ｃｒｏｓｓｒｏａｄ

[乙女ゲーム] カテゴリの記事

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• 初シャンパンタワーに酔いしれた♪

  ※注意この日記は口調がラスエス２のとあるキャラのものとなっていて大変見苦しいかと思いますが、ご了承願いますm（_ _）m拙者、まだラスエスってますが、息抜きにでてきたでござる！！今まさに３周目を周回中でありますが、いや～思ってた以上に台詞よりスチルに萌えさせられたでござる。現在のところ、攻略できた２名、普通のシャンパンから始まり、シャンパンタワーまで注文済みでござるよ！お金が全くたまらないと、前作ファンから嘆かれている今作ですが、拙者はなぜかシャンパンタワーを２人とも難なくこなせてるでござる。オークション＋ミニゲーム＋フリマ様々でござる！ミニゲーム、早飲み以外なら勝てる自信が持てたでござる！その度にもらえるブツを高値でオクればウハウハでござるよ！おかげで初、ホストのシャンパンコールを４種類＋ナンバーワン専用コールも堪能させていただいたでござる！あっ、ナンバーワンはまだ１人だけしか聞いてないので、もう一度やらないと聞けないかもでござるがな…orzマジで歌ってる下野さんとか寺島さんの顔を思い浮かべるだけで、面白くなったというか、笑えたというか（￣ー￣）にやり☆これをツンデレのマコトとか香希でやられた日は………！！！玲司、とあるボイスの「ちゅっ！」に悶絶しましたでござる！ちょっ！！！下野さん、それを口に出すなんて！！！ただでさえ台詞やらスチルやらに萌えさせられる玲司なのに、あれ聞いてさらに悶絶しまくったでござるよ！！！！さらにはワンコ気質、後半のストーリー展開、拙者はすっごいいいと思ったでござる。マジで玲司イイ！！メガネあり、お持ち帰り(未遂)あり、その他いいことづくしでござるよ！！涼は、人によってはちょっと欝ストーリー含んでますが、もう主人公大好きさんなので結構ラクな展開でござる。でも、後半になるとね、色々あるわけでござる。家庭の事情とか、抱えてるものとか。途中では電波？とか思ったのを訂正したいと思ったでござる。なんていい子！！その年齢でそんなことまで！！と、ちょっと感動というか胸を撃ったでござる。一瞬でござるがな。ストーリーこれぐらいにして自分的にこのゲームのよきところを。悪いところは前回叫んだでござるからな。ロードとクイックが充実、セーブ画面も並べやすい、主人公デフォなら声付きで呼んでくれる、悠久ノ桜と同じシナリオライターということで、○○○○スチルがあり、しかも今作ＣＥＲＯ Ｃということ相まって、ちゃんと事前・事後ととれる台詞があってウハウハでござるｖｖ何よりスチル、顔が近くてヤバイでござる。欲を言えばもうちょっと台詞が甘かったら最高でござる（≧∇≦）前作をキャラデザの影響で購入しなかったのですが、今作はスチル美麗なので見ていてニヤケが止まらんでござるよ！！ただ、やっぱり途中でフリーズしちゃうのが難で、これは他の方にも起こってるみたいなのでセーブは必須でござる。クイックに頼らずに常にセーブすることだけは忘れちゃいかんでござる！！さ～て、再び落ちて続きまわってくるでござるよ。残り４名といいたいところですが、埋まってない項目とかスチルもあるし、シャンパンコールとナンバーワンコールも楽しみたいので、できるだけ堪能するようにしたいでござる。では、拙者、いくでござる！！以上、とあるキャラの口癖を真似てみましたv(｀∀´v)

  2008.02.24

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  これまた………orz

  ※一部間違って掲載したので訂正しました！★特典：「ファースト・エスコート ボイスCD」付き!★送料安！ネットバンキングも可！(PS2)ラスト・エスコート2　～深夜の甘い棘～ ゴージャス版う～わ～。何が哀しくて爆睡してんの、私ってば(>_<)まだクリアしてなくてちょっと息抜きにでてきました。ちょっくら言いたいことがありまして。何、このロードと言うか読み込みの長さは！（●｀ε´●）見たい画面見るたびに遅い読み込みを繰り返すジレンマ。そして、そして画面暗転＋動きが止まったΣ(￣□￣；)！！セーブしてない＆説明書読んでないからいろんなボタン押してたら、なんか分からないことになってリセット。ガ－(゜Д゜;)-ン!って、こんなこと言ってますがそれをのぞいたらゲーム自体はいいです。台詞、スチルともに甘い、そして綺麗でうっとりしますた(〃^ー^〃)うん、何より目的だった下野氏の甘くて可愛い台詞満載さに、もう顔のニヤケがとまらんぜよ。口調も面白い。ヘッドホン推奨（≧∇≦）ホスト体験初なのでどうお金を使ったりステータスあげていいか分からず、玲司を追ってるはずなのに他のホストとのイベントが起こってます(;￣_￣)=3ってことは、ステータスが間違ってるとみて間違いないのだけど、どれがどのキャラに対応してるか分からないので今のところ手探り。せっかくいいところまできてやり直すの面倒なのでこのままやりますが、果たしてエンディング迎えることできるのだろうか。どっちにしても今のところ夢中です。とにかくエンディング目指して突き進むのみ、これに尽きます。オトメイトの新作の１つ、ふしぎ遊戯にキャストきましたね。原作の朱雀編が大好きだったんで期待半分、不安半分でしたが、ドラマＣＤともアニメとも違うキャストにちょっと呆然、そして今はガ－(゜Д゜;)-ン!という鐘の音が鳴り響いてたり。参考までにゲームのキャスト、アニメ版のキャストのっけてみたり。ドラマＣＤは聞いたことないので省略してます。ファンの人が一番望んでたのは多分アニメ版かと…orzアニメ、ＯＶＡもあって一番なじみが深かっただけにね。って、言ってもキャスト的に悪くないのがまた痛い(T_T)なぜマモを、鳥さんを、宮田さんをもってくるのよ、よりにもよって私の好きキャラばっかりに(´Ａ｀)鬼宿…宮野真守【アニメ：緑川光】星宿…小西克幸【アニメ：子安武人】柳宿…皆川順子【アニメ：坂本千夏】翼宿…鳥海浩輔【アニメ：神奈延年】軫宿…三宅健太【アニメ：石井康嗣】井宿…宮田幸季【アニメ：関智一】張宿…木村亜希子【アニメ：川上とも子】当時、人気だったのはやはり鬼と翼、そして井、星あたりでした。やはりその辺に人気者揃えてきたあたりはオトメイトですね。当時のファンが買うには声優変更は痛いし、新規が買うには発売時期＆システム＆キャラデザなどがちょっと微妙。かくいう私もファンなのに購入しようという意欲があまりない。声優は好きな方ばかりなのに！原作も好きなのに！なぜにこんな………orz

  2008.02.21

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  Ｂ’ｓ－ＬＯＧ　４月号

  B’s-LOG (ビーズログ) 2008年 04月号 ［雑誌］買ってきました！やはり遙か４の情報とか見たいし、他の乙女ゲーもね！遙か４、既存情報ばっかりかと思ったら、戦闘画面出てる！布津彦、遠夜、忍人の戦ってる姿を見るのは初ですよね？うわーい、初めて見たけど忍人の二刀流の姿がめちゃ格好いい！しかもなんか青白く光ってるし！ふっちゃんの台詞もあるし！やはり属性はあの並び順なんだね。ホントにシャッフル。できればもうちょっと情報欲しいトコだけど６月までまだちょっとあるからしょうがないですね。花宵ロマネスクが５月29日発売に決定ですと！おお、ちょうど緋色の後、ふしぎ遊戯は迷ってるのでいいとして、他に買う予定は今のところなかったのでいいのですが、遙か４の発売が６月上旬だったら確実に積ゲーになっちゃうよ！？やはりマーベラスなのはちょっと不安ですがそれでも買うかもなあ。その熱もあいまって今まさに携帯で花宵をやり直してたりします(^_^;)ドラスティックキラーに兄役で小野大輔キタ━━（゜∀゜）━━!!!このゲーム、声優のせいであまり注目してなかったという、失礼な奴ですが、兄が小野大輔であの声で頭なでながらいい子だな(そんなこと言わない)とか言われたら、それだけで兄に特攻します！！今のところ買うかどうかはお金しだいなんですが(;￣_￣)=3ＴＡＫＵＹＯのソラユメがスチルと台詞を公開してましたが、台詞がいいですね(〃^ー^〃)どなたの声になるかまだ分かってないですが、好きな声優さんに言われちゃったら嬉しくてたまらんです。こっからは18禁ものなんで見ない人はスルーで。まず仁義なき乙女のファンディスクが発売決定ですと！まあ、公式の日記でそんなことを匂わせる発言があったので、なんとなくそうかなとは思ってましたが。しかも、今度はヤスが攻略できるんですって！きっと、人気の高さに急遽ＦＤで攻略できるようにしてくれたのね。元々の攻略対象たちにも甘いイベント加えてくれるとのことだし、このファンディスクだけでプレイ可能ということで、まだプレイしたことない人でも十分遊べるみたいです。発売日は決まってないけど龍さんの声が聞けるなら買いかな？いじわる My Ｍａｓｔｅｒはごシナリオが選択肢によって分岐するってのと、アインスとエヴァンスとのツーショットでの１シーンの紹介、そしてくるみの屋敷探検と称したデルタの家でのことを紹介するページも。この探検の内容がめら面白かった。3人のスケジュールまであって、３人のやりとりが紙面なのについつい笑みがでるほどおかしかった。研究ばかりかと思いきや、くるみにセクハラまがいの実験するデルタ、とにかく抱きつきたい、チューしたい、そればっかりのエヴァンス、そんな2人に振り回されて1日が終わってしまうくるみ。ってか、やっぱりエヴァンスって可愛い（≧∇≦）懐っこいところとか、犬を思わせるその言動全てが！！ああ、こういう子ってウズウズしてくる。触覚が…(笑)はあ、今月号も情報てんこもりだった。眼福。まだまだいっぱい記事はありますがとりあえずこんだけで。そして、先日、特典の件で叫んでみてよかった。交換及びお話できる方がいらっしゃった♪ってことで図々しくもうちょっと叫んでみる(笑)マイマスとプティフールの特典ＣＤを交換してくださる方、いらっしゃいませんか？マイマスはメイトかメッセの方希望です。プティはソフなのでそれ以外でしたらどれでもいいです。いらしたらコピー交換などしませんか？いつでも歓迎です。

  2008.02.20

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• 乙女ゲーサイト諸々更新

  来週まで新作ゲームがうちにはないっちゃないので乙女ゲーサイト巡りは未だ健在です。って言っても、きっと来週もサイト巡りやってると思うけどな(爆)マイマスとプティフール(壁紙も)とネオアンジェがボイス更新、ソラユメがシステム面の紹介、美蕾はバレンタイン仕様の壁紙配布してますね。その他もあるんだけど大したことないとこは省略(笑)本日のボイス更新されてたところだけあげてみると、個人的大ハッスル気味な小野Ｄ祭でした！マイマスのエヴァンス、プティフールの柿崎、ネオアンジェのヒュウガ。これは私のために小野Ｄ祭をしてくれたんかといいたくなるほど、小野Ｄばっかり配信されてる日でした。偶然？それとも必然？マイマス、本日はアインス役・岸尾氏とエヴァンス役・小野氏のボイス堪能できました小野Ｄのあっち方面のボイス、めちゃくちゃ待ち望んでました。岸尾さんの聞いてからだとちょっと控えめっぽいんだけど、本番ではもっとすごいこと言ってくれると期待してます。もう某所で予約までしちゃったほどですから！店舗別特典ＣＤで何を囁いてくれるのかなあとかね。プティフールは３月までの期間限定ボイス配信だそうです。なんで限定なのかいまいち良く分からないんだけど、とりあえず聴いた。静！！静が気になってたんだけど、やけに普通っぽくねもっとすごいのは隠し通すつもりなんですかそれとも18禁ボイスばっかり聴いてるから物足りないのか？(爆)まあ、いいです。とりあえずキャラの感じつかめました。っていうか今回、声とキャラが合ってる人多いかもな。特に松尾＠檜山さんなんてぴったりすぎて笑えてくるんだけどね。ネオアンジェ、好きな小野Ｄと平川さんだけ聞きました。ゲーム？買いませんよ、色々大変なのに。でも、お２人の声を聴いたらやりたい気持ちも沸々と…でも買うのは無理！！美蕾で仁義なき乙女のバレンタイン壁紙ゲットしました。今回のイラスト、ちょっとっていうかすごく格好いいんだけど！喜田川以外、全員スーツだよ、スーツ！なんていうＧＪ京吾の持ってる刀が某店舗別ドラマＣＤの妖刀に見えちゃったのは内緒です。銃を構えてる龍さんとか、寄り添ってる武藤先生とか、格好よくね？贔屓目だけど。でも、京吾はぜひレテVer.の方も載っけてほしかったな。

  2008.02.15

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  電撃Ｇｉｒｌ'ｓ Style

  電撃 Girl's Style (ガールズスタイル) 2008年 03月号 ［雑誌］買いましたー！！世間がＧＳ２にのめりこんでいようとも私はマイペースに行きます(笑)遙か専用の小冊子・珠の花籠に歴代の遙かの紹介をはじめ、遙か４に対するルビー・パーティのインタビューがたんまりと。そのインタビューを読んでるだけでも結構情報が垣間見えるような？何故今回は主人公を姫設定にしただとかっていうことがね、読んでてよかったなあと。禁断の恋をするための姫設定。なんだかそれだけで萌えまする。敵、臣下、友達との恋ですか？早くやりてー！！！って言っても６月が５月になったりはせず(;￣_￣)=3とりえあずガルスタは今年発売の乙女ゲーの情報が今回もてんこ盛り。まずＤＳソフト４連投といわんばかりにＧＳ２、緋色ＤＳ、ビタミン、ラブレボ。ビタミンはあまり興味ない人でもＴ６の描き下ろし？っぽいスーツで決めたイラストはかなり眼福なんじゃないかと。その他のゲームは既出なデータばかりのような、そうじゃないような。あっ、でも緋色とラブレボにはミニＳＳが付いてるので読み応えあるよ。ラスエス２のトップイラストがめちゃいいです（≧∇≦）これも描き下ろしなのか、ホストたちの日常っぽい感じでとてもグッド玲司可愛いよ、玲司！マコトの冠はわざとなのか？それともオレ様を表現するためのアイディアなのか？その他のホストもいい表情ばっかで眼福です。一番は玲司だけど。プティフールの描き下ろしバレンタインイラスト、これもめちゃいい静、なんてナイスな役回り！そうか、静ってこういうことするんだ。意地悪・クール・それでいてツンデレ静、かなり期待しておりますぜよしかも静、おもしろボイス満載ってライターさんが言ってるのでさらに期待。それを保志ボイスでやってくれるなんて最高（≧∇≦）オトメイトって買う前に期待させてあとでがっくりするパターンが多いので今回はちゃんとやっててほしいなって思ってるけどどうかな？エーデルブルーメにはＳＳがあったんだけど泣きそうになった。ってか、これって死亡フラグ？えっ、主人公死ぬの？そうじゃないよね。ただの世界観を見せるためだけだよね。そう思わないと哀しすぎて読んでられないよ、このＳＳ！(T_T)何があったのか分からないけどジェラルドとメアリの愛は深いのに、それを許さなかった何かが起こったような感じがして胸が痛くなった。ホント、この手の作品の世界観は素晴らしいね、オトメイトさん。これで内容充実なら文句なし。薄くないことを祈りたいのだけど。まだ紹介してない記事はたくさんありますが、興味あるやつもね。それぞれ興味ある分野は違うと思うのでそれぞれの目で確かめて！個人的には例の新作の情報がもっとほしかったんだけどなあいつものことながらガルスタは新作目白押しで目移りしちゃうよ？どれも欲しいとか、やりたいとか思わせる憎い情報量。しかし肝心の遙かは思ったよりないんだけどね(;￣_￣)=3でも、それがなくとも他の乙女ゲーの情報量には満足しております。やはり描き下ろしのイラストやＳＳがあるってのはいいなあ。

