたぶん来年か再来年の今頃のわたしのところに、ぷらっと行って参りました。さっき。これ、調整できたら、もっと面白いんだけどなぁ。まぁ殆ど生き霊みたいなシステムだからそんなに乱用しない方がいいのかなぁ。悪用しなければ、いっぱい用いてもいいのかな？謎。来年、再来年、自身が楽しめるように書き留めておこうと思います。そうねぇ…ヴィジュアルイメージはマリアさまとか子抱き観音さまとかかな♪桜繋がりでコノハナサクヤヒメさまもかな。神聖な、大いなる母性溢るるヴィジュアルイメージだのに付属の音声が、おかしくてムーミンのリトル・ミィみたいな声で「わかってたけど、やっぱ超たのし～！　苦悩してるひとたち、わけわかんな～い。　そんなに不安がるわけぇ？　こんなに光ある業務だしさぁ～　みんな、バッカじゃないのぉ？」というかんじで、テンションアゲアゲで性格がわるかった折角の美しい画が台無し。でも面白いから、いっか。引き続き、敵は極力つくらぬよう気をつけよ。。電波っぴぃな独り言を、つらつらと失礼しました。GWお伊勢さま＆熊野ゆきプランぴこぺふなりに、整ってきましたよわたしたちなりに。たぶんね、ふつうのひとからしたらそれは殆ど無計画というのでわ。。って状態ですが。とりあえず、ぴこぺふとクルマと、お金があれば殆どオッケーでしょ～と相変わらずジプシーなわたしたち。ぴこさん、漢なら二言はないよね～？自ら言い出したしね？？ってわけで松坂牛と真珠に軽く期待しておこう早く再来週にならないかな～それではでは。

  2009.04.15

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• 鳥目線から、さくらばな

  どうも、こんばんは。じゃがいもやお豆腐や蒟蒻が美味しすぎてそればかり食べていて、はっ！と慌てフライドチキンやコーラを買いにいった、ぺふと申します。今回は上から目線での写メでも。「上から見下すのって好き～」と、ここで言ってたら、友人はツボに入っていました。どうやらＳ的発言であるように捉えたらしい。ふつーに、高いところから景色を眺めるのが好きだ、って意味だったのだけれど。まぁなんでもいいけど。金、土、日あたりにでも、ちょいと生まれ故郷方面にでもまた観桜しにいけたらいいなぁと思います。軽く名所だけれど交通の便が悪い名所だから地元の方々と、ゆったり眺められるんでないかしら。ちっとも、わたしを縛りつけない、わが生まれ故郷。それでも、それとも、そんな風だから？時々足跡をつけに行きたくなる地。先月、さきたま、東京に足を運んで以来これといってインスピレーションも湧かずこの地で大人しくしていましたがその反動か、ぼちぼちまたお出かけしたい気分になってきたような。ＧＷのプランも、いいかげん、固めなくてはね。きまぐれ不思議貴公子（しょぼいキャッチコピー！！）・ぴこ（ただし武器駆使して戦闘する系…ってゲームキャラの設定か？？）の気分により、たぶん伊勢・熊野方面に旅に行きます。そっち方面に行くんなら逢いたいひとや食べたいものなど、希望は尽きないけれど彼にとっての旅のメインイベントは山登りである。。そして毎度のことながら、結構無茶なプランになることであろう。今回は多くを望まず予想されるオニ混みに負けず無事、お伊勢さん＆熊野の要所に彼を連れて行くことが、わたしの使命であります。さっくりとでも一度、連れていっておけば今度は、ゆっくり、ひとりでも他のひととでも、来られるしぃ～♪ぺふは、だんなさんに遠慮しまくるタイプでも（気は遣いまくって？！いるが、遠慮はしないさ）誰かと一緒じゃないとどっかに行けない、一人じゃ楽しめないタイプでもないですが数年前にお伊勢さん参りを囓った時に「まずは、ぴこを連れてこなくちゃ！」と思ったのでした。わたしひとりなら次の休暇にでも、ぷらっと行かれる、今だって、ぷらっと行きたいよ！でも、それじゃ意味がないんだよ～！！と思い続けた、この数年。思ったより時間が、かかっちゃったなぁ。かといって踏んできた手順に、ムダだったこと、ムダに繰り返したことなんか見当たらないのだけれど。ぴこを責めているわけでもないですよ。ぴこのワルグチ？をよく書いてますが本人に言ってるようなことしか書いてないしぴこは今のぴこのままでいいのよ。ぴこの意欲を、なかなか沸き立たせられなかった、おぺふが悪うござんした。力不足でござんした。たった、ここ数年、ここ数ヶ月くらいでもその時は最善を尽くせていたって誇れるけれども色々と、しょぼかったぜ、おぺふ！きっと今の、おぺふだってちょっと先の未来が今になったらしょぼっ！って思ってしまうことでしょう。身長は中学生くらいで念で止めた（ん？）けれどハートの成長は一生止めるつもり、ないね。と、また過剰仏モードになってきたので鶏唐揚げとポテチでも買ってこようと思います。

