ｃｒｏｓｓｒｏａｄ

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• 機動戦士ガンダム00　２nd　♯07

  ガンダム４連続日記、最後になります。ようやく放送分にたどりつきました(^o^)/♯07「再会と離別と」アンドレイに止められて引き下がるルイス、そして、引き金を引けなかった沙慈。おやっさんの言葉がすごく心に染みますよ私も沙慈は最後まで撃ってはいけない人間だと思います。沙慈はへたれだろうがなんだろうが、最後まで一般人として戦場を見守るべき。さてせて、今回は、アレルヤとマリーのラブラブ話これにつきますよね(*´∇｀*)それでも最初は前話の続きである刹那vsブシドー、アレルヤvsピーリスの一騎打ちから始まりましたが。アレルヤはピーリスに機体を損傷させられながらも、二度と離さないとばかりにしがみついて一緒に落下していき行方不明…。一方の刹那はブシドーの強さと本気にトランザム発動。もう、ほんとせっちゃんはおやっさんの言うこと聞かないんだから(;￣_￣)=3とは言っても、発動しなければやられると思ったからなんでしょうね。それだけグ…ブシドーは強かったということで。ダブルオーが万全じゃなかったことに戦う意欲を削がれたブシドー。せっちゃんに止めを刺さずに撤退していっちゃったよやられなかったのはよかったが、ほんと戦うのが好きなのね、ブシドーさん。ケルディム、セラヴィがアリオスの探索、せっちゃんも心配してる中、アレルヤはマリーと２人きりで無人島にて遭難中。男女が語り合うにはもってこいのロケーションってことですねww(この場面を見てるとＳＥＥＤのアスランとカガリを激しく思い出します)途中で記憶が戻ったマリーと共に、２人の過去が次々明かされて…。前作、今作でアレルヤがずっと気にしていたマリーについて、施設での過去についてようやく解明されました(*´∇｀*)もう、もやもやしてたこともあったのでちょっとすっきりしましたせっかくの２人っきりなのに無粋なセルゲイ登場。でも、ピーリスを心配しての行動なのでこの人は非難できない(T_T)セルゲイって本当にピーリスを愛してるんだなって感じるもん。ソーマ・ピーリスとしてのマリーは死んだってことにして背中を向けるセルゲイ。連れ帰りたかったけれど、今のマリーを戦場に戻すことはできなかったんでしょう。このまま戦場を離れるならそれでもいいってことなんでしょうかね。実の親以上に親としてマリーを想っていることに改めて感激２人の出会った軌跡がフラッシュのごとく蘇る演出に、セルゲイとピーリスの永遠の別れ？を予感させて少し寂しい感じでしたセルゲイに居場所を教えてもらったロックオンが無人島に着いたとき、ラブラブ真っ最中で気持ちを確かめ合ってるアレルヤ＆マリー呆れるロックオンがしばらく下りられなかっただろうことは容易に想像できます(￣―＋￣)ニヤリせっかくマリーのことが片付いて一件落着かと思いきや、今度はティエリアの前にリジェネ・ジェレッタ登場。まもなくティエリアの過去やら素性やらが明らかになるんでしょうか！？今回のミスター・ブシドー語録・「歯ごたえがない！手を抜くか。それとも私を侮辱するか！」本気で戦ってくれないなんて少年よ、イケズ…。なんて思ってるわけがない(笑)

  2008.11.17

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• 機動戦士ガンダム00　２nd　♯06

  ４連続ガンダム日記、まだまだ続きます。見てたのは昨日なのでちょっと曖昧ですが(^_^;)♯06「傷痕」ブシドーと並んで刹那の最大の敵であるサーシェスついに登場！！！その最初の行動が、アザディスタンへの攻撃とはこれもリボンズが仕掛けたことなんですか？！ショックのマリナ、結局カタロンへ行くことしか選択する道がなく。せっちゃん、ここで抱きしめて慰めてあげなくちゃww←自重カタロンの支部、大変なことになりましたねぇ。沙慈が自責の念にかられておりますが、やぁ、もう、ほんとじれったくてウズウズしてきます。あの頬を一発ぐらい殴ってやりたいそんな沙慈に対するティエリア、口調はきつかったけど結構親切ですよねぇ。「万死に値する！」とか前作なら言ってそう(^_^;)スメラギさんの過去が少し垣間見えましたが。。。エミリオって人は恋人なんでしょうか？あの死に方、映像、まさかとは思うけど…同士討ちしちゃったとか！？それでスメラギさんは戦術予報士として消極的だったのかしら(￣∇￣？)戦争が続く中でのピーリスとセルゲイの関係がちょっと嬉しい。親子ではないけれど親子以上にお互いを思い合っていて、本当の親子よりも絆が深いですよね(まぁ、このあとの７話でお別れになっちゃいますが…)前作でのピーリスやセルゲイやマネキンって完全に敵って感じだったけど、今作での彼らって戦うことに少し躊躇いを感じていて、完全に悪と化してるっぽいアロウズを苦々しく思ってるように思えます。そして！！！今回、新たな人間関係発覚でしょうか！？アンドレイ・スミルノフ語録、ルイスに対しての「乙女だ」発言。こ、これって沙慈→ルイス←アンドレイのフラグですか！？でも、今のルイスはきっと沙慈と会いたくないでしょうね。どんな展開が待ってるかちょっと気になるメンバーです(￣∀￣*)カタロンの人たちの移送・移転のために護衛に回るソレステチーム。今回の戦い及び作戦は自分達が囮となって敵に見つかるように仕向け、敵の目をこちらに向けさせることが重要なんですね。分かります。ようやく参戦でき、両親の敵とばかりに前へ出過ぎるルイス。そして、カタロンの人たちへの謝罪と自責の為に砲撃のスイッチを握る沙慈。一番戦ってはいけない２人が顔も知らないまま戦場で合い見えるなんてそんな中、ブシドーさん、今回ははりきって戦っております(*^_^*)ほんとガンダムが好きなんですね。前回は興がのらんと言って素早く撤退しちゃったからね。今回は思う存分大好きな刹那と戦えて嬉しいんでしょう！今回のミスター・ブシドー語録・「肩に動力のある２コ付きのガンダムは私が相見える。干渉、手助け、一切無用。」はい、そうですね。刹那(ガンダム)は自分のものなんですね。せっかく再会できたのに他の人に邪魔されたくないんですね。分かりません(笑)

  2008.11.17

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• 機動戦士ガンダム00　２nd　♯05

  ４連続ガンダム日記の続きです。続けて５話いきます。♯05「故国燃ゆ」リボンズ部隊←名前が分からない奴www新しい方が登場しましたね。この人たちの役割がまだ分かりません。まだ静観してるようですが、前回のこともあるので、途中あたりから表舞台に出てきて活躍しそう…悪い意味でカタロンとの会談のため、マリナと沙慈を預けるため反政府組織カタロンの支部らしき場所に赴くソレステチーム。協力して戦ってほしいカタロンと協力はできないとつっぱねるソレステ。まっ、ガンダムは世界から敵としてみなされてるので、カタロンを引き入れたところで犠牲が増えるだけですしね………。ティエリアー！！！！おまっ、冗談が言えるようにまでなったのね「なんなら、そのまま帰ってこなくていい」これはどんな意味がこもってたんでしょうかね。マリナと駆け落ちしてもいいよって意味ですか！？←違いますほんと変わったなー！いいよ、ティエリア。もっと冗談言ってやれえっと、今期の沙慈は…ちょっと、嫌ですガンダムも戦争も嫌いで、その気持ちは分からなくもないんだけど、その浅はかな行動でカタロン支部の所在がばれてしまって。。。特にカタロン支部へのアロウズの殺戮とも言うべき行動は、あまり言いたくないけど沙慈のせいといっても過言ではないですよねぇ。セルゲイのおかげで自分は捕まらずに逃げることができたけど、その結果起こった事態に対しての責任は、とれるはずもなく(T_T)善戦するガンダム、戸惑うピーリス、それでも結果は変わらなかった。世界に戦いを引き起こす存在として忌み嫌われるガンダムより、こんな戦いを、非道な行為を兵器で行うアロウズのが悪に見えて仕方ない。沙慈は自分の行動の責任をどうとるつもりでしょうか。そして、こんな非道な行いをした組織にルイスがいることをどう思うのか。悲しい再会が待っているような気がしてならない今期は男女関係が結構複雑なようです。刹那とマリナ、アレルヤとマリー、沙慈とルイス、ロックオンとフェルト？スメラギとビリーとスメラギの恋人らしき人・エミリオ。今後、男女関係がとりいれられる場面が多くでてきそうですね。今回のミスター・ブシドー語録・「私は抜けさせてもらう。………興がのらん。」刹那ですね！？刹那がいなかったからですね！？なんという勝手な…とか思ったけれど、この人はあくまで刹那が目的ですからね。

  2008.11.16

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• 機動戦士ガンダム00　２nd　♯04

  忙しさにかまけてガンダム日記を１ヶ月も怠ってた( °o° ) なんてこったってことで、簡略的すぎますが、第４話～第７話まで一気に書きますよ～。あっ、簡略的とは言っても、いつものあれについては外してませんから(^o^)/今回から特別な感じでつけてみました(笑)↑何かわかる人は私の趣味をよく分かっていらっしゃる♯04「戦う理由」最初の医療研究員？の声で「これ、ゆうきゃんじゃん」と喜んだ自分←アホマリーとアレルヤの過去話、だいぶ解禁されてきましたねぇ。前作ではどういう間柄かほとんど分かりませんでしたが、今作ではこの２人の関係が何か進むんじゃないかってこのときは思ってました。(今日現在、実際それ以上なことが起こってますが)ライル、何てことするんだお前と思いつつ、フェルトが自分にニールを重ねないように警告してあげたんでしょうね。なんだかんだいいつつ、そういう点で人を気遣えるのは兄と同様のようで。でも、もしかしたらファーストかもしれないキスを奪われたフェルト、ちょっとショックどころの問題じゃないでしょマリナと刹那、ようやく面と向かって話ができました。刹那、マリナの言葉に少しは心が揺れたのかなあ？と思ったのですが、鉄火面とあの口調は少しも揺るがず。。。でも、出撃中にマリナの言葉に揺れ動いてましたね。祖国が気になるのか、マリナが気になるのか。そこのところどうなんでしょ。今回の戦闘はスメラギさんの予測がすごく当たってました。敵の動きが手に取るように分かるスメラギさんって、やっぱり指揮官として必要不可欠なだなって感じましたわ。スメラギさん参戦の今回の戦闘は見事な連係プレイでした。水中戦がケルディムとセラヴィ。空中戦がダブルオーとアリオス。水中戦はともかくとして、空中戦のほうは因縁の対決再燃。ピーリスvsアレルヤ　刹那vsブシドーどっちも因縁と思うところがあるだけに見所ですね。ブシドーがあの人と別人だったら因縁とは言えないけどね(爆)この回の最後、２人の人が戦場に復帰しました。もちろん、心にあるものは全く別方向でしたが。スメラギのほうはもう一度自分のできることをするため。力を信じてくれる、待っててくれる人たちのために。ビリーはスメラギへの復讐？と報復？のため。あの、優しかったビリーの表情と声に少しブルッとしました。今回のミスター・ブシドー語録・「生き恥を晒したかいが、あったというもの！」そこまでして刹那と…ガンダムと再戦したかったのか、あなたは！いや、出会えただけでこの人は嬉しかったんだろうね(^_^)こんな台詞とか言われたらブシドーがグ…いや、まだやめておこうか(笑)・「手合わせを拒まれたか」かなり残念そうに言ってるように聞こえましたまるで、好きな人にそっけなくされた人のような感じでしたわ(爆笑)最後に溜息まであったら完璧だったのに…とか思ったり。

  2008.11.16

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• 機動戦士ガンダム00　２nd　♯02・03

  10月から始まったアニメを録りためすぎて、ＨＤＤが破裂シチャイソウデスww←っなわけないはい、１週間ほどアニメ見る間もなく例のゲームに夢中でした(笑)それではいかんということでいろいろ見たんですけどね。アビスがかなりよかった。ＯＰ、ゲームと同じ(o≧∇≦)oo(≧∇≦o)でも、感想書くのはガンダムだけです(笑)前回書けなかったので２話いっきに書いておきます。♯02「ツインドライブ」ＯＰの歌詞と一部映像が切なさを誘います(T_T)いなくなったメンバーがちゃんと映ってますよね！私は今でも忘れてませんよ！彼らの働きと、生き様を！映像みる感じでは、今回男女関係に結構動きとかありそうですねぇ。期待してた刹那とマリナ、アレルヤとマリーの話が進まなかったんで、セカンドシリーズぐらいは少しは動かしてほしいところ。せめてマリーの記憶ぐらいは戻してほしい。つ・い・に、エクシアの後継機であるダブルオー起動！ダブルオーだけがツインドライブでいいんでしょうかね？ツインってだけあってＧＮ粒子の威力とかもあがってるのか、やっぱり機体性能が最もいいものになってる可能性も高そう。ってことなんで、今後の戦闘が楽しみになってきた＼(*＾▽＾*)／ロックオンとしてニールの実弟・ライルを勧誘し、戦術予報士のスメラギを連れ戻してソレステチーム再結成！っというほど簡単にはいかない(;￣_￣)=3何か企みがあってソレステチームに参加しているだろうライル、いまだチーム復帰に消極的な態度のスメラギ。戦力的にまだ微々たるものしかないソレステチームにとって、こんな２人でも重要な仲間として来て欲しいわけで。。。今後の動向が気になるところですねぇ。トレミーが敵に見つかって宇宙での戦闘開始。久しぶりの戦闘ですが、戦えるのはティエリア＠セラヴィガンダムしかなく。こ、心もとないなぁ。。。大丈夫かな！？？？と思っていたところ、刹那、ロールアウト前のダブルオーを無理やり起動。ちょｗｗ刹那、気持ちは分からなくもないけど、それは無理だｒなんて思ってたら…なんていうか、奇跡がwwwww「俺がいる！」のせっちゃんの言葉に答えたのか、ダブルオー、起動してやがるし(o≧∇≦)oo(≧∇≦o)圧倒的戦力で敵を倒しちゃったせっちゃんも凄かったけど。ティエリアが「刹那」って呼んだことに素直に感動。刹那だよ！？名前呼びだよ！？ありえないwwwwwあの人はフルネームで呼ぶのが普通だったのにねぇ。刹那だなんて…ああ、４年で変わったのね、ティエリアは。刹那を仲間として信頼してるんですね。分かります。ロックオンの登場にソレステチームドビックリ！そりゃあ、あんなに似すぎてたらビックリもしますよね(；・ω・)ノとくにフェルトはどう思ったのか知りたいです。あのロックオンとは違うと言い聞かせてるティエリアも辛そう♯03「アレルヤ奪還作戦」アレルヤ奪還のために復帰に消極的だったスメラギの心を動かし、トレミー丸ごと大気圏から突っ込んでって奪還作戦開始！おおっ！！最初っからなんて無謀な作戦wwwでも、それをやってしまうのがソレステチーム。今回はアレルヤ奪還だけが目的だったんだけど、なぜか今期はお節介までやいてくれちゃうティエリア、マリナの名前を発見して刹那に教えてくれちゃったり、「残りの２分でもう１人を助けたらどうだ？」とか言っちゃったり、なんかほんとによい仲間関係になってきたんじゃない？ｗｗｗダブルオーの背中を守り、死守するティエリア、格好いいっすいやあ、いい傾向だ。やっぱ共闘するからにはこれぐらいじゃないと。そしてそして。ライルのロックオンが「狙い撃つぜ！」っと言ったことに、素直に感動してしまったワタクシがおりますよv(｀∀´v)囚われのアレルヤ奪還後、もう１人の目的の人物、マリナの部屋へ直行。収監されてたマリナを刹那が救出するなんて、なんて、なんてことー！！！よくある童話の囚われの姫を救いに来た騎士みたいでした(￣∀￣*)それにしても今回の話の中心はアレルヤでしょ(笑)ソーマ・ピーリス＝マリー？ということでいいのですかね。アレルヤがずっと探して、気にしていたっていう大事な友達、というか心を通わせていた女の子ってとこでしょうか。きっとそのままマリーを連れ帰りたかっただろうアレルヤが、今は逃げ出すほうが先決だと言わんばかりに唇をかんで逃げ出すところ、ちょっとだけ心が痛みましたよ(;￣_￣)=3２人の過去がとっても気になります。今度こそ明かされて欲しい！ようやくね、４人のマイスターが揃うことに期待大ですよ(*^_^*)元々３人はガンダムマイスターだったので、揃ってからの戦闘の迫力といったら！これぞガンダムですよねー。サウンドがまたいいね、今回。ライルも今回頑張ったね。このままマイスターとして精進してくんでしょうか。最後、ティエリアの「おかえり」が素直に嬉しかったです！そんなことが言えるようになったのか、ティエリア。そして、恥かしそうにしつつも「ただいま」っていうアレルヤ。ほんとに４人が戻ってきたんですね。１人は違う人ですけど。。。今回も目が離せない内容になってきました！今後のマイスター４人の関係も気になりますが、敵との関係、男女関係、家族関係、いろいろ見所満載。今回は何話まで続くか分かりませんが楽しみがいっぱいです＾＾