  2008.02.14

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• ガルスタ表紙に遙か４

  ララＤＸ、書店でこっそり拝見しました。例の場所でも画像があがってましたが新スチル＆新サブキャラ掲載とのことでちょっと興奮しております。アシュヴィンの兄らしき人、父、小さな耳の生えた子供、あとは布津彦、遠夜、忍人のスチルがありますねぇ。うん、発売延期になったからこれだけでも萌えられます。特にスチル３枚は美麗っす。忍人と遠夜がいいね。マイマス、特典発表されたのでやっと購入決定できそうです。やはりあのメンバーがいるならカード類よりもドラマでしょ！？ってことで４店舗のどこかで購入いたします。★メッセサンオー『ラストダンスはあなたと』　王妃の誕生日パーティに御呼ばれした主人公。　主人公をエスコートしてくれる相手は誰？オムニバス形式の囁きＣＤ。　出演：レオン、デルタ、アインス、エヴァンス、リュカ、？？？★アニメイト『プレゼントを君に～レオン屋敷編～』　アインスを連れ立って、街まで主人公へのプレゼントを買いに来たレオン。　なかなかいいプレゼントが見つからなくて、頭を悩ませます。　レオンは無事にプレゼントを買えるのでしょうか……？　前半はドラマ、後半は各キャラが囁いてくれます。　出演：レオン、アインス、？？？ ★ソフマップ『夢でも逢いたくて』　大好きな人と幸せな朝を迎える主人公。　目覚めたばかりの主人公に、甘く囁く声が聞こえます。　オムニバス形式の囁きＣＤ。　出演：レオン、デルタ、アインス、エヴァンス、リュカ、焔 ★とらのあな『プレゼントを君に～デルタ屋敷編～』　くるみへのプレゼントにするために、　人間界のレシピでクッキーを作ろうとするエヴァンス。　材料を買うために、デルタと市場に行くと、偶然リュカと会い……。　前半はドラマ、後半は各キャラが囁いてくれます。　出演：デルタ、エヴァンス、リュカその他の店は検討中及びカード類なので私的に必要ありません(苦笑)。やはり声でしょ、声！！花宵ロマネスク、フルボイスなんですね。すっごく嬉しいです。最近の乙女ゲーはフルボイス化しつつあるので、乙女ゲーマーとしては感激しております。ぜひ遙か４もお願いしたい。今日更新のラジオでも言ってましたが、追加キャラがいるとか？そして限定版の中身が決まったらしいです。ＢＧＭ集、ドラマＣＤ、ポストカード３枚がついて9,240円だそうです。イベントＣＧは全て描き下ろしとかって情報もあるらしいので、最近ごぶさただった花宵、ＰＳ２で徹底的に遊びつくしたくなりました。が、ちょっと限定版が内容の割りに高いような…。前のオレハ二も内容の割りに高かったからちょっとネックだなあ。 ついさっきガルスタのブログが更新されてて表紙がアップされてましたｖｖ遙か４より千尋・アシュヴィン・柊っていう組み合わせです。内容も盛りだくさんなようなので今から発売が楽しみで仕方ない。ああ～でもフラゲできないから発売日当日しか手に入れられない…orzhttp://g-style.dengeki.com/2008/02/girls_style214.html

  2008.02.08

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• 花宵ロマネスク、ＰＳ２化

  おお！衝撃的ニュースがまたまたですよ！携帯から無料で遊べる恋愛シミュレーションゲーム。その最大手のトイズウォーカーで圧倒的人気の花宵ロマネスク、既にオレンジハニーがＰＳ２化してるのでいつかはと思ってましたが、やはりＰＳ２化きましたね。某所に載ってた情報転載してみました。花宵ロマネスク、ＰＳ２化決定です！タイトルは、花宵ロマネスク　愛と哀しみ-それは君のためのアリアオープニングを飾るのは、宝生菫＆城崎ともゑが歌うキャラクターソング｢夜会～美しき罠 甘い拒絶～｣早くも2月8日放送のラヂオ花宵ロマネスクで公開予定となっております。もちろん､ラヂオ花宵ロマネスクやトイズwalkerでも最新情報をお届けしますのでお楽しみに!!■タイトル:花宵ロマネスク 愛と哀しみ-それは君のためのアリア■対応機種:PlayStation 2■発売日:2008年春予定■価格:通常版7,329円　限定版9,429円■発売:マーベラスエンタテイメントとのことです。ちなみに私は半分ほどで止まったまま進んでません(^_^;)しかし、どこまでの内容をゲーム化するのか疑問ですが、嬉しいニュースであることに変わりはありません。ただ、ＰＳ２化するにあたっての追加要素とか、新しいシステムとかがあることを希望したいですがね。スチルも使い回しばかりでなく新規もどんどん入れて欲しいところです。情報を見たい方はココからどうぞ。

  2008.01.25

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• ソラユメ公式＆リュカボイス

  ＴＡＫＵＹＯさんの新作乙女ゲーム、ソラユメ。公式サイトが今日オープンされてました。既にビズログでスチルとキャラクターの紹介がされてますが、公式サイトではまだキャラクターの名前と顔見せ程度しかなくてがっくり。声優はどこのサイトも同じだけどやはりひっぱるんですね。まっ、しょうがないと言えばしょうがないですけど、ひめひびとかパニパレみたいな学園ものみたいな雰囲気なので、これまた楽しそうな作品になりそうなので結構楽しみです。そしてそして。シュガービーンズのいじわる Ｍｙ Ｍａｓｔｅｒ、本日はリュカの自己紹介ボイスとくるみのボイスが配信されておりました。くるみ、大人しめな子ってことでしたがイメージまんまって感じかな。前作ＵＴＭのアーシェのほうが若干声が高い気がするけれど、相変わらず可愛らしい系のお声の方を選んだってことに変わりないみたいです。そしてビズログでインキュバスって種族だと知ってから異様に気になるリュカ。その自己紹介ボイスは昼バージョンと夜バージョン両方あって聞き応えあり。昼バージョンのノホホン系のんびり屋さんなスローテンポのお声に、少しだけイライラもうちょっと早く喋れって思っちゃいました。そして夜バージョン。こっちはハキハキして妖しい雰囲気醸し出してる感じ。でもね、最後が「たっぷり教えてあげるからさ♪」って感じに聞こえて、あのお声に誘われたらついていきますって言いたくなりますよ。浜田さん、最近ではあまりなかった甘く誘ってくるタイプの役、結構うまいんでないかと思っちゃいました。どんな台詞でるか製品版が楽しみだ♪

  2008.01.21

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  Ｂ’ｓ－ＬＯＧ３月号買いました

  人様を出し抜いて緋色ＤＳは昨日書いたので、今日は違う記事も書けたらなあとか思ってるけど。B's-LOG (ビーズログ) 2008年 03月号 [雑誌]例のごとくビズログ買いました！緋色ＤＳについては目新しいことないかなと思ったけど、ミニゲーム２つとイベント開催とジャケットイラスト公開など、見てなかったニュースもあってよかったかなと思います。キャストもちゃんと載っていたのでボイスが入ることは分かったけど、ぜひともフルボイスで頑張ってほしいところです。スタッフさん。遙か４、まだ声優情報ひっぱるか！ってぐらい情報公開しないね。戦闘システムとかは載ってるけど声優さん早く出してよ（●｀ε´●）これは公式が先になっちゃうんでしょうかねえ。１８禁ＰＣ、いじわる Ｍｙ Ｍａｓｔｅｒのリュカ(ＣＶ：浜田賢二)インキュバスっていう魔物なので二面性があるキャラだって。昼間はボケボケきゃら、夜になると攻撃的で性欲旺盛で迫ってくるんだって！なんですか、このおいしすぎな設定！浜田さんのお声で性欲旺盛って、ちょっと、嬉しすぎ（≧∇≦）エロエロキャラだったらすっげぇ興奮しちゃいそうです。プティフールとエーデルブルーメがスチル公開されてて眼福です。プティフールの方は静に期待してるので彼とのストーリー気になるし。後ろから接近されて保志ボイス発せられたら倒れます＜マテッあと、勇と誠司の対決スチルがすっごく楽しそう。あんなイベント目白押しだったらかなり面白そうです。エーデルの方は台詞もついたスチル、やはり美麗っすなあ。カゲロー氏の絵柄はホント美しいので吸血鬼の世界に映えます。女の子キャラも紹介されていて大親友がいるんですと。オトメイトの女同士の友情系は結構好きなので女の子キャラも期待です。吸血鬼たちからメアリをかばって攫われたり怪我するといいよ！そんで余計友情が芽生えて男たち差し置いて友情エンドとか＜マテマテ同じ吸血鬼もののＰＳ２版、プリンセスナイトメア。描き下ろしになってるリトル・真治・プリンスがかわいい。気になってて結局買ってなかったＰＣソフトなのでちょっと期待してますが、プリンスにグッドエンディングが入るって書いてあるので追加要素ですかね。ＴＡＫＵＹＯの新作、ソラユメがスチル公開されてるようです。まだ発売とか声優とか決まってないみたいだけど、ひめひびとかパニパレ系になること間違いなしっぽい！？ここのメーカーの学園ものは楽しい系のがやはり面白いよな。いつもながら高い高いと思いつつも買ってしまうビズログですが、乙女ゲーム情報てんこ盛りなのでやめられない。今年は上半期は乙女ゲーラッシュなので情報チェックしたいしね。

  2008.01.19

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• コニタン＆諏訪部さん！！

  オトメイトから４月発売のエーデルブルーメ、ついにキャスト発表ですか！ジェラルド【貴族】：小西克幸 コンラッド【異端審問官】：水島大宙 ヴィクトル【幼馴染み】：安元洋貴 オーギュスト【幼馴染み】：細谷佳正 リチャード【村長の息子】：谷山紀章 バラージュ【貴族】：諏訪部順一とのことですが、バラージュの諏訪部さんが異様にはまりすぎてて恐ろしい。あの外見からして威圧的な態度してるとこなんてぴったりじゃん！！あの声で脅されて、血を吸われるなら、私、喜んで血をササゲマス＜マテッそれと相対する吸血鬼のジェラルドがコニタンってのも意外！！でも、あの声ならマッチしてていいかも。コニタンがメインキャラの男性やるって珍しいなあ。嬉しいなあ（≧∇≦）ってことなんですが、私的に期待していたコンラッドとヴィクトル、コンラッドの水島さんはともかくヴィクトルの方はあまり知らないんですが、誰？幼馴染みのオーギュストも分かりません。(すみません、ファンの人。)水島さんは最近終わったばっかのロミジュリでロミオやってた人なんで、よ～くご存知の方なんですが、声のイメージは少し違うかなあ。でも、意外にサンプルとか聴いてみたらあってるってのもあるけどね。リチャードが谷山さんだってのは意外でした。なんだかおちゃらけ、ズレまくり、お間抜けそうなリチャードなので、どんな人くるかなとか思ってましたが谷山さんでしたか！！幕末恋華の陸奥みたいな感じで明るく楽しくやってくれたりするんかなあ？それはそれでまた楽しそうなイメージなんですがね。こんな風に言ってると安元さんと細谷さんって方に失礼なんでググッてみました。安元さんの方、意外や意外、水の旋律で一謡のパパやってた人じゃん！！なんだよ！私つい最近聴いたばっかりじゃん。でも声は思い出せない(^_^;)うわ、名前だけ見たら全然分からなかった。ホント失礼な奴ですみませ…！細谷さんの方はまだ若いし経歴浅いみたいなんで、テニスの王子様の白石ってのが一番多く載ってました。私は見てないのでしらないのですが有名な奴なんですか？それは置いといて、サンプルでたら聴いてみたいですね、ぜひ。これだけ叫んでますが発売日購入するかはまだ未定です。プリナイのＰＳ２版が気になってるし、３月の２本が出費痛いし、その後の５月にもなにやらありそうだし。ああ、ホント散財決定。

  2008.01.16

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• 『ネオアンジェリーク　フルボイス』

  緋色の欠片ＤＳ、どうやら本物らしいですよ！どうしましょうか、ＮＩ－ＣＨＥさん（≧∇≦）(名前出してすみませ…！)一体どのようなことになっているのか楽しみでしょうがないのですが、あそこに堂々と書かれていたらもう決まったも同然です。どこに書かれていたのかはちょっと最後にしておきますが。そしてそして。新たにタイトルが出てきたのやら正式名が決まったのやらもあるみたいで。先日、一人で騒いでいたオトメイトの今年度第３段、ふしぎ遊戯の正式名が『ふしぎ遊戯　朱雀の巫女』だそうで。専門誌によると自分が朱雀の巫女になっちゃうぞってゲームになりそうなので、コミックスやらアニメとはまた違ったパラレルっぽい話になりそうですね。主人公はまたまた違う子ってことなんでしょうか～。七星士と一緒に巫女になってあの世界を冒険するってことか。私としては原作コミックに添っていろんなイベント起こしたかったんだけどなあ～。ああ～これは情報によっては買い、様子見、どっちになるか分かりませんが、とりあえず今のところはスルーで。玄武もスルーしちゃったので。ふし遊は好きな漫画ですが主人公はやはり巫女であってほしいので！あと、私、ネオアンジェリークってやってないのですが、ゲームはフルボイスじゃなかったんでしょうか？上の２つと同じ情報元によると、独占スクープとして『ネオアンジェリーク　フルボイス』ってのが書いてあったのですが。これもＤＳなんでしょうか、それともＰＳ２で新たに作り直したんでしょうか。うわ～ホント情報小出しにしすぎて色々想像しちゃいます。どっちにしてもやっぱり今年は乙女ゲーム、色々動きがあるんですねえ。しかし、緋色はＤＳよりＰＳＰに移植したほうがよかったんじゃ…。ＤＳの容量では画力が落ちる！ひょっとしたら声も削られかねない！ＰＳＰならば綺麗な画力がある程度は維持できるのに…。やはり普及率と売り上げ重視されてしまったんでしょうね(;￣_￣)=3はい、で、その情報源です。ここまで読んでいただきありがとうございます。もうご存知の方も多いとは思いますが、ここです。↓http://www.enterbrain.co.jp/bslog/bslog/