  2009.04.14

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  いのちいっぱいに咲くからに

  こんにちは。タイトルは、この季節になると想う岡本かの子さまの短歌の一部分です。今年は開花から満開までの時間が短かったような。この辺りでは、もう散りはじめです。ちょっぴり慌てて撮影しに行きましたよ。アラーキーの名言「写真はアングルとトリミング」を想いながらわがいのちかけて眺めたりシャッターボタン押したり、であります。帽子も被らずうろうろ、紫外線を大いに浴び肌も目玉も少々負傷の模様。とほほ。どっちも年々色素が勝手に薄くなってきて紫外線に益々弱くなっております。あまりに眩しくて、お目々がしょぼしょぼするのでグラサンでもかけてみたら、どうかと思いお店で試着してみたらマフィアのおくさん南仏でバカンス中、みたくなってしまい却下となりました。無駄話はこのくらいにして可憐に散りゆく花々の画像でも♪夜行性のふくろうさんも昼間からお花見。うっかり、また「過剰に仏さまモード」になりかけましたががんばってジャンクな食べもの食べてみたり街に出てお洋服、買ってみたりしたら調子がよくなってきましたのでまた、ちょこちょことブログ更新できるんじゃないでしょうか。いろいろなひとがいるものでわたくしは結構、煩悩的なことをした方が安定します。煩悩的なこともできてる時の方が安定している、ともいう。安定するというか、流れがよくなるというか。「とにかく今を楽しみなさい」とわたしの中にいらっしゃるわたしの声で語りかけてくる、どなたかは、おっしゃいます。何を悟った風なことを、というかんじですがまぁ聞いてちょんまげ。人間界で当たり前に行われていることでばかばかしいことは、たくさん、あります。結局、他人にふりまわされてるだけじゃん、ってなことです。しかし、そういう、しょうもないことが占めている割合は、なかなか多いもんでそれを取り除くと殆どスカスカになります。スカスカなまんまでも悪くはないけど折角スペースがあるのだし色々詰めて楽しんでみたら～？と勧められているようなかんじの今生です。

  2009.04.13

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• ちょっぴりお久しぶり更新

  こんにちは。 また微妙に放置してましたが元気に生きております。 ここ数日のうちに雪国は花盛りになりました。桜も、こぶしも椿も、きれい。この辺では今頃～椿も、ようやく開花です。 ぺふパパは本日さきたまの地へと、お引越です。 ぺふも、ちょっと準備のお手伝いしに行きました。傍らでお茶のみのみ声援送ってただけですけど。でも、それでいいのよ。パパには彼のペースや、やり方があるんだから。ぺふに「何で似たような靴ばっかり、しかも何年も履いてないのもいっぱい、こんなにあるわけぇ??」とか言われながら「そうだよねぇ何か捨てられないのよねぇ」とかヘラヘラしながら箱詰めしてて楽しそうでしたわ。 今日はお友達とお花見です。暖かくて、よい気分。 画像は衝撃の果物・マンバ。しかもレシートにはアボガドって打たれていた。 ふつうに暮らしてても面白いことが、たくさん。昨日、読んでた漫画、聖おにいさん(立川在住中のイエスとブッダのゆるきお話)も面白かったなぁ。

