カテゴリ:雑記
幸福というのも癖であるが、不幸というのも癖である。 (松田)聖子はすべてにおいて、幸福癖があったと思う。 ものごとをそう深く考えないで「次があるから」と切り替える能力、これはとても大切なことだ。 (略) 「まず笑うことだそうです。 こんな風にワリバシを歯ではさんで、唇の両側で笑う・・・」 ■美女は何でも知っている:林真理子■ あけましておめでとうございます。 私は、よくいえば楽天的、悪くいえば能天気。 大金をかけなくても、まちの中を歩いたり■橋の写真や歴史■を調べたり、ランチを食べたり、■テレビのドラマ■やお笑いを見たり、 ■イケメン■に萌えたり・・・。 お金持ちでなくても、若くなくても、美人でなくても、けっこう楽しく暮らしている。 笑うことがあり、楽しいことがあるというのは、幸福なのだと思う。 今年も笑っていこう。 「紅白歌合戦」に林真理子氏が出ていた。 ひふみん、高橋一生など、そうそうたる人たちと一緒。 来年の大河ドラマの原作者だからだが、「野心のすすめ」の頃から見ている者としては、すごい出世、そして、顔もいい方に変わった。 本人いわく、歯の矯正をし、痩せてから劇的に顔が変わったのだそうだが、それだけではあるまい。 精神的に、前向きに、笑って生きてきたからではないだろうか。 ワリバシを歯ではさんで、唇の両側で笑う練習をしたのだろうか。 にほんブログ村 ・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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