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カテゴリ:日々のこと
 ミラノからピアチェンツァまではICと呼ばれる急行で約40分です。郊外に抜けるとのどかな田園風景が続きます。
 アンコナ行きの列車は、エミリア・ロマーニャ街道に沿って東南に下ってゆき、車窓から見えるのはとうもろこしと小麦の畑、背の高い細い針葉樹、点在する修道院や農家です。(写真)
 初秋の光の中、ピアチェンツァに到着したのは3時ごろ。田舎町なので3年前とほとんど変わっていません。ホテルは少し駅から遠いので、タクシー(こちらではタッシーといいます)にのりました。
 以前ここに居たときは真冬で、雪も積もったりしてセピア色の印象でしたが、さすがに夏は緑が濃くて美しいと感じました。毎日散歩していた街中のDUOMOも、3日と空けずに言ったピッツエリアもそのままで、店員さんはhead&neckの顔を覚えていてくれました。
 ここには、独特の赤ワインがあります。お酒の弱いhead&neckでさえ美味しいと感じるヴィーノ・ロッソ・フリザンテ。(微炭酸の赤ワイン)ピッツァとパスタを同時に注文し、全て平らげてホテルに戻ったのでした。


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最終更新日  2008.09.10 13:51:43
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