  2008.01.12

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  色々ゲットした！

  狐カルテットに思わず大発狂v(｀∀´v)Charaberrys（vol．3）はい、ゲットしました、ヨネさんラフ画…もとい、Charaberry。もちろん表紙ではなく狙いは付録の↓これだよね。うふふ。既存イラストばっかかと思ったらあるじゃない、描き下ろし。過去のヨネさんが原画担当した作品の集合図と、慎司君？らしき１枚絵と謎の男。あっ、ひょっとして男性向けの方のかな？それはいいとしても、冒頭で書いたように狐カルテットが一番萌え！！狐カルテットとは緋色・翡翠の祐一、克彦、小太郎、おーちゃんですよ！んもう、ヨネさんってホント狐さんとか耳が好きなんですね。ガルスタでも天蠱の狐姿っぽいのが描いてあったもんね。んもう～！！！あの、克彦の目が色っぽすぎて凝視できねぇ。ハァハァ。その他の描き下ろしにもめちゃくちゃ期待してますので！それと、オトメイトメルマガ新年第１号がやってきました。もう恒例といっちゃ恒例なんですが。プティフールとエーデルブルーメの特製壁紙ゲットしましたよ。そしてそして。エーデルブルーメの発売日も決定してたみたいで。あまりサイト行ってなかったから全く知らなかった。４月24日か。う～ん、他のタイトルとかぶってないからいいけど、５月のふしぎ遊戯が気になるからなあ。迷う。しかし、ホント来年も初頭からゲームラッシュで嫌になるなあ。とにかく、遙かとマイマスだけは絶対購入としてもあとどうしよ(;￣_￣)=3

  2007.12.28

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• 乙女ゲー更新＆オトメイト新作♪

  今週は年末ってだけあって今日サイト更新のとこ多いみたいで。まず、ボイス配信されてるとこがいくつか。シュガービーンズではマイマスのレオンとデルタ、Ｄ３パブリッシャーではラスエス２のホストたちのボイス２、ディンプルでは放課後のボイス２が更新されてました。どれも気になるものばっかりだったんでチェックしたのですが、最も気になったのはやはりオトメイトのプティフール。ＯＰムービーが公開されてて中でボイスも一言ずつ聞けます。しかもたっつんの歌まで流れてますからね。うん、声は有名声優さんばっかりだから分かってたけど、シャルル役の千葉さんの声が高すぎて笑えてきちゃった。ＯＰ見ても今回は恋愛よりもコミカル重視っぽい作りで可愛らしかったｗｗうん、下手にシナリオおかしくするよりはコミカルの方がいい。シナリオ、今度こそはちゃんとしたの作っててほしいよ。そのオトメイト、2008年はプティフール、エーデルブルーメと出しますが、渡瀬先生のブログ＆発売したばっかの雑誌によると、第３段は『ふしぎ遊戯・朱雀異聞』となる可能性高そうね。５月発売予定ってことだし、雑誌では既に七星士と主人公のイラストがじゃーんと公開されてるもん。うわ～今度は朱雀と青龍組なんだ。朱雀七星士が揃い踏み～。嬉しいけど、声優さんとシナリオはどうなるんだろう。主人公はオリジナルってことで美朱と唯がいない～！！声、誰があてるんかなあ。アニメと同じか新規できちゃうか気になるところ。新規あてるならそれなりの人呼んでくれないと前役の方たちに申し訳ないよ。緑川さんとか関さんとか子安さんとか揃い踏みだったんだもん。若手を呼ぶにしても知名度ある人であってほしいけど、原作に頼りすぎて中身薄くなったら嫌だしなあ。前例ありすぎなオト○イトだけあってイマイチそこんとこが気にかかる。原作が人気の作品だから声優も重視してほしいがやはりシナリオ頑張ってほしい。

  2007.12.27

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  公式ビジュアルファンブック

  今日届いたんですよねえ、これ。楽天の期間限定ポイント大量に溜まってたので月末が来る前に使わなきゃって思ってたら、ちょうどころあいの発売があったので一応。2007年12月発売書籍悠久ノ桜 公式ビジュアルファンブックついでにこれもポイントで。キスよりも早く（第2巻）ビジュアルファンブックですが巻頭の描き下ろし２枚にまずノックアウト。ちょい、史郎さんが似合ってないけどそこは言ってはいけない。そして２枚目、江戸組みを選んでくれてありがと！！どの時代にするか迷ったってことですが江戸にしてくれてよかです。うん、彼の姿は描き下ろしてほしかった。欲を言えば鳴美とツーショットがよかったんだけど、我慢。全部見終えて文句が１つあります。なぜ声優さんインタビューがないんだ（●｀ε´●）ってことです。そりゃね、どう考えても中堅以上の方と大御所がいるので、インタビューできないのも分かる。そして、きっと、ビジュアル面とか人気を考えての考慮なんだと思う。でもねえ、成田さんとか哲ちゃんとかの当時の想いとか聞きたかった！ネオロマ声優及び映画やアニメでおなじみの方が多いので、別に載せてもよかったんじゃないのってことなんだけど、きっとページ数を考慮してってことなんでしょうね。確かに、ラフ画と描き下ろしイラスト、さらに長文のＳＳなんて３本もあるから、紙面が避けなかったんだよな。そうおもうことにしよう。うん。まっ、インタビューはなかったですがゲーム自体は好きだし、何よりポイントのお陰でタダで手に入ったので満足です（￣ー￣）にやり☆

  2007.12.23

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  ビスログ２月号【修正】

  さっき買いました！表紙の将臣＆知盛格好いい！今月号は情報てんこ盛りでみどころたくさんだよ！詳しい記事はいつものごとく帰ってから書きます。遙か４は会話風景、戦闘画面、マップ、メニューの一部が載ってました！以上、昼更新分。以下、今更新分。B's-LOG (ビーズログ) 2008年 02月号 [雑誌]昼のメール更新に続けてこっから本番(笑)遙か４の戦闘画面の一部公開に、本屋さんで開いた瞬間絶叫！！しそうになったけどやめましたよ、さすがに。車の中で叫びました(笑)や～また相変わらず楽しそうで。今度も全員連れていけるのかな？ぜひ連れていきたいです！！それと戦闘画面見るかぎり属性判明してるみたいですね。ってことはやはり順番どおりの声優さんだろうね。ってことはクールでドライっぽい金髪少年が宮田さんなのかな？また、黒めな役でお願いします！！ぜひに。っていうか、今月号、ホント新作目白押しじゃない？新作の特集ばっかりで目移りしちゃうよ！バンプレスト初の乙女ゲー「ドラスティックキラー」、ＰＣ初参入ブランド澪の「あさき、ゆめみし」ＴＡＫＵＹＯからは３本で仁神さん原画の「ソラユメ」、ＰＣからの移植で「ほしがりエンプーサ」、そして「楽園男子」自分的ホッとしたのはＷｉｉとかＤＳじゃなくてほとんどＰＳ２だってこと。携帯ゲーム機で乙女ゲーたって、家じゃほとんどやらないし、外出先なんて携帯ゲーム機持っていけないから！イラスト見た感じでは和風伝記ものの「あさき、ゆめみし」と、仁神さんのイラストが可愛い「ソラユメ」が期待大ってとこですが、その他の乙女ゲーだっていいのばっかで………。あさき、ゆめみしの設定めちゃくちゃドンピシャ！！退魔師、妖怪、霊刀、呪符、まさに和風伝記の名にぴったりな単語ばかりで。後は声優さんがどんな人つくかなんだけどね。っていうか、マイマス３月28日発売ですと！？げっ、遙かと時期が重なっちゃうじゃんとか思いつつも、今号に載ってる小野さんが演じるエヴァンスのスチルがめら可愛いので絶対ゲットしますよ。特典も期待したい！！あっ、リュカとの新スチルも可愛いかもｗｗそういえばホスト２のサンプルボイス公開と、プティフールの店舗特典決まったとか。オトメイト、今回は店舗攻勢かけなかったのか、４種類だって。店舗数は６だったかな？それぐらいならまあいいや。シュガービーンズ放送局も小野さんゲストで更新されてたし。聞き所満載って感じでしょうかね。自分的覚書１月31日　ユア～Girls　Style～２月21日　ラスト・エスコート２～深夜の甘い棘～２月28日　プティフール、放課後は白銀の調べ３月28日　いじわる Ｍｙ Ｍａｓｔｅｒ【18禁】３月　　　　遙かなる時空の中で４４月　　　　エーデルブルーメ、プリンセスナイトメア春　　　　　ソラユメ夏　　　　　あさき、ゆめみし2008年　　リアル・ロデ、ドラスティックキラー全部は買えませんから、様子見も含めてＰＳ２重視ってことで。ＤＳものはそのとき考えます。お金の余裕とか、内容とかで。あんまり使うと散財しちゃうからほどほどにしないといけないので、特典と声優があまり魅力的でない作品なら後回しでもいいし。

  2007.12.20

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  何やら色々新作が…

  ちょっ！気づくの遅いよ、私！！(>_

  2007.12.18

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• 踊らされてると分かってても…orz

  もうね、自分が特典商法に踊らされてるってのは分かってますよ？今更ね、何をいっても今までそうやって引っかかってきたんだから。だからもう踊らされます。そうやって転がされ続けますから。何の話をしてるかっていうと２月28日発売のプティフール、一部の店で特典が発表になってるじゃないの。うん、踊らされてるなあって誰かが白い目で見てそうですが、やっぱり買おうか迷ってる商品の特典って気になるから！！現在判明した分は３店舗のみなんですが。まだ、私の好きな声優が組み合わさってないのでねぇ。っていうか組み合わせになるのかなあ、あの人たち。■アリスＮＥＴ「愛のオムライス」　真田和樹(cv：鈴木達央)、松尾勇(cv：檜山修之)、武梨静(cv：保志総一郎)　タイトルコール：松尾勇(cv：檜山修之)■メディアランド「証拠隠滅のススメ」　唐沢悠太(cv:立花慎之介)、柿崎誠司(cv:小野大輔)、シャルル・栗林(cv:千葉進歩)　タイトルコール：唐沢悠太(cv:立花慎之介)■メッセサンオー「一夜限りの親友」　柿崎誠司(cv:小野大輔)、松尾勇(cv:檜山修之)、シャルル・栗林(cv:千葉進歩)　タイトルコール：シャルル・栗林(cv:千葉進歩)きっと翡翠のころのように祖父とか明日とか兄とかもあるだろうから、また多数店舗による特典攻勢になること間違いないな、こりゃ。ってことになるときっと４月のエーデルブルーメも………。

  2007.12.17

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• サイト巡り

  毎週言ってますが、今日もやっぱりサイト巡りしてまいりました。目新しい更新はあったりなかったりなんですが、やっぱりねえ、白銀の延期は痛い。１月発売で期待してるのがなくなっちゃうじゃん！ユアはねえ、ちょっと様子見だからなあ。うん。で、サイト訪問、やっぱり最初はシュガービーンズなのよ！新キャラはもう出ないと思うけどやっぱり行きたいのよ(笑)そうしたら唯一声が発表されてなかったくるみの声優さんと、新規(雑誌既出済み？)エロエロＣＧの一部が出てました。声優は夏野こおりさん………だったかな？男性陣は表名だけどこの人だけはやっぱり源氏名。誰か分からなかったので検索してみたらギャルゲーでヒットしました。ＵＴＭのアーシェ役・風音さんも一緒に出てる作品にボイスサンプルがあったので聞いてみたら、そのゲームの役では元気かつ高め系って感じの声でした。でも、マイマスのときはもっと落ち着いた声になるんじゃないかな。だって、くるみってなんか引っ込み思案っぽい感じだし。でもまあ、妥当かな？どっちにしてもくるみの声優さん目当てで買うんじゃないのでいいですが。狙いは平川＆小野のダブル大輔ですからね！！続けて白銀サイトでサンプルボイス各キャラ１個ずつ配信中。宮田さんが子猫ちゃん発言…ありえなーい！！あと、カッキーの小さなワンコが可愛いんじゃないかな？いつもツッケンドンなのに照れると可愛くなると予測しちゃうよ(笑)私はやっぱりこの２人が押しだわ。ユア～Ｇｉｒｌｓ Ｓｔｙｌｅ～はＯＰが見れました。気になってはいるけど買うにはなんとなく情報不足？というか魅力に欠けるので発売近くなるまで待ちます。う～ん、やっぱり積んでる乙女ゲーをやらねばとか思ってても、１月ごろまで新しいのが何にもないとつまんない！！ってことで気になってる奴を何か、金があれば買おうかなあ。でも、今でも７本(うち２本が未開封)積んでるから無理っぽい！？

  2007.12.14

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  発売延期ですって

  PS2 放課後は白銀の調べ 通常版《予約商品01月発売》公式サイトではなく、携帯に送られてくるとあるメルマガで知ったんですけど、急に１ヶ月延期、プティフールと同じ２月２８日発売になってしまったんですと。うん、購入はね、早く済ませるからいいとしてもだよ、２月下旬から３月頃にかけてはゲームがわんさかあるんだから、ちょっとそれは…！って思っちゃうじゃない。ゲーム積んでしまうよ、これでは。同じ２月だけでもホストとプティフールと買わないけどＤＳものもあるし、翌月には遙かまであるってのにねえ。どうしたもんか………ってことなんですが、新たに出てたスチルに少しなりとも萌えちゃったので、延期を怒らずに発売までしばらく待つとします。絵はあまりよくないのにストーリーは好きなんですよ、私的に。あっ、もちろん声優さんも好きですよ？カッキーと宮田さんに期待してますから。う～ん、これで１月末はユアだけかあ。ちょっと寂しい結果に………。

  2007.12.12

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  電撃Ｇｉｒｌ’ｓ Style最新号

  電撃 Girl's Style (ガールズスタイル) 2008年 01月号 [雑誌]はいはい！今帰ってきましたよ！まずは昼に携帯より送った記事について。ＰＣゲームのプリンセスナイトメアがＰＳ２移植ということで、迷ってただけあって買えることを喜べるのはいいのですが、オトメイトの吸血鬼ものエーデルブルーメと同じく吸血鬼もののプリンセスナイトメアが同じ４月ごろ発売だなんて！あああ！どっちを買えば…って両方買う可能性もありますが。設定はかなり好みです。だって吸血鬼だから！どっちを買うかはお金と相談です。なんせ1月からラッシュなもので。それと、来年発売の由良さん作画担当の乙女ゲーム『リアル・ロデ』、ホームページができてますね。まだ日記とキャラ説明ぐらいしかないけれど、徐々に情報公開していくのでお楽しみにとのことです。サイトはココ→http://www.realrode.com/最後、私的に気になってる２月発売の『プティフール』なんですが、なんとガルスタのライターさんが一足先にプレイしたんだとか。その感想を抜粋。「ストーリー展開は予想以上にコメディ色が強かったです。出会いのシーンの中でもとくにコミカルだったのは静さん。読み進めていて思わずプッと噴き出してしまいました。コメディタッチがおもしろい本作ですが、もちろんラブシーンもバッチリ！濃厚なキスシーンがあったりして、思わずゴクリとツバを飲み込んでしまったくらい(笑)。親や友達がいる前では恥かしくてプレイできません！！うふふ、お楽しみに～♪」私、これ読んで、そしてガルスタの記事でキャラの性格とかを垣間見て、もう買い決定とか思いました。うん、もちろん小野Ｄとパッピーがいるから買うこと決めてたけど、こんなこと言われちゃったら買わなきゃいられない。気になる～！しかも限定版の名刺には謎のアドレスが書いてあって、アクセスすると何かあるんだとか。もう気になってしょうがない！！ってことでオトメイト作品は来年も買いに走りそうな悪寒です。さらにはその近辺発売の乙女ゲーもね。とりあえずＰＳ２はほとんどあさろうかなあとは思ってますが。あとガルスタでは新情報なかったんですがサイト巡りして見つけたもの２つ。まずはさっきネオロマサイトいったら、遙か４の公式サイトで新キャラ２名登場してますね！もしかしてこれが朱雀組みなんだろうか？声優さんは全員同じ人を起用することが決定ということらしいから、順番的にこの２名が朱雀組の位置ということなんだろうけど………。翼のある異民族、ササギ31歳、さらに赤髪だしこちらが高橋さん？鬼道使い、那岐17歳、そして金髪だからこっちが宮田さん？ちょっと、イメージが………。とはいってもプレイしてみないとキャラの性格とかわかんないけど。八葉設定もあるか分からないね。あとラスト･エスコート２のオープニングが視聴できますよ♪スチルも少し見れるし、歌も流れてるので気になってる人はいってらっしゃ～い！ってことで今日は本もサイトも乙女ゲー祭りだな。自分。では、１度読み終えたけどまたガルスタじっくり読んでまいりま～す。

