[声優]の記事一覧 | ｃｒｏｓｓｒｏａｄ

声優アワードなんてあったんだ!?

テーマを見てたら声優アワードってやつでいろんな人が騒いでたみたいなんで、声優好きとしてはどんなのか気になって検索。第１回ってことは今年初めて創設された賞なんですね。しかしまあ、ノミネートされた人たちの豪華さにびっくり。●主演男優賞福山　潤　小山　力也　　ハクオロ役【うたわれるもの】　櫻井　孝宏　　ハセヲ役【.hack//Roots】　杉田　智和　　キョン役【涼宮ハルヒの憂鬱】　関　智一　　　白浜兼一役【史上最強の弟子ケンイチ】　福山　潤　　　ルルーシュ役【コードギアス反逆のルルーシュ】　保志総一朗　　前原圭一役【ひぐらしのなく頃に】　三木眞一郎　　リュウセイ・ダテ役【スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ】　宮野　真守　　夜神月役【DEATH NOTE】　森田　成一　　黒崎一護役【BLEACH】　吉野　裕行　　ゼッド役【牙-KIBA】●主演女優賞朴　ろ美　川澄　綾子　　セイバー役【Fate/stay night】　釘宮　理恵　　ルイズ役【ゼロの使い魔】　桑島　法子　　紅秀麗役【彩雲国物語】　坂本　真綾　　藤岡ハルヒ役【桜蘭高校ホスト部】　田中　理恵　松方弘子役【働きマン】　田村ゆかり　　赤ずきん役【おとぎ銃士赤ずきん】　能登麻美子　天羽雅音役【ウィッチブレイド】　朴　ろ美　　　大崎ナナ役【NANA】　平野　綾　　　涼宮ハルヒ役【涼宮ハルヒの憂鬱】　堀江　由衣　　ようこ役【いぬかみっ!】●サブキャラクター賞　男優部門石田　彰、宮田　幸季　石田　彰　　　アスラン・ザラ役【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】　置鮎龍太郎　　朽木白哉役【劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY】　小西　克幸　　王崎信武役【金色のコルダ～primo passo～】　櫻井　孝宏　　枢木スザク役【コードギアス反逆のルルーシュ】　杉田　智和　　真山巧役【ハチミツとクローバーII】　鈴村　健一　　常陸院光役【桜蘭高校ホスト部】　諏訪部順一　　アーチャー役【Fate/stay night】　保志総一朗　　キラ・ヤマト役【機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS】　宮田　幸季　吉永和己役【吉永さん家のガーゴイル】　若本　規夫　ガーゴイル役【吉永さん家のガーゴイル】●サブキャラクター賞　女優部門小清水亜美、後藤　邑子　釘宮　理恵　　神楽役【銀魂】　小清水亜美　　カレン・シュタットフェルト役【コードギアス反逆のルルーシュ】　後藤　邑子　　朝比奈みくる役【涼宮ハルヒの憂鬱】　沢城みゆき　　アルルゥ役【うたわれるもの】　田中　理恵　　ラクス・クライン役【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】　田村ゆかり　古手梨花役【ひぐらしのなく頃に】　豊口めぐみ　　ヒカリ役【ポケットモンスターダイヤモンド&パール】　能登麻美子　塚本八雲役【スクールランブル二学期】　平野　綾　　弥海砂役【DEATH NOTE】　松岡　由貴　井上織姫役【BLEACH】 ●新人賞　男優部門柿原　徹也、森田　成一　入野　自由　　小狼役【ツバサ・クロニクル】　小野　大輔　　古泉一樹役【涼宮ハルヒの憂鬱】　柿原　徹也　　豊実琴役【プリンセス・プリンセス】　杉田　智和　　キョン役【涼宮ハルヒの憂鬱】　鈴木　達央　ディック・アルカイン役【ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU】　寺島　拓篤　　春江渉役【プリンセス・プリンセス】　羽多野　渉　しんさん役【ハチミツとクローバーII】　福山　潤　　ルルーシュ役【コードギアス反逆のルルーシュ】　宮野　真守　夜神月役【DEATH NOTE】　森田　成一　黒崎一護役【BLEACH】●新人賞　女優部門鹿野　優以、平野　綾　鹿野　優以　　九頭竜もも子役【すもももももも地上最強のヨメ】　喜多村英梨　　音無小夜役【BLOOD+】　小清水亜美　　塚本天満役【スクールランブル】　小林　ゆう　　　桜咲刹那役【ネギま!?】　斎藤　桃子　ソルティ・レヴァント役【SoltyRei】　酒井香奈子　　恩田赤役【REC】　茅原　実里　　長門有希役【涼宮ハルヒの憂鬱】　平野　綾　　　涼宮ハルヒ役【涼宮ハルヒの憂鬱】　牧野　由依　中原岬役【N・H・Kにようこそ!】　宮崎　羽衣　巳屋本いろは役【すもももももも地上最強のヨメ】●歌唱賞水樹　奈々　坂本　真綾【風待ちジェット】　鈴木　達央【Heated Heart】　諏訪部順一【Jetドライブ】　高橋　直純【明日の記憶】　谷山　紀章【Infinite Love】　田村ゆかり【童話迷宮】　平野　綾　　【冒険でしょでしょ?】　平野　綾、茅原　実里、後藤　邑子（SOS団）【ハレ晴レユカイ】　堀江　由衣【ヒカリ】　水樹　奈々【Justice to Believe】●ベストパーソナリティ賞浅野　真澄　浅野　真澄【超RADIO SHOW～アニスパ!～】　小山　力也【うたわれるものらじお】　櫻井　孝宏【こむちゃっとカウントダウン】　鈴村　健一【岩田光央・鈴村健一スウィートイグニッション】　田村ゆかり【田村ゆかりのいたずら黒うさぎ】　林原めぐみ【林原めぐみのHeartful Station】　堀江　由衣【堀江由衣の天使のたまご】　水樹　奈々【水樹奈々スマイル・ギャング】　宮田　幸季【東京アニメセンターRADIO】　柚木　涼香【うたわれるものらじお】●特別功労賞　富山　敬(享年56歳)●功労賞　　　　大平　透、池田　昌子、小原乃梨子、向井真理子 ●シナジー賞　ポケットモンスター　10周年を迎える本作品は映画の興行成績414億円、世界68カ国＋２地域で放送と　日本のアニメーション史を変えるきっかけとなった作品として送られた。こうしてみると今活躍中の人が多いなってのは分かります。私の好きな声優さんも多いなあってのもありました。でも、言いたいことがいくつかあるんだよね、声優マニアとしてはさ。主演男優賞・女優賞、新人女優賞、歌唱賞はなんとなくぴったりだと思うよ。特に福山さんは昨年から主演クラスの作品ばかりで大活躍だから最もふさわしいって思います。でも、私が一番言いたいのは何で主演もサブも新人までもノミネートされてる杉田さんがとれてないのかってとこ！確かに主演クラスでは福山さんに話題とか数では負けてるかもしれないけど、サブぐらいはとれてもいいんじゃないかな？杉田さんだって若いのに主役級と脇キャラとかいっぱい作品でてるのにさ。あと個人的に疑問だったのが、杉田さん、福山さん、森田さんはなぜ新人賞にノミネートされてるんでしょうかね？あの人たちってもう結構話題の作品に出てるから新人っていう柄でもない気がするのですが………。どういう基準で決められた賞なのかちょっと分からないです。とはいっても、栄誉あることには変わりないみたいなので受賞された方々には拍手をおくりたいと思います。おめでとうございます！