  2009.04.11

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• 今年度初雑記

  おはようございます。微妙に放置してました。季節の変わり目だから致し方ないですが体調がイマイチで、ぐだぐだしていましたら、横でぴこさんが漆塗り（ウチは工芸品店か？！）を始めて異臭により頭痛が悪化したりしてましたが換気扇まわしまくりで臭いもなくなり今は結構、調子がよいので、更新します。年度はじめですねぇ。ここ何日か頭の中を、やたらと「ありがとうさようなら」が流れていました。参考：ヴォーカロイド達による合唱↑Gacktの声の「神威がくぽ」もハモりで参加あ、ヴォーカロイドというのは、こういうもの（Link先：Wiki）です。ついでに、こんなのも張りつけてみる↑がくぽが「崖の上のポニョ」を歌ってます。ソロパートは、がさがさしてるけれどふたりで歌うところはほんとにGacktが歌っているっぽく聞こえて面白い～♪アルバイト先では転勤の決まった正社員の方がご挨拶にいらしていました。SVとでもいうんかな、本社と支社を行ったり来たりしていたひと。ぺふも、ほんの一瞬だけれどお仕事を教わったことがある方です。しかし、ほんの一瞬の関わりの中で結構お話をしたよなぁ、と思い出しました。したというか、してもらった、かな。その方のお母様がぺふも昔、住んでいた地の方だとかいきなり何の縁もない越後に赴任することになって全国展開してる企業のリーマンだからまぁ仕方ないよなぁ、って来てもう何年も経つのかぁ～とか。皆さまがガツガツと忙しそうな中そんな具合にお話ししながら和気藹々と、のんびり、お仕事を教わっていたので何だか周囲の視線が怖ろしかったような～以前、バイト先で「魂のこもった仕事を」って言っててウケた、というようなことを書いたけれどそれを言っていたのも、この方。「（ぺふも勤務の支社が）楽しかったです！」と元気に言って去ってゆきました。通りすがりのひとだけれど、お元気で。また、どこかで、ばったり出会しましょう。人付き合いで大切なのって密度だよなぁ、などと思った出来事でした。数打ちゃ当たる系というか、量を、こなした分いくつかは得られたりたくさん得られたりするタイプの方もいるのだろうがぺふは、ひとつひとつ吟味して選んでじっくり消化していくのが、好きだし得意だと思われます。効率は悪いが、打率はいいよ。でも、それって無駄に動いてないわけだから結局、効率もよいってことじゃないか？長い目でみれば。何だか、昔のことを思い出しています。昔っていっても十年くらい前のことですが。先日、巻きスカートを履いてたら小学校高学年の時に、担任じゃない先生から「そのお洋服すてきね～」とその時に着ていた巻きスカートのワンピース（エプロンワンピみたいなの）をとっても誉められたことを思い出したり。（そのワンピの生地の色とか素材とかまで思い出した）そんなに大きな学校ではなかったけれど（といっても一学年１００人ずつくらいかな）他のクラス、他の学年の先生とも結構、関わりがあったな。なぜか。廊下で、ばったり会った時に、ちょっと喋ったり。中学校でもクラスメイトと喋りながら歩いてて試験の前の日かなんかで「試験、緊張するなぁ～！」とか言ってたら数歩前を歩いてた元・教科担任の先生がわざわざ振り返って「ぺふさんでも緊張すること、あるのね」と真顔で言って下さった？こともあったなぁ。横にいたクラスメイト、爆笑。そこまでウケなくても！絵に描いたような楽しいスクールライフを送っていた記憶はあんまり、ないのだが結構、面白いこともあったよなぁ。生意気な可愛くないガキだったと思うがお母様方ウケは意外によく「うちの息子のお嫁さんになってちょうだい」と勧誘されたこともあったな。あはは。勧誘して下さったお母様のひとりはぴこの部下のお母様でもあるというちっちゃい、ご縁もあったりする。（ぺふの元同級生と、ぴこの部下が兄弟）その、お母様が、京都出身というのもあってかよく、お着物をお召しになっててお琴を弾くひとだったことまで覚えている。なんなんだ、この記憶力は？！長く生きていると色々面白いですな～画像は、ぺふパパへの、おすそわけ。こんなかんじでデリバリーしておくと非常に喜ばれます。コンビニスウィーツの容器が、ちょうどいいのだ。今週末あたり、お引越するそうだからしばらく、おすそわけは、できなくなるなぁ。まぁ何ヶ月もしないうちにまた、そこそこ、ご近所さんになりそうな気もするが。いいなぁ、幸魂の地。ぺふは、もうちょい、この斜陽の町にい続けなくちゃ。住んでて、こんなこといっちゃいけないけど後退しゆく景気を、より悪化させてるような～…年度が変わって悪化したような。この地に生まれ育って住み続けているひと達がこの町はダメ、なんて思っちゃいかんよ～！越後の真ん中～下は天地人効果か？アゲアゲ♪なかんじがするのだけれど北方は何だか重たい。。北方の山間部を守ってきた？！ぺふ門天？！は移動のカウントダウンに入ってきたのだしマジ・ジモティーの方々に奮起していただかないと。ほんとに、この町、ダメになるよ。それではでは。

  2009.04.05

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• 輝きあるニューフェイス

  こんにちは。タイトルは画像のクリスタルクラスターちゃんのこと。昨日、出逢ってサイズは小さいけれど、大きな光を纏っていたのでわが家に養子入りしました。お家で、じっくり眺めていたら虹が入ってることも発覚。いいじゃない♪ご近所の石屋さん。あんまり買わないくせに石と対話しには、よく行く、わたしのことをいつも温かく放置してくれてどうも、ありがとうございます。今日も本調子ではないですが昨日は午後くらいから、だんだん、しんどくなってきて夕方、フラフラしながら帰宅する直前にぴこからノリノリでお電話「あ、ぺっふん？今日、宴会だったわ～　もしかしたら二次会行くかもしれないし　そのあとも～ウンタラカンタラ」「はい、何でも、お好きに～」「何か冷たい対応だねぇ～？」面倒くさいのぅ。。宴会と聞いて厭な反応しない、二次会でも泊まりでも楽しんでいらっしゃいね、って口先だけでなく、ほんとに思ってる、おくさんにこれ以上、何を望むというのだ？お小遣い制度も設けず発泡酒とか第三のビールとかで我慢しろと言わないし、思ってない（でも、ぴこは自ら第三のビールを箱買い）おくさんに、これ以上（以下略）帰宅後は、Gacktのおミュージックを、がんがん流し目についた葛根湯を飲んでみてぐだぐだしていました。だるいし体痛いし気持ち悪いし腕まで痺れてきちゃって、困りました。ここ10日くらい脳みそ使いすぎたかな。妄想恋愛療法が効いたようで今は、だいぶ、いいです。パチンコの景品として出回っているGacktさんのCDがありましてそれが、なかなか、よいのですよ。ファン的に。ぺふ的にも。たまたま、Gacktさんが、しんどかったであろう時期とわたくしの、今生において最も、しんどかったであろう時期は同じ頃でして（10年前くらい）その頃にお歌いになっていた歌を幾つか歌い直して収録してあり、とてもよくて。因みに今もBGMにしてます。Gacktさんには申し訳ないけれどそれに、ずっとファンではあるのだけれど歌声はMALICE MIZERってバンド時代の方がずっと好きだったの。いかにも従来の芸術家っぽく、蝋燭みたいにすり減らしながら燃焼しているかんじの方が。でもGackt謙信になってから今日までのすばらしき上昇っぷりでそれからは、今のGacktさんが一番、好き。単にマッチョ好きといわれても致し方ないが（家族愛の、ぴこちゃんも年々でっかくなってきた）そうじゃなくって～蝋燭タイプじゃなくなったのよ。自己発電（彼は火力かしらね～）に切り替えたんだな～って一ファンの、おぺふは勝手に思ってます。そういや、おぺふ、一時期、仲良くしていたひとに「ぺふさんって蝋燭の火みたいね」って形容されたことがありました。10年弱前くらいに。ぺふも、すり減らしながら燃えてたんだな。たぶん。そのまま燃え尽きなくて、よかった～