  2007.12.10

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  乙女ゲーム・オブ・ザ・イヤー2007

  乙女ゲーム・オブ・ザ・イヤー2007なるサイトを発見しました。なんですと(￣ロ￣lll)！！！ってことで拝見していたのですが、乙女ゲームのナンバー1を決める投票所のようなところでした。【趣旨】女性向けの、男女恋愛ゲームを「乙女ゲーム」と定義し、ゲームユーザーによる「乙女ゲーム」の人気投票を行い、ユーザーの支持によってベスト乙女ゲームを決めようというイベントです。【概要】ユーザによる人気投票を行い、受賞作品を決定します。投票期間 2007年12月5日（水）～12月16日（日）午後11時59分 発表 本サイト内の結果発表ページで発表（12月25日予定） 対象ゲーム ２００７年１２月５日を含み、それ以前に発売・提供された「乙女ゲーム」で、PC・コンシューマ向けなど機種は問わない。法人以外の個人作成のゲームやフリーゲームも含む。 投票者特典 投票者の中から、抽選で３名様に「希望のゲームソフト」をプレゼント。 ってことなんで早速投票してきました！乙女ゲームだけでなく声優さんも投票できるので、どちらも好きな人は送ってみるといいんじゃないかな？3名様へのゲームプレゼントを当てるというよりも、自分の好きな作品をランクインさせるための投票と思って、乙女ゲーマーさんはこぞって投票してみましょう！で、このサイトへのリンク張っておきました。探すの面倒な人はココからどうぞ↓

  2007.12.06

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• 続いて、白銀の店舗特典

  自分自身が購入迷ってるのにどうかと思うのだけど、ついついサイトを見てしまったので書こうかな、と。１月31日発売の『放課後は白銀の調べ』の店舗別特典も発表になったみたいで。以下、参考にしたい人はどうぞ。■アニメイト様『真っ赤お鼻の～～！？』 　兵頭十馬（CV：谷山紀章）　御代天也（CV：檜山修之）　安倍忠義（CV：伊藤健太郎）■ゲーマーズ様『とある平凡な一日』葛葉漣編 　葛葉　漣（CV：宮田幸季）■セガダイレクト様『Treck or Treat & Trick』 　兵頭十馬（CV：谷山紀章）　和泉悠斗（CV：柿原徹也）　安倍忠義（CV：伊藤健太郎）■ソフマップ様『とある平凡な一日』兵頭十馬編 　兵頭十馬（CV：谷山紀章）■トイズウォーカー様『とある平凡な一日』和泉悠斗編 　和泉悠斗（CV：柿原徹也）■メッセサンオー様『サクラガサイタ』 　兵頭十馬（CV：谷山紀章）　葛葉　漣（CV：宮田幸季）　御代天也（CV：檜山修之） ■メディアランド様『夏の夜の懲りないやつら』 　兵頭十馬（CV：谷山紀章）　和泉悠斗（CV：柿原徹也）　御代天也（CV：檜山修之） う～ん、声優さんはいいんだけどキャラデザが問題で迷ってるんだよな～。どうすべき？購入する人はどんだけいるんだ？とかいつつ買ってしまってたら笑ってください。そのときはきっと、声優萌えで買ったのだと思ってください。谷山、柿原、宮田は好きなのでこの人たちだけでも迷う価値あるからさ。

  2007.11.27

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• オトメイト新作は吸血鬼もの！

  オトメイト第５弾『エーデルブルーメ』ですが、某雑誌からの既出情報によると吸血鬼もののゴシック、ファンタジックホラーとの説明がされてました。吸血鬼キタ━━（゜∀゜）━━!!!乙女ゲームにあるまじき設定ですが、前回の人形といい、今回もゴシック系のちょっと変わったミステリアス系なお話のようで。ええーっ、もしかして、血を吸われちゃったりするんだろうか。私は吸血鬼映画とか大好きなのでこの設定はちょっとツボです（≧∇≦）ストーリーはこんな感じ。時は中世。"貴族"と呼ばれる異端の存在が治める小さなその村は、不可侵の領域として山間にひっそりとあった。主人公はとなる少女・メアリは村で暮らす修道女。16歳の誕生日を目前に控えたある日を境に、彼女は悪夢にうなされ始める。そして満月の夜、山頂の居城で眠るはずの貴族ージェラルドが村に舞い降り、彼女を花嫁に捧げよと要求してくるのだった。一方で村では怪現象が起こり始める。人々は恐れ、混乱するが…。簡単なキャラクター設定はこんな感じ。絵が載せられないため文だけで表現変で分かりづらいかもしれないけど公式の画面と見比べてみてください。●主人公　メアリ村の教会で育てられた修道女で、幼い頃の記憶をなくしている。記憶を失ったのには、何か秘密があるようだが…。●ジェラルド【黒髪、マントの男】ー汚れなき魂を持つ貴族村を見下ろす城に住む、貴族と呼ばれる吸血鬼。ある理由から、メアリを妻にしようとする。●バラージュ【白髪、筋肉の男】ー汚れた魂を持つ貴族ジェラルドとは対照的な容姿を持つ吸血鬼。村で殺戮を繰り返すが、その真意は不明。●コンラッド【白髪、白づくめの男】ークールな異端審問官異端の者を裁くため、中央教会から村へ派遣されてきた異端審問官。常に冷静沈着に振舞う。●ヴィクトル【青髪、首輪の男】ー幼馴染みの不良少年メアリの幼馴染みで、少々攻撃的な性格をしている。以前は大人しい少年だったようだが…。●オーギュスト【緑髪、コートの男】ー良識ある村の教師優しく思慮深い青年で、村では教師をしている。メアリやヴィクトルとは幼馴染み。●リチャード【金髪で長髪の男】ー常識はずれなお坊ちゃま村長の息子。美形だが周りからズレていることが多い。メアリのことを何かと意識している。私の第一印象ではクールな白髪・コンラッド、次はヴィクトルってとこかなあ。って今からもう目をつけてどうすんの！とはいっても、設定は吸血鬼ものということでこれも期待せずにはいられない。続報待ち…特に声優と特典は早く知りたいなあ。余談、同じオトメイトから発売の『プティフール』ですが、限定版には限定版専用のオリジナルストーリーが追加されるようです。本編クリア後に追加されるアナザーストーリーだそうで、特典だけじゃなくて今回はストーリーが追加されるとなれば購入予定の人は限定版を買ったほうが特ってことですね。さらにさらに、限定版につく名刺には何やら隠しネタがあるとかないとか。あと、今回はオトメイト初で主題歌は声優、しかもたっつんが担当するそうで。声優さんは初めて起用なんだそうですよ。たっつんなら楽しみだな☆

  2007.11.24

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• やっと店舗別特典が出揃ったぜ☆

  ユア・メモリーズオフ～Girl’s　Style～の店舗別予約特典ドラマＣＤ、ようやく全部公開になったみたいで。どこで予約しようかとずっと迷っていたので、これで決められそうなんですが…組み合わせが微妙すぎて選べない！個人的には鳥海、鈴村、吉野の３名の誰かのうちで、２名の組み合わせがほしかったんだけど…一個もないじゃない！ど、どうしようかなあ。まあ、1月までまだ時間はあるのでゆっくり考えますが。以下、ショップ別特典一覧。参考までに。■アニメイト 『子犬の気持ち』理人(cv:鳥海浩輔)＋くーた(cv:小西克幸)理人とくーたの出会い。ゲーム本編の直前のお話。 ■メッセサンオー 『放課後の記憶』俊一(cv:緑川光)＋理人(cv:鳥海浩輔)俊一と理人の出会い。ゲーム本編から2年前のお話。 ■ビックカメラ・ソフマップ・いまじん 『海辺の休日』秀巳(cv:鈴村健一)＋俊一(cv:緑川光)二人で釣りに行く。ゲーム本編と同時時期のお話。 ■メディアランド・ブロッコリー 『告白の賭け』清孝(cv:置鮎龍太郎)＋秀巳(cv:鈴村健一)俊一の革ジャンをコーラまみれにした二人。どちらが俊一に話すのか？ゲーム本編と同時期のお話。 ■テイツー・上新電機 『雨のドライブ』拓(cv:吉野裕行)＋清孝(cv:置鮎龍太郎)免許取りたての拓に車の運転を教える羽目になる清孝。ゲーム本編から1年後のお話。 ■アマゾンジャパン・コムロード 『初めてのアルバイト』くーた(小西克幸)＋拓(吉野裕行)くーた初めてのアルバイトで拓と出会う。ゲーム本編以前のお話。う～ん、やっぱり迷う。決め手がない。安いところにするか、声優で決めるか、内容か。ど・う・す・ん・だ～～！！！

  2007.11.23

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• エーデルブルーメ

  もう書いてる方も多いようですがやはり書きたかった！！オトメイトの第５弾になりそうな、「エーデルブルーメ」ちゃんとチェックしてきましたよ！ウィル・オ・ウィスプのキャラクターデザインの方がデザインするようで、同じような感じが見て取れますが続編なんだろうか、それとも世界観の継続だけで全く別物なのだろうか。ディザーサイト状態では何も分からないけど、期待は高い！４月発売と言うことでオトメイトはまた連続攻勢しかけてるのね（ＴoＴ）とりあえずは３月の遙か４が優先なので今後の情報とお金しだいで購入は考えますよ。デザイン嫌いではないので。っていうか緋色や翡翠関係は本当に発売しないんですね。本当に残念。でも、新作のオリジナルが増えるのは嬉しいことですけど。ありがたいことにこれもプレイステーション２なので、家でじっくりざっくりプレイできそうですわ。

  2007.11.22

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  ビズログ１月号と遙か４と聞いて

  朝から遙か４の話をＮＩ－ＣＨＥさんのブログで見てしまって興奮して気が気がなかったです。本当は、ビズログ１月号についてだけ叫ぼうと思ったんよ？今号はいろいろ新情報とかも載ってたしね。だけど、遙か４と聞いたらそっち叫ばないといられないじゃん。遙かなる時空の中で４キタ━━（゜∀゜）━━!!!ありがとう、コーエー。ようやく重い腰をあげてくれましたか。３が終わってしまうのは少し哀しいですが…orz製作始まってしまってる以上はしょうがないので、ぜひとも声優だけは変えないでください！！（とても…かなり切実）色々探ってようやく見てきましたよ、例のイラスト！既にあのイラスト削除されちゃったんですけど、主人公ちゃんと男２人のイラストはバッチリ拝みました。設定もがん見してちゃっかり読んできちゃいましたが。以下、コピペと記事にのってたやつ。今度の「遙か」は古代ファンタジー！！すべての始まりの物語が紡がれる─！！ 神代の異世界で出会う、さまざまな民族や神秘の森に眠る遺跡、 繰り返される不思議な伝承…。神子という立場ゆえに許されぬ恋心を胸に、 「中つ国（なかつくに）」の姫である主人公は「常世の国（とこよのくに）」と戦うことに─！！ 主人公「葦原千尋（あしはらちひろ）」／「中つ国」の二ノ姫 　高校生として暮らしていたが、 　白い麒麟に導かれて異世界に時空移動。 　自らの出自を知り、「中つ国」を取り戻すために戦うことに。 　荒ぶる神々の「心の天秤」を動かし、鎮める能力が…！？ 「風早（かざはや）」／主人公の従者 　主人公に幼い頃から仕える従者。 　「中つ国」が滅びてからは、現代の世界で高校教師をして 　主人公を守り育てていた。主人公にとっては兄のような存在。 　穏やかな雰囲気のために甘く見られることもあるが、腕の立つ武官。 「アシュヴィン」／「常世の国」の皇子 　夕闇に沈む「常世の国」の、「黒雷（くろいかづち）」と呼ばれる皇子。 　野心家で傲慢な性格。非情な面を見せることもあるが、 　「常世の国」のために注ぐ情熱は本物で部下からの信頼も厚い。 　主人公にとって強大な敵となるが…。コピペですので違ってるかも？でも気になってしょうがねー！！姿からして風早が天の青龍っぽいけどどうなんかなあ？アシュヴィンの方は誰だか分からない。やはり地の青龍かな？ＬａＬａの発売が待ち遠しい！！で、ようやくビズログ１月号について(笑)昨日も書いたようにビタミンＸ　ＤＳ版の新情報がちょろっと載ってますな。今号はＤ３特集なのか、花柳剣士伝とラスト・エスコート２も合わせて、３作とも声優さんインタビューが目白押しで読み応え抜群。さらに「いじわる Ｍｙ Ｍａｓｔｅｒ」にも新キャラがきてるじゃん。デルタ(Cv：大川透)の助手を務める、年下系？のやんちゃな魔物ちゃん。ＣＶはリュカ共々未定なので今後サイトで更新されるのを待たなきゃ。あと、買うつもりはないんだけどスチルが気になるのが、ＢＬの「新婚さん」と「メイド★はじめました」特に新婚さんは今号でディスクがついてて音声と体験版が拝めるけど、中々いいんでないとか思ってる自分がいたりして。買う気はないのに…気になってしょうがない自分がいる。遙か４は来月号が特集になるらしい。詳しくは書いてないけど遙かなる時空の中で特集って書いてあるから。ああ、８人全員の姿が拝めるといいけど。これで来年初頭から乙女ゲームがまたラッシュで大変だなあ。金がなければ遙か４優先で(笑)。いや、ネオロマ作品ではこれが一番好きなので購入は逃しません。アンジェやコルダは買ってない作品もあるけど、遙かは舞一夜以外は(クリアしてないのもあるけど)買ってるので、今回だって絶対に買いますからね。早く３月になれ。