2007.03.04

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す、杉田さんがネ、ネコ耳メイド!?

今日、月刊ＬａＬａという雑誌を買ってきたんです。好きな漫画が多いんでいつも読んでたんですけど、今号は付録にＣＤドラマが付いてたんですね。雑誌の中の人気作を音声化したものだったんだけど、杉田さんが出演されてたのはメイドのアルバイトをする女子高生が主人公のお話。演じるのは本来漫画の中では無口なタイプの碓氷という男の子役だったんだけど、せっかく音声にするんだからと作者さんがかなり暴走した脚本を作ったようで…。内容は主人公の女の子がいろんなメイドになった姿を碓氷が妄想するお話。女の子が中々思うようにうまくやれないもんだから、杉田さん演じる碓氷がレクチャーするわけです。ネコ耳メイド、ナースメイド、正統派メイド、ドジっこメイド、妹メイドと碓氷が考えるありとあらゆるメイドが出てくるわけなんですが…そのレクチャーというのが、「ご主人さまぁ～なでなでして下さいニャン」「こう言うとご主人様が喜んでくれるニャン」「すみません～、ご主人様」こ、これを杉田さんが言っちゃうんです！これを聴いた私の反応は、杉田さんってこんなこと言えちゃうんだっていう驚きよりも、萌えー！！！となってしまっただけでした(笑)。杉田さんの演技力もすごかったけど、それを言っちゃうってのもすごい。さすがに女の子っぽい声ではないけれど意外性があってよかったです。ますます杉田さんファンになってしまいました。このドラマＣＤ、聴きところはここだけじゃありません。金色のコルダのダイジェストドラマと柚木＆志水の凸凹トーク（黒も少しあり）、近藤隆さんがおかまなお兄ちゃん＆鈴村健一さんが彼に対抗意識を燃やす弟役を演じる爆笑ものドラマ、遊佐浩二さんがクールな少年を演じるドラマと好きな声優さん目白押しでかなり聴きごたえがありました。でもやはり冒頭で紹介した杉田さんのメイドのが一番うけました。かなり。