  2009.03.31

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• 黒鯛チリ♪

  おはようございます。画像は昨日の晩ごはん。ひさしぶりに、ぴこさんが黒鯛をお持ち帰りしてきたので（近頃はリリースしたり　ひとにあげてきたりしがち）一口大にして料理酒、すりおろし生姜を馴染ませ片栗粉をつけて揚げて～蒸し焼きキャベツを敷いてエビチリのソースかけてできあがり♪ソースが上手にできて（たぶん蜂蜜でコクを出したのがよかった）ぴこさんは大層、気に入りごはんにかけて食べまくり。ぴこさんがニコニコといっぱい、ごはんを食べてると何だか、とりあえず安心だ。（つまり大体いつも安心しているってこと。　食べ盛りの男の子並に食べるのよ～！）うむ。なんだか、いいおくさん風発言。。自分でいうのはおかしいが、結構ふつーに「金麦妻」（ＣＭの壇れいさん）的なことをしてるなぁ。膝丈スカート履いて、ふりふりんエプロンしてな。ぴこにお手製お菓子食わせてな。ただ、こういう風に意識的なところが隙がなくて、可愛くないんだろうな。わはは。だがしかし「意識的」というのは今後のキーワードだと思いまっせ。ここしばらく魚をさばいてなかったんで少々腕が落ちていたけれども調理師の学校通ってたわけでもないのだしこんだけできれば、まぁいいでしょう、ってことにしておこう。あと、クーラーボックスに入った後でも元気のよい黒鯛でひさしぶりの意識的な殺生はちとキツかったけれども美味しくて、どうも、ありがとうね。それではでは、これから槍を振り回しにいってきます。習いごとで。宝塚の太王四神記の男役さん達や戦国無双のキャラの前田慶次でイメトレしていますが現実は、へっぽこおかま踊りの域をいつまで経っても出られず。。がんばろー

  2009.03.30

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• ワッフル職人

  わが家にワッフルメーカーが、やってきました。詳細を申し上げますとぺふパパ所有の方にはワッフルの型もついていて（パパと暮らしていた頃ぺふが愛用していたもの。　ぴこぺふ家のには、ワッフルの型はついてなかった）殆ど使ってないそうなのでホットサンドメーカー同士を交換してもらったのでした。というわけでワッフル大量制作中です。手作りというほどのものではないのだけれど…少々工夫したのは、生地に牛乳でなく豆乳を使用したところ。動物性のものを控えているわけではないけれど牛乳使用のレシピを豆乳にかえることは、しょっちゅう。大豆製品、大好きなんだも～ん♪体質は、ひとそれぞれだけれどわたしは、たんぱく質と糖を多めに必要とするらしい。糖は甘いモノとか果物とか消化＆吸収されやすいものがいいみたい。色んな情報が飛び交っているけれど色々試してみて自身にピッタリな方法を選ぶのが一番です。大量ワッフルは、遊びにいってる、ぴこが帰ってきたら、食べさせてあげよう。非売品のGacktさんのCDをパチンコ屋でゲットしてきてくれたパパにも少し届けてあげよう。孝行は今できることからコツコツと。そういやグランマとママへのプレゼント、演劇のチケットも、もう届いてたんだった。近々送ってあげよう☆