  2008.10.19

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• 機動戦士ガンダム00　２nd　♯01

  10月に入っていろいろアニメが始まりました。また、またＨＤＤがピンチになる時期がやってまいりましたよ(T_T)ただでさえ今でもギリギリな容量でやってるってのに、アニメの第１話をこぞって録画していいアニメ厳選するため、ほとんどとりまくり状態です(笑)うちの地域では黒執事、鉄のラインバレル、アビスなど、期待のアニメも始まって嬉しいところですが、中でもとっても待ってたのがこの「機動戦士ガンダム00」ですよv(｀∀´v)第１シリーズでは自分的には珍しく全話感想書いてましたが、今第２シリーズもできる限り感想を書けたらと思って参上してみました。※まだ分からない情報だらけなので間違った認識もあるかもです。今後の情報次第で修正なりしていくと共に、これもまた一つの感想だと思って生暖かく見守っていただけるとありがたい。＃01　天使再臨初っ端からモビルスーツ戦開始とは、なんともガンダムらしい始まり。今回から投入された新型っぽいのがいます。どこかにコロニーらしき場所を強襲するその様はとても正義には見えない。恐ろしい強さで滅多切りにされてく他のＭＳたちが痛ましいと共に、数年の歳月でＧＮ粒子搭載のドライブは当たり前になっていたのですね。これもまた、前作でのガンダムの影響というべきか。。。その強大な敵であるガンダムがいなかった数年のはずなのに、世界はそれでも力をつけ、勢力を伸ばしたかったのね(T_T)そんな動きに気づいたのがソレスタルビーイング。現時点ではイアン、その娘・ミレイナ、フェルト、ラッセ、そしてティエリアしか確認できませんが、ちゃんと活動していたんだなと思うと少し嬉しくなりました(*´∇｀*)さっそくヴァーチェの後継機であるセラヴィガンダムまで早くも登場！１話からさっそくその活躍を拝めるなんて！！！大人になった沙慈が宇宙で働いていたとはね、きっと今でもルイスに会える日を信じて待っていたのでしょう。なんて健気な少年なんでしょう(T_T)＜あっ、もう少年じゃないか。そんな沙慈の職場仲間が反政府勢力「カタロン」ではないかと疑われ、連邦？政府？に強制連行されてしまいましたが、巻き添えを食らった沙慈までもが強制収容所か何かにつれていかれました。そこでは捕まった人たちがみな強制労働させられている模様。お前、何様のつもりだ！？と言ってやりたいような教官の態度ですが、政府は今やお偉いさんってことなのでしょうね、逆らえるはずもなく。今回はこの「カタロン」って勢力がきっと何か重要なんでしょう。前、第１シリーズでマリナ・イスマイールの側近だったシーリンもいるし、今の政府とかにきっと不満が一杯の組織という感じがします。だからこそガンダムは見方になってくれるだろうという認識をしているのかと。同じ考えを持っているからといっても、見方になってくれる保障はないんだけど、とりあえず「カタロン」というのは新・ロックオンの組織でもあるようなので、ソレスタルビーイング側の最大の敵ってわけではなさそう。そして「アロウズ」。多分、これが政府側の勢力だと思うのですが、なんとも過激っぽいし、どうやってもガンダムとは相容れないっぽい。政府側のはずのセルゲイ、マネキンたちすらも疑っているたいな発言だし。でも、息子が「アロウズ」に参入してることに驚いていたから、政府側とはいっても、いろいろ組織が分かれていたりするかもですね。とにかく、今後はこの上記２勢力とソレスタルビーイングでの争い、もしくは戦いやら共闘やらいろいろ始まってしまうのでしょうかね。今回は前回のように３勢力から同時に攻められるってことはなさそうですが、一筋縄ではいかなさそうな「アロウズ」、まだ中身が未知数の「カタロン」、それらにソレスタルビーイングがどう介入していくのか。。。いろいろ見過ごせないシーンもてんこ盛りでしたが、気になった部分だけでもサラッといってみます。まずは「アロウズ」に所属し、ＭＳのパイロットにまでなったルイス。薬を飲まないといられない体のようですが、何かの病気でしょうか？でも、「アロウズ」に所属していた理由は何となく分かります。第１シリーズで家族をガンダムに殺され、自分まで腕をやられ、その状態のまま時を過ごすことが果たしてできたのかと思えば、きっとできないだろうと思いましたもん。そのせいで一般人であり、ひょっとしてソレスタルビーイングと今後深く関わってくことになるかも？な沙慈とも敵対することになってしまうかもしれません。この２人がどうなっていくのか、今後もまだ目が離せません。行方知れずだった刹那はやはり生きてました(*´∇｀*)これだけでも嬉しいことですが、ティエリアが、刹那は生きていて、必ず紛争を聞きつけて出てくるだろうと推測してるとこが、ティエリアの心の成長及び刹那への仲間意識を醸しだしてた感があります。これだけティエリアが変われたのは全てはロックオンのお陰ということですが、そのロックオンはやはりというか、なんというか。。。その現実を１話で知ってしまったことはショックというか、悲しかったですが、第１シリーズでロックオンのそっくりさんとして墓場のシーンで登場した、あのときのの男性らしき人物、名前はライル・ディランディ。ニール・ディランディを本名に持つロックオンと瓜二つな彼が、新たにロックオン・ストラトスとしてマイスターになる模様。これからどんな波乱がソレスタルビーイングで巻き起こるのか必見ですね。ロックオンに信頼を寄せていたティエリアが馴染めるのか、ロックオンに好意を寄せていたフェルトがどう思うのか、そして彼のガンダムマイスターとしての実力はどうなのか。セルゲイ大佐はソーマ・ピーリスと一緒に住んでるのでしょうかね。ひょっとして、養女に迎えたいと思っているのか、親子のような会話をしている風景がなんか微笑ましい。なのに、実の息子・アンドレイには冷たくあしらわれる、父・セルゲイ。今回は親子関係も注目要素になりそうな、セルゲイ一家です(笑)カタギリと一緒にいる、もしくは同棲中！？なスメラギとか、今回も悪役っぽさが滲みでているリボンズとか、その他いろいろ情報が詰め込まれていた１話ですが、私的になんといっても重要だったのはあの人の登場ですよ！いかにもな姿形で、第１シリーズのあの人に酷似している仮面の男。「そうか、現れてくれたか。自分がおとめ座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない。」中村悠一の声でのこの発言！！！っていったら、もうあの人しかいませんよね！？ガンダム好きで、好きすぎておかしくて(笑)、無謀と分かっていても刹那に挑まずにいられない、あの人！！！第２シリーズでも心に残りそうな、変態的名発言期待してます(^o^)/どこかに捕まったままのアレルヤ、新しくロックオンを名乗るライル、そして刹那とティエリア、その他ソレスタルビーイングメンバー。この仲間たちでどうやって今度は戦っていくのか見ものです。今度のガンダムは、今や世界のいたるところで当たり前のように標準装備されつつあるＧＮドライブを二つ搭載ということで、旧型機の上をいく力を見せてくれるであろうことに期待ですvv

  2008.10.05

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  ガンダム00　Ｒｏａｄ　ｔｏ　２３０７

  CD CDドラマ・スペシャル 機動戦士ガンダムOO アナザーストーリー「Road to 2307」《発売済・取り寄せ品》しばし腹痛で寝込んでた間にブログ更新怠りまくってしまったΣ(￣□￣；)！！あはは～(￣∀￣*)あっという間に世間の連休まで終わってましたわ。何度か来ていただいた方々には申し訳ないことですm(__)mガンダム００のドラマ第２段が火曜日に到着してました！前回のドラマＣＤ第１段がちょりーっす！をはじめ、かなり砕けてて面白い内容だったんで今回も期待してたんです。してたんですよ！？でも、シリアスだって話を聞いてたんでね、どうかな？って思ってたんですが、やっぱり、シリアスでした(T_T)あっ、言っておきますがショックではないよ(^_^;)ガンダム00は大好きだし、内容も好きだから。でも、コメントで古谷さんも言ってたけど、「壊れたマイスターでもいい」これ、私も同じだと思いました！！！シリアスはテレビだけでいいので、ドラマは砕けてくれていいよ。と、そう言いたくなりました。ま、聞いて損はないのですがね(苦笑)「天使降臨」マイスターとして活動する直前？ぐらいの話。刹那がマイスターとして入ることになったのだけど、見た目的に幼すぎるからとティエリアとアレルヤが結構渋るわけで。。。なら、どうすれば認められるかってことになって、実力を試すために模擬戦を行うわけですよ。それで実力が認められなければティエリアは追い出そうとしたのでしょうか？模擬戦までの期間、まだ来たばかりであり、あの性格なので孤立し気味な刹那かなと思ってたけど、面倒見のいいロックオン兄さんが世話やいてあげるわけですよ。ヴァーチェの能力についてとか、ガンダムについての情報とか。なんだか兄が弟にするみたいな感じのその行動に顔が綻びました。ロックオンはやっぱマイスターの中でも兄貴なんだな、と思えましたもん！結果はまあ、聞いてのお楽しみ！ってことですが、刹那の実力を見た後、文句をいいつつもティエリアは多少は認めたのかなとか思えました。いろいろああだこうだと言ってましたが認めないとは言ってなかったしね。それともちょっと悔しかったのかな？…まあ、本音は分かりませんが。こういう経緯があってマイスターたちがいるんですね。ってことなんで、アニメ見てた人はちょっと聞いてみるのもいいですよ。「ユニオンフラッグ」向上心が高く、自分に自身があり、メカ好きで女すら泣かせちゃう、でも本当は後輩・仲間思いで慕われてる後の変態(笑)。彼が主役の少し若かりし頃のことです。女よりもメカが好きで、上司の娘さんを泣かせるまでホッタラカシにしてしまった経緯がなんとも！そんな経緯があったとはね。。。違う意味で女泣かせの男なんですね！じゃあ、上司の意向を大切にする性格だったら、テレビシリーズでは妻もちだったという設定だったのかも！？とか思うとちょっとそれはそれで嫌な気もしないでもない(笑)まあ、テレビシリーズでもメカ、というか刹那に興味深々だったし。女よりメカが好きなのも分からないでもないけれど(爆笑)最後にちょろっと刹那戦が出てくるんですが、「君の存在に心奪われた男だ！」っていう懐かしの変態的告白じみたセリフと、「グラハム・エーカーは出会う。運命の少年と」っていうナレに少しだけ懐かしさを覚えつつ、どこで変態になってしまったのかの経緯が描かれてなくて残念でした(爆笑)キャストが最後にコメント残してます。これが一番楽しかった(*´∇｀*)マイスター役の方たちは結構普通に感想を語ってたんだけど、脇役さん、大御所さんたちが言ってくれちゃったよ！エイフマン教授役の方、「えい、不満じゃ！」って言ったとっておきの駄洒落にエコーがかかってて。。。活躍ができなかったからすみませんでしたって。テレビとかではあんま興味なかったんだけど、な、なんか楽しい方だなあ～とか思っちゃった^^ナレの古谷さん、上でも書いたけど言ってくれちゃったよ！「壊れたマイスターも捨てがたいと思っています。次回もお楽しみに。ちょりーっす。」や、これだけで大爆笑だよ(*´∇｀*)やっぱ、アナザードラマなんだから楽しいやつにしてほしいです！！！そう思わされたドラマＣＤでした。やっ、シリアスも悪くはない！悪くはないけど第１弾の面白さが後を引いてるのでね。。。ってことなんで、スタッフさん。第３段作るなら、ぜひともまたちょりーっすで！(爆笑)

  2008.09.23

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  ＬａＬａ９月号とMISSION－2306

  LaLa (ララ) 2008年 09月号 ［雑誌］まずはＬａＬａ９月号買ってきたんですが、漫画の内容より何より、遙かなる時空の中で４　よみきり、掲載決定！この情報に驚きつつ、めっちゃ嬉しかった(*´∇｀*)来月号で掲載されるそうです。この調子で連載してくれないかな？前回の３号連続漫画が大好評だったのか、それともゲーム大売れで調子にのったのか(笑)、とにかく、再び遙か４の漫画が読めるのは嬉しいかぎりです。この調子ならコミックス収録時は遙か４まるごとって感じになるかも。。。ＬａＬａの中の漫画はまだ中途半端にしか読めていないので、これから時間があるときにゆっくり読めたらと思います。とりあえず、漫画・ヴァンパイア騎士だけはじっくり読んだのですが、零がすごい変貌を遂げたなってのだけは分かりました。さすが、閑、枢、優姫の血をすすっただけあります。これからどうなってくのか不安であり、楽しみであり。。。ＤＶＤのヴァンパイア騎士１巻と機動戦士ガンダム00　アナザーストーリー　mission-2306同時に届きましたー！！！ヴァンパイア騎士の方はまだ開封できてません。やっぱ、ガンダムが脱線してるってのが気になりすぎたんで(笑)こっちから開封してしまいました(*´∇｀*)『機動戦士ガンダム00　アナザーストーリー　mission-2306』1.ブリーフィングルーム 2.刹那、転入する 3.ごきげんよう、ティエリア 4.不良番長 5.介入開始 6.暴かれた真実 7.さよなら、ハム先生 8.エンディング・ロール～声優コメント 9.CDドラマ・エクストラ『ハレルヤの日』いや、もうね、大爆笑。これは笑わずにはいられません。本編のアニメ見てた人なら絶対笑うと思います。最初、アニメと同じように古谷さんのナレーションが入るわけですよ。いかにもアニメと同じ！な響きにどんな内容かなってドキドキしてたわけですが。。。これから聞こうとしてる人は見ないほうがいいです。ネタバレ全開、内容がもろばれてる部分が多かったりします。最初、スメラギから刹那に個別のミッションが届けられるわけです。その仕事がルイスの護衛ということらしいです。その任務のため学園に潜入行動することになった刹那なんだけど、ばれないようにするために性格矯正して挑むわけですよ。あの真面目、堅物、ガンダム命！！！な刹那が、「ちょりーっす！転入生の刹那でーす！よろしちょりーっす！」って、ルイスと沙慈に転入の挨拶するわけですよ！「マジやべぇ。」「ちょりーっす！」とかのセリフ満載で、とにかくうざい男になりきってて、あの刹那が！？マジで！？Σ(￣ロ￣lll)と、思わざるをえないセリフ連発にお腹抱えて笑いました（≧∇≦）刹那が転入したクラス担任がハム先生なんだけど、こんなセリフ連発してる刹那に心奪われるわけですよ、アニメのごとく！「君という存在に心を奪われた男だ！」って、担任なのにアニメの名セリフで生徒を口説いてるし！！！その後も刹那とハム先生はお互いのセリフばっかり乱立して、会話が成立してないのになぜこんなに面白さがこみあげてくるんだろう(笑)その後、同じクラスに女装したティエリアも潜入してくるんですよ。とにかく出だしからセリフが女口調になってて可愛いの（≧∇≦）ところどころ入る真面目なセリフ展開が展開だけに、もうね、「私は、神谷さんの女声に心奪われた女だ！」とか、ハムの名言を借りて言いたくなりました(笑)。とにかく、神谷さんのお声の可愛さにうっとりしちゃいました(笑)。アレルヤというかこのドラマＣＤでは主にハレルヤですが、吉野さんの大暴れっぷりな演技とセリフにこれまた大爆笑。今作ではハレルヤはケンカ番長としてルイスを襲う役なんで、悪役っぽいことやってるんですけどとにかく似合いすぎて、ねぇ(苦笑)。そのケンカ番長を成敗しにくるのがハム先生なんですよ。なんていう正義感、そこはアニメ同様なんだなとか思いつつ、ケンカ番長VSハム先生の対決がまた面白いんですよ。ハムキック、ハムチョップなど、なんだか面白い技名がてんこ盛りです(笑)そんなハム先生はティエリア演じる美少女より、キモいＫＹ演じる刹那に興味深々、しかも２人きりになってから迫るなんて教師らしからぬこともして、途中ですっごく面白い展開になってます(笑)刹那と２人きりになった途端、涎をたらして喜んでるんですよ！「愛を探求する教職員」「男性をこよなく愛する魅惑の愛好家」だとか言って、セリフがもう怪しい男もろ出しになってますwwwいや、まあ、それはアニメ本編からもそうだったけどさ。ちょッww、中村さん、ハムになりきりすぎ。ってか、やりすぎ(笑)マジで迫ってくるストーカーみたいで腹痛いっすwwその後、助けに乗り込んできたロックオンとハム先生のセリフの掛け合いも、かなり楽しすぎなのでぜひぜひ楽しんでくださいな♪ルイスを護衛しなければいけない要因になった事件の黒幕はある人なんですが、それを助けにくるのはやっぱりハム先生！格好いいところも悪いところもキモイところも全部ハム先生が持ってった！(笑)「ハム仮面参上！」はこれまたかなり名言というか名セリフです♪一連の事件というかこのドラマのオチが明かされるとこは爆笑必聴ものです。「バカは風邪引かない！」「得体も知れない変態」「ハム仮面」これだけでもかなり印象強いセリフだと思います。最後ではなく、その１つ前に収録されてる声優コメントなんですが、中村さんがフリーダムすぎたのと、1人だけテイク２になったらしく、すっごく長く収録されてて面白かった♪一体何をいったんだ！？とその部分が気になってしょうがないですwwエクストラトラックはボーナスみたいなものですが。。。ハレルヤは２秒で○○○を！？みたいなことが分かって意外というか、すごいというか。内容を想像しちゃうとかなりドキドキしてしまいます(笑)きっとすご技なテクニックを駆使したんだなと思うことにしておきますwwあー面白かった(*´∇｀*)本編にそった内容かと思っただけに、脱線しすぎで腹筋崩壊wwこんな内容のドラマＣＤなら何本作ってくれてもいいです！ってか、違うキャストも呼んで２作目作ってほしいよ（≧∇≦）今度はセルゲイやアリーなど大御所さんたちも呼んで、今回みたいなやつを作ってほしいところですwww神谷さんは葉書は送らないでって言ってたけど、次回作、大いに希望！