2007.02.23

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福山さんは働き者

毎週木曜日の夜９時以降になると必ずバンダイビジュアルからメルマガが届きます。放映中のアニメ・コードギアス～反逆のルルーシュ～の作品紹介と今日の見所、ネットラジオへのリンクとかがあるんですけど、一番の見所というと福山潤さんが登場するコメント映像なんです。毎週毎週その日の見所を教えてくれるんですけど、ひっぱるひっぱる。ようはアニメを観ろといいたいんでしょうけどね。でも、私的には毎週福山さんのお姿を拝見できるのはうれしかったりその福山さん、あんなに主役ばっかりやってて大丈夫なんでしょうか。ハードすぎるスケジュールのために近く発売の某乙女ゲーム出演を１本辞退しちゃったぐらいなんで体を壊さないかと心配です。何せ福山さんというと普通のアニメだけではなく、今や乙女ゲームにも欠かせない声優さんの1人なんですよ、私的には。コルダの志水とかのおとなしい役もいいけれど、私はやっぱり腹黒系か熱血系の役をやってる福山ボイスが好きなんでね。アニメとかで途中で声優が変わっちゃうことがあるけれど、あれってほとんどが体調悪くしたか何かで降板してるって聞いたことがあるんです。でも、好きな声優さんが出てるから観てた番組で急に変更されるとちょっと困るで、声優さんたちにはお体を大切にしてできれば途中降板は避けてもらいたいものです。とはいっても、好きな声優さんがいろんな番組に出てくれるとうれしいと思うのが声優オタクのいけないところで…福山さんに限らず、杉田さんとか保志さんとかの名前があるとつい観たくなっちゃうんですよね。あっ、ここ、言ってる事が矛盾してるって突っ込まないでくださいね。

2007.02.22

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２回連続の登場に歓喜！

今日は私の隔週の日課となっているインターネットラジオ・ケダモノたちのHEAVEN’S　PARTY　すぱーくの配信日なので聴いてきました。このラジオはセイント・ビーストという作品を題材にしたラジオなので知らない方も多いと思います。が、今まで作品を知らなかった私ですらあまりに豪華な声優陣とその内容のおもしろさにはまってしまったので聴いて損はないですよ。私のような大の声優好きと神話とかが好きな人ならはまれるんじゃないでしょうか。ちなみに私は作品を全く知らないで過去の配信を聴いてはまりました。未だに作品のことは全く知りません。DVDとかＣＤとか発売されてますが、そんなに買うお金の余裕がありません。でも、ラジオを聴いてるだけでも楽しいので今はそれだけで満足です。そのケダ天すぱーく（このラジオの略した言い方）ですが、毎回キャストの中から３人が選ばれてパーソナリティを務めているので、先回の配信で私の好きな声優・杉田智和さんと宮田幸季さんが出演されていたため今回は絶対違う人が出ると思ってました。が、今週も続けて杉田さんが出てるじゃありませんか！うれしくてうきうきしながら終始聴いておりました。今回の杉田さんは終始壊れているのか（笑）、言葉が女性風になったりかすれ声になったりとハチャメチャ感がおもしろくて笑いっぱなしでした。鳥海さんと寺島さんという組み合わせも良かったのかもしれません。しかも杉田さんの役にしては珍しくささやきコーナーまであって杉田ファンの私には願ったり叶ったりの30分でした。本当ならこの後にでも緋色の琢磨を攻略して杉田ボイスを聴ければなお最高でしたが、それは無理なので携帯の着ボイスに登録されてるフランシスのおはようコールを聴いてさらに杉田ボイスにどっぷり漬かりたいと思います。あの声だけでも癒されますから。いや、あのボイスではまた萌えちゃうかな？ねえ、レディ。