  2009.03.28

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• 春を待ってた

  画像は習いごとの先生のお家にかな～り無造作に活けてあった梅。まだまだ雪は降るらしいけれど（さっきも降ってた）やっと梅が咲いた越後の山間部から愛を込めて。めざましテレビの占い曰く、今日の魚座人は幼少時のことを普段以上に語るとよいそうですしちょっと語ってみることにします。かなり気が乗らないですが。ブログとかやってて、こんなことをいうのはほんと説得力がないのだけれど自身のことを語るのは、どうもねぇ。自身をアピールするのが厭だしそれによって目立つのも厭。恥ずかしいとかじゃなくて、ほんと嫌い！でも、やらなきゃ。裏側とか番外編とかわたしには、そういうお役目があります。（むふふ…意味深☆）裏方として充実させるということ。表側が、より前に出るなら裏側に同じだけの引力がないと成り立たない。ブログは、そのひとつ。折角だから、楽しんでます♪以下、幼き日～のぺふについての独白。幼き日より、ぺふはトラウマなき苦労人であった。しかも早々と、それに対して意識的であった。（因みに十代後半で出逢うことになる、ぴこ氏は　無意識的に、そうだった。　出逢ったばかりの時、端から見たら　合コンとかおデートとかだったであろう状況で　実際に行われていたのは　非常に重たいカウンセリングなのであった。。　なぜ、ここにいるのだろう、　そして、どこへ行こうとしているのだろう、　みたいなウゼぇお話ばかりしていたのだった）変な家庭ではあったけれどわたしと父と母の家庭は平穏であった。父や母の生まれ育った家庭に色々あることは結構、早い段階で、わかったし母は小さい頃から、わたしを大人扱いしていたので割と何でも話していたけれどもわたしには関係のないことだからそんなに重い気持ちになることもなく。子供の頃から大人扱いすることは、よしあしでひとによってはアダルトチルドレンになってしまうのだけれどわたしは、さっさと、よき大人になっていった。母は教職に就いてるくらい教えて育てることが好き（で上手だとも思う）なひとだからそこんとこ踏まえたうえで大人扱いしたのであろう。といっても、わたしひとりが、よき大人になっていっても学生時代なんかは特に、周囲が、年相応かそれ以下ばっかりのガキばっかりだからほんと、やりづらくて一時期は厳格な大人になってしまったこともあるけれどあくまでも大人なのだった。精神世界のことにも比較的造詣の深い？アヤしい子供でたぶん前世や転生はあって自身は大いなる流れの中の一部分なのだろうと思っていて（これが運命思考というやつね）そんなわけで卒業アルバムとかに将来の夢を書かされたりしてもわたしは職業で、これといってすごく、やりたいことなんかなかったしわたしがなったら皆に喜ばれるであろう適性があると思われるものをその時々の気分で書いていたのだった。看護師さんとか先生とかね。でも今生では、まだ子供の年齢なわけでＩＱテストなんかでも年相応の数値が出ていたし年齢に伴った経験しかしていないわけだからしったかぶりしているんだろう、大人ぶっているのが好きなんだろう、と思ったけれど（　ムカツく大人の中には　「ぺふちゃんみたいな、しっかりしたこが　　恋愛とかで躓くのよね～」などと　　いいやがったのもいたが　　その数年後くらいに、いった本人が　　激しい異性トラブルを起こしてて、ウケた。　　その頃に、わたしは早々と結婚。がはは）どうやら違うらしいということがだんだん明らかになってきた。大人と呼べる年齢になってもあほはあほだし、ガキはガキ！どーしよーもないひとも結構いるんだなということが、わかった。あほやガキに「なれる」ことはよい大人だから、できることだけれど。何事も実際に痛い思いしないと、経験しないと掴めないものかとも思っていたけれど結構シュミレーションにより回避したり、飛び級できたりすることも結構あることを知った。わたしの父は、ある日突然「もう家族を養いたくなーい！」と声高らかに宣言した困った元・王子さまなのだが（最近は結構ふつーのおじさま。　まぁ宣言した割には　その後も結構わたしは養ってもらい続けたのだが）その昔、父と話してて「わたしは有閑マダムになりたいの。　ってか、なるから」というようなことをいったら「貴族みたいなもんだな。　（これ↑すごく父にいわれたのよ～！名言）　そんなうまい話はないと思うよ」などと子供相手に大人げないというか現実的すぎて、つまらないことをいいやがったのだが結構最近になって同じような話になり「今でも、そこそこ有閑マダムで幸せだわ」というようなことをいってみたら「あぁ、ほんとに、そうだよねぇ。いいねぇ♪」と、あっさり肯定したのであった。はっはっはっ、ぺふは有言実行だっただろう！父は自身が有閑マダムになりたかったらしい。ということはオネエマンな王子さまだったのか？うーむ、どうしても、おかしな方向に話を進めてしまう！でも、まぁこんなかんじです。ぺふは目立ちたくない、バレたくない（何が？）って思っていたし、今でも思ってるところはあるけれど隠してるつもりでも、何か的外れで面白～い念が「ぺふさんへ」って名指しで結構、飛んでくるもんだからもう、堂々と行こうじゃないか、と。でも、ほんと的外れだってば～ってか、そもそも、ぺふは的じゃないよん。弓矢は的を射るのに使うものだから矢が勿体ないよん。最後に、おまけで告知～愛しのGacktさんの新曲「Journey through the Decade」が昨日発売されました今回は歌い手に撤してますが（作詞作曲は別のひと）こういうお仕事もいいじゃ～ん自力だけで最上を目指さなくたって超格好いいものが、できるんだね！お暇な方は、ここで観てね♪仮面ライダーディケイドの主題歌です。「自分が瞬間ごとに決断する そのすべてで　未来は理想にも絶望にも変わってゆく　だから … 信じた道 走れ」って、いい歌詞～！アンパンマンのマーチ、クリスタルチルドレンにつづく子供向け番組の歌だといって侮ってはいけないシリーズ？だ。歌詞の全部、こちらで観られます♪Gacktさんにも、ようやく春が来たねGackt謙信になるって決まった時にも思ったんだけどさ。