  2008.07.23

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• ガンダム00　25話

  25話「刹那」ずっと黒幕と思われていたアレハンドロでしたが、実際はリボンズの手のひらの上で踊らされていただけだった、なんていう衝撃の事実で巨大アーマーごと退散。これには驚きましたが、リボンズは色々胡散臭い輩だったので、なんとなく納得してしまったのは言うまでもありませんが。やっぱりきました、フラッグで登場のグラハム。部下の敵だ、何だと言っても、この人の執着は全て愛のみ(笑)自分がガンダムへの気持ちを抑えられないから戦うのみ。そんなあなたがやっぱり大好きだ！！と言って見たり。そして。やっぱりあなたは最後まで、最後まで、最終話まで愛情溢れる台詞オンパレード。私を別の意味で興奮させてくれました(*´∇｀*)いや、もうこの人は存在自体爆笑の人でした。最後まで。最後までね。大破したキュリオス。ようやくアレルヤとハレルヤの気持ちがひとつになったのに、"これから"をつむげなくなってしまった２人。自分の戦っていた相手が知人？女性だったことに衝撃と絶望のアレルヤ。動けないナドレ。ＣＢとして、一番守らなければいけないのは太陽炉。それを機体から引き剥がすことで最後といえる使命だけは守り通し、ロックオンの名を、最も側にいたい人の名をつぶやいて倒れたティエリア。宇宙を漂うエクシア。世界の元凶を、宿敵を、退けることができたのは強い意志。マリナへ託したのは自分では成し遂げられなかった明日という名の未来。自分がガンダムでい続けること。それはとても過酷な道だったけれど、それでも最後までガンダムであり続けた刹那。マイスターたち、最後はどうなんったんでしょうか？第２期を予感させる後編では誰１人、顔を見せてはくれなかったけど、生きてまた第２期に出てくる予定はあるのでしょうか？出てくれることを祈ってるのは私だけではないと思いたいです。ＣＢの最初の目的であった世界の統一。それは世界もだけどＣＢ側にも多大な犠牲を伴って成し遂げられた。そして、世界も人間も配置がここぞと変わってしまった。同じ軍に配属になったらしい、マネキン、コーラ、セルゲイ。相変わらずのお嬢様・王留美とその側近？となったネーナ。リボンズは何を企んでいるのか新たな側近と世界を見つめる。ｖｓ刹那で負った傷なのか、それともわざとなのか、マスク顔のグラハム。酒に酔っているのか苛立ってるアリー。そして、一番衝撃的だったのがティエリア似の誰かと、その側に一緒にいるルイス。最初はティエリアだと思ったけど、この人の声って朴さんだよね？新たな登場人物なのか、それともティエリアの関係者か…。まだちょっと先のことなのに今から気になってしかたないことばかり。最後に、ＣＢの今の隠れ家と言うべき宇宙船にて、第１世代のＯガンダムと、今はまだ隠された00ガンダムお披露目。これが第２期のガンダムとなりそうでドキドキとワクワク。しかし、エクシアの太陽炉を使うかもな話をしてるということは、エクシアのパイロット＝刹那はいない？それとも、乗り換えるのかな？うわ、どっちだろ。気になるー！！というか、ＣＢのメンバーはどんだけ残ってるか気になるよー！！でも、せっかくなので現メンバーで新ガンダム登場といきたいところ。ロックオンは………無理かもしれないけど。ってことで、ここまで25話。記事が書けてとても満足です。第１期は終了してしまいましたが、第２期も続けて頑張りたいと思います。それまでしばらくガンダムはおあずけですが、忘れたりしませんよー！！

  2008.03.30

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• ガンダム00　24話

  あと、２話で終わりなんですね。実質、次週で終わりなんですが、寂しいものです。そして、なによりよく泣かされました。特に後半…というか、最後の方。24話「終わりなき詩」２年前のガンダムマイスターが集った瞬間とか。今になってようやく過去を話始めたトレミーの仲間とか。こうも終わりを予感させる内容が連続するのは嫌な予感がしてたまらんです。相変わらずハロの「ロックオン」って言葉が響くたび、胸が締め付けられるっていうか、やりきれないですし。ロックオン、やはり今週はいませんでした(T_T)先週の事柄を思い起こして悲しみがまた募ってきたけど、今週はもっともっと悲しみを引き起こす原因となりえる事柄が。キュリオスもヴァーチェも疲弊して万全じゃない。そんな状態でも敵の襲撃があれば戦わなければならず。というよりも、ロックオンの敵討ちという名目が大きいのかも。あれだけロックオンを守りたいと豪語していたティエリア。目の前で爆発に巻き込まれたロックオンを助けられなかった刹那。２人はその意味でも、戦争根絶をしなければって意思が強いのかも。国連軍側にはＧＮドライブ搭載の巨大アーマー登場で嫌な予感的中。それも、搭乗者はイオリア・シュヘンベルクにしてやられたアレハンドロ。今度は自ら打って出るなんてなんて悪の権化野朗なんだ。やはり最終的ボスってこいつだろ！？きっと、してやられたことで腸が煮えくり返ってるんだろうな。その点ではいい気味だけど、逆ギレして襲ってくるのもどうかと。本当に世界を変えるというよりか、壊したいんだな、あいつは。ジンクス＋巨大アーマーの猛襲でトレミーピンチ。唯一動ける刹那とＧＮアームズが巨大アーマーと交戦。しかし、超巨大ＧＮフィールド展開で攻撃が当たらず。逆に何発もビーム砲撃たれて仲間がピンチになっていってる。キュリオスとナドレはトレミーを守るべくジンクスと戦うけど、アレルヤはいつのまにかハレルヤに入れ替わってて好戦モード。でも、こんな状況ではその方がかえってありがたいかも(;￣_￣)=3巨大アーマーのビーム砲連発によりトレミー被害甚大。キュリオスも部分的に故障してうまく動けなくなるわ、ナドレもビーム砲＋ジンクスの攻撃で両足と腕をなくしてしまってピンチ続出。けど、ティエリアはロックオンの為にと言わんばかりに底力発揮。コーラ君と相打ちと言わんばかりの撃ち合いとなって………。コーラ君、楽しいひとときをありがとう。やすらかにお休み。最後の力を出し尽くしたティエリアは大丈夫だろうか。ナドレがいまにも爆散しそうな勢いだったけれど。まだ死んでないと思いたいです。絶対彼は生きてますよね！？そして、トレミーでも悲しき末路が。つっこんできたジンクスをコンテナの迎撃では抑えることができず、直前でフェルトをコンテナへと逃がしたクリスとリヒティは２人きりでトレミーを守ろうとするも攻撃をうけてしまい……。撃たれる瞬間、リヒティがクリスを守ろうとかばった姿が印象的で。自分の体が千切れてもクリスを守り続けた勇敢な男に、クリスもようやく気持ちを向けることができたんだけど、遅すぎた。リヒティが自分を犠牲にしてでも守りたかったクリスも、スメラギさんたちとの会話後には致命的とも言える傷を負っていて………。あれ？クリス、最初見たときは傷を負ってなかったけどどこであの傷を負ったの？ちょっと分からなかったのでもう１回見ておかないと。そんなことを思ってる間にトレミーが爆散。フェルトの叫びが胸に響いて、またもや涙が止まらなかったです(T_T)「お願い、世界を変えて……お願い！」クリスの最期の言葉。ロックオンも思ってたことだろうこの言葉。誰もが思ってやまないこの言葉が耳について離れないっす。最後の最後だったけど。リヒティの気持ちが少しでもクリスに届いてよかったのと、２人が最期まで一緒だったことが、場違いだけれど嬉しかったです。だって、リヒティっていい男じゃん！！クリス、気づくの遅いよ！！どうか、２人で安らかに眠って、ね。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡刹那ＶＳアレハンドロ攻撃が届かない巨大アーマーに刹那は打ち勝つことができるのか？そして、世界は一体どうなってしまうんだろうか。そんな展開のまま今週は終了。やっぱり。エンディングロールが悲しみを誘いますね。平和だったらこんなのかなと思うたび、いなくなった人たちのことを思い出して辛くてしょうがない。あっ。ここで１つ訂正。私、先週、アリーは生き残ってると勘違いしていたけれど、スローネツヴァイごといなくなってました。ってことはロックオンは一番の標的を狙い打てたということで。これで思い起こすことはないかな！？いや、違うか。そうじゃないな。一番心配なトレミーのメンバーのこと今でもきっと心配してるだろう、彼なら。次回、25話「刹那」さて、もう最終回です。第１期のね。ガンダムマイスターたちは生き残ることできるのか？それとも、嫌な展開になってしまうのか。どちらにしても今回のガンダムはいろんな意味で裏切られました。最終回も裏切ってくれることを祈りつつ、でも、少しはこちらの安堵する結末があればいいなと。なにより。グラハム・エーカーが全然登場してないけど、最後ぐらい登場するんですよね！？

  2008.03.22

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• ガンダム00　23話＋追悼ＳＳ

  23話「世界を止めて」追悼・ロックオン兄さんお疲れ様でした。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡最近、ガンダムは毎週泣きっぱなしです。ルイスに起こった悲劇、真実を追求しすぎた絹江の末路、ヨハン＆ミハエルの突然ともいえる最期。どれも涙が溢れたけれど今回ほどじゃなかったかも。世界を止めて…よりも時間を戻してくれって言いたい。できれば、彼が死ななくて済むルートがあるならそちらに進みたい。でも、それは無理な話。これはゲームでもなければ、二次の世界でもない。来週になったら「よっ！」って戻ってくると思いたい。でも、それも無理な話。もう、無理な…不可能な話。ひょっとして、目の負傷はこのための伏線だったんでしょうか？それとも、最初から決められた運命だったんでしょうか？なんで。なんで。主役チームの１人が、ロックオンが、死ななければならないんですか！？認めたくないのに。エンドロールで彼の名前だけチームから外されてて。これで彼の最期が決定的にさせられてしまって。まだ世界から紛争がなくなっていないのに。彼の家族を奪うための命令を下した奴はまだ生きてるのに。敵(って言っていいのか分からないが)チームの主力級はまだ誰も死んでない。なのに、主役チームのソレスタルビーイングから死亡者がでるなんて。それがまさかロックオンだなんて。誰よりも優しくて、気を遣えて、チームのまとめ役だった彼が。刹那もティエリアもフェルトも救ってくれた彼が。「私は前回の戦闘で彼に救われた。だから、今度は私が彼を守る！！」以前のティエリアならこんなこと言わなかった。他のマイスターのことなんてどうでもよく、ただヴェーダに従って行動してればそれでよかったはず。ティエリアが強引に扉のセキュリティをいじってまでもロックオンを出撃させたくなかった気持ち。この言葉に込められた彼の気持ち。そこまでロックオンのことを仲間として大切に思ったんだなって。あのティエリアが。太陽炉を守るためにデュナメスだけをトレミーに帰還させるようハロに頼み、単身でアリーを討とうとしたロックオン。これだけは自分でやらなければ！って気持ちが伝わってきたけれど、最期のあがきともう言うべき攻撃でも奴を討てなくて、どう思っただろう。宇宙に放り出され、それに同調するように流れるＢＧＭが悲しみを誘って、そんな中のＧＮアームズの爆発と巻き込まれたロックオン。必死にロックオンに追いつこうとして追いつけなかった刹那の叫びと、ハロの「ロックオン、ロックオン」っていつまでも続く言葉。刹那、ティエリア、フェルト。彼に最も関わった３人が見せた悲しみの涙。全てを物語るのは、大切なあの人がいなくなったという事実。これを見て、ＥＤを見ると。平和な時があればこんなななだろうなと、改めて思わされました。追悼企画。刹那+ロックオン+ティエリアでＳＳ書いてみました。最後まで2人のことに気を遣ってたっていう設定で。見たくない人の為と、こんなのいらんって人の為に反転。「よっ。刹那、ティエリア。お前らさあ、もっと仲良くしたらどうだ？」「………無理。」「それは無理な話だな。」「即答かよ！？そんなこと言わずに。なっ？俺たち、ソレスタルビーイングとして一緒に戦う仲間だろ？」「それとこれとは別。」「僕もその点は同感だ。」「はぁ……。もし、俺とかアレルヤがいなくなったらどうすんだよ？お前ら2人だけでもそんなこと言えるのか？」「そんなことありえない。」「ありえない話だな。」「おいおい。そんなとこだけハモルなよ。っていうか。今みたいに呼吸を合わせてだなあ…。」「ロックオン。」「あっ。なんだ、刹那？」「俺達は4人揃ってガンダムマイスターだ。誰1人欠けることはない。」「はっ。ははっ。そんなこと言わなくても分かってるよ。当たり前だろ？」「なら、なんでこんな話をしてるんだ、君は。」「お前らが仲良くしないからだろ！？まったく、世話焼かせるなよな。」「頼んでない。」「おいおい。人の厚意を無にするなよな。……まっ、今すぐとは言わないさ。今後徐々に解消していければいい。さっ、スメラギさんが呼んでるみたいだ。とっとと行こうぜ！」先に進んでいくロックオンの背中。その背中を見ることがもう二度とないなんて、このときの刹那とティエリアが思っているはずもなく。今はただ、あの時、少しでもロックオンの言ったことを実行できてればと。少しだけ、ほんの少しだけ後悔した。それでも、彼がいない状況で、今更何を語りあえばいいのか。分かりはしないけれど………。以上、終了。全然似てねぇよ！って話は、読んだ人はしないでね(^o^)/次回、24話「終わりなき詩」ロックオンがいなくなっても紛争は終わっていない。まだ戦わなければいけないソレスタルビーイングは彼なしでもちゃんと戦うことが出来るのか心配。ティエリアがまた前のきっつい性格になっちゃわないかしら？刹那がまたより一層暗い奴になっちゃわないかしら？そういった意味でもロックオンの存在は大きかった。彼らをまとめられるのは今でもロックオンだけ。そう思っていたいです。