  2007.11.21

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  キャストに保志＆小野＆鈴木！

  やだ～、オトメイトからメールマガジンきた～！！プティフールキャストやら限定版やら発表されてるじゃん！！しかも、予想していた保志総一朗が入ってる！！あの第一印象さらわれたクールなソムリエに！アイエフでは星降る以来の小野大輔さんまで！！小野さんは星降る同様大人な男性だし！！どうしよう、期待していただけにちょっと困る！買わなきゃいけないじゃん（≧∇≦）あっ、とか思ったら発売日延期になってる？２月28日か…他の乙女ゲーが１月末やら２月やらにあったから、ちょっとは余裕とかできたんじゃない？っていうか保志総一郎と小野大輔がいるなら買うかも。他キャストも何気に豪華じゃんｗｗああ～店舗特典が怖いよ～～。今度は9店舗とかの攻勢はしないでおくれよ～。 以前に使った画像でキャストも同時にのっけてみた。左上、幼馴染みの真田和樹…鈴木達央上中、シェフの松尾勇…檜山修之右上、フロアマネージャーの柿崎誠司…小野大輔左下、ナンパなナルシスト唐沢悠太…立花慎之介下中、二世フランス人のシャルル栗林…千葉進歩右下、クールなソムリエの武梨静…保志総一朗い・や・だ～保志さん以外も豪華すぎ！小野と鈴木が両方なんて反則過ぎ！見た目と声優で特攻しそうな人、太字色つき（笑）キャストだけで既に購入に特攻しそうな勢い…ｏｒｚ既に予約特典ドラマCDも決まっていて、限定版もドラマ＆インタビューＣＤ、特製クロス、名刺同梱と、少し趣向を変えてきましたね。資料集はないのかあ、ちょっと残念。

  2007.11.01

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• イベント『恋華の宴・寿』

  まえまえから公式サイトに告知だけされてましたが、本日詳細が少しだけ出たみたいです。(株)ディースリー・パブリッシャー主催の恒例イベント、今回は幕末恋華・花柳剣士伝の超豪華声優陣オンリー『恋華の宴・寿』の開催が決定したみたいで。恋華の宴・寿（れんかのえん　ことぶき） 2008年1月20日（日）昼夜2回公演 開演時間 ◆ 昼の部／未定　　夜の部／未定※ 開場時間は未定です。 料金 ◆ 未定 場所 ◆ メルパルク東京〒105-8582　港区芝公園 2-5-20【TEL】03(3433)7211(代)　【FAX】03(3433)3895出演声優宮野真守（咲彦 役）諏訪部順一（辰巳 役） 松風雅也（相馬肇 役）吉野裕行（三木三郎 役） 加藤木賢志（大石鍬次郎 役）羽多野渉（中村半次郎 役） 谷山紀章（陸奥陽之助 役）高橋広樹（富山弥兵衛 役） 皆川純子（鹿取菊千代 役） 子安さん以外の花柳館の人たちの担当声優全員集合ということで、元々豪華な声優陣だっただけにすごいメンバー。見に行ける人がうらやましい。

  2007.10.30

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  B's-LOG12月号

  うがー！！せっかく書いた記事が２度も消えやがった(T_T)気を取り直して3度目。ビズログ12月号買ってまいりました。表紙見ると分かりますがときめも２のＤＳ移植に伴い新キャラ追加とのことで。谷山紀章さん演じる学園の隠れたプリンスなんだとか。放課後は白銀の調べ、発売日が１月31日に決まり声優も発表。谷山紀章さん、柿原徹也さん、檜山修之さん、宮田幸季さん、伊藤健太郎さん。相変わらず有名声優さんを起用するメーカーさん多いですねえ。内容がそれに伴ってないとどうにもならないけどね。ラブレボ、ＰＣに続きＤＳでも出るそうですが注意点があります。ＤＳ版には声は入ってないそうです。それと新ストーリーやら追加イベントもないとのこと。セリフは増えてるそうですが…声がないのはどうかと。何でももう少し低年齢層の人にも楽しんでもらうための移植なんだとか。声がない乙女ゲーム、私はやろうとは思わないですなあ。クロアリとか星色とか新作の情報も多く最近の乙女ゲーの攻略も載ってますが、今号は一般分野のゲーム紹介も割と多かったような気がします。ＢＡＳＡＲＡとかテイルズとかキングダムハーツとか。翡翠の雫ページに緋色の小説３巻の表紙とＳＳが掲載されてました。書き手は小説の人らしく、短いですが結構面白かった。というかいろんなゲームでＳＳが載ってるから読み応えあるかも。そして毎号恒例のヨネさんコラム。ハロウィンバージョンのアリアとおーちゃんがなんとも可愛かった。しかしですねえ、全く関係ない話なんですが楽天さんのブログも下書きで保存できるようにしてほしいです。某ブログとか某プロバイダのブログではそれができるので書いた記事が消えるなんて事態はないというのに…orzしかも双方とも時間設定投稿までできるからすごく便利なんだけどなあ。と、一応愚痴ってみました。２度も途中で書いたのが消えるのは納得いかない。

  2007.10.20

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• プティフール、公式サイト始動

  オトメイトの新作ゲーム、プティフールの公式サイトがいよいよ稼動。まだストーリー、キャラクター、システム面しかみることができないけど、その公式サイトにとても見たくないものがもう設置してありました。見れば分かると思いますが５段目に…店舗特典まだ記載されてはいないけど既に項目があることからしても、既に攻勢しかけようとしてることは見え見え。オトメイト、店舗特典とくれば何店舗来るか分からない罠。こういう場合、決まってメイン男性の声優陣もいい人を持ってくるので、私が次こそ来るのではと期待してるあの人とあの人がもし仮にも入ってしまったら、オトメイトの罠に引っかからなければならなくなるような…。今度は特典つくのは少ない店舗数、かつあまり有名な声優さんをこぞって揃えてこないでほしいなとか思いつつも、声優さんが豪華だとついつい気になる、と思ってしまう自分がいる。

  2007.10.19

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• 花柳剣士伝　限定版ＣＤ

  花柳剣士伝、カップリングは反映しないほうがフルコンプできるみたいですよ。これからやる人は気をつけてくださいね。ってことで全員コンプリートしたあとにスチルうめと、プレイバックコンプリートのために周回しておりました。私は新撰組をやってないのでカップリング反映ができなかったのですが、連動以外のスチルは全てコンプリートできたので全員集合スチル見れました。全員で屋根の上での日向ぼっこ？しててとってもほのぼのして可愛らしかった。あとプレイバックの方はカップリング反映すると一部登録されないとのことなので、私の場合は全員コンプリートした時点で２つ残して埋まりました。残り２つは選択肢と話しかける人物をちょっと工夫すれば見れるため、プレイバックの方はコンプリート完了しました。で、周回を終えた今は限定版のＣＤのドラマと甘いボイス集聴いてました。ドラマは短編だけど６本入ってるのでどれも聞き応えあってよかったです。どれも本編のシリアスとはかけ離れた笑いやら、面白さやらで大爆笑してました。新撰組も結構でてきてるので前作ファンも飽きさせないつくりはよかったです。甘いボイス集はどれもむずがゆくなるほど良かったです。そこばっかりリピートして、まるで自分が言われてるみたいでした。こっちは花柳剣士伝の人しかでてないですが、至福！！(*^_^*)ぜひ聴いて欲しい。キャラを知らなくても声優さん好きなら絶対悶えます。

  2007.10.19

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• 花柳剣士伝　６

  最後の１人なんだけどもスチル漏れとプレイバック掲載の為、今も周回やってます花柳剣士伝。果たして埋まるのだろうかと、疑問ですが。最後の一人は富山弥兵衛君。天然？というか自我がないのか何をいっても引き受けてくれ、嫌とは絶対言わない富山。人によく利用されては、はいはい聞いてしまうものだから、人が嫌だと思ってたりやりたくないと思ってるものでも善悪分からずにやってしまうことがしばしば。なので最初のイベント時の凄惨な場面には驚きました。しかも本人は自覚ないもいものだから尚たちが悪い。この性格を改善しようとして主人公がいろいろかまってあげる。それでも中々変わらなくて苛立ちげになることも多かったけど、度々接しているうちに段々自我とか感情が芽生え始めてこっちまで嬉しくなってきたね、うん。特によかったのは才谷さんにしこまれた婚礼衣装のシーン。2人とも着慣れないものを着せられてポカーンとしてるだけでなく、倫に見とれる富山が可愛くてしょうがなかった。ああ、富山もようやく倫に対して女っていう認識持てたのかなって。倫もウエディングドレス姿が可愛くて…とは言っても髪ボサボサのまま(笑)いつも着物風の普段着ばかりだったから新鮮でした。才谷さん、ナイス！そしてここの最大の笑いどころは甘い言葉を言えと言われた富山の答え。「えっと…おまんじゅう」………大爆笑！確かに甘いけどさあ、女の子を目の前にしてお饅頭って！あははははっ、もう、お腹痛い、笑える、ここだけ大爆笑。富山はとにかく自分を必要としてくれる人を大切にしたいと思っているようで、中盤からは甲子ちゃんとか倫とかに対してすごく心を寄せようとしてくれる。その反面、そうした人物を失う怖さに怯えて独断で走っちゃう傾向もあって、手に負えないほど錯乱しちゃって大変なシーンがあったりも。甲子ちゃん失くしたときの呆然気質ぶりや、助けようと思ってた相手を助けられなかったときのショックの大きさとか、失くすことへの恐怖がより鮮明のようなので、そうなるぐらいなら自分が犠牲になってでも守ろうと思う自己犠牲の精神でいるので結構辛い。そういう人は何をするか分からないから。案の定、その結果がエンディングにも顕著に現れてて。倫を守るためにその場を動かずに敵にやられるままやられ続ける富山の姿に本当に涙止まりませんでした。ようやく気持ちひとつになり、夫婦になり、感情もちゃんと芽生えたってのに、こんな最期で笑いながらなんて…あまりに悲しすぎ。こんな終わりで嫌だ！と思ったルートでしたが結構好きでした。ってことで最初に書いたように穴埋めのために再び周回中。そんでドラマＣＤもようやく聴けるので聴こうと思います。

  2007.10.18

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• 花柳剣士伝　５

  予告どおり、中村、三木と連続で攻略しました。これで９人。残り１人ですがきっとスチルが埋まってないと思うのでその後も繰り返すと思います。どのルートたどっても繰り返しの部分もあるけれど、シナリオが別個なので本当にやりがいがあります。そしてとてつもなく長い！歴史が深い！史実に忠実！最近やった乙女ゲーが短いのばかりだったからここまで作りこんであると、すごすぎて本当にやりがいがあります。ちょっと疲れるけど。ってことで中村半次郎から。あんな優しげな顔して態度も紳士、性格もすごくいい人が、実は人斬り半次郎だなんて信じられん。そして声がイイ！接し方もイイ！イベントもイイ！スチルもイイ！主人公は他の人に対しては辛口、冷めた口調、突っ込みと容赦ないのに、中村相手には下手というかやけに大人しめなんだけど！やはり中村は大人かつ態度が違うからそうなっちゃうんだろうか。中村は他のキャラと違ってもろに恋愛面出してくれるから分かりやすかった。告白もいい。でも、エンディングはちょっと…。そんな顔して出てこないでよ。いかにも満足したって感じでさあ。そこは、あれなんだから、もうちょっと…って感じで思わず涙でそうでしたよ。けど、思わずつっこんだんだけど、あんたらいつのまに！って感じで倫がいつのまにか身重に…！しかも出産シーンのイベントスチルがあるなんてビビッた。でも、エンディングスチルには大・爆・笑！庵ののびきった頬と子安ボイスがマジで笑える。悲しい場面のはずなのに腹が痛くなるほど笑えた。いや～よかった。つづいて三木三郎。ちょっと、吉野さん、可愛すぎ！そう思ってプレイしていたのだけど三木はそんなキャラじゃなかった。真面目に戦場に向かっていったときはマジで強かった。なのに普段は大人しくてお花を愛してと乙女みたいだった！最初はおこうさんに想いを寄せていてそのために花柳館に通ってたけど、いつのまにか一緒に行動してた倫を好きになってるなんて、すっごくありがちだけど分かりやすい展開でよかった。このルートはどちらかというと倫の方が三木を意識したのが早かったのかな？でもおこうさんに想いを寄せてるから応援しなきゃって感じで、でも、いざ三木の告白の相手が自分だったって感じで驚いてましたから。で、私、このルートで初めて御陵衛士側に好感持ちました。甲子ちゃんは史実ではあまり好きじゃなかったんだけどすごくいい人だったし、平助と服部さんが三木を逃がそうと盾になってくれたときの２人と新撰組のやり取りがなによりよかった。元は同士で戦えない、辛いよな。それで大石に斬られた平助がすごく可愛そうで見てられなかった。そこで明らかになった裏で糸を引いてた大久保ってやつが憎らしくなったよ。なんだよ、あいつ。自分だけのうのうと城の奥にいやがって！はめられた双方の心の痛み、私まで泣いて同調してしまった。あと、噂になってた大石の例のセリフようやく聞けました（≧∇≦）「頭をまるめたふてぶてしい人、いたら手を挙げて(うろ覚え)」そんなことを言って手を挙げる人なんていません！！と、突っ込みつつ爆笑しました。あの大石が言うからなお笑える。大石が要人たちを斬ってばかりのこのルートですが、大石好きで大久保が黒幕と分かってる身としてはどうしてもあやつを嫌いにはなれません。むしろ好きです(爆)。話を戻して三木ですが終盤は恨みではなく日本の未来の為に奔走する、陸奥と似たような感性の人になってました。(違うタイプだが)あれだけ弱々しかったのに変わったなあとしみじみ思った奴でございました。スチルとかも結構可愛いです。ってことであと１人。噂のすごいエンディングが待ってるらしき富山。ああ、でも、なんだか勿体無い。ほんと、もう一度最初からやりたい気分。それだけこのゲームは良作だと思う。

  2007.10.17

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• 花柳剣士伝　４

  え～とこれで何人目？と思った、陸奥ルートです。庵、咲彦、大石、相馬、鹿取、辰巳…ってことで７人目だ。今日は前回から１人しか終わっておらず、続けて次の人を攻略中ですがとりあえず書いておきます。辰巳ルートで大体流れ分かってましたが続けて陸奥いきました。妙な英語交じりの言葉はしゃべるわ、ハイテンションだわ、１人だけなんだか浮きまくっててうざがられてる陸奥ですが、シリアス重視の幕末恋華の中では咲彦と並んでほのぼのしてるのがいい。はっきりいって最初の方はただのケンカップル？とか、口げんか友達みたいな関係の２人なのに、恋愛進行するたびに素直になってく陸奥が可愛くてしょうがない。キショーさんの声があっているようであってないのがまたいい。最初は才谷さん、才谷さんばかりで金魚の糞みたいな奴だったけど、その才谷さんがあんなことになってからは理想を実現するために、一直線に立ち向かってところが序盤の陸奥からは考え付かない。しかも行動を次々起こして日本を変えたみたいな走りがあったから、この人は本当はすごい奴だったんだなと改めて実感した。とてもそんなキャラには見えなかったからな。ほのぼのデートっぽいのとか、セリフでは恋愛方面ちょろっとあったけど、イベントやらスチルやらは抑え気味でちょっと物足りなかった。最後の辰巳なんて絶対いらないし！っつうことで陸奥はなんだか物足りないエンドでした。今は中村さん攻略中、残りは２人。いつ終わるのやら。スチルとプレイバック埋めるのに同じ人をもう１度回ることになりそうだし。しかし、このゲームはサブキャラが格好いいな。野村、尾形とかの新撰組隊士、甲子ちゃん、その他もろもろ。攻略できない人が気になってしまう罠。