  2009.03.26

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• 思いつくがままに

  お給料が出たのでお財布を新調してみました。ほんとはバーバリーのキルティングのゴールドカラーの長財布が欲しかったのですがちょっと、いや、かなりか予算オーバーだったのでとりあえず、このことお付き合いすることにします。とりあえず、で選んだこだけどなかなか、よいHADOを放っているから仲良くなれるんじゃないかしらわたしとも、お金さまとも。物を選ぶ基準はHADOの高さだと思っています。趣味嗜好に合うとか質（生地とか技術的なこととか）の高さとか色んな条件のバランスが取れていて光を放っているってこと。自力でも、まぁ高められるんだけれども。。（愛着といったら、わかりやすいのかも）はじめから、それなりに整っているものじゃないと高める気が起きないっていうのはわたしの、よいとこ悪いとこ。さっき、ぺふパパとお話していました出張のついでに新居の見学＆契約をしてきたそう。すぐに決まって、よかったです。引き続き３ＤＫで、ひとり暮らしだそうです。いいなぁ～あ、「ひとり暮らし」が羨ましいのではなくて「ひとりで３ＤＫ」ってところがですよ。まぁ重要なのは間取りじゃなくて広さなのだが。飲み屋のおねえちゃん作の焼菓子をパクってきたのが、すぐにバレましたが（ぴこに食べさせようと思ってお持ち帰りしてみた）その分、帝国ホテルのパンを補充しておいたので大層、喜んでいました。ぺふパパは、そういうひとなのよ。あ、遊びに行ってた、ぴこちゃんが帰ってきました。これから、ごはんを食べますので、この辺で。

  2009.03.25

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  さあ、才能に目覚めよう

  ももくりさんも、なさっていて帝国ホテルのラウンジでお茶しながらゴリ押しして下さったさあ、才能に目覚めようについている、おまけ。サイトで質問（結構いっぱい）に答えると自身の、特長的な、５つの資質を教えてくれる、というもの。ぺふも、やってみましたよん♪因みに、結果は、上位より・親密性・最上思考・運命思考・着想・戦略性ももくりさんと三つも、かぶっている～彼女は広くて、わたしは深い、って違いですね。どうりで仲良くなるわけだわ。ビジネス本だけど非常に精神的。あほな占い師のとこ行くより当たるし何より面白いですよ。皆さまも、おやりになってみたら？