  2008.03.17

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• ガンダム00　22話

  今週は自分的名言がいっぱい飛び出しましたｖｖ久しぶりにあの方もしゃべったし。そして、悲しみもまた増えました。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡色々変化したことも多いですが、あと数話。最後まで見続けたいと思ってます(*^-°)v ｵｯｹｪｰ♪22話「トランザム」まずロックオンが無事だったことに驚きました(・ω・;)(;・ω・)あの攻撃で目だけの負傷だってことが不思議でしたけど。「俺が寝てると気にする奴がいる。いくら強がっていてもあいつは脆いからな。」今話で一番最初に気に入った台詞です。ロックオンのティエリアに対する思いやりが現れてますよね。本当に兄さんは仲間のことを大切にしてるんだなって思いました。自分のケガのことよりも他人を心配するなんて。ホント、いい人！大好きです、兄さん＼(*＾▽＾*)／国連軍によるガンダム掃討作戦が開始されることが発表。ガンダムはもう鹵獲対象でなく、殲滅すべき相手となっちゃった。ただ１人、ジンクスよりもフラッグで戦うことに闘志を燃やす、わが君(笑)、グラハム・エーカー登場です。もちろん、今週も名言を吐きましたね。「私は我慢弱い！！」(」ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｵｵｵｯｯｯ我慢強いとは聞いたことがるけど、弱いだなんて…。さすがグラハム。何を言っても名言になっちゃう罠。完璧すぎたティエリアがもろく、人間らしくなった感じがします。ロックオンのお陰でみんな変わってきますね。刹那も、ティエリアも、フェルトも。やっぱりソレスタルビーイングの要とも言うべき人だ。ティエリア、これを気に他の人たちとも普通に接してくれるといいけど。国連軍の最初のガンダム殲滅対象はやはりトリニティ。先に基地を潰し、ＧＮドライブが有限になったいま、トリニティは活動時間が限られてるから嫌でも戦えなくなるから。潰すのは簡単♪とばかりに連携プレイで国連軍が猛攻。ここで私的気になる言動チョイスマリナ：「あの機体は…刹那のじゃない」沙慈：「やられちゃえよ、ガンダム」マリナ、刹那の機体じゃないことに安心した？最近はかなり気にかけてるみたいだけど、どんな気持ちなんでしょうか。まさか恋！？…だったら遅すぎだよ、あなた。沙慈、目が据わってて怖いよぉ(||ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ||)さすがにあんなことの連続じゃ、精神も崩壊気味か？国連軍のチームワークと数の多さの前にさすがのトリニティも撤退。こういう状況からもトリニティが追い込まれてるのが分かる。アレハンドロが仕掛けた罠…まさかそれがアリー！？トレミー側は刹那とＧＮアームズのみ紛争介入を決行。はっきりいって無謀なことは承知なんだけど、刹那の理念は曲がらなかったみたい。刹那ー、死ぬなよ！主人公が死ぬわけないけどなｖｖ追い詰められたトリニティにアリーのイナクトが迫る。もしかして、アレハンドロと繋がってる？＜生贄発言とか。最初は攻撃の意思無しとみせかけておいて安心させ、ラグナを殺したことを打ち明けた直後にミハエル瞬殺。ヨハンに迫るも、このまま殺すのは戦いがないとばかりに機体に乗せ、自分はツヴァイのデータを書き換えて乗り込みヨハンに攻撃を。戦歴の違いから力が上回ったアリーの攻撃に耐え切れず。「私たちはマイスターになるために生まれ、そのために…(今まで戦ってきたのに、と言いたかった？)！」アインの最期、粒子が飛び散るほどの爆散に一瞬思考が止まりました。トリニティにも存在意義があったことは分かってます。少なくともヨハン兄さんは純粋に戦争根絶を願っていたと思いたい。だからこそミハエルとヨハンの最期には悲しみが抑えられなかった。残ったのがネーナだけってことに少しだけ不満もあるのですが。ネーナの危機にタイミングよく駆けつけた刹那。刹那ＶＳアリー、再び。因縁の２人の対決は最後まで続くでしょう。ガンダム同士ということと戦歴を考えたらアリー有利であったはず。でも、違った。ある意味アレハンドロのお陰（￣ー￣）にやり☆時を同じくしてヴェーダを掌握したリボンズ。コールドスリープ状態のイオリア・シュヘンベルグが姿を見せ、それを銃殺しようとしたアレハンドロだったけど、それすら全てしくまれたことだったのか、ここでシステムトラップ発動。悪意あるものに世界を奪われないために。真の平和のため、戦争根絶のために戦える力を。"トランザムシステム"発動。それにより、エクシアの機能が驚異的にアップ。そのお陰か、アリーの駆るツヴァイを上回るスピードと力で圧倒。分が悪いとふんだアリーはツヴァイを奪い取って逃げ帰った。ふん、ざまーみろだ<(｀^´)> トリニティ側では唯一良識っぽいヨハンはともかくとして、個人的には破綻的性格のミハエルは好きくないですが、両者共に戦争根絶のため頑張っていたことだけは認めてます。そして、黒幕たちによって無惨に生贄にされたこと深く同情いたします。安らかに、眠ってくれｍ(｡≧Д≦｡)ｍ23話「世界を止めて」さて、国連軍の殲滅作戦はこれで集中的にＣＢに向かってきそうです。ネーナは果たしてどうするんでしょうか。そのまま脇キャラとなるのか、それともまさかのＣＢと共闘！？刹那は宇宙に戻れるんでしょうか。ロックオン兄さんも参戦するんでしょうか。どちらにしても最後までまだまだ激闘が続きそうで心が痛い。エクシアパワーアップということで他の３機もパワーアップしてるかどうか、それも楽しみのひとつではありますが。

  2008.03.08

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• ガンダム00　21話

  今週は、ちゃんと土曜日に録画したやつ観たんですが、内容的に哀しいことばかりでしたので呆然としてました。その後も今日まで何度も繰り返し見直しました。ようやく書けるかなってぐらい冷静になれたような…。21話「滅びの道」今更なんであまり書くこともないんですけど、21話は泣いて笑ってと喜怒哀楽の激しい回でした。沙慈で泣き、炭酸で笑い、ロックオンでまた泣いた。沙慈の泣き叫ぶ声とビームを浴びるロックオンの悲痛な叫びが耳について今も離れません(T_T)私、絹江の件に関してはちょっとだけ期待はありました。ああいう状態でも、もしかたしたら、ひょっとしたら、って。でも、その期待はあっけなく裏切られてしまい、沙慈の悲しみだけが耳に残って離れませんでした。ガンダムというだけあって戦争をしてるのだからしょうがないけど、それでも直接かかわりのない人間が悲しんでるのは心がすごく痛む。憎しみが増さなければいいんだけど………。アレハンドロとリボンズがヴェーダに直接介入を始めました。何を企んでるのかいまだに分からないけど、ＧＮドライブだけあれば他はいらないって考え、すごく身勝手で、人の命を弄んでるようにしか思えない。擬似とはいえＧＮドライブを積んだトリニティのガンダムとジンクス、そして本物の太陽炉を持つＣＢのガンダム。そのどれもがあいつの手の上で踊らされてるようで嫌な感じです。炭酸君、他の人の前では強気な発言ばかりしてるのに、マネキン大佐の前ではなよい男に変わってしまって情けない(;￣_￣)=3なのに目が離せないってのがまた自分もどうかしてるよ。大佐のキッス発言には噴いたけど。そんなに好きかよ(￣∀￣*)でも今回の炭酸君は私にとっては嫌な男でした。大佐のキッスのために、ロックオンを傷つけたんだから！！それがあいつの仕事だって分かっていても許せない。ロックオン兄さんは性格上まとまりがつかないＳＢのＧＭにとってなくてはならない存在なのに！！そんな彼を傷つけるなんて！！今回、スメラギさんの予想が見事に的中してましたね。これには感激しました。なんだかずっと外れっぱなしでしたからね。戦術予報士としての役割がようやく果たされたようで何より。じゃないとあの危機的状況を回避できなかっただろうね。それにしてもアレハンドロはこの戦いでＣＢのガンダムを停止させ、そのまま葬りさるのが目的だったんでしょうか？だとしたらなんてひどいやり方。そして嫌な男。世界が立ち向かうべき悪は本当はこいつなんじゃないですか！？でも、誰もそんなことには気づいてないのが哀しい現実(T_T)事前に組んでおいた予備システムで動き出したＣＢのガンダムたち。それでもティエリアだけは呆然としたまま動くことができず。ティエリアの気と同調してるのかヴァーチェも動けず。それを狙って突進してきた炭酸君の攻撃からティエリアを護るため、ロックオンが身を挺して庇い、攻撃を受けちゃったよ！！(||ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ||)なんてこと！！なんてことだよー！！！(T_T)そんな危機的場面にようやく救世主とばかりにＧＮアームズ到着。その攻撃と時間切れ？で世界連合軍を追い払うことができたんだけど。自分を庇って傷ついたロックオンを心配するティエリア、刹那とアレルヤも同様に心配してるようだけど大丈夫なんだろうか？ロックオン兄さんが来週ちゃんと出てきてくれることを祈りたいです。たとえ、ベッドの中で眠っていてもいいから。次回、22話「トランザム」アレハンドロの計画通り、毎週激しい戦いが続いて心が痛いです。またもやジンクスＶＳガンダムが繰り広げられるんでしょうね。世界連合軍、今はあの人たちが悪に見えて仕方ないです。そして、姿のなかったロックオン。やはりケガか、それとも…。

  2008.03.04

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• ガンダム00　20話

  ここのところ某美形軍団集結のお酒あり(笑)ゲームを朝近くまでやっては、眠たいまま朝を迎えて一日がはじまってしまい、帰ってきたらまた夜通しプレイで目がショボショボであります。撮った番組を観ておらず、レコーダーの容量が満タンになりそうだったので、今日はしょうがないのでアニメ鑑賞から始めました(^_^;)はい、長～い前書きはこれぐらいにして本題のガンダムであります。今日は20話でござるよ！…って、あっ、まだあの口癖が(￣∀￣*)20話「変革の刃」うふふ～、グラハムさん格好いいですね！亡き部下に誓って絶対にフラッグに乗ってガンダムを倒すだなんて！機体性能では敵わないと分かっていても、自らの信念を貫いてのこの発言、くぅ～しびれました～。さらにこんな情勢の中、唯一恋に突っ走ってるパトリック・コーラサワー。彼の存在がどうにも今の癒しになっているようです、私。エース級であるにもかかわらずどこか間抜けで楽しい奴ですな^^前話の最後に現れた謎の卵型？の物体は何かなと思ってましたが、ＧＮドライブを搭載したガンダムに匹敵する新型ＭＳ、「ソレスタルビーイングの裏切り者」からの"贈り物"と言われるものでした。当然ながらその性能の凄さにＡＥＵ、人革、ユニオンの関係者は喜び、いそいそと手を取り合ってガンダムに敵対する意思を固めちゃった。ソレスタルビーイングの目的の第一段階である、世界が１つに纏まってくれるというものは果たされた、はずなんだけど。何かが違う。どこかが違う。予定になかったことが起こっちゃってる。そう思ってしまうのは考えすぎだろうか？新型の機体性能は圧倒的と思われたガンダムスローネ３機にすら勝り、ガンダムを凌駕するかもしれない力を秘めてるようで、さすがのトリニティもトレミーのメンバーも驚愕の気持ちを隠しきれないみたい。そりゃ同じ性能のＭＳが10機vs３機では量で上回ってるし、そうじゃなくてもガンダムを倒そうという意気ごみの強さが、彼らの強さを上乗せしているようで勝ってもおかしくないかも(;￣_￣)=3こんなのが30機一度に襲ってきたらガンダム７機が協力したとしても、勝てるかどうかなんて分からない、むしろ負け濃厚かも？協力なんてできるはずないしな！前回の刹那の行動もあるから。でも、そんなこと言ってられない状況にきちゃってるのは現実。どうでるんでしょうか、ソレスタルビーイングは。できれば協力してほしいけどトリニティ側はかなり頭にきてるようで、それは無理というものでしょう。なら、どう立ち向かっていくのか。ところで、今回のガンダムは誰が敵で誰が味方か分かりません。王留美、トリニティ側ともコンタクトをとって何を考えてるのでしょう？監視者であり最初のころは傍観者であるだけだったはずなのに、何か企んでそうな含みを持っているアレハンドロとリボンズ。特にアレハンドロはヴェーダを見つけて一体何をしようとしているのか？そしてソレスタルビーイングの裏切り者とは一体？リボンズの目、ティエリアがヴェーダにアクセスしてるときの目の色とどことなく似ていたようだけど、何か関係があるんだろうか。うう～ん、分からないことばかりです(´Ａ｀)本当の悪はガンダムでもなければ各国の軍事でもない。ガンダムが倒れたらそれで平和になるとは思えないし、世界が滅ぶのもまた然り。それに気づかない限り、無駄な争いが続き、血が流れちゃうのが哀しい。その犠牲者の象徴とも言えなくもないのがクロスロード姉弟。ルイスの被弾に続き、姉の絹江まで犠牲になってしまった沙慈。１人になってしまった彼が今後どうなっていくか不安です。このまま巻き添えの被害者として終わってしまうのか、それともまさかまさかの展開が待ち構えていたりするのか！？刹那はじめトレミーのメンバーの活躍が少ないなあと、今更思ってしまうので早く活躍してくれないかと思ってます。でも、エクシア用の追加装備らしきものがあるらしいので、いずれは活躍することは間違いなさそうですね。次回、21話「滅びの道」刹那たちのところにもどこかの国が襲いかかるようですね。ああ、本当に世界が敵に回っちゃったんだな。刹那、呆けてる場合じゃないでござるよ！…あっ(￣∀￣*)そしてあの沙慈の表情、きっと絹江に会ったんだね。言葉も交わせない姿で戻ってきた姉さんに何を思うんでしょうか。テレビの前で私も涙を流さないようにしたいけど………。