2007.02.15

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大好き声優４　鈴村健一氏

※注意　萌え・オタ・マニアの話に免疫のない方は　　　　　　読まないことをお薦めします。鈴村さんの代表作というと機動戦士ガンダムＳＥＥＤＤＥＳＴＩＮＹのシン・アスカというのはご存知の方も多いでしょう。私も見てまして、性格的にあまり好きではないシンでも鈴村さんが演じていたことで何とか見ることができたと言ってもいいほど。他にも主人公ではなくても結構味のある役や気になる脇役としてアニメだけでなくゲームやドラマＣＤと多数の作品に参加されてるいまや売れっ子声優さん。銀魂の沖田とかＤ.Ｇｒａｙ－ｍａｎのラビとか少年陰陽師の朱雀とか。私の萌え作品だとＰＳ２のきら君・アッシュ役とか携帯ゲーム・花宵の菫役などまだまだたくさんありますけど、私が好きな作品だけを書かせてもらいました。そんな鈴村さんという声優さんを知って好きになったのはちょっと前になんですけど、Ｘ－エックス－という、今だとコードギアス～反逆のルルーシュ～の原案とかカードキャプターさくらの原作者であるＣＬＡＭＰさんの代表作の１つに主役で出ていたときなんです。当時からＸという作品が大好きで、それがアニメ化されると知って大喜びしていたんですけど、まだ鈴村さんを知らなかったんで主役が鈴村さんに決まったときにちょっとショックを受けたのをまだ覚えています。でもアニメを見て、そして鈴村さんのインタビューを見てその気持ちは変わりました。それ以来出演されてる作品をチェックするようになったのは言うまでもありません。作品では明るくひょうきんとか幼い感じで演じているものが多かったのですが、私的にお気に入りは低い声で威圧的に演じていたあるドラマCDの役でした。タイトルはちょっと忘れてしまったのですが、お金持ちで上から見ることが多いため命令や我儘や独占欲が強いというのが当たり前な役でした。それなのに好きな相手との逢瀬になると途端に声が甘くなるという声優としての力を見せつけてくれた(聴かせてくれた)作品だったんです。かなり萌えました。そのとき初めて鈴村さんのそんな声色を聴いたんで。それ以来、出演声優リストに鈴村さんの名前があれば大抵チェックは怠りません。その萌え作品のような声を出してくれてないかチェックするために（笑）。

2007.02.14

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ネオロマンス通信最新号が届いた

数ヶ月に１度、不定期に発売されるネオロマンス通信がようやく届きました。田舎の本屋というのは困ったもので、ファンブックの類はほとんど置いてません。なので、本を大量に扱ってる某オンライン通販にて９日夜８時ごろ購入、翌10日の朝7時に出荷の連絡があり、メール便にて昨日11日の夕方ごろ届きました。早っ！メール便なので連休明けを覚悟していただけに早く来てくれてハッピーでした内容は3月に発売の迫ったＰＳ２ソフト・金色のコルダ２を始め、金色のコルダと恋する天使アンジェリーク～かがやきの明日～の２大アニメ、12月に行われたネオロマンス・フェスタ　アンジェ舞踏会のイベントレポート、ネオアンジェリークのバラエティＣＤ、そして遙かより多季史をクローズアップと今回も盛りだくさんな特集が組まれていました。もちろんいつものように投稿記事も盛りだくさんで余すところなく紹介されているし、近日発売のＣＤ・DVD・グッズ・書籍などの情報もてんこ盛りです。さて、この最新号の私的見所なんですが、このネオロマンス通信には毎回別の作品のキャラを演じる声優さん同士のクロストークというコーナーがあるんです。私はそのコーナーを一押ししたいですね。ここまで読んでいて、私の趣向が分かる人ならお気づきかもしれませんが、いつものごとく大好きな声優さんがそのコーナーに登場していたからなんです。最新号のクロストークは聖獣の風の守護聖・ユーイ役の浪川大輔さんとネオアンジェリーク・ヒュウガ役の小野大輔さんというＷ大輔さんなんです。私、他の日記にも書いておりますが浪川さん大好きなんですね。で、小野さんもとっても素敵です。そんな２人のトークに萌えないわけにはいきませんって。2人揃ってる写真だけで萌えちゃいました。しかも浪川さん、サングラスをかけて少しワイルド風なので私的にイケてます。トークもところどころで浪川さんのボケが入っていたり、マイペースに語ったりとおもしろいところ満載でした。Ｗ大輔、すっごくいいです。今度はぜひネオロマンスの大輔カルテットとか見てみたいです。ネオロマンス通信Ｃｕｒｅ！　Ｖｏｌ.24