  2009.03.24

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  祝☆第一回ももくりさんお話ライヴのこと

  去る３月２０日（金）、埼玉・大宮にて「ももくりさん３５８お話ライヴINさいたま」が行われました当日は割と早い時間に、大宮に到着まず氷川神社さまに参拝しました。お宮参りの赤ちゃんご一行さまを大勢、見かけました。氷川さまでお宮参りなんて、いいな～今年は水っぽい（水商売って意味ではない）神さま仏さまyearだと勝手に思っているので境内社の松尾神社さまと宗像神社さまを重点的にお参り。超イケイケノリノリ（？！）だった松尾神社さま。折角だから、いただいた、おみくじの内容でも。第３８番　吉　御国避兆（みくにさりしうらかた）これはりっぱに物事を果たし名を遂げて後道をゆずる兆なれば自分の出来る限りの力を尽くして人を助けて自分の手柄を手柄とせず名誉を名誉とせず縁の下の力持ちとして物事の成功をたのしむ時は何事も良し平常なることを良しとし無謀なふるまいは控えるべし方角　南の方よしよしよし。流れが変わってきたみたいだこの旅の方角はばっちりだし、ありがとうございます！参拝し終えて参道を歩いていたらあっちから背筋を正した、可愛い見覚えあるご婦人がいらっしゃる…と思ったら、ももくりさんでした。待ち合わせたわけじゃないのにこんなところで逢えるなんて、すてき～お誘いに乗り、再び氷川さまへ。それから、ランチをするために移動。すごく見づらくて悪いんですが…富士山が遠くに、よく見える、お店でした。メインディッシュを選べたんですがももくりさんのは、ちょっとずつ色々と美味しそう♪ぺふのは桜鯛が、いっこ、ででーんと。「ももくりさんの、いっぱいで、いいな～」「人柄を表してるのよ～　豪華一点主義でいいじゃん！　桜鯛って何かお耽美だし。　わたしは所詮、小もの(--；？」そこまで言わんでも！！そのあと早めに会場入りしてぺふも準備のお手伝いをしていたところ羽田美○子さん似の美人が、いらっしゃいましてどなたかしら～？と思ったら山本真維さんでしたおぺふも神社リサーチなどで親しくさせてもらっていますがリアルでお逢いするのは初めてでした。お逢いできて嬉しい～残念ながら、ご都合によりライヴには不参加でしたがちょうど、大宮方面に用事があったそうでお花を差し入れて下さったのでした。美人に、ぽ～っと見とれて鼻の下を伸ばしていた、ももくりさん。ピンクのスーツをお召しになっていても何だか、一瞬、おじさんに見えました。そして、おふたりの前世がみえた気がしました。。ちょっと退出して用を足して、会場に戻るとナツメヨウコさん、ぽめママさん、Ｔさんがもう、いらっしゃっていました。「どうも～ぺふですぅ～」と、クネクネご挨拶して、わたしも着席。まもなく夏菜さん、Ｉさんも会場入り。メンバーが揃いましたのでライヴのはじまりはじまりです。さっくりとライヴの流れを、ご紹介。第一部１４：００～１５：５０くらいももくりさんの半生についてそして、そこから、掴んだ幾つかのももくりさん的真理について。誰もが自身のことに置き換えてよりよき日常生活を送るために活用できる“使える”真理だと思いました。いつでもどこでも、ちょっと意識するだけでかなり結果が変わってくるんじゃないだろうか。リアルでの出来事と、それからの考察、という形をとっておられましたがところどころスピなテイストのお話やがはは！と笑えるようなお話も入りちっとも退屈になりません。おやつの配布と休憩を挟んで第二部１６：００～１６：５０くらいももくりさんが試してきた効果があった潜在意識のクリーニング方法の紹介と、ワーク。ワークは各々の氏名には使命やメッセージが隠れてるので探し出してみよう♪というもの。ぺふ田ぺふん子さんだったらへ、ふ、た、へ、ふ、ん、こ、というカードを並べ替えたり濁点つけたりして文章つくって遊びます。あっという間の約３時間でした！このあと夏菜さんは残念ながら不参加でしたがその他のメンバーで二次会へ～ちょっと書けないんだけどこちらでは、ぶっちゃけスピトークも勃発。ってか、ぶっちゃけてたの、おぺふでしょーが！でも導火線はナツメさんの「『自分の神性』って何ですか？」ってご質問だしぃ～（責任転嫁その一）それに対して、ももくりさんが抽象的な、優等生的な（ちょっと、わかりにくい…ごめんなさい！）表現なさっていたから、補足しただけだしぃ～（責任転嫁その二）いえ、転嫁なんかいたしません。だって、ほんとのことだから断言するのだ。でも叩かれたくないから、ここには具体的には書かない♪（どうしても気になるひとは　おぺふと仲良くなって、個人的に聞いてね～）正統派？？スピリチュアリスト達の営業妨害もしたくないしぃ～でも、おぺふには、てきとーな仕事して報酬をもらうのって、やっぱ理解不能だわ～ここに書くのはこのくらいにしておきます。今でも時々ヘンな念が飛んでくるしね～！別にいいけど。迷惑だけれど、ある程度までだったら送り主に転送（プラスαで？！）できるからね（陰陽師なら朝飯前～♪陰陽師じゃないけど）無意識的にやってるんだろうけどほんと、やめた方がいいよ。そういうことしてると黒朱雀になっちゃうよ。って、それは翌日に観た「太王四神記」でした。話が、それすぎましたがほんと、いい催しだったな～！たった￥3000で超お得なお買いものしちゃった！参加したくても今回は参加できなかった方、これを読んで興味を持たれた方、次回はゼヒゼヒご参加を～次回以降も、おぺふも、できる範囲できっとお手伝いさせていただくことと思いますのでおぺふに逢いたい（だから誰もいないって～）お方も、どうぞ。客層に合わせてお話のアレンジもできますので老若男女、ご遠慮なさらずに、どうぞ。

  2009.03.22

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  改訂版　サクヤさん創作ぴこズストラップ　など

  はよ書け～い、と急かす声なき声が聞こえる気がするけれど～そのことは後回しにしてまずは、この話題を♪ぺふの希望も考慮して木花サクヤさんが組んで下さったすてきな初代ぴこズストラップ。だが、しかしお仕事中、突然に、テグスが切れてはらはらっと散ってしまったそうな。石は幾つか回収できませんでした。サクヤさんに相談したところＰ白龍さんにより散った理由が明らかになりとりあえず残っているこ（石）達を里帰りさせて直していただくこととなりました。詳細はサクヤさんにお任せしました。どんなこが、でっきるっかな～☆そして生まれ変わり再びわが家に来たのが、こちらですオニキスが抜けてクアトロクォンタムシリカ、アベンチュリンが入りました。超格好いいのだ大らかな印象に変わったな～と思いました。物静かで大人びているように見せかけて実は短気で喧嘩も強い男の子が寛容な青年になって戻ってきたようなかんじ。まぁほんとは今でも喧嘩、強いんだけどね～という困ったオマケつき。殴る蹴るの喧嘩は、好きな女子を守る時だけいたしかたなくするものですよ～と洗濯物たたんだり縫い物したりしながら引き続き諫める、母・おぺふ。（イメージは割烹着に、ひっつめ髪）そんなかんじ（わけわかんない！）。このこがやってきた日からしばらく、また鼻血ブー連発だった、ぴこ。潜在意識で反抗したってなるようにしかならないのにねぇまぁだいぶ受け入れられるようになってきたとは思います。わたしもね。時々「やだ。むりむり～」って、いっちゃうけど～！このストラップくんと共にお気遣いあふれる、サクヤさんらしいすてきなもの達を送って下さいました。そのひとつ、桜のお砂糖はももくりさんライヴでお配りしたお菓子に、ちょっと使わせてもらいました♪ハッピーをみなさまと共有して結びつけたかったの～その材料にさせてもらいました。化学用語の「共有結合」ってのを知った時になんてすてきな言葉なの～って思って何かする時には思い出すことにしてます。あっそれから「毘沙門天キューピー」の手芸キットも一緒に送って下さって手芸好きなんで終始ウキウキと製作しました。手芸キットとかフェルト生地使うのとかって学生の時の手芸クラブ員時代を思い出します。なつかし～ちょっと？アレンジしたくなって…織田信長さま似（一体どこがだ？！）の正義の味方「毘沙門マン」となりました♪マントには、なにげにローラアシュレイの端切れ使用。彼は舶来品好みなのだろうか。弁天さまキューピーキットも買ってきて作って並べておきたいな～と思っているところです。