  2008.02.26

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• ガンダム00　19話

  第19話「絆」先週の時点では単機で出撃とは刹那無謀じゃね？とか思ったんですが、なにがなにがやっぱりというか期待してたとおりの展開がｖｖ３対１、どう考えても不利なこの状況に奇跡が起きたティエリア、キタ━━（゜∀゜）━━ッ!!!なんと。マイスターの中では一番友達にはなれそうにない２人が(笑)、顔を合わせても目も見ない、話もしないという相性最悪の２人が(笑)、フォーメーションを使って戦ってるじゃありませんか（≧∇≦）フォーメーション、それは連携とか息の合ったチームプレイとか、どう考えても意思疎通のとれた人と行う行為じゃありませんか！それをこの回以前まではほとんどそんな意志疎通もできてなかった２人が、同じ想いを抱いて共通の敵と一緒に戦うなんて、ありえなーい！！！とか思いつつも実はとっても嬉しかったために顔がにやけました＜キモイとにかくもう、先週のネーナの行動に怒り爆発気味だったもんだから、そんな行動をしてくれた２人の行動にテレビにかじりついてしまい、ガンバレとか一概もなく叫んでしまったのは言うまでもない(^_^;)初めてナドレの役割というか本来の能力を発動させていたことからも、ティエリアもトリニティ兄妹のやり方が間違ってるって思ってるんだなと。刹那とティエリアって実はコンビ組んだら一番最強なんじゃないの？ってか、暗い人はキレルと手がつけられないのが実証されたような…(^_^;)ってことはあまり大きな声では言えませんが、ってもう言ってるけど(爆)ナドレの真の能力があれば他のどの敵も容易く葬れるのでは！？とか思ったほど強力な能力ではあったんだけれど、どういう理由か不明のままその技が突然使用不可能になってしまい、せっかく抑えつけたトリニティを逃がしちゃう結末に…一番そのことに衝撃を受けたのは当然ティエリアなわけだけど、一体どうしてあんな事態になっちゃったのか検討もつかない。ロックオンが全く活躍しないうちにトリニティ退散とあいなったけど、ヨハンによって知らされたロックオンと刹那のつながる過去に一同沈黙。刹那の所属していたKPSAの自爆テロによって殺されたロックオンの家族。当然、刹那本人が手を下したわけじゃないけれど、敵は目の前にいたことにロックオンに動揺がこみ上げる。銃を構えるロックオンと冷静な刹那、見守るだけのティエリア。世界がこんなときに仲間割れなんてしてほしくないのに、告げられた真実が目の前にあるためにどうしても向き合わなければならず。ロックオンの「刹那、俺は今、無性にお前を狙い撃ちたい」に、腐女子の妄想により、刹那の心を狙い撃ちたいと聞こえた心がすごく痛みましたし、できれば穏便に解決してほしいと願いました。グラハムがいないので今週の名言はこれだと思ったのは内緒な話ですが…。ロックオンが本当に刹那を敵とみなしてるならすぐさま引き金を引いたと思う。撃たなかったのは家族を殺したのが刹那じゃないと分かってるから。そして、ソレスタルビーイングとして一緒に戦う仲間だから。一緒に戦ってきた"絆"を信じてるから、と、私はそう思いたい。銃を下げたロックオンに刹那がありがとうといったのがなんとも胸にきて、なんだかんだ言っても彼らはつながってるんだなって思えました刹那、ティエリア、ロックオンの襲撃に怒りがおさまらないトリニティ側。だからって「チューもしてあげたのに！」発言をするネーナの考え、やっぱり何か間違ってるよいや、彼女の場合、思考全てがかも。気になるのはトリニティ側が指示を仰ごうと言ったラグナいう名前。人なのかコンピュータなのか果たして一体？沙慈とルイス、このまま離れ離れになっちゃわないか心配です走馬灯のように蘇る２人の思い出が、取り戻せない過去のようであり、また楽しかったときの記憶になっていてとても哀しい気持ちになりましたエンディング直前、ＡＥＵ、人革、ユニオンの兵士たちなのか、集まってどこかへ向かっていたようだったけど、これは世界が協力してガンダムに敵対しようとしている前哨とか内通者の情報によって流された何かの情報、これによってソレスタルビーイングが危機に陥ること間違いなし！？その情報を流した奴は何を狙ってるのだろうか。世界の混乱？ソレスタルビーイングの壊滅？妖しいのはリボンズなんだけど、果たしてどうなんだろう次回、第20話「変革の刃」驚異的なガンダム７機に対抗するために世界が協力するってのが、今一番起こりそうな事項じゃないでしょうか３勢力は対立するよりも今は以前の合同軍事演習のときのように協力し、また大規模な物量作戦＋何者かからもたらされた情報でソレスタルビーイングを追い詰めようと企んでるのでは、という悪寒がします

  2008.02.17

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• ガンダム00　18話

  第18話「悪意の矛先」もう、もうね、沙慈とルイスの病院でのシーンに号泣しますた。涙がとまらなかったよぉ(T_T)せっかく、せっかく沙慈がやっと男らしいところを見せたって言うのに、ルイスが、ルイスの手が、指輪をはめるべき左手が。ああああああ！！！！！！！ルイスー！！！沙慈ー！！！ガンダムという戦争を扱ったテーマの中で唯一の平和の象徴として一目置いていたというのに、なんという無慈悲を。これで戦争の中に本当に巻き込まれちゃった2人。今後、沙慈が怒りで暴走しなければいいんだけど………。もし、刹那がトリニティではないにしろガンダムマイスターだと知ったとき、沙慈がどんな行動を起こすか不安でしょうがないです。それもこれもトリニティ、とくにネーナのせい！！今回ほどガンダム乗りの人間に嫌悪感抱いたことないかも。あんな、無慈悲というかむごいというか、ひどすぎ。ただ目に留まっただけの無抵抗の人間に…ホント目を覆いたくなった。しかもそれを兄２人は軽く受け流すだけだよ！？なんて人間味のない奴らなんだよぉ。自分がガンダム乗りなら殴ってやりたい気持ちになった（●｀ε´●）しかも奴ら、民間人の働く工場まで襲いやがった。グラハムがあんなにキレちゃったのも分からないでもない。敵とはいっても、グラハムは理にかなった行動しかしないし、刹那たちだって戦争幇助の対象しか攻撃したことない。でも、トリニティはほとんど無差別といっていいほど誰でも殺す。しかも、それをなんとも思っておらず、むしろ楽しんでる節があるみたい。そのやり方をみれば誰だって怒りたくなっても仕方ないと思う。私は、今回の話で一番の正義はグラハム・エーカーだと言いたいです。アインの機体をよくぞ傷つけたって褒めてやりたい。あれでも足りないぐらいかも。いつもは刹那たちの敵だから台詞に面白がってただけだけど(^_^;)今回に限ってはグラハムの活躍をもっと祝ってやりたいぐらいだった。そして、トリニティの動きに怒りを堪えきれなくなった刹那。よくぞ立ち上がった！と言ってやりたい。単機で挑んでいったのは無謀としか言いようがないけど、トレミー側の他のマイスターたちが立ち上がってくれると信じてみたい。だって、トリニティの無謀で卑劣で無差別な殺戮をとめられるのは、きっと刹那たちマイスターだけだと思うから。この悪意の矛先ってタイトル、きっと世界の憎悪が全てソレスタルビーイングに集まったことを言ってるのだと思うけど、トリニティに巻き添えの形になったトレミー側はいい迷惑だと思う。それでも世界は双方を同じに見ているから、きっと、その行き着く先は…。次回、第19話「絆」あの意味深なナレーションはロックオンの敵がすぐ近くにいたってことかな？そうなるとトレミー側のマイスターの信頼関係が壊れる可能性があるかも？あああ、もう、ただでさえトリニティの悪行で大変だってときに、なんていうことが発覚してしまうんだよぉ。そして、気になるのがあのリボンズって奴の不適な笑み。あいつ、何か絶対隠してるって。それも気になってしかたないゼ☆

  2008.02.10

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• ガンダム00　17話

  17話「スローネ強襲」まずミハエル＠浪川大輔の演技のすごさにびっくりした。なんちゅう性格の悪い重度のシスコン野郎なんだ。キレたら一番やばいのはハレルヤだと思ってたけどこれはいい勝負だな。Ｇフェスティバルではよっちんになにやら言われてたらしい浪川氏ですが、演技の中では圧倒的に現マイスターを圧倒しちゃってますね。それよりトリニティ兄妹は本当の血縁だったんですねぇ。てっきりそう同じ性を名乗ってるだけのコードネームだと思ってたのに。そしてハロがあの紫のやつに兄だと言っておりましたが、あっけないほど拒否られて可愛そうでした…ぐすん。元々は同じ人が作ったメカなんでしょうかね。記憶がないのかな？そうそう、ネーナの突然チューには刹那だけでなく私も驚いた！！いかにも鈍な刹那に積極的にいっちゃうあたり、ネーナって本当に我儘っぽくて自分勝手っぽい性格ですね。おもいっきりネーナを突き放したウイな刹那がちょっと可愛かった。そして、それにキレてるミハエルがまた面白すぎた。おまえ、どこまで妹好きなんだよ！って言いたくなった。妹のことで刃物だして暴れちゃう兄なんて十分度を越してる。そして珍しくもティエリアと刹那の意見があってこれまた驚いた。刹那を好いてないティエリアもトリニティ兄妹が相手なら、まだ刹那とかアレルヤのほうが大分ましだって思ってるんでしょうね。トリニティ兄妹は極秘事項が多すぎて何も情報引き出せず。というか故意に隠そうとしてますね提供者とか目的とか。じゃあ何のための訪問だったのかと疑問になりましたが、単に顔を拝みにきただけ＋何かの情報を探りにきただけとか？まあ、こっちはこっちでスローネの機体調査はできたわけだけど。トリニティ兄妹による武力介入がさっそく始まったわけですが、なんというか無差別ではないにしろひどすぎる印象が強すぎた。刹那たちマイスターが介入する場合はやはり甘い部分もあるから、そこまでひどい仕打ちのようには見えないんだけど、今日のトリニティ兄妹によるエイフマン教授襲撃は一言で言えば残酷。やってることは変わらないはずなのに…やはり性格とか？冷静に任務をこなすヨハン、あきらかにいかれてるミハエル、楽しそうにしているネーナ。彼らは本当に武力介入だけを目的に行動しているんでしょうか。そして、一体誰が命令を下しているんでしょうか。グラハム、今日はちゃんと出演ポイントがありましたが。「堪忍袋の緒が切れた！」が今日の名台詞でしたね。さすがにトリニティ兄妹の仕打ちがひどすぎて口説く余裕はなかったとみた。そりゃあ尊敬する教授を瞬殺されてしまったんだから仕方ないけど。ビリーはなんとか生きてるみたいだから巻き込まれずすんでよかった。だけどフラッグの隊員をまた1人失ってしまいました。ミハエルによる残酷かつやりすぎなやりかたで…。もう、なんというかミハエルの戦闘時の性格は異常。普段もあまりよろしくない性格してますが戦闘時は特に残忍です。戦うこと、というよりも人を殺すことに快感を感じる、ある意味中毒者みたいないっちゃってる印象がしないでもない。スローネ部隊の戦い方を見てるとこの人たちが悪役に見えて仕方ない。この流れでいくとトリニティ兄妹のやり方に疑問を抱いた刹那たちが、今度はトリニティを止めるために戦うことになるのではと予想していますが。果たしてどうなることやら…ますます目が離せません。ロックオンが言ってたようにスローネ部隊の悪党ぶりは、プトレマイオスのマイスターたちも同類にとられてしまって嫌な感じです。その敵意が全部刹那たちに向かないことを祈りたいところですが。次回、18話「悪意の矛先」ルイスがなにやらケガをしている映像がありましたが、帰国したときに何か起こっちゃうのでしょうか。ちょっと心配です。来週もまたトリニティによる世界蹂躙が続くんでしょうか。浪川氏好きなんで出てくれたのはすっごく嬉しいんですけど、ミハエルがあまりにも壊れた性格してるのであまり活躍してほしくない印象。そうはいってもせっかく出てきた新ガンダムがこれだけで終わるはずもない。きっと期待に反して来週もいっぱい活躍しちゃうんでしょうね。ところで、刹那たちはいつからまた介入行動始めるの？あっ………また長くなっちゃった。まっ、いっか。

  2008.02.02

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• ガンダム00　16話

  本日は第16話「トリニティ」てっきりトリニティ３兄妹大活躍の巻、とかって思っていたのに後半はちょっとした総集編みたいでした。でも、従来のガンダムに比べれば00は総集編がないのでありがたい。今日の話だって半分はお話進めてくれたようなものだし。で、肝心の刹那を助けたガンダムスローネはドライでした。先週の記事ではドライかアインか分からなかったと言ったけど、よくよく見ればアインは黒、ドライは赤なので分かりやすかった。そして釘宮理恵さんのお声がまた明るいネーナにぴったりでした。今回の感じだと刹那たちガンダムマイスターを助けてくれたみたいだけど、今後どうなっていくのか不安と期待でいっぱいです。だってミハエルは終始バカにしたような発言をしていたし、自分達の方が上とか任務遂行は得意だとか思ってるのかも。確かに現マイスターには甘い部分も多いかもしれないけれど、それはまたいいところでもあるんだからできれば衝突はして欲しくない。しかし、ガンダムスローネ各機ともにすごい能力でした。アインの砲撃能力はデュナメスにひけをとってない。ツヴァイの無線式オールレンジって兵器もめちゃ脅威。そしてドライは特化した攻撃力というのは備わってなさそうだけど、あのＧＮ粒子の範囲の広さには誰もが驚いたと思う。あれによって通信遮断区域が格段に広がるわけだから敵にとってはたまったものじゃないし。内蔵している粒子の蓄積量がハンパじゃないってことでしょうね。公式を見たところヨハンは冷静沈着で手のかかる弟妹をまとめるリーダー。ミハエルはネーナを溺愛、好戦的で残忍な戦法を好む。ネーナは笑いながら他者の命を奪うことに抵抗を覚えない。とありました。う～ん、やはり現マイスターとは対照的だ。こちらのメンバーは積極的に武力介入するんでしょうね。そうなると刹那たちはしばらく活躍できなくなるのかな？「監視者」とやらの団体もガンダムスローネの参入を認めてたし。さて、ここで私的に気になることが。ガンダムに愛を囁き続けるグレハムがスローネに対してもそれをするかどうか。めっちゃくだらないことなんですが私的に気になってしょうがない(笑)。なんせ恋人と言われてしまうほど入れ込んでる人ですから。ガンダムスローネ各機の圧倒的な力とその活躍ぶり、そしてトリニティ３兄妹の行動や目的と今後の強調性など、そしてグラハムの台詞と囁きも今後の見所です(笑)。次回、17話「スローネ強襲」トリニティ３兄妹による武力介入の幕開けってとこでしょうか。そのときプトレマイオスのメンバーと刹那たちマイスターはどうするのか。同じく介入をするのか、もしくは見守るだけに終わるのか。はあ～ますます目が離せなくなってきたかも(;￣_￣)=3

  2008.01.26

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• ガンダム00　15話

  第15話「折れた翼」もう、見ていて辛い以外の何ものでもなかった。なんなのこの酷すぎるやり方！(||ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ||)ガンダムは確かに強いし鹵獲したいほど欲しいものかもしれないけど、千機近くも投入してまであんな蜂の巣のごとくすることですか？いい大人がたった４機を相手にして情けないとか思いつつも、そこまでしないと歯が立たないガンダムの強さってのもあるのかな(;￣_￣)=3罠にはめられてもお互いを助けあうアレルヤとロックオン、いつもは協力も協調性もないのにこんなときだけ協力したティエリアと刹那。もうそれを見ているだけでほんと攻撃やめてって言いたくなった。これは戦争なんだって分かっててもものすごくやり方汚いよ。今回はユニオン、人革、ＡＥＵがお互いの国の見栄なんて構っておらず、ただ単にガンダムを相手にするためだけにこんな作戦たててくるなんて。しかも、やり方がうまくて卑怯すぎるから泣けてくる(T_T)最初は弱い戦士たちを束で出してガンダムを疲弊させ、その後で各国の実力者たちを次々投入しての鹵獲作戦。こんなときまでもラブコール叫んでガンダムに体当たりするグラハム･エーカーに相変わらずやられそうになりました。あんた、また愛の告白ですか！！とか思いましたね。あの人の発言はいつも女の人を相手にしてるみたいで楽しいです。って、そんな話をしているような状況じゃないんですが(^_^;)実力者投入でアレルヤ、ティエリア、ロックオンと次々鹵獲され、最後の刹那もアリーに殺されそうになってしまってもう目が潤んできました。もう本当に絶対絶命かと思ったんだけど。だけどだけど！！！ごめんなさい。最後だけキタ━━（゜∀゜）━━ッ!!!とか違う意味で叫んでしまいました。だって、ついに現れたんだもん。ガンダムスローネ。砲撃っぽいのでアインかと思ってるけれどドライにも見えるので詳細は不明。来週はスローネ３機及びトリニティ３兄妹ついに見参ですか。あれって刹那を助けてくれたと言ってもいいんだろうか？どっちにしても来週は波乱ですね。鹵獲されたマイスターたちは助けてもらえるのでしょうか？そこのところは必見。というか、トリニティ＝小西、浪川、釘宮の３名の活躍にめちゃくちゃ期待………しまくってる嫌な女です、はい。もちろんマイスターたちを助けてくれること前提ですけどね。次回、第16話「トリニティ」はい、どっからどうみてもトリニティ３兄妹大暴れってとこでしょうね。現在のマイスターが影が薄くなってしまわないか心配ですが、あくまで主役はこっちなんだから大丈夫でしょ。大丈夫………だよね？

