カテゴリ:レース展望
◎キャプテントゥーレ
○リーチザクラウン ▲フェローシップ △スマイルジャック △ビューティーフラッシュ 引き続き馬場高速馬場。 1600万の1600m芝で1:31.7というとんでもないタイムが出ていた。 (ダノンシャンティのレコードが1:31:4だからどれだけ早いかわかるでしょう) ここはレコード決着もある。 差しでもある程度前に付けての切れ味が必要。 第一候補はリーチクラウンだったのですが、1枠だとやっぱり軸にし辛い。 そこで浮上してきたのがキャプレントゥーレ。 ・力の要る馬場だった皐月賞で逃げきる強い勝ち方 ・好位置も直線で大きく外に寄れてしまったわりに差の無かったマイルCS ・休み明け、斤量を考えると評価できる前走 この3走は評価して良いと思います。 2000mがベストのスタミナ、上がりもそこそこ使えます。(前走34.0、スマイルジャック34.0、セイウンワンダー33.7を考えると悪くないでしょ) 叩き2走目で上昇気配(栗東坂路でなんと49秒台をたたきだしていました) 枠はもう少し外が良いのでしょうが、8ならギリギリありとしました。 自力上位も高速馬場が未知数の香港勢の2頭は押さえまで。 内枠に入ったスマイルジャック。奇跡的に直線で外に出せたら1発あるかもしれない。 トライアンフマーチの前走は超ファインプレーだった。 それでもリーチザクラウンに勝てなかったのだから、今回は外枠だし勝ちは無いだろうと判断して消し。 ショウワモダンもこの枠だと最近のためる競馬ができないと判断で消しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月05日 20時39分58秒
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