2007.02.12

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少年陰陽師のゲーム

原作の小説が大好きな「少年陰陽師　翼よいま、天へ還れ」の続報がなかなか来ないのですが、ゲーム誌にて十二神将のうちいまだドラマＣＤ未登場の残り３人の声優が発表されておりました。天后：桑谷夏子さん、太裳：松風雅也さん、天空：有川博さんついでにゲーム版のゲストキャラも書いちゃいます。翻羽：岸尾大輔さん、越影：水島大宙さん、鳴蛇：速水奨さん十二神将のキャストは誰が来るかは全く分からなかったけど、既に決まっている声優さんの豪華さからいっても残りも大物だと予想はしていました。このゲストキャラはきっと敵だと思われます。どんなゲームになるんでしょうか。できれば原作どおりに昌浩を操って十二神将と一緒に戦いたい。そんで交流して原作では仲の悪い奴とかとも仲良くしたいな。ドラマＣＤで未だ出てこなかった３人がゲーム版で声優発表されたということは、今後ドラマCD化が進んだときに彼らがそのまま声をあてることになるんでしょうか。それだったらちょっとうれしかったり。太裳役の松風さんのお声、結構好きなんで。電撃Ｇｉｒｌ'ｓ　Ｓｔｙｌｅ　2007　Ｗｉｎｔｅｒ少年陰陽師最新刊　嘆きの雨を薙ぎ払え

2007.02.09

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大好き声優３　杉田智和氏

声優ネタ、しつこいようですが第３弾。３人目は杉田智和さんです。杉田さんといえば真面目で誠実な人間っていうイメージがあって、雑誌のインタビューとかでもそういう感じで答えてることが多いと思います。私も最初はそう思ってました。でも、違いました。ええ、全然違いましたとも。最近出演なさっている番組やらじおでは壊れた役や下ネタ連発でおもしろいったらありゃしない。杉田さんのイメージがひっくり返りました。でも、おもしろいからいつも見てます。聴いてます。杉田さん、こんな役もできるんだなってイメージが変わりましたよ、本当。それにアニメ出演の活躍がめざましいです。銀魂を始め、涼宮ハルヒ、ハチクロ、シャッフル、ヤマトナデシコなど。その他にもいっぱいあって書ききれません。現在好評放送中のインターネットラジオ、ケダモノたちのHEAVEN'S party　すぱーくというセイント・ビーストという作品を題材にしたラジオ番組があるんですけど、杉田さんも出演されていて週代わりパーソナリティで何度か出演されてます。その中での杉田さんはハジケテます。普段は真面目なトークを展開してますが、ところどころボソッと際どい発言連発しちゃってます。いいのか、それを言ってもって思っちゃいます。でも、それがまた面白いです。でも、私が杉田さんのファンになったのはなんと言っても乙女ゲームです。何せ大の乙女ゲーム好きでございますから。ラスト・エスコート、乙女的恋革命ラブレボ、緋色の欠片、アンジェリークなどなど最近出る乙女ゲームなら何かしら出演されている常連さんとも言うべきお人です。あの低い声で甘いささやきを言ってもらえるとかなりつぼです。優しくてもぶっきらぼうでもエロでも暗くてもいいです。最後にはあのお声でささやいてもらえるならどんなキャラにでもクラクラになります。緋色の欠片　公式ビジュアルファンブック緋色の欠片～あの空の下で～ラストエスコート　ドラマＣＤ