  2008.01.20

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• ガンダム00　14話

  今回からＯＰとＥＤ変更になりましたね。しかも、そのＯＰのラスト、ついに新ガンダム登場じゃないですか！スローネアイン、ツヴァィ、ドライ。まだ全貌があまり見えてませんでしたがこれで登場は確実。しかも雑誌とかによれば近々出るみたいなストーリーだったから、もうすぐ浪川さんや小西さんたちが新マイスターとして登場するんだ！ＯＰの様子からして現在のマイスターと交戦してるようだったけど、ひょっとして対立してしまうんでしょうか！？気になるところですが実際に目で見ないと何も分かりません。前置き長くなりましたが本題へ。今日もできるだけさらっと。いつもだらだらなので本当にさらっとで(笑)第14話「決意の朝」今回は、嵐の前の静けさって感じが否めない話でした。これから死闘というか大規模な戦いがあって苦しくなる前に、最後の平和な様子を見せておこうって感じが漂ってるように見えました。実際、来週は怒涛の攻撃にさらされそうな予告でしたから、そんな感じになってもしかたないのかもしれませんが。ユニオン、人革、ＡＥＵ、それぞれの部隊に極秘に伝えられた任務。合同軍事演習と言う名の大規模ガンダム鹵獲作戦と思われるそれ、世界が協力してガンダムを手に入れようとしている様が恐ろしくてなりません。それだけガンダムという機体が魅力的ということでしょうが、世界の全てがソレスタルビーイングの敵になってるみたいで、彼らのいるべき場所がどんどんなくなっていきそうで………。そんな中で気になった点は２つ。まず、ユニオンのビリーですが、情報漏らしすぎじゃね(笑)。スメラギさんのことが好きなのでしょうか、信用してるからか、以前もそうだったけど機密事項しゃべっちゃって軍人としてどうよ。そして刹那、マリナの寝室へ夜這いをかける…もとい侵入。まずガンダムで近づいても何の抵抗もされなかったことに、王宮の警備網はどうなってるんだと突っ込みを入れたくなってしまった事と、眠ってる女の子の部屋に無断で侵入する刹那って一体………。どうしてわざわざマリナのところへ行ったのか疑問ですが、出撃前に寄ったぐらいだから気になってはいたことは確かだと思う。あれだけ批判とか言っておいてもお互い気になる存在なんでしょうか。少なくともマリナの方は気にしてるっぽい。刹那はどうだろう。今後、ロマンスとか芽生えるのか！？そこのところは刹那次第ってところでしょうか。次回、第15話「折れた翼」ソレスタルビーイング絶対絶命！？大規模鹵獲作戦に苦戦を強いられること必至っぽいですね。まさか、その最後にスローネ３兄妹登場とかってなるんでしょうか。そういう展開だったらすっごくドキドキワクワクなんですけど。

  2008.01.13

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  新ガンダムマイスター！？

  機動戦士ガンダム00に新ガンダムマイスターが！？そんな情報聞いてきちゃったらもう、もう！！しかもキャストが！！キャストまで載ってる！！某雑誌に載ってるってんで買った知人に見せてもらいました。↓これです。絵がないけど………。Newtype (ニュータイプ) 2008年 02月号 [雑誌]新ガンダムは３機、しかも搭乗者はトリニティ３兄妹というらしいです。ただし、兄妹といわれてるだけで実際にそういう関係かは不明とのこと。ただ、見た感じでは3人はパイロットスーツでもないのに同じ色合いの服装をしているので何らかの関係性は見て取れるかも。その正体も、敵か味方かもまだ分かってない謎の人物たち。登場がすっごく楽しみであり、待ち遠しい限りではありますが、とりあえず文字だけですが載ってた情報そのまんま抜粋。キャラクターの方のＣＶはまだ公式で発表されてないので一応反転で。■ガンダムスローネアイン　スローネ１号機と言われている長距離砲戦仕様のＭＳ。■ガンダムスローネツヴァイ　スローネ２号機で、接近戦仕様と思われる巨大な剣を装備したＭＳ。■ガンダムスローネドライ　スローネ３号機。ヴァーチェのショルダーキャノンに似た装備を持つＭＳ。■ヨハン・トリニティ【ＣＶ：小西克幸】　ガンダムスローネアインのマイスターで３兄妹の長男。　知的でクールな顔立ち。左目の下に２つのホクロとシャープな体型が特徴。■ミハエル・トリニティ【ＣＶ：浪川大輔】　ガンダムスローネツヴァイのマイスターで３兄妹の次男。　好戦的かつ活発そうなイメージ。こちらは左目の下に１つのホクロ。■ネーナ・トリニティ【ＣＶ：釘宮理恵】　ガンダムスローネドライのマイスターで３兄妹の末っ子。　くせっ毛とそばかすが特徴のアクティブ系なイメージの女の子。　つり目をした紫色のハロを持っている。もうねえ、ミハエルの声優名にあの方の名前があったのを見て、発狂…もとい大絶叫しましたって。外で見なくてホントよかった。だから知人が教えてくれたんだと納得。うん、プロフィールにも書くぐらい好きな方だから、ガンダムに出てくれるなんて最高だってば。これでガンダム00に出演する好きな声優さんがまた増えちゃいました。後半も楽しみで１話たりとも見逃せないじゃん！！　っていうか、いつでてきてくれるのかなあ。この人たちは。刹那たちとどういう関係になるのか楽しみで仕方ありません。

  2008.01.10

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• ガンダム00　13話

  おお！早い！もうやるのか！とか思いながら見ましたよ、ガンダム。新年明けたばっかりでもう放映してくれるのね。録画ミスらなくてよかった！ばっちり録画しましたよ。13話「聖者の帰還」ちょっと週があいちゃったけど前回12話のアザディスタンでの内紛の続き。スメラギさんの指示なしのままロックオンと刹那だけでアザディスタンへ紛争介入。刹那にとっては故郷ってだけでなんだか思い入れと嫌な記憶が混同してるみたいで、戦いにも迷いと怒りとやるせなさとが同居してる感じがしてました。今回、見所がたくさんあってすっごく見がいがありました。まずは刹那とグラハムの生身での対面。当然ながら相手が戦ったパイロット同士だなんて知りもしない。グラハムがめちゃくちゃ敏感すぎて刹那の正体がばれるんじゃないかと、ずっと冷や冷やしながら見てましたよぉ。ひょっとして直感でガンダムのパイロットって感じたのかな？それとも、別の何かを感じたのかな？とにかく鋭すぎて怖いよ。あとは刹那とアリーの２度目の対決。イナクトＶＳエクシア。機体性能ではエクシア、パイロットの技巧はアリー、戦えばほぼ互角といっても過言じゃないみたい。けど、怒り任せでもまだ刹那に分があって勝敗は決したんですが、この２人の因縁の対決はまだ終わってないとしかいいようがないな。刹那にとっては乗り越えるべき壁なのかなとか思ってますが。そしてエクシアがマスード・ラフマディーをつれて王宮に向かうところ。ソレスタルビーイングは戦いをしたいんじゃなくて、ただ紛争をやめさせたいんだという意思を全世界に知らしめるため、そして紛争を早期に終結させるため、武装解除して王宮へ参上。どんなに銃撃されても攻撃されても一切手は出さず。ただ要人をマリナの元に届け、会談を経て、内紛を終結させるためだけに。みんなのソレスタルビーイングを見る目が少し変わったんじゃないかと思う。たとえ、この一瞬だけであったとしてもね。再び邂逅した刹那とマリナがお互いの名前を呼んだね！マリナは呼び捨てだったけど刹那はフルネームか………ちっ！もうちょっと接近しろ！って感じなんですが少しは打ち解けた感はあるかな？前回は一方的な会話と刹那はマリナに敵意っぽい感じを持ってたからな。個人的にはもうちょっと気持ちを寄せ合ってくれることを希望したいですぅ。次回、14話「決意の朝」三つの国家軍による合同軍事演習にしかけられた紛争ってことは、ガンダムはまた呼び出されちゃったりするんかな？ひょっ、ひょっとして袋叩き！？そんなことはないと思うけど、やりかねない人間達目白押しだからな………。ってことで、再び毎週始まったガンダム、今年も突っ走って観続けますよ！

  2008.01.05

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• ガンダム00　12話

  第12話「教務の果てに」今回はティエリアとアレルヤの出番が全くないという、アレルヤファンの私には物足りない話なのかなとか思ってた。うん、思ってただけ。だって、見たら全然そうじゃなかった。面白かった。ってか、グラハム・エーカーってやっぱ最高ｗｗなんだよ、あの執念野朗は（≧∇≦）でも、そのネチっこい性格と中村悠一ボイスが絶妙にはまってていいんだけどね（≧∇≦）刹那じゃなくてもいいのかってぐらい、今回はロックオンに挑んでましたが。よっぽどガンダムと戦うことに魅入られちゃったんだね。しかし、中村悠一ボイスってなんでこう執着心強いの？(笑)おお振りの阿部にしかり、ひめひびの小泉しかり、今回のグラハムしかり。こうやって見ると結構主人公に対してしつこくくっつくタイプ多いね。そこんとこが何だかすっごく笑えてくる。って、話がそれた。ガンダムの話だってば！！今回は地上組みの刹那とロックオンだけで紛争介入。国内紛争が起こる故郷アザディスタンに戻った刹那ですが、やはりあの頃の記憶が思い起こされているのか動きがおかしい。力任せに敵をぶったぎってるようでいて何だか痛々しくてたまりませんでした。確かに、刹那の置かれていた境遇を考えたらしょうがないだろうけど、ガンダムマイスターとしてそこんとこは割り切って欲しい。ロックオンだってそんなようなこと言ってたし。今回の見所はやはりグラハムＶＳロックオンの対決ですよね。グラハムは刹那とやりあってるときのがよさそうですが、ロックオンだってだてにマイスターのリーダー格やってるわけじゃないから、接近戦だって結構やれちゃうだって関心しました。なんたって、あのガンダム好きのグラハムが喜んで戦ってましたからね。やっ、あの人はガンダムと戦えればそれでいいのか(^_^;)あははっ。マリナは大変だね。あんな国の統治を任されちゃって。今回のヒロインは弱々しいのでもっとこう、凛々しく立ち上がって欲しいです。いつかまた、刹那と対面して色々変わっちゃったりするのかなあ。そういうところも期待したい１つなんだけど。今回は色々内容ぶったぎって面白かったとこだけ語ってみました。内容分からないって方はテレビ見ましょうね！！次回、「聖者の帰還」次もアザディスタンでの話みたいですが、今度は刹那とアリーが再会するのかな？そしてまた激闘？どっちにしても来年ってことなんで時間あいちゃいます。寂しいのでこれまでの録画したものを繰り返し見ることにします。

  2007.12.24

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• ガンダム00　11話

  (￣□￣；)！！なんてこった！！疲れて寝ちまったい。ってことで本日投稿となってしまいました。エヘっ☆11話「アレルヤ」タイトルに名前が入るとき、何か起こるってのが鉄則だったので心配でしたが、アレルヤが過去を清算して決別するって感じになっててホッとしましたｗｗユニオンが特殊粒子について知っちゃった見たいですね。とはいっても、それが分かったところで対策がとれるわけじゃないけど。ガンダムが自ら粒子を作っているって発言には驚きました。太陽炉が組み込まれているのは知っていたけど、ガンダム自体にも生み出す装置？か何かがあるんでしょうか。今回のガンダムはなんとも不思議設定が目白押しです。この間のナドレもそうだし、まだまだ秘密がありそう。ティエリア、初っ端からスメラギさんに八つ当たり。自分が敗北寸前まで追い込まれたあげく、ナドレの姿をさらしてしまったから分からなくもないけれど。相変わらずツンツンしていてよく分からないキャラです。人革連の技師の１人、アレルヤの過去のデータを確認しておきながら、それをセルゲイに教えなかったですねえ。何か裏でもあるんでしょうか。隠しておくことに利はないはずなのに。でもこれでアレルヤが人革連で体を改造されたって事実は決定的に。10分過ぎごろからはアレルヤとハレルヤの1人舞台。仲間を殺せと迫るハレルヤ、殺したくないとアレルヤ。結局はハレルヤの意見を通すことになってしまうわけだけど。ソレスタルビーイングとしては紛争断絶が優先なので、その犠牲者をこれ以上増やすことは許されないわけだけだし。そりゃ、自分のされてきたことを考えれば、そんな人間をこれ以上作らせたくないってのも分からなくもない。アレルヤにとっては性格上、直前まで悩んでしまったけど、過去を振り切ってでも止めたいってアレルヤはよく決断したと思うね。アレルヤ、結局スメラギさんに人革連徴兵特務機関に武力介入を進言。そのままミッションとして開始されるわけだけど、その際、ティエリアが謎の空間の中にいて目が光っていたけれど、あれって、普通じゃないような…。ティエリアって何者？刹那とロックオンは別働隊として別の場所にて武装介入、アレルヤとティエリアで人革連徴兵特務機関へ。ティエリアがああも素直に後方支援を引き受けたと思ったら、ガンダムマイスターとしてアレルヤがふさわしくなるのなら、過去を払拭するいい機会だっていう裏があったのね。あくまでまともには受け入れないのね、ティエリアって。特務機関へ突入したアレルヤは寸前でやっぱりためらっちゃうけど、ハレルヤとの押し問答の末についに改造された徴兵たちを………。吉野さんの大絶叫がすごく痛ましく思ってしまいました。と・こ・ろ・で。アレルヤって19歳だったんですね。私、てっきり20代半ばかと。とか思ったら、このアニメ中で20歳になったって、あれで成人なんですか！う～ん、信じられない。やはり改造されてるから…とか？今回の11話は吉野さんの独り舞台な感じでした。アレルヤも吉野さんも好きなので私としてはうれしい回だったけど^^次回、12話「教務の果てに」刹那が内紛の起こる故郷・アザディスタンへってことだけど、またマリナと遭遇でもするんかな？しかも断罪って何？刹那になにか起こっちゃうの？やだー！！って、刹那もそろそろ活躍してよっていいたいので、刹那がクローズアップされるのは正直嬉しいんですけどね。