  2007.10.15

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• 花柳剣士伝　３

  庵→咲彦→大石→鹿取→相馬→辰巳の順で現在６名落としました。前作やってないですよ。カップル設定なんて無視です。だって、某所でカップル設定は１人に１組ってわけじゃないって話がでてたし、とあるキャラなんて複数やらないと追加イベント全部見れないって話だし。そんな気の遠いことやってられない…というか新撰組やるのメンドクサイ。で、スチルとプレイバックフルコンプは諦めてゲームに専念することにしました。だって、どっちにしても携帯連動の機種がダメな可能性あるし。前回、大石まで語りましたが運がいいのか悪いのか、まだ悲恋には１回しかあたっておりません。ということは残ったメンバーの中に必ず数名潜んでいるはず。それは嫌だ！と思ってるのに、残してしまった以上はいつかやらないといけないわけで…。ってことでまず鹿取。この人でまずいいたいのは、あなたの正体をみんなが気づいてること、情報屋としていろいろ知ってるはずのあなたが一番分かってないなんて、バカと言うか間抜けというか面白すぎる！そしていちいち頭を抱えてヒーとか叫ぶところが面白い。あと、男言葉のときと女言葉のときの差があって特に男言葉のときが格好イイ。なんだけど、なんていうかラブいイベントが少ないせいかいまいち萌えられない。エンディングも、あの姿で登場するなんてねえ。もうちっといいもの想像してただけに惜しかった。つづいて相馬。もうこの人は倫なんてほったらかしで近藤・土方命と言っても過言ではない。ってぐらい新撰組としての任務が優先なんだな。物静かなんだけど、ちゃんといろいろ考えてて、物思いにふけることが多い。会話数も少なくてねえ、ちゃんと会話できてるか心配だったんだけど、中盤以降から…特に終盤のあのイベントに萌えました。中盤、嫉妬してくれたことに感謝！あんたようやくって感じでした！ただねもっと熱く表現してほしかったけどな。中の人、落ち着いた感じよりは叫ぶほうが得意な人なのでそこんとこ勿体無い。終盤のラブ系イベント２つはかなりよかった。甘々ではないけれど、そこがまた相馬らしさがでてたのでね。この人のルートはかなり長いのでいろんな時代が楽しめました。特にあの洋装がなんだか可愛いというか、なんというか。エンディングもラブめでよかったし、結構いいルートだったかな。今回の最後は辰巳。豪快、俺様系、ワイルド系でなんだか私の好みじゃないんだが(笑)、どういうわけかここで攻略してしまった。最初の陸奥とのうどんイベント、咲彦が汗たらしてる姿が一番ウケタ。この人の過去には衝撃を受けました。今の性格では考えられん。その事件の関係者の処刑もなんだかむごくてやりきれんかったし。他の人のを先に見てたから陸奥とつるむんだろうっていうのは予想してましたが、後半以降はほとんど２人による展開が続いてポカーンとなってしまった。辰巳の洋装が予想外に似合ってない(^_^;)以上に、あの花柳館でははぶれ者だった陸奥の意外すぎる活躍と姿に、衝撃をうけてあんぐりしてしまった。歴史詳しくないのであまり分からなかったのですが、確かこのゲームは史実に忠実とかだったので実際にあんな感じなんでしょうかね。で、辰巳が陸奥につかずはなれず側近として補佐してる姿が、花柳館での姿からは考えられずにその変わりようはなんだと思わず突っ込みました。っていうか辰巳って言うのは本来こういう人だったのかなとか思ったり。分かってはいたこととはいえ全体的にラブ要素少なかったんですが、嬉しいこと言われると照れてる姿は見がいがありました。何よりあのエンディング！目線がいやらしい！そしてなんだかエロい。ここにきてようやく中の人の声が生かされた感じがしました。これで６人終了。続けて陸奥、中村あたりの攻略に参ります。今のところ大石＞＞＞＞＞咲彦＞相馬＞＞庵＞鹿取＞辰巳ですね。シナリオのよさ、本人の性格、ボイスとセリフ、エンディングなど総合して。某所の人たちによると大石人気はかなり高いみたいですね。さすが、前作終了後から攻略したいといわれ続けて昇格しただけある。

  2007.10.14

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  電撃Girl's Style

  じゃじゃーん、と買ってきた今月発売のガルスタ最新号です。今号、オトメイトプレミアムＢＯＯＫなる付録がついてて、オトメイトから発売された三部作の情報と最新のプティフールについてのことが、ぎっしりつまった冊子っつうことで読みがいありました。プティフールは本誌の方がメインなのでこちらはインタビューメインでしたが。前回、緋色で守護者に一問一答があったように、翡翠でもやってました。御子柴まで７人分あるので必見かと。本誌の方は声優発表されてるのが２作もあってよいですな！まずはユア・メモリーズオフ、メモリーズオフの乙女ゲー版といわれてるやつ、声優発表ということですが豪華ですねえ。緑川光、置鮎龍太郎、鈴村健一、吉野裕行、鳥海浩輔、小西克幸これだけでもすごいとか思った。んで、ホストゲーム第２段の方。下野紘、伊藤健太郎、寺島拓篤、田中一成、野島健児、泰勇気とのことで、人懐っこい天然系＝下野紘、ワガママな子猫系＝野島健児が、異様に似合うというか気になって仕方ないんだけど！！あと個人的に気になったのが花柳剣士伝と悠久ノ桜のＳＳ第２段、両方とも前回のガルスタ掲載分の続きなんですけども、気になってた人は読んでみるのもありかと。悠久ノ方は特に６ページもの長い話なので読みごたえ十分でした。

  2007.10.12

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• 花柳剣士伝　2

  昨日はすごい時間までやってしまい、結局のところ昨日今日とで庵、咲彦、大石を攻略しました。なんだか順調に攻略できてて怖いです。泣きました。誰でかっていうと予想外に大石で！庵はともかく咲彦、大石は見た目お気に入りキャラだったので、最初に攻略しようと考えていたのですが予想以上に泣けた！感動って意味ではなく、本当の意味での涙です。前作もそうだったらしいですが悲恋はやはり辛いですね。庵＠子安ボイスの愛してる発言にもろ陥落しそうになりました。基本、私は乙女ゲームはヘッドホン装着なので声が耳にもろに聞こえてヤバイ。ただですね、シナリオとか設定とか主人公に対する想いとかはめっちゃよかったのに、エンディングが物足りなさ過ぎて拍子抜けしちゃった。もうちょっとラブいのがほしかったんだけど…仕方ないか。想いの強さがすごすぎて溺愛してるのに気づいてない、そんな大人さんです。咲彦＠マモはもう、好きなんだとか守りたいんだとかの発言が可愛すぎ（≧∇≦）もう、お姉さん、抱きしめたいって何度思ったことか！必死になって守ろうとしてくれる、言ってくれるのが嬉しくて、本当、ずっとにやけっぱなしでした。アホの子なところがまたいいです。物覚えが悪いわりに一生懸命だとか、素直すぎて一直線すぎるとか、ほおっておけないね、この子。終盤の戦場での活躍が凄過ぎて驚愕した。あれは人間じゃないって。でも、湖でのイベントとエンディングは可愛らしくてよかったです。そんで、大石！新撰組のスイーパーとも言うべきあの所業。殺しを楽しんでるとしかいいようがないあの性格、残忍なのに変なところで純粋と言うか…私、こういうキャラ大好きなんだけど！しかも自分の殺しへの想いが完遂しちゃって興味がなくなると、今度は主人公の体を要求か主人公に殺してもらうかの２択迫ってくるんだけど！この選択、中盤辺りからずっとひっぱるので会うたびに迫られてドキドキ！しかも殺ししか興味なかったはずなのに絶対主人公に興味津々っぽいし。なんだか可愛くなってきちゃった。想いだけなら純粋すぎて。草原やら道端やらで会うたびに「こんなところで(するのか)？別に構わないけど」みたいな発言してくるんですけど、これってあっちの話だよね？ちょっとちょっといくらなんでもこんなところでしないって！あと、大石のイベントは大石が主人公に迫ろうとするたびに庵が登場します。ホント、どこまで過保護なんだ庵さん！そういいたかったです。キスしようとしたときも宿に連れ込まれたときもです。そこまで着いてくか、普通。しかし、本当にこの人は欲望に正直な人なので終始ドキドキしっぱなしでした。そして何よりも辛かったけどグッときたのが最後、エンディング。キスしながら主人公の刀を自分に…なんてマジで辛いって。このシナリオ、大好きでした。マジでよかったです、この人。今は鹿取攻略中です。多分続けて新撰組メンバーになると思われます。思ったより楽しいんじゃなくて、いいシナリオすぎてよいゲームですな、これ。

  2007.10.11

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• 花柳剣士伝　１

  あんだけ昨日インストールしてパソの準備したってのに、やったのはＰＳ２の方だったというやつです。なんですが、あんだけ長いとは思わずに面を食らいました。歴史について、まあ多少はフィクションもあるだろうけど、かなり作りこんであるのでびっくりしました。前作プレイしてなかったので流れが分かりにくいけれど、新撰組の番組は大河ドラマとか歴史とかで習って、多少なりとは分かっていたので何とかついていけたような？それでも歴史があまり得意じゃなかった私には時代説明だけで難しい。それなのに歴史ものやってる段階でアホとしかいいようがないが。恋愛要素は本当に薄いなあとか思いつつも、ボイスを聞くためにわざわざ会いにいったりするという罠。しかし、攻略キャラ以外のイベントは本当に短くてあっさり。攻略キャラ以外は適当な選択肢、攻略キャラは音が鳴る選択肢、それを分けるだけでも結構楽に進めることはできるみたいですけど。あと、セーブ機能がいいっすね。キャラごとに分けられる場所があり、好感度高い上位３人表示される、途中で見られないのはちょっと困るけど、まあいい機能なほうだと思いますな。初回と言うことで倫にかかわりありそうな庵と咲彦狙ってたのですが、いつのまにか子安に惹かれて庵についていってしまったので、このまま庵攻略ですすみそうです。この人、優しいんだか、厳しいんだか、突き放してるんだか、甘いんだか、よく分からない人ですが倫の人生を何より心配しているフシガありそう。今の段階で血縁関係匂わせているのでひょっとして…ってな感じですが、最後までいかないと分からなさそうなのでそこんとこは断言できず。まっ、多分違うんでしょうねえ。じゃないと攻略キャラの意味がないし。今回の攻略は長そうなのでキャラ別レビュはやめました。ってことでそのときのプレイ状況をそのまま書こうかなあと。あっ、あと、前作の新撰組プレイするとカップリングがどうだって話でしたが、某所であまり必要ない機能なので気にするなみたいに言われてたので、そのままプレイすることにしました。なので、前作やってなくても時代背景に興味あるならできるんじゃないかな。なんせ、私がその人なんだから。歴史が苦手、前作やってないってのに、プレイしてますからね。

  2007.10.10

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  幕末恋華・花柳剣士伝

  どこまで和風好きなんだ！ってぐらい先週の悠久に引き続き、今週やってきた幕末恋華・花柳剣士伝です。実を言うと前作新撰組は全く知らずにやっておりません。それなのに２作目を買った無謀な女です。でも、少しプレイしてみましたがフルボイスで楽しい！時代ものっていい！そして…石田彰がかの天才剣士・沖田総司だなんて！！(←ってそこかよ！)沖田は今回のメイン攻略じゃないんですが思わず声に反応を…。しっかし前作のキャラも一緒に登場しているとのことですが、なんてゆう豪華なキャスト陣なんですか！！くはっ、こんな豪華な作品なら前作やっておけばよかったかも。っていうか前作やってないともしかしてＣＧ埋まらないとかってないよね？それだったら一度やり終わったら前作やんなきゃいけないじゃん！まだ分からないところだらけですが少しやっちゃった。ブラザーズまだやってないのに！！悠久ノ桜の設定資料集についてるＳＳ読んでないのに！！悠久ノ桜のドラマＣＤをまだ聴いてないのに！！某アニメの最終回の感想を書こうと思ってたのに！まあ、いいです。明日以降に持ち越します。とりあえず花柳かブラザーズ、どっちを本格的にやるか考えます。あっ、積ゲーのつきいろがまだ途中だったΣ(￣ロ￣lll)それをいうなら某ＲＰＧ２本と孫もだ…。ああ、どれをやればいいのやら…そういいつつ新作に手を出しそうな自分がいる。

  2007.10.05

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• 悠久ノ桜　８人目・隠しキャラ２

  この人も隠しキャラなので名前は伏せましたがホント衝撃的です。時沢隼人。苗字見れば分かりますが実の弟です。ちなみに血が繋がってないなんておちははないですから。ただ、転生したあの人って点だけが違ってるんですけどね。声優は笹沼晃さんです。某ロボットアニメで「グゥレイト！」と叫んでは、おかっぱの人と常に行動を共にしていた役をしていた人です(笑)。この人の攻略ルートは史郎と義地をクリアすればあくと思うので、実際私も５人目で攻略したのですが、事情が事情だけに最後に書いたほうがいいと思いまして。やはりこの実の弟というのが衝撃的だったので。なので既にクリアした人によれば賛否両論のようです。私は義地の転生後と考えなければこのルートもありだと思います。弟が姉を好きになる過程なんて別に珍しくもないので。ただ、義地の転生後っていう前書きがあるものだからいただけない。顔が義地で性格、声、態度などは全て隼人というありえない設定になってます。ストーリーとしては鳴美が宴の邪魔をしたことで名虎は自分の宝玉を全て回収、よって主・匡時の復活がならなかったってのが始まり。義地ルートのその後ということで鳴美は夢の中で会える義地への想いと、目の前にいる義地似の弟・隼人の猛烈な恋心に悩まされてしまっております。そこまで鳴美が好きというかなりなシスコン君なのでありますが、それが義地の想いまで引き継いでるのではって不安もあるわけで。その義地も度々夢に現れては心を揺さぶってくるので鳴美も混乱しまくり。義地の想いはそれほどまでに強かったということですが、だったら現代に自分が転生して一緒になってよ！！といいたい気分です。義地～透明になって出張ってくるならハッピーエンド願ってよ。どうしてそこまで身を引いちゃうかなあ～。しかし義地も策士だよなあ。自分が転生するのは拒みながらも、鳴美が自分以外と結ばれるのは嫌だから絶対結ばれない弟に転生だなんてさ。確かに恋愛はできても結婚やあれはできないもんなあ。しかし義地の強すぎる想いに巻き込まれた隼人がなんだか不憫でならない。けど義地は気持ちまでは転生しなかったって言ってるから、隼人の気持ちって本当に鳴美が好きだったってこと？それにしたってあのキスも鳴美は義地と思ってしたわけで、悲しいような切ないようなそんなキスシーンで逆にジーンときちゃった。本当にみんなが嫌がってるほど私は嫌とは思えないんですけど、このルート。で、ついでにいうと史郎の役割がよがったー！！なんですか、この夢見さん。そんで最後に大佐と自分が愛した鳴美への言葉だなんて！！ようやく呪いが解けた史郎さんがすごく幸せそうに見えました。最後の方で隼人と目の前の義地、どっちか選べ状態だったけど、本当なら義地選ぶだろうはずの鳴美が隼人選んだときは、あれほど愛してたって言ってたのにどうなの？って思いました。鳴美の記憶は義地によって全て封印から解かれてるので、義地のことも隼人のこともちゃんと分かってるはずだから、このルートの鳴美はもう義地よりも隼人を選んで生きてくと決めたってことかな。なんだか義地が寂しそうな顔をしていたようでいたたまれせん。しかし、その直後に琴子と義地が交わした会話が、なんとなく二人の縁を物語ってるようで微笑ましかった。最初からこんな関係だったらよかったのに、この２人も。でエンディングで義地と琴子は何かしら転生したようで、姿形は写ってなかったけど桜樹の言葉から顔はそのままのようで。どんな風に転生してるか見たかった！！隼人の方は５年たって成長したためもう義地とは似てないような気もする。むしろ格好良くなったようなきがしましたね。スチルもよかったし。追加シナリオも同棲を匂わす発言にドキドキでした。嫌がることはしないといいつつもスキンシップは頻繁にするだろうし、一緒に暮らしたいみたいだから我慢できるのかと不安になるんだけどな。