2007.02.07

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続けて浪川さんネタ

昨日見たアニメの中で浪川さんがゲスト出演してる番組があった。出るなんて知らなかったから偶然見つけられたのはラッキーでした。その番組はＤ.Ｇｒａｙ－ｍａｎっていうジャンプに連載中の作品がアニメ化したもの。知る人は知ってる番組ですね。私は原作コミックスも本誌も読まずに内容と声優情報を頼りに見た番組なのですが、昨日はたまたま戦闘もないのんびりしたお話の回だったんでじっくり見ました。黒の教団の紅一点であるリナリーが街へ外出したことから始まったお話は、彼女の兄・コムイの大暴走で始終笑いっぱなしのおもしろい話になっていました。で、肝心の浪川さんの役はというと何をやってもダメでドジなアクマ役、その名もドッジ(笑)ドジだからドッジってつけられたんだと思うけどそのネーミングセンスにうけました。普通のアクマならミサイルとか特殊な技とか持ってそうなのに、このドッジの特技は変身することだけ。それじゃあ全然怖くないって。彼はリナリーを付けねらうんだけど、ドジだけあってことごとく失敗。しかもコムイの大暴走に巻き込まれて結局目的も果たせない。ようやくチャンスがきたと思ったらアレンに成敗されてしまうという情けなさ。あの浪川さんがやってなかったら絶対目にも留めなかったけど、彼が演じていたから何だかかわいく思えてしまった。余談だけど、そのドッジはこの作中で美形の男性に変身してるんだけど、その姿をみた私は萌え～となりました。別の作品のキャラにそっくりなんだもん。あの格好というか燕尾服っていうと、執事の出てくる某乙女ゲームの金髪キャラに似てるかなって思っちゃいました。分かる人には分かるゲームネタでした。

2007.02.07

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大好き声優２　浪川大輔氏

前回に続いて声優ネタ。続いて登場は最近はまった浪川大輔さん。浪川さんといえば小さいころから劇団所属で多才な活動をしていてこの業界は長い存在だそうですが、私がはまったきっかけはごく最近でアニメ・うたわれるものと乙女ゲーム・緋色の欠片。どっちが先だったか覚えてないけど、どちらも落ち着いた雰囲気の好青年で、熱くなるときは熱くなるというキャラだったように思う。私から見たら二人とも美形だったしね。うたわれるもののベナウィが「聖上」と言う度萌え～となっていた覚えがあります。あの声で目の前にひざまづかれながら名前とか呼ばれてみたいよ。緋色の祐一先輩だっていつもぼや～としてるのに守るときはしっかり守ってくれるし、クールで表情があんまり変わらないのに時々照れが入る顔に萌え～ときました。萌えばっかり！とか言わないでね。その浪川さん、うたわれるものらじおで出番がないとかいろいろな呼び名がついたりと扱いが悪くてかなり有名になってますね。奇跡の存在とまで言われて珍獣のようにされてましたが、晴れて３月発売のうたわれるものデスクトップキャラクターズの初回限定版に付くうたわれるものらじおの特別盤ＣＤにてらじお出演決定だそうで、ファンの私としては大満足です。これからも浪川さんの応援を続けたいと思います。うたわれるもの　デスクトップキャラクターズ　初回限定版ラジオＣＤ「うたわれるものらじお」Ｖｏｌ．２

2007.02.07

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大好き声優１　保志総一朗氏

前はそれほどでもなかった声優マニアな私。でも、アニメで意外な役をしていたり、乙女ゲームで甘い囁きをしてくれたり、インターネットラジオで素の部分を知ってからはまってしまった方が何人もいます。第１弾は一番最初にはまった声優、保志総一朗さんについて熱く語ります。保志さんといえば機動戦士ガンダムＳＥＥＤシリーズのキラ・ヤマトですね。名ゼリフ、名シーンを数多く残しつつキャラの人気も高くて保志さんの人気を不動にさせた屈指のキャラです。でも、私が保志さんにはまったのはこの作品じゃありません。ＳＥＥＤと同じくキャラデザインを平井久司氏が手がけた作品・無限のリヴァイアスいう作品で主人公の弟役をやっていた時です。この作品でも保志さん演じる役の子はロボットのパイロットだったのですが、何より今の保志さんの役どころにはないツンデレの少年だったのがつぼでした。対抗意識を燃やす兄に対していつも食って掛かる少年が気になってしかたなかった。だからキャストで保志さんの名前を見たとき、声優である保志さんにも興味がわいた。その後も平井作品と呼ばれるスクライドにも全然タイプの違う役で出演していたし、最近では私の好きな乙女ゲームにも多数出演されている大好きな声優さんです。トークショーとかラジオに出演されると、どの番組でも共演者からこぞっていじられる役回りというのも何だかかわいらしかったです。そんな保志さんについて語らせていただきました。

2007.02.06

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