  2007.12.15

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• ガンダム00　10話

  アニメの感想より先にＣＤショップでＤＶＤの告知ポスター見ました。機動戦士ガンダム00はＤＶＤが全７巻となってましたが、今回は全25話ってことなんでしょうか？どう考えても全７巻に50話入れるのは難しい。それとも第１シリーズ、第２シリーズとか分かれてるのかなあ。どっちにしても分からないことだらけですが。話を戻してアニメ感想いきま～す！第10話「ガンダム鹵獲作戦」人革連の罠で八方ふさがりなうえ、キュリオスとヴァーチェが狙われた！うわ～久しぶりの手に汗握る展開にこっちがドキドキもんだよ～。キュリオス鹵獲されるわ、追い込まれてティエリア焦るわ、今回はこの２人と人格連のソーマ･ピーリスがメインと言っても過言じゃない。とはいっても戦闘らしい戦闘はあまりなかったですね。もっと激しいの期待していたけど、キュリオスはあっさりつかまっちゃうわ、ヴァーチェは手足拘束されちゃうわであっけなく終了。だと思ったらそうじゃなかった！やっぱりガンダム！キュリオスは確かに鹵獲されちゃったけど、例のアレルヤの裏人格？ハレルヤが登場しちゃってあっさり輸送艦撃破。そのまま頭痛の原因になってるソーマの元に戦いを挑んでくる。いつものアレルヤと違ってかなり好戦的で人殺し大好きなハレルヤは、ソーマを逃がそうとした人革連の兵士に対してむごいやり方を…。アレルヤが止めようとしたけどそれもむなしく………。泣いてるアレルヤが何だか可愛そうになっちゃった。人格を自分ではどうにもできず、また、その人格を生み出した原因は、きっと彼の肉体強化された過去にあるんじゃないかなと。次回にでも語られるのかなあ？タイトルからしても。そしてそして。今回最大のみどころはやはりヴァーチェでしょ！ヴァーチェの分厚い装甲をパージして現れたスリムなガンダムに衝撃。ガンダムナドレでよかったのかな？っていう新ガンダムはあっさり人革連のタオツーを何機も撃破。あれがヴァーチェの真の姿ってことでいいのかな？極限まであの姿を見せてはいけなかったのか、スメラギとかティエリアの言葉がそれを物語ってました。刹那とロックオンの活躍があまり見られない回でしたが、今回はアレルヤにもティエリアにもかなり過酷な戦いだったんだろうな。やっと輸送艦プトレマイオスに戻れた２機と２人のパイロットの姿、何だか哀しくて切なくて見ていられない感じがしちゃいました。うん、なんだか今回は真剣に見入るほどよい回だったとおもいます。段々のめり込んできた自分がいるみたいです。ってことなんですが…ティエリア、最後に私とかって言ったけど、まさか…だよね？そんなことあるとは思わないけど、どうなのかなあ。ううーん、彼についてはまだ謎が多い。まっ、これはガンダムマイスターみんなに言えるけどな。次回、11話「アレルヤ」タイトルからしてアレルヤの過去とかハレルヤのこととか語られると思いたい。最近、アレルヤに焦点が当たることが多いけど、順番に過去を明かしていくのかな？ってことは刹那は最後の方になっちゃうのかなあ。

  2007.12.09

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• ガンダム00　９話

  まずはいつもの感想から。短くしようと思いつつ、なぜか箇条書きになってて長いです。第９話「大国の威信」オープニング前のロックオンの墓参り風景なんだけど、あの木の陰に隠れていた方は誰ですか？それとも違う角度で撮影したものなのか？どうみてもロックオンのそっくりさんにしか見えないのは気のせいか。この回にきてようやく刹那とロックオンも宇宙の輸送艦に帰還。いつも宇宙はアレルヤとティエリア、地上は刹那とロックオンってパターンが多かったから、全員が同じ艦に顔をそろえるってのも珍しいよね。整備している最中に敵に襲われたらって感じの台詞が途中あったけど、あの輸送艦には武装がほとんどないんだって初めて知りました。今までのガンダムはちゃんと輸送艦自体が武装していたから、まさかガンダムがいないとまともに戦えないなんて！うわ～この先の激戦とか考えると非常に怖さを感じますわ。大丈夫か、プトレマイオス。で、最初は艦内でのそれぞれの行動みたいな感じで話が始まったけど、やはりティエリアと刹那の沈黙が怖い。あの２人はお互いに対して何を思っているのかを、口に出そうものなら一方通行だろうし、言わなきゃ言わないで空気悪いし。周囲が嫌がる気持ちは分かるよなあ。この回の自分的名シーンはロックオンが本名をフェルトに明かしてる場面で、アレルヤが突然やってきて頬を染めながら目を背けちゃうところです。ロックオンはフェルトを慰める意味で寄り添わせていたのだろうけど、アレルヤはその場面を勘違いしちゃって顔を赤くしてるとこが可愛い！どうみてもいい青年っぽいのにあんな場面で頬染めるなんて。なんて初な青年なんだ。ひょっとして戦いに明け暮れててそっち方面鈍いのか。って、そんなほのぼの風景も後半は一転。ＡＥＵとユニオンが沈黙を守ってる中、人革連がついに行動開始。大規模な物流作戦行使でソレスタルビーイングの輸送艦が発見されちゃった。敵レーダーの発見が遅れてかなり近いところまで接近されてしまい、大慌てで対抗策とるべく輸送艦内が緊急事態。キュリオスとヴァーチェを先行発進させて誘導作戦展開し、主導権握ろうと予測したスメラギさんだったけど、読みが外れて逆に向こうに主導権とられちゃってピンチ！輸送艦自体には戦うための武装がないものだから残ったエクシアとデュナメスのみで敵をしのがなければならず、キュリオスとヴァーチェが戻ってくるまで耐えないといけないなんて、かなり絶体絶命のピンチっぽくてこっちまでハラハラドキドキ。っていっても敵は接近しては攻撃してこずに遠隔ばかり。どうにもおかしいと思ったらガンダムを鹵獲するのが目的だったみたい。あ～あ～あんなに大群に迫られたらいくら４機でも危ないんじゃない？っていうかなんで輸送艦に武装ないんだよって今更ながら言わせてよ。キュリオスがようやく輸送艦に戻れそうになったところにも罠が張られてて人革連のソーマと数機のＭＳが待ち構えてるし！あ～もう、今回ほど00でハラハラした回はないよぉ。とはいっても、ガンダムはこういうのがあってこそなんだけどね。今回は人革連のセルゲイさんの頭脳というか作戦に見事やられました。戦況予報士なのにスメラギさん、形無しです。次回、第10話「ガンダム鹵獲作戦」えっ、またアレルヤ、あの人格になっちゃうの？ヴァーチェの隠されたって、ひょっとして変形でもすんの？来週はキュリオスとヴァーチェがピンチっぽいので必見です。謎だらけ文句だらけの00なんですが、それでも毎週欠かさないところはやっぱりガンダム好きなんだなあと思いますわ。余談。来年の種運のカレンダー拝見しました。学生時代のアスキラシンも可愛かったけど、あまり見かけないアスラクのイラストが超絶可愛すぎ（≧∇≦）そして、キライザディアのザフト指揮官制服トリオに激しく萌え。00もいいけど、やっぱ種と種運も忘れられませんわ。はやく映画の話、動いてくれないかなあ。

  2007.12.02

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• ガンダム00　8話

  ず～っと感想書けなかったので早く書かなくちゃとか思ってたんだけど、やっぱり遅くなっちゃってこんな日に。実際見たのは土曜日なんですけどね。８話「無差別報復」テロ！アニメでもテロが始まっちゃった。現実世界でもテロが多いってのに怖い世界だなあとか思っちゃいました。急にバスやら電車やらが爆発したらひとたまりもないよぉ。だからと言ってソレスタルビーイングが武装解除するわけないけどね。だって、それやったら番組終わっちゃ………。ロックオンは相当テロに対して憎悪があるようですねえ。過去に何があったのか、いつか明かされるのか分からないけど、きっと何か酷い目にあったんでしょう。アレルヤも宇宙で漂流していた辛い過去のことがあったみたいだし、４人が４人とも何か過去に辛い目にあってるのは間違いなさそう。って話はおいておいて、期待していたマリナと刹那の出会いなんですが、期待はずれだった。ごめん。キララクとかのようなものを期待してしまったために、あんな淡白で政治的とか物騒系な会話しかしないとは思わなかったので。だったら、前話の予告で運命の人と出会うみたいな期待させる台詞は勘弁してくださいと切実にお願いしたいです。あれで期待しすぎちゃったじゃないか、とね。でも、運命の人って言ってるぐらいだから今後何か変わってくるんだろうか。そこのところは期待度大なんですけどね。だって、ガンダムって女難とか女運はつきもんなんだよね？違うっけ？しかしですね、刹那、あれだけロックオンに殴られてまで怒られたってのに、自らソレスタルビーイングのガンダムマイスターだって打ち明けちゃったよ。また自爆発言してるけど、いいのか！って突っ込みたくなっちゃった。まあ、マリナの方は信じてないみたいな風だったけど、刹那って結構感情に流されやすいんでしょうか。アリーのときもコックピット開けちゃったし、今回も暴露しちゃうし。短いですが感想はこれだけにしておきます。私的にはお気に入りのアレルヤにもっと活躍してほしいです。キュリオス頑張れ。でも、ハレルヤは嫌だよ。次回、第９話「大国の威信」人革連が総攻撃でもしかけてくるんかな？ついにガンダム殲滅する気なのか、それとも捕獲作戦なのか。

  2007.11.28

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• ガンダム00　７話

  眠い！そして疲れた！なので、今日は短めに…なるかどうかも分からないが一応。第７話「報われぬ魂」アリーと刹那の関係、ただの師弟関係かと思ってたけどそうじゃなかった？ひょっとして殺しの英才教育を受けてきたのでしょうか。冒頭から小さい頃の刹那が可愛いとか思ってる映像ではなく、あんな子供達が平気で人を殺めるのを見届けて褒めるアリーの映像に、すこ～し恐怖を感じてしまった。まっ、戦争だからといわれたら終わりですが。無表情の幼き刹那も仕方なくなのか、アリーに褒められたいからなのか、淡々とこなしてしまったのかと思うと少し哀しいと、こんな過去のいきさつをひっさげてのアリー戦ですが、刹那は何を思ったのかコックピットを開けて生身をさらしちゃって。ガンダムは秘密主義ではないのかなとか思いつつも、やはりアリーとは戦いたくないとか思ってるのかなあ。ロックオンの救援…というか邪魔(笑)で再会はあっけなく終了ですが、刹那が何を思ってそんなことをしたのか未だに分かりません。スメラギさんも、ロックオンも怒ってたし。ティエリアなんてもうかなり見下してるとしかいいようがないし。アレルヤは前回の自分の行動と性格もあってかばってくれてたけど。しか～し、その後の本部制圧の凄さには圧巻でした。さすがにガンダム４機でいっぺんに攻められたらひとたまりもない、うん。降参したくなる気持ちは分かる。命は大切に。ところで、ティエリアってのはクール通り過ぎてドライですねえ。前回のアレルヤに対する口調もそうだったけど、今回もアレルヤ、刹那に対する脅しというか強き口調にええっ、こんなキャラだったの？と思わず呆けてしまった記憶が。最初思ってたキャラ像と大分違ってわが道を行くツンツン野朗ぶりに、好意的な気持ちがだんだん薄れていっているようです。今回は本当に短めにしてこれだけ。私的に次回が非常に気になる。次回、第８話「無差別報復」内容はどうでもいいんだけど、最後の『刹那、運命の人と出会う』ってとこにキタ━━（゜∀゜）━━!!!と思わず叫びそうになりました。やはり、今作のＣＰは刹那とマリナなのでしょうか。ＯＰからそれっぽいなあとは思っていたけれど、ようやくですか。でも、刹那の性格からキラとラクスのようなのは期待できないんだろうな。

  2007.11.17

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• ガンダム00　６話

  第６話「セブンソード」最初、タイトルがなんのこっちゃって感じでしたが、エクシアの新武装の名前のことだったんですね。納得。っていうかこんな早い段階から新武装が加わるなんて、この先大丈夫なんだろうか、ガンダムたち。また、新たなキャラクターが出てきましたねえ。前回のソーマ・ピーリスはアレルヤに関連してそうだし、今回のアリー・アル・サーシェスは刹那の関係者っぽいねえ。いつもドライな刹那がかなり動揺してた。今後、どういう風に接触していくのかが楽しみだ。また、武力介入のミッションが始まってしまいました。ヨーロッパ付近のモラリアということでＡＥＵが援護に回ること必須。毎度毎度かわいそうなぐらいガンダムマイスターたちは試されてるけど、今回も大量の軍を相手にしなければならないという過酷さ。まあ、これぐらいは簡単に倒してしまうのがガンダムの凄さなんだけども。ということですが念には念を入れて新武装が搭載されるとのこと。元々の武装だけでは対処できないとふんでのことなんでしょう。それだけＡＥＵとモラリアの武装力は凄まじいってことなのかな。まあ数だけでいえば圧倒的だもんね。ところでユニオンのビリー・カタギリとスメラギが同期だとは驚き。スメラギはユニオンの動きを聞き出そうとでもしたんでしょうか。会話中にガンダムの話がでるたびに思わずこっちの正体がばれないかと思いつつ、ばれなかったことにホッとしてしまった。彼女にも何か過去に重要な事件とかがあったんでしょうかね、あの話ぶりは。で、ついにモラリア＆ＡＥＵとの戦闘突入。今回はアレルヤとティエリアも地上へ降下しての総力戦。相手は何機もやってくるけれどこっちはたった４機でやってるんだから、ガンダムの戦闘力の凄さはやはり圧巻。新武装がまたすごい威力だこと。でも、一番すごいのはそれらを指揮して随時作戦変更しているスメラギの凄さ。戦術予報士ということなので常に戦況を把握しては先読みを繰り返すのかな。オペレータも優秀なんだなってのが今回でよく分かったし。ソレスタルビーイングはガンダムのパイロットだけではなく、組織のメンバーみんなが優秀な人材ってことんでしょうね。しかし、いつもながらガンダムが戦闘をしていると必ず刹那のところに主要キャラが襲いに来るってパターンが多いですねえ。今回も刹那の過去に関わる人物なだけに今後の伏線としかいいようがない。刹那がどういう反応をして戦うのか非常に楽しみだ。次回「報われぬ魂」刹那はアリーに囚われてしまうのか、それとも見事粉砕するのか？毎度毎度いいところで終わってしまって段々次が気になってきました。

  2007.11.10

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• ガンダム00　５話

  感想の前にちょこっとだけ不満を。携帯待ち受け画像配信時間、短すぎて嫌！午後７時30分までなんてほとんど間に合わないんですけど！今回はなんとかギリギリセーフだったけど、日によっては時間的にとれないことがあると腹が立つ。もうちょっと期限を長くして欲しい。せめてその日の日付変更までとか。な～んて言ったって聞いてもらえるはずないんですけど、言いたかったのでぶちまけてみた。ってことで気を取り直していつものごとく駄文の感想をば。５話「限界離脱領域」今回はアレルヤがメインのお話っぽいんですねえ。再び宇宙にあがったってことは、宇宙でアレルヤとティエリア、地上で刹那とロックオンという二手に分かれてまた活動でもするんかな？前回の紛争介入でガンダムが全世界の敵とみなされてしまったけど、今回はそのガンダムによって民間が助けられるというのがメインのお話。人革連の女性少尉による銃乱射で重力ブロックの一画が切り離されてしまい、その重さで大気圏に突入しそうになってやばいことに！中には人間が200人以上もいるうえ、自分達が招いたミスをどうにかしようと、人革連のセルゲイ中佐は自らの機体でそのブロック救助へ。が、ティエレンの機体性能ではその重すぎるブロックを押し上げることができず、そのままではセルゲイ中佐自身の機体は重力ブロックもろとも大気圏へ突入して木っ端微塵になっているはずだった。が、そこに駆けつけたのがアレルヤの駆るキュリオス。本当は別の命令が出て宇宙へあがったはずなんだけど、人の命がかかっている事態をほおっておけなかったアレルヤの独断行動。それがなかったらあの200人以上は助けられなかっただろうと、改めてガンダムの性能のすごさを思い知らされる話だったと思う。特に、間近で見ていた人革連のセルゲイっておじさんにとっては。とはいっても、アレルヤが大気圏に落ちそうな重力ブロックを押し上げてくれ、それをロックオンやら刹那やらの支援の下でブロックを最小限の大きさにして持ち直したことなんて、全て見ていたセルゲイ以外は知るはずなく、助けてもらった人たちもきっと知らないんだろうとか思うと、今回のガンダムパイロットたちって可愛そうだなあとか思わされる。ただ世界から紛争をなくしたくて行動してるのに、そのことを理解する人もいなければ認めてくれる人もいない。何をやっても何をしてもガンダムを操ってる限りは世界の敵。紛争以上の脅威はそのガンダムを操るお前達だといわんばかりに。ところで気になったのが、人革連の新しい女性パイロットと宇宙にあがった直後にアレルヤの脳に走った電流みたいなやつ。あの２人、何か関係でもあるんだろうか。さらにはアレルヤってもしや二重人格なんですか!?初めて見えた右目が色が違ってるし、いきなり性格が豹変した！まあ、すぐに戻ったけど、何だか荒々しい凶暴性を含んだような性格。突然変わったのでビックリしちゃったよぉ。とか思ったら公式ホームページに『孤児だった幼少時代を人類革新連盟で過ごす。普段は優しく、穏やかな性格。』とあったので、このことは後に何かの伏線になるのかな？『普段は』ってとこからしても今回の状況に当てはまってるし。どこかでこの性格による何かが起きる悪寒がしてたまらない。そしてアレルヤが言っていた「宇宙を漂流する気持ちなんて分からないさ。」って言葉と、過去らしき白黒場面のこと、そしてハレルヤ？っていう名詞。これもその過去のことに関係あるんだろうなあ。んもう、こんな初めから伏線張られたら気になってしょうがない！これからもそれぞれの過去についてとか語られるんだろうなあ。なんといっても素性不明なガンダムマイスターたちですから。そんな切羽詰った状況が行われている中、沙慈とルイスのラブラブっぷりがなんともまあほのぼの過ぎて微笑ましくなりますな。次回、第６話「セブンソード」新装備で世界へ明示するって話ですが、また紛争介入なんですね(T_T)まあ、彼らの仕事はそれがメインなんでしょうがないですけど。今日みたいな戦争やら紛争やら以外の話も好きなんだけどなあ。もっとサブみたいなお話も盛り込んで欲しいなあ、今後は。