  2007.10.04

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• 悠久ノ桜　７人目・隠しキャラ１

  本当はもう１人の隠しキャラのほうが先に書くべきなんですが、こっちが先の方がいいと思うのでこっちを先にもってきました。 一応隠しキャラなのでタイトルの名前は伏せましたが攻略中の方にはもう分かると思います。名前は北条匡時で桜樹、桜花の主様です。ちなみに声優さんは島田敏さん。この方もベテランさんですね。この人のルートに行くには全てのルート及びエンディングを見て回って、宝玉ストラップを12種類回収しないと始まりません。なのでチャート画面に早いうちから出ているというのに、中々行けないってうずうずする気持ちがあると思います。実際に私もそうでした。あのアイテムが手に入ったのはホント驚きでしたから。誰のルートでも鳴美に対して知ったような口ぶりを発揮していたことから、きっと何か過去とかに関わりがあるんだろうなとは思ってました。なので全てのルートの謎を解くためにも必ず見ておきたいルートですよね。選択肢の分岐さえなんとかすればどのエンディングもちゃんとたどり着くので、比較的楽といえば楽に進めるルートだったと思います。父上に疎まれていたのか匡時は父親から刺客として芙子を送られます。そんなの嬉しくないですよね。実の父親から刺客がなんて。でも、匡時はその危機を乗り越えて、時代をわたる決意をするわけです。逃げるつもりなのか、それともこんなところにいたくないと思ったのかは分かりませんがとにかく別のところへでも行きたかったのかな。そこで悠久ノ桜にたどりつき、術で召還したのが桜樹と桜花。昨日の日記にも書きましたが２人は十二神将の騰蛇と天后。少年陰陽師好きな私としてはなんて偶然の産物だと歓喜してしました（≧∇≦）その２人と共に現代に飛び、そこで生活を始めた匡時がはからずもクレープを無銭飲食しようとしたところを鳴美に助けてもらったっていうのが全ての出会いだったみたいで。そのことを気に鳴美に一目ぼれした匡時は忘れられなくなっちゃうわけです。匡時は未来で鳴美と出会いたいがために自らの魂を12に分けるんだけど、それを仇敵である芙子が破壊しようと狙ってくるものだから、どこかに隠そうという話になって颯真らの力の強い先祖に託すことで、未来まで受け継いでもらおうってことになったってわけです。まあある意味彼らは巻き込まれがただったわけだけど、名虎のメンバーの中には力を手に入れたことで逆に良かった人もいるわけで、それはそれぞれの事情ってやつでしょうか。そのくだりで戦闘力の違いが説明付けされているため、名虎の者たちの強さの違いは何となく読み取ることができます。元々力が強かったらしい神之邑の先祖、時間がなくてたまたま入れられた樋野家の先祖、桜花の計らいで命を救うために宝玉を入れられた結、元々力を持っていた義地、史郎も同じ理由なのだろうか？で、残った宝玉を結界で隠しておいたんだけど、それの側でずっと見張っていた芙子が、偶然見つけた章都と南都に接近したってのが大筋の流れ。しかしですね、そうまでして鳴美に会いたかった匡時ですが、ようやく再会したとき鳴美に「あなた誰？」な反応されて不憫でした。まあ、時が流れちゃってるわけだからしょうがないとしても、へこんで落胆しちゃう姿がなんだか哀れで可愛く思えてしまった。桜花と桜樹がそんな主がよっぽど不憫に思えたんだろうか、匡時に現代へ流してもらった直後の鳴美を連れてくるって荒業をし、２人をくっつけるお膳立てをしてあげるわけですよ。なんていい従者なんだとしみじみ思いましたね。エンディングも追加エピソードもラブラブに締めくくってくれ、匡時は自分の願いを成就できて本当に嬉しいんじゃないでしょうか。この悠久ノ桜の物語、全ては匡時と鳴美の恋愛が発端となったってことがこれで分かりました。

  2007.10.04

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• 悠久ノ桜　６人目・識守章都

  松風さんの演技力に驚きました。あっちの章都はノホホン系、こっちの章都はワイルド＆破壊系。この役にいたってはもう本当に演技力の賜物でした。【江戸ルート・章都】もう既出でご存知の方も多いとは思いますがこの人は二面性があります。どのルートでも大概敵として登場してるので分かってるとは思いますが、あのブラックも軟派なアルバイト保健医もどちらも章都です。私としては両方のキャラが入れ替わりで行動するのかと思ってたんですが、物語の本質上、というか琴子とも芙子とも関わりある人なので、どうころんでもブラック章都の方がメインの話になっちゃってます。私はこの人は好みのキャラではないのでどっちでも構わないのですが、どちらかといえば白の方の人ともう少し恋愛楽しみたかったです。なので結との三角関係イベントがあるとついついそっちに走りたくなります。ああ、結、私、そっちに行きたい、と何度思って泣く泣く諦めたことか。シナリオやスチル制覇のためには致し方ないですね。で、ブラックなんですが最初は消すだの殺すだのばっかりでしたが、懐いてくれば独占欲バリバリになってきて楽しいです。章都のお姉さん、南都も登場して姉弟の殺し合いやら掛け合いやら、いろんなイベントもてんこ盛りですし。このお姉様、かなり豪快な性格なのでお好み焼きイベントは必見かと。スチルがあったらさぞ面白かっただろうに。ブラックばかり出張ってますがもちろん白いほうのイベントもちゃんとあります。しかも自分的このゲームの萌えにもなってる押し倒しイベントです(笑)。数少ないイベントでしたがセリフもスチルもなかなかよかったです。好きな女の子の好きな人が自分ってどんな感じなのかって思いますよね。気持ちを押付けそうになりつつも我慢した白の方は偉い。そして男としていい奴と思いました。エンディング、追加シナリオ、共に２人が１人になった後なのですが、やはりブラックの傾向が強いので白傾向がいい人にはちょっと…な感じですね。ただ、強引系なので手を出すのもやはり強引というか、そういう点では見ていて飽きなかったですけどね。何より南都の結婚相手に衝撃受けてる２人が笑えた。しかしですね、ＣＥＲＯ Ｂ対象なので「抱く」発言を堂々とするのは自重してくれって感じです。大人なお姉さんとしてはそれぐらい言ってくれても構わないんですけど。

  2007.10.04

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• 悠久ノ桜　５人目・水樹結

  またまた恒例の余談から。ここから江戸ルートなんですが、ここの２人はなんともギャップのあることをしてくれるので非常に楽しいです。年齢的に両極端な２人かと思いきやそうでもなかったです。何より声優のお２人の演技がかなり凄かった。【江戸ルート・結】結は中学生、年下、甘え系とかいろいろ妄想できそうな外見しているので、当然のごとくそういったところに萌え要素があると思ってましたが、予想したのとは違った展開に非常に驚きました。ってか驚愕しました。桜樹曰く「いいわーーーーーー！！！」って感じです(笑)。結には宝玉による特殊能力があるのですが、それがまさか大人になることだとは思わなかったです。突然そうなったときには本当に驚きました。えっ、何が起こったの？って感じで口があんぐりしました。ただ、変わったのは外見だけで中身は中学生のままだったんですけど。でもそれでもかなりインパクトあるので誰でも驚くと思いますよ。何より岩永哲哉さんの声音が突然変わるので、使い分けのうまさに脱帽しました。ああ、確かに子供版なら甘えた系の生意気声、大人版なら大人びた太目の声って感じですが、性格はそのままだから難しかったんだろうにさすがベテランさんですね。この展開だけでまず騙された。ただの年下だと思ってた高をくくってた。結は自分的に好みのキャラ順としては下のほうだったので、この能力の追加でかなり上位に食い込みました。その姿での戦闘服姿が異様に格好良く見えます。そして萌えました(笑)。そしてセリフを言われるたびドキドキします。あの横顔での流し目が異様にアダルちっくでいいです。ホント現金な女(笑)。三角関係イベントですが結がこうなれる以上、章都に興味がない私にとっては結まっしぐらでした。なのでこの江戸ルートに関しては三角関係あまり意味なしでした。結のイベントは過去のトラウマがあって結構切ないです。元々強い力を持っていたため、周囲の人間だけでなく両親にまで見放され、あの年で１人暮らしというなんとも辛い現実を送っていたみたい。そのことで人と接することもあまりなく、関わることもなかったみたいなんだけど、章都、南都姉弟との出会い、そしてありのままの自分を認めてくれた隼人が、結の孤独を少しずつ癒してくれていたみたいですごく大切に思ってるみたい。こんな過去を聞いたときはすごく同情を誘われたというか、悲しい気持ちでいっぱいになりましたね。だからこそ、結は人一倍力にこだわってたところがあるんです。力が欲しい。大切な人間を、自分を認めてくれる人たちを守るには、どうしても宝玉の力が必要なんだって。だからその宝玉を奪われたら守れなくなっちゃう。それは困る。ってことで名虎の宴で宝玉を奪われた後、どうしても力が欲しくて別の力を一時的に手に入れるんです。でも、宝玉を取り戻すことが出来たとき、一時的に手に入れた力と宝玉の力が反発して結の体に異変が。その結果大人になったり子供になったりが思うようにできなくなって、熱を出したり倒れたりして維持できなくなってしまうんです。しかも敵に襲われてもそんな体では思うように力が発揮できずに何度も鳴美に助けられて自己嫌悪しちゃうわけです。分からないでもない。自分の手で守りたい相手に自分が守ってもらってるわけだから。結局、そんな体では思うようにならないってことで不本意ながら芙子の力を得ることにしちゃうわけです。この芙子は桜の主の因縁のライバルなんだけど、彼を倒したいと思っていても、実体がないから幾人もの強い力を持つものを渡り歩いてきた彷徨える魂。この人のせいで結と鳴美は振り回される運命にあったためホント最後まで切なすぎてやってられませんでした。エンディングもね、鳴美を亡くして殻に閉じこもる唯が痛々しすぎてたまらない。そして側にいるのに気づいてもらえない半透明な鳴美のスチルが涙を誘います。中学生の姿のまま何年も年をとらない結は本当に塞ぎこんでてみてられない。でも、主様の言葉でようやく自我を取り戻し始め、鳴美を待つではなく会いたいって気持ちになってくれたおかげで、奇跡？なのか鳴美が生き返ってくれ、結も実年齢の姿になることができ、まあ、これはこれでハッピーエンドになれたのかなと。不思議なことが多いですが、まあ主様がやってくれたのだと思いたいですね。追加シナリオはその後なのでその時代で暮らし始めた２人のノホホン話です。結がホント格好いいなあと思ったのは言うまでもない。とにかく言いたいのは結のイベントは思ったよりよかったってことです。

  2007.10.03

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• 悠久ノ桜　４人目・横井史郎

  ４人目、行く前に恒例の余談から。悠久ノ声優陣はオトメイト３部作で一番安定感ある演技の方ばかりだと思いますね。メイン６人＋隠し２人、どの方もゲームやアニメによく出てるかたばかり。このゲームは珍しく声優で選ばなかったゲームなんですが、それなのにこんなに嵌ったのはあの方々の演技もあると思いますね。特に、江戸組はある理由による声の変化が楽しめてすごくよかったです。【大正ルート・史郎】このルートは不思議なことに大正時代にも現代にも史郎が存在しています。どちらも同じ人なのでとても不思議な光景なんですが、これが名虎の宝玉に関係しているというのが大筋になってます。史郎は軍人だけあって堅物だなあとか思ってたんですが、誕生日イベントの史郎はあまりに可愛くてやられました。ええ、大人なあなたはどこですか！といいたくなりました。でも、いいです。可愛いしいいイベントだったので。もちろん軍服姿が格好よかったのは言うまでもなかったですけど。シベリア出征を控えているために短い期間での逢瀬ということですが、多分その短さが２人の気持ちに拍車をかけたのではないかと。そして軍人さんとしてお固く生きてきた史郎には、鳴美のような目が離せない存在は気になってしかたなかったのではないかと。まあ、現代の史郎にとっては因縁の相手でもあるのですが。彼女に会ったことで自分は100年以上も生きながらえてしまったわけですから。史郎ルートで言っておきたいのは親友・流之介の存在と大人なイベントってことですよね。流之介の存在があったからこそのエンディングであり、あんな素晴らしい親友魂に正直心打たれました。なんていい友なんだ！追加シナリオでのあの様子にホントうれし泣きしそうでした。流之介、よくぞ、よくぞ、って感じで。鳴美もきっと嬉しかっただろうに。ただ、史郎ヤキモチやいてあまりやらせてもらえなさそうだけど(笑)。そしてそして出征直前の日、なんと主人公からムフフな展開に！もっていこうとしてウヤムヤになってますがスチルが怪しく見えてしまった。ええええ！！！ＣＥＲＯ Ｂでここまでやっていいんですかって感じでした。だって、その先、想像しちゃうじゃないですか、マジでで、過去の史郎が再び鳴美に出会い、時間軸が回り始めちゃいます。そうなると現代の史郎はどうなるんだって疑問が残ったわけですが、ある隠しキャラのルートでその後が語られてます。ここでは書いておきませんが、現代の史郎のことが気になるならそこもプレイです。ホント、悠久は密着やら甘々スチルやらイベントやら多くてドキドキです。嬉しい悲鳴です。声優さんも凄いですしね。稲田徹さんの乙女ゲーでの声聞いたことなかったんですが史郎ははまってます。大人な史郎にはぴったりすぎですよ。残り４人のレビュはまた明日。今回のゲームは好き嫌いがあまりないキャラばかりでよいです。しかも、久しぶりにコンプしがいがあり、数時間ぶっ続けでもやれちゃいます。