  2009.03.22

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• 宝塚「太王四神記」を観劇で感激☆

  ２２日にて終了した宝塚歌劇　花組公演「太王四神記」を観てきました♪韓流ドラマが舞台化されたもので１、２月は宝塚大劇場、そのあと東京宝塚劇場で公演されました。「ももくりさんライヴの翌日に観ようと思うんですよ～」と、ももくりさんにお話したら「え～わたしも観た～い！」とおっしゃったので、ご一緒することに。共に東京宝塚劇場には初めて足を運びました。シャンデリアに花柄の華やかなレッドカーペット。グッズも豊富で乙女心を、くすぐりまくります。お客様は女性が多数で、永遠の乙女からタカラジェンヌ志望と思われる若い娘さんなど色々。ムダに、えせＯＧ（卒業生）オーラを発してみました。（嘘つきってことじゃん。。）そして開演。第一幕・神話の時代のエピソード・時は移り高句麗の時代へこの辺りまで急ぎ足で展開します。・王様の覚醒ここで休憩。第二幕・つづき・ソング＆ダンスのフィナーレ休憩込みで三時間ちょっと。大まかな流れはそんなかんじです。いや～素晴らしかったです！！ドラマも観てみようかな♪以下、思いつくままに、感想というか何というか。・王様になるかもしれない　ふたりの王子様のひとりが「君が王様なら僕は将軍になる！」と。そういう道もあったのだろうに王様になるか、死ぬか、に変わっていってしまう流れ。哀しい。。・乙女がショックと憎しみのあまりに　憎悪の炎の化身・黒朱雀に。。ふつうのひとでも憧れや羨望が嫉妬や憎しみになってしまうことがあるよね。。おぞましい。・「ひとりの女を幸せにできずに王になんてなれるか！」まさに今の時代的、ハッピーマインド！従来の帝王学では自らが帝王となるために捨てなきゃいけないこととか諦めなきゃいけないこととかあったのだろうけれど。そういう犠牲の精神によって大きなものを得ようとするのって、もう古いよね～あと、ももくりさんも書いていらしたけれど宝塚では、トップスターは、ひとりだけれどみんな自身のポジションに誇りを持ってやっていらっしゃるのが、美しい。「何でアイツがトップなんだよ～　蹴落としてやる！」って憎悪がないのね。いずれはトップになりたい、でも今はこの端役として最善を尽くそう♪ってかんじでさすがは宝塚の乙女で、清く正しいのよ～結構ふつうの役者さんには「わたし、負けない！」ってメラメラさせてるひとも時々いらっしゃるけれども。そんなんだからトップになれないのよね～ももくりさんライヴの翌日に観られたのもよかったな。何か、リンクする部分が色々とありました。観劇後は劇場の隣のホテルでアフターヌーンティーを何やら非常に熱くなっていた、ももくりさん。「わたしには理解できない！」とか何とか大きな声で熱弁なさっていました。情熱家やなぁ～呑気な、おぺふは、まったりケーキを食べつつお茶をすすりつつ「他人が、おバカなんじゃなくて　ももくりさんが優れているのよ？　そういえば、うちの、ぴこがね。。」とか何とか、マイペース。凄い絵であった。。しかし情熱家ゆえ掴むのも早い、ももくりさん。お店を出る頃には晴れ晴れとしたお顔で「わたし間違ってたわ！　ぺふさんって頭の良い娘ね！　どうも、ありがとう！」とキラキラなさっていました。よく、わからないですが、どういたしまして。そして、こちらこそ、ありがとうございます。

  2009.03.21

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• みくにさりしうらかた

  ちょっとずつ、楽しいことが、いっぱいの１日でした。 いっぱいすぎて、ひとつひとつ書き出すのが億劫なくらい。 第一回ももくりさんライヴはコンセプトだった「手づくり感」あふれる、すばらしきものとなりました。 今はラグジュアリーなホテルで、ほっこりしてます。 今日という日は何だか、いっぱい、おめでたい日。ちょこちょこ思い出して、にまにまぁ～と嬉しくなれちゃいそうな日♪ これでよかったのだ、これでよいのだ。 今、楽しく生きてる、おぺふがいるってことが一番強い説得力になることもある。 画像の氷川神社さまで今日いただいたおみくじに記されていたことがタイトルです。 裏方のお役目を楽しんでたら勝手に立派な道ができていって、次の世代に譲ることができるらしい。へぇ～ 個性を表に出そうとしないことが己の個性になり伝承していくべき文化になるのは面白い仕組みで、すてきなことね☆

  2009.03.20

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