  2007.10.02

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• 悠久ノ桜　３人目・樋野　克

  ※最後が記憶ミスだったため修正。３人目行く前に何気に人気の桜花、桜樹について。匡時ルートで判明したのですが彼ら、なんと十二神将なんだそうで。桜花が天后、桜樹が騰蛇って呼ばれてました。って関係ない前書きはおいておいてここからは大正ルートです。大正ルートの肝はなんといっても軍服！！特に海軍用の白の軍服がすごく萌え！！克も史郎も着てくれるので必見ですよ！！めちゃくちゃ格好イイ！！【大正ルート・克】えっと、克は分かりやすいほど鳴美スキーですよね。もう誰が見ても一目瞭然なのになぜ鳴美だけ気づかないのか疑問だ。多分、彼は一緒に鳴美が来てくれたことが嬉しくてしょうがなかったのではないかと思うのですがね？彼がこの時代に残りたいと思ったのはじっちゃんのこともあるだろうが、辛い現代よりここで鳴美と一緒にいたいと思ったのではないかと、私は邪推しておりました。そんなんじゃないとは思うが克のことだから…。克ルートはいろんな顔を見せてくれて非常に楽しかったです。ヘタレな克と海軍仕様の克、そしてあの変身後の克とありましたが、私はパラレル現代の冷ややかな克が何気によかったです。まさしく颯真っぽかったけどあんな克もありなんか！と思いました。岩田光央氏の声の使い分けにホント感激しました。クールもできるんだ！(笑)ゼフェルとかの明るい系ばっかりしか聞いたことなかったから。っていうかこのゲームの声優さん、ベテラン多いだけあって声の使い分けうまいです。でも一番すごかったのはあの人なんだろうけどな！そして某映画などで有名な声優さんまで出演しているという金のかけよう！話戻して、克はヘタレのくせに密着スチルとキスが多いなあ、と。特にあの転んで押し倒しながらのキススチルは爆笑と萌えが両方でした。後ろのかなえがどう思ってたかが一番知りたかったり。軍服でのキスシーンも萌え全開でした！というか軍服着てるだけで萌えです！！そしてそしてあの宝玉受け取ってからの克の覚醒バージョン。ヘタレだった克が強くて格好良くてホント見惚れました。私はどんだけ衣装好きなんだって言いたくなるぐらいなんですが、あの名虎の装束を着た覚醒バージョンも中々よさげでした。そして顔に紋様浮かんだり、女のために覚醒するとこなんて男を感じました。いやあ、もう、何を言っていいか分からないぐらいよいです。いつももじもじしていたあの克がこんなに男らしくなったんだと！エンディングは大正で暮らし始めた克と鳴美の余波が出た場合のパラレルってとこなんでしょうか。ありえないけどかなえも一緒の４人で写真撮影。この写真が追加シナリオの中に影響してるのは後で分かることです。最後の追加シナリオ。戸籍をとって何気に結婚迫り、家族になろうと言ってくれる克が本当にもう男だなって感じでした。克、この時代に来てからホント大胆になりましたね。ヘタレ返上。

  2007.10.02

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• 悠久ノ桜　２人目・足利　義地

  悠久ノ桜２人目は、颯真のついでに室町ルート制覇しようと思って、元々室町時代にいた足利義地いきました。この人は序盤からいろいろやってくれたので、どうかなあとか思ってたんですが………。【室町ルート・義地(よしくに)】ごめんなさい。最初は全然狙ってもいなかったし、声もどうかなとか思ってたんだけど………堕ちました(笑)。千葉一伸さんの声は某アニメで聞いて知ってたんですが、ここまで萌える声だとは思わなかった。というか17歳なんて勿体無いよ！もっと大人な役で悶えさせて欲しかったよ！というのは置いておいて義地は名虎のメンバーから宝玉を奪うというまさしく敵らしい敵としての登場から出会うわけですが、接してみると以外に優しいというか鳴美に対しては興味が沸いたのか、凄く低姿勢なうえ、果敢にアタックしてくるという外見に似合わない性格でした。だって、ほとんど初めて会った段階で家に泊まれってどうよ！義地の目的はあくまで母を殺した父に代わって政をすること。そのためには力がいるってことで宝玉の力が必要だった。そんな義地の心を利用していたのが、力がありながら女であり卑しい身分というだけでいい待遇を得られなかった琴子っていう術師。力なき女の身分で力が欲しかった琴子と、自分を認めてもらえず苦い思いばかりだった義地は己が力の欲求の為に一緒に行動し、その探求ばかりを糧に生きてきたっていう過去が。全てはお家柄のなした幼い子供への悪影響ってやつでしょうか。純粋に力だけでよかった義地とは別に琴子には天魔降臨という目的があって、男で高貴で強い力のある義地の体を狙っていた。そのことを知らされてなかった義地は自分の意にそぐわない行動ばかりする琴子に不審が募り、逆に母が言った「争いは何も生まない」の言葉を理解させてくれた鳴美に強く惹かれていくって感じです。まあこんな感じですすんでくわけですがこの人にも押し倒しありました(笑)。重要な花のシーンなので結構グッと来ます。時代の違いとか、出会ってよかったのかっていう苦悩とか、ラブラブ要素満載なのにシリアスもあってかなり引き込まれること多いです。義地は好きになってからは本当に鳴美に愛をささやきが甘い。「愛しい人」はあの低めの声で言われるのでかなり悶絶します。何度も言われるし。もうやめってってぐらい(笑)。終盤、琴子の野望を止めるべく１人立ち向かっちゃうわけですが、逆に琴子に天魔降臨させられて鳴美に牙をむいてきます。でも、天魔降臨されて精神崩壊しても鳴美を傷つけたくないと思ったりするところがまたこの人の強い愛情なんだと思いますよ。そのシリアス絶頂の中、多分義地の儚い夢なんだろうけど、鳴美と同じ時代で学生生活を送っていたらって感じのイベントが流れるので、ああ、この時代に生まれてたらこの人は幸せだっただろうにって思えました。最後は鳴美は桜の主の力で自分の時代に戻してもらい、義地はそばにずっと一緒にいるって誓いを守るために転生するわけですよ。その転生したキャラが！！！！な人なんですが、これがまた新たなルートの開拓だったわけで…その点はその人の攻略時に叫びたいと思います。結構賛否両論だと思うので覚悟したほうがいいですよ、このルートは。琴子がもしかしたら義地を狙うライバルかと思ってましたが違ってて助かったです。あくまで力を求めるだけの関係で恋愛には発展しなかったと。琴子にとって義地はあくまで天魔の器でしかなかったということです。それよりもこのルートでは颯真が三角関係で愛を叫んでくるのですが、かなり猛烈に叫んでくれるのでホント心が揺れます。もちろん揺れないまますすむわけですが思わずそっちの選択肢押したくなります。このゲームの醍醐味でらる三角関係はかなり心揺さぶってくれるので、システムとしてはすごくいいものだと思います。最後にスチルコンプすると見られる追加シナリオですが、義地好きさんはエンディング見てきっと救われるもの期待しそうですが、やはりあの展開はあの展開のまま終わってしまうということで。最後がやはり報われない感じだったので思わずホロリときちゃいました。義地はやっぱりハッピーには程遠いんでしょうかねえ。

  2007.10.02

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• 悠久ノ桜　１人目・神之邑颯真

  あるアイテムのぞいてフルコンプできたので個別感想いってみます。いや、思ったより面白くてはまりました。今回のオトメイト３部作で一番の良作だと思われます。スチル、アイテム集めるために何十週したことか！恋愛イベントにどれだけ萌えさせられたことか！ってことで攻略した順番でちょろっとだけ書いていきたいと思います。【室町ルート・颯真】さすが秀才？というだけあって恋愛には不器用な颯真。なんだか最初はそっけなかったり、自分勝手に行動してるのに、鳴美のこと意識しだしてからは妙に可愛いキャラに変貌してます。成田さんナイスです。あの声でこんなキャラじゃ萌えるって。っていうかですね室町いってからは新婚カップルとしかいいようがなかったです。同じ小屋で寝食共にしてるうえ、スチルに添い寝っぽいのやら朝食やらあってなんですかこの夫婦はって何度突っ込みそうになったことか！そして例の雑誌で既出だった押し倒しスチル！鳴美が初めて颯真と名前で呼んでくれた嬉しさでやっちゃったみたいで。なんてアホの子(笑)！よっぽど嬉しかったんだなっと。そして颯真最大の萌えイベントはやはりお風呂ですよ、お風呂イベント！一緒にいたこと覚えてないどころか寝てたから夢だと思ってたなんて、なんとアホな男なんだ。鳴美の方は写ってなかったけどもろ一緒に入ってます。出てから真っ赤になって覚えてないこと悔しがってるのがまた可愛かった(笑)。あとこのゲームのメインとも言える三角関係イベント。颯真のルートは義地なのですが、もう、心がふらっとなるようなセリフを言われるので正直突き放すの辛いです。ああ、このまま掻っ攫ってと何度思いつつも諦めたことか。しか～し、颯真ルートの最大のライバルは義地じゃないんですね。颯真が室町にくる理由ともなった颯真のご先祖様・神之邑真源。この人、鳴美に一目ぼれしたうえにアプローチがしつこいしつこい。正室にするといいだしたら聞かないうえ、アクドイ手を使って手に入れようとまでするんだから。何とか颯真に助けられて事なきを得ましたが何て顔に似合わない悪党なんだと思いました。っていうか神之邑家は鳴美に惚れやすい一族なんだと実感させられた(笑)。で、エンディングのくだりがまた泣けてきます。元の時間軸に戻れる代わりに記憶は置いていかなければならなくなり、鳴美の記憶＝颯真を好きになった記憶をとらなければなりません。一方、颯真は大切な記憶だからと辛くなる事を承知で記憶を持ったまま戻る事を決めちゃうんです。 そうして元の世界に戻った後、再び全ての始まりである花見をします。当然記憶のない鳴美は何も知らない、颯真はそんな鳴美を見るのが辛く泣いてしまう。こういった部分の流れは非常に切なかったように思います。 しかしですね最後は成り行き？で付き合いだした鳴美の記憶が突如戻り、幸せなハッピーエンド迎えちゃうわけですよ。あまりの嬉しさに克と由加いる前でも堂々とキスしちゃうんです。よっぽど嬉しかったんだろうな。特に颯真が。で、フルコンプ後の追加イベントですがさすが優等生カップル。図書館でデートなんてなあ。でも、颯真に激萌えです！成田さん、やめてください。そんな声で、耳元で、後ろから「浮気するなよ」なんて言わないで（≧∇≦）

  2007.10.02

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• 悠久　今のところは…

  ああ、眠くて書く気力がないので個別レビュはまた後日にします。今のところ颯真、義地、克、史郎、あのキャラのグッドエンディングはクリアしましたが、スチル埋まるのにチャートが埋まらない(爆)。同じルートでも選択肢変えたりしてやってるのに全部埋まらないってどういうこと？アイテムはどんどんコンプできてるのに！と言うかツキノサクラなるものは何となく全部読破できたんだけどな。しかし、私的に涙流しちゃったキャラとかいて良かったものも多かった。ていうかあまり期待してなかった割にシナリオ長いし良くできたゲームじゃん。んんって感じの流れは稀にあるけどそれはまあ微妙なものだし、何度回っても微妙に変化がつくから飽きてこないし、隠しキャラは２人もいたし！ただ、好みの分かれる隠しキャラだけど。とりあえず残る江戸組みの２人とあの人攻略したらもう１回ゆっくりやってレビュ書けたら書こうかなと思います。とにかく連日ぶっとうしでやり過ぎて眠いし、目が痛いです。こんだけ数日でぶっとうしでやったの翡翠以来かなあ。

  2007.09.30

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  オトメイト、新作ゲーム第４弾

  オトメイト、新作乙女ゲームついにキタ━━（゜∀゜）━━ッ!!!その名も『プティフール』っつうことで某さんの雑誌から写メさせていただきました。相変わらずピンボケですんまそん。舞台はフランス料理店。そこで働くスタッフたちとのドキドキラブストーリーを体験できるんだって。料理の腕を磨き、お店の名声をあげるのが主な仕事らしい。来月発売のガルスタ最新号で詳しい情報が載るらしいので要チェック。ということですが、イラスト見せてもらった段階で、私は既に右下の女嫌いな天才ソムリエ・武梨静にときめきました。ツンデレの匂いがプンプンしていてもろ好みです。こういうキャラを落としてデレデレさせてやりたい。ちなみに軽く紹介文が載ってたんで載せておきます。主人公の神埼芽衣、高校３年生、将来は料理人になるのが夢、おいしいものが大好きだがダイエットにも気を使ってる活発で明るい子。男の方は左上から真田和樹【芽衣のクラスメイト、既に好意持ってる、根性と熱血】松尾勇【プライドの高い料理人、態度のでかい俺様気質】柿崎誠司【フロアマネージャー、潔癖症、口うるさく厳しい】左下から唐沢悠太【自分大好きナルシスト、陽気、おしゃべり、口がうまい】シャルル・栗林【日本とフランスのハーフ、おだやか、のほほん、日本好き】武梨静【女嫌い、天才ソムリエ、すごい舌と鼻の持ち主、無表情】とのことです。う～ん、分野はいまいちなんだがキャラは好きそうだ。発売までいましばらくあるのでちょっち悩みます。今後の情報次第だな。発売日は2008年２月14日　通常版7,140円　限定版9,240円これもまた店舗別特典攻勢とかにならないことを祈りたいが…。オトメイトはこれまで３部作全部攻勢しかけてきたから不安だ。

  2007.09.29

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  悠久ノ桜届きました＆プレイ中

  　　　はいはい届きました！プレイしてます！結構長いです！というかチャート画面があるんだけどそれ見てびっくりしました。な、長！そしてエンディング回想みたいなところにも各キャラのシナリオが見れるおまけがあるんですが数が多い。翡翠やウィスプより断然長いかも。ただ、２週目というかセーブしてロードしたとかなら１周目からでもイベントを丸々スキップできちゃうのでサクサク進めることも可能ですし。実際イベントで選択肢間違えた後ロードでやり直したらスキップできちゃいました。まだ１人目を攻略途中なんでシステムとかのこととかだけ書いておきます。いつものオトメイトとはちょっと違っててびっくりしたこととかもあるんで。・デフォルトでの名前呼び、このゲームはちゃんとしてくれますよ。　ちなみに他の名前はダメでした。なのでデフォルトでやりましょう。　みんな名前で呼んでくれるのでかなり嬉しいです。・オプション画面の音声の大小を動かすと各キャラがセリフをしゃべってくれる。　例：好きだよとか側にいてほしいなんてかんじのもの。・ウインドウ表示を10種類から選べるうえ和風テイストがいい。・愛キャッチがない！・ログを戻せないので選択肢前に簡易か普通のセーブは必須。・１周目は頻繁に時代を飛ぶので場所把握が結構大変。でも後半は２場所のみ移動。・今までのオトメイト作品と違ってマップ移動で任意の場所にいけるのが斬新。・アイテム集めがあるので目的の場所に行く前に違う場所へよって　アイテム収集するのが結構つぼになる。集めるといいことあるかもしれないし。・ステータス画面なるものがあるがあまり役立たない(笑)。・セット画面があって銃の装備が可能。なんだかＲＰＧをしてるみたいだった。・その銃は射撃練習でパーツを拾うことで高精度の銃を獲得できるので、　射撃練習についつい熱が入る。というかパーツ集めがなくても　結構その射撃練習自体にはまってしばらく本編を進められなかった。・戦闘があるので射撃の腕は確実に上げておこう。とはいっても結構簡単。　特殊技なんてものは画面一掃してくれるのでかなり爽快だし。まだ何かありそうですがとりえあず攻略戻りますor眠ります。あんまりやると明日にひびきそうなので、とはいっても続きやりたい…orz。

  2007.09.28

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