  2007.11.04

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• ガンダム00　４話

  ４話「対外折衝」、実質見たのは土曜日なんですが。今回は、ＳＥＥＤのように恋愛はないんでしょうか？と、ガンダムなのにそっちばかり気にするダメなやつであります。あのマリナ様は何かガンダムマイスターと関わりを持ってくるんでしょうか。オープニングからするとそんな感じがしないでもありませんが、頼りなさそうな皇女様の印象を持ってしまったのは私だけだといいのですが。ソレスタルビーイングの武力介入を敵視する国が多そうね。序盤からどっかの国の首相らしき人が非難しまくってましたが。まあ、あれだけの力を振るわれちゃったら恐ろしいと思っても仕方ないけど。アレルヤとロックオンは地上に潜伏してるのに、なんで刹那だけ水中にモビルスーツしまってるんでしょうか。錆びたりしないのかってのはみんな思ったんじゃないですか？そんな小さなことまで突っ込みたくなるのは、今作がちょっとつまらない感じがするからだと思われます。刹那～、せめてマフラー？だけはとってから海に潜ろうよ、と、変なトコばかり目についてしまうよ！その刹那、公園が攻撃される妄想？みたいなの見てましたが、あれは自分の過去と重ね合わせてたんでしょうか。いきなりな映像だったので何が何だか一瞬分からなかったぜ。刹那は沙慈のフルネーム覚えてるのに沙慈の方はすっかり忘れてるなんて、沙慈はよっぽど刹那に関しては関心ないんだなあ。隣同士の家ってのは気にならないのか？ガンダムマイスターだって分かればきっと話は別だろうに。タリビアが突然のユニオン脱退＆戦線布告によってソレスタルビーイングを利用＆その動きを探ろうと画策。各国が様々な動きを見せてましたがガンダムが気になってしょうがないんだな。人気者…というかあれだけの武力があるからできれば手に入れたい、でなければ敵に回さないようにしたいってのが本音なのでしょうか。アメリカとユニオン、タリビアのどちらにガンダムが攻撃をしかけるかを見守る中、戦争幇助国としてタリビアを攻撃するガンダムマイスターたち。まあ、ユニオンを攻撃する理由は何もないしな。戦争を引き起こそうとした国を攻撃するってのは分からないでもない。でも、何も手出ししてない相手を前に撃ちまくるのも心が痛いのではないだろうか。アレルヤのセリフがそれを物語っているようで…。タリビアは攻撃されたと分かった途端、前言撤回でアメリカに救援求める。ちょっ、言い出したのお前らだろ！と言ってやりたい変わり身の早さ。ソレスタルビーイング側もそれを分かっていたのか、アメリカ軍とユニオン部隊が来たときには撤退行動開始。かと思いきや、カスタムされたフラッグ＝グラハムに猛追される刹那。この人、しつこいな！ガンダムと戦うためだけにフラッグ改造しちゃってるし。今後も追いかけてくるんじゃないの？さすがに海には潜れなかったみたいで、水中行動できるガンダムの汎用性を羨ましそうにしてたけど、改造されたフラッグの出来には結構満足してるみたい。今後もしつこくくらいついてきそうで怖いな、こいつ。ってな感じで何が何だか分からないまま終わってしまった。そして前作ＳＥＥＤがよかっただけにどうしても比べてしまう、色々と。少なくともストーリーの分かりやすさ、ハマリ度ではＳＥＥＤが上。なので今作は今後の展開に期待しつつちょびちょび見ていこうと思います。次回、第５話「限界離脱領域」アレルヤの過去がどうとか言ってたけど、もう過去が明らかになるの？早いなあ。とっても気になるけど、どうやって宇宙にあがるんでしょうかね。ティエリアみたいにシャトルに隠してあがるんでしょうか。

  2007.10.28

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• ガンダム00　３話

  いつもながら放映曜日に見れない、この憂鬱感。録画で見て、ギャオで見てと違う曜日ばかりなんですが、毎週楽しみにしてますよ～。やはりガンダムですから！ってことで第３話「変わる世界」先週の続きって事でグラハム・エーカーのフラッグＶＳ刹那のエクシアから。グラハムはガンダムの性能を測りたかったのかただ戦いたかっただけなのか。そこんとこは分からないけど、結構好戦的？なんだろうか。っていうか彼がパイロットになってるとは思わなかった。てっきり裏から作戦指示とかしてそうなタイプだと思ってたから。今後の最重要ライバルなんでしょうかね。対ガンダムの調査隊に転属ってなってるしね。今回で初めて生身でガンダムパイロットが集結。４人揃うと圧巻ですなあ～。刹那とティエリアはうまが合わなさそう。タイプが違いすぎるのと性格とかもあるし。私は刹那とアレルヤが好きなんですけどね、性格とガンダムと両方で。今回もパイロットはやはり敵には公にはしないんだろうか。１話のときから思ってたけど沙慈とルイスは何か意味をなしてるんだろうか。ガンダムって無意味な人間はいないから後々マイスターと関わってくるんかなあ。ただの学生として終わったら意味ないし、何かありそう。今回もマイスターたちは紛争介入と根絶のために行動開始。ティエリアのヴァーチェを除いた３機での活動なんだけどね。南アフリカの鉱物資源現場の紛争解除にロックオン、タビリヤの麻薬畑根絶作戦にアレルヤ、セイロン島での紛争根絶作戦に刹那。ロックオンとアレルヤはあまり武力衝突はしたくないのかな？ロックオンはセリフに早く武装解除しろといいつつ、武器を狙って射撃してるので(ＳＥＥＤのキラを彷彿させる腕前！)あまり人を狙いたくないってのが現れてたし、アレルヤは弾薬を落として麻薬畑を焼く仕事だったうえでの、こういうのならいつでもやるんだけどね発言だからきっとそうだよね。ガンダムマイスターでもやはりそこまで好戦的ってわけじゃないんだな。刹那のところには人類革新連盟のセルゲイがティエレンで戦いを挑んできた！このセルゲイって人、自分の目で見たものしか信じないって頑固親父らしく、刹那のこと、ガンダムのことを知るために自ら挑んできやがった。ガンダム相手にいいせんいってるようだけど所詮は格の違い。刹那の操作技術に圧倒されて結局破壊されちゃうティエレン。そりゃあ、あんな雑魚ＭＳにやられたらガンダムの意味ないし！主人公の意味もないし、序盤でやられちゃダメだよ。ティエリア＠ヴァーチェは宇宙で母艦のプトレマイオスと合流。ティエリアには宇宙でのミッションがあるんだろうか。他３人と離れて１人だけ宇宙に戻った理由は。刹那が住んでる家？のお隣さん、なんと沙慈＆絹江のクロスロード姉弟！おお、こんなとこで既に何か伏線でもあるんだろうか。沙慈もまさかお隣さんがガンダムマイスターだとは思わないだろうに。個人的には沙慈と刹那が友達になって、マイスターだと知った沙慈が衝撃を受け、そんで…みたいな感じで進んでいってほしいんだけど、どうなんだろう。うわ～先読みしすぎるなといわれてもガンダムはいつも先読みしたくなるぜ。いつもながら先が気になってしょうがない。次回「対外折衝」ソレスタルビーイングの武力介入による紛争解除行動で世界が動き始める。長き紛争を続けてきた国同士が停戦したり、ガンダムを利用しようと目論んだり。そしてガンダムはまた、新たなミッションで武装解除のために行動する。って感じでしょうか。こんなナレーションではないんですけどね。(^_^;)

  2007.10.22

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• ガンダム00　２話

  前回もちょっと辛口だったんですがやはり今回も辛口？かもな感想。第２話「ガンダムマイスター」放映土曜日だったんですけど見れたの今日でした。で、内容ですがやっぱり唐突すぎて把握できませんでした。先回いきなりの武力による宣戦布告やらあの謎のエレベーターの理由やら、どうして宇宙と地球と両方にガンダムがいるのやら、ほとんど何の説明もなしに見てしまったものだから分かりません。そんな中さっそく武力介入決行なんて展開早すぎ！４機のガンダムがそろって地球で武力行使しちゃってますがな！今度のマイスターたちはニュータイプとかとタイプ違うのだろうけど、単機で大気圏突入しちゃうのには正直びっくりした。よく中の人間無事だったなとか思いつつも、突入時に何とか粒子ってやつを全開ってセリフがあったから、それが突入できる理由って感じなんでしょうか。ああ、単語やら意味やらがさっぱり分からない。そしてガンダムマイスターたち協調性なさすぎ。あのロックオン？だったかな、がまとめ役みたいだけど、みんな勝手に動きすぎてうまくまとめられてない。なんだか可愛そう。というかきっと、苦労性だよ、あの人。特に刹那の面倒を見てるみたいだけど最後まで自分勝手に動いてたし。そしてあの中村悠一声の金髪の人、最後に何気にメカに乗ってるけど、あの人がライバル役なんでしょうか。それともただの流れ？本当によく分からない。なのでうまいこと感想もかけないから思ったことの箇条書きで失礼。それでも読んだ人がいたらば、ありがとう。では、また。

  2007.10.16

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• ガンダム00　１話

  実質見たのは土曜日の夜中。なので今日見たというわけではありませんがやはり感想を。ガンダムというとどうしても前放送していたやつと比較しちゃうのですが、声優さんはよかった、ゆんさんのキャラもよかった、なんだけど、どうも内容が分かりづらくて入り込めなかったです。前作ＳＥＥＤ、ＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹが分かりやすい１話のうえ、何回も繰り返し見るほど嵌っていたので余計に比較してまったのですが、こう、なんというか、なんで最初からガンダムに乗ってるの？とかって説明とかもないからただただ流れていく映像を見るのが精一杯で…そう、前作はキラやシンが何でガンダムに乗らざるをえなかったかってのが、１話の時点で映像化されていたのでね、そう思ったわけでして。だからといってガンダム00が嫌いってわけではないんですけどね。まだ謎多き段階なのでこれから面白くなることを祈ってはいますが。私的にはガンダムマイスターの行動よりも声優の影響で中村悠一さんの声ばかりおっかけてました。(爆)あの人の声は何を聴いても阿部にしか聞こえない罠。いつまでおお振り引っ張ってるのか自分、ってぐらい声につられてました。前作、シンもそうとう暗めな（とはいっても仲間内では明るかったけど）キャラだったけど、今作の刹那はまた暗いというよりか、何かへの執念と怒り？のために感情を押し殺してるような、そんな感じのキャラに見えてしまった。マモの低い声音がまたそれに拍車をかけてるようで、感情がつかめない子でした。その点、三木さんの役(名前忘れた・汗)の方は好感度高めでよかったかな。そして吉野さんの役(同じく名前忘れ…)の方のガンダム、動きが俊敏でイージスを思い浮かべてしまったのは今でもＳＥＥＤが大好きな私のいかんところです。何をするにも前作と比較してしまうのはもう癖のようなものなので。ということですが内容的にはソレスタルビーイングたちによる世界への宣戦布告？ともとれる内容に驚愕の１話だったように思います。武力を武力で制することに何の意味があるのか、そんなところもまた見所なんでしょうかねえ。そして、今回はガンダムマイスターたち全員が一緒にいるんですね。最初から主役軍団が同じ組織にいると妙に嬉しくなるのですが、何せＷやＳＥＥＤは敵同士やらばらばらやらでハラハラしっぱなしだったから。１話でこんな感じなので今後も前作を引っ張るような気がしないでもない。

  2007.10.08

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• ガンダム00、公式サイトでキャスト発表

  ああ～噂は本当だったみたいですねえ。マモがでるってどこかで聞いたようなきがしてたので。公式が更新されてるとは思わなかったけど、やはりガンダムは気になる。ＳＥＥＤよりはまれるか気になる。何よりキャストが気になる。刹那・Ｆ・セイエイ 　　　  宮野　真守ロックオン・ストラトス 　  三木　眞一郎 アレルヤ・ハプティズム  吉野　裕行 ティエリア・アーデ 　　　  神谷　浩史 スメラギ・李・ノリエガ 　  本名　陽子 　　アレハンドロ・コーナー 　 松本　保典 王　留美　　　　　　　　    真堂　圭 紅　龍　　　　　　　　　     高橋　研二ラッセ・アイオン 　        東地　宏樹 フェルト・グレイス 　       高垣　彩陽 クリスティナ・シエラ 　     佐藤　有世 リヒテンダール・ツエーリ  我妻　正崇 ハロ                             小笠原　亜里沙 ビリー・カタギリ 　　　　    うえだ　ゆうじグラハム・エーカー 　　　  中村　悠一パトリック・コーラサワー   浜田　賢二沙慈・クロスロード 　　　   入野　自由絹江・クロスロード 　　　   遠藤　綾ルイス・ハレヴィ 　　　　    斎藤　千和マリナ・イスマイール 　　   恒松　あゆみセルゲイ・スミルノフ 　　   石塚　運昇イオリア・シュヘンベルグ  大塚　周夫順番分からなかったので公式の通りに並べてみた。ってかガンダムに乗る４人が豪華だねえ。マモが主役ですか。最近マモの主役の話が多くてすごいなあ。今度はガンダムだなんて。主題歌はラルクだし。でも全キャストの顔ぶれは種や種デスにかなわないねえ。あれは脇役まですごいキャストばっかりだったからしょうがないけど。女性キャラがあまり有名どころじゃないのが勿体無いけど、（っていっても最近のアニメで活躍してきてる人が多いみたいだけど）アニメが始まっちゃえば違和感なくなったりするのかなあ。主役のガンダムマイスター宮野真守、三木眞一郎、吉野裕行、神谷浩史をはじめとする注目のキャスト陣が登場したこのキャスト発表の模様が、下記日程でGyaO［ギャオ］で公開されることが決定！8/20（月）正午12時から(24時間限定！)見に行けなかった人も既に見た人でももう1度チェック、チェック。

  2007.08.19

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• やっと観れました！１　種ＤＶＤ

  機動戦士ガンダムSEED　DESTINY　スペシャルエディション完結編　自由の代償やっと観れました～！初回限定版ＢＯＸ付きを買ったのは先週でした。ＤＶＤを観たのは昨日から今日にかけてでした。………遅っ、とか言わないでくださいね。しかし、あやうく積みゲー＆ＤＶＤの仲間入りをするところでした～。や～さすがにこれ以上積み上げたら大変なことに………。で、久しぶりに種を観たので懐かしくてテレビにかじりついてましたシンは主人公なのに相変わらずエンディングキャスト順は３番目なのねテレビシリーズと全く変わって無いじゃん新作カット、ちょっとだけ分かったけどいくつぐらい入ってたのかな？発売前から話題だったキラの白服姿を拝むことができたのは良かったとして、その白服になった理由とか、あのあとラクスは議長になったのかとか、キラはラクスの配下としてザフトで働くことになるのかとか、疑問ばっかり残ってしまったような気がするのですが………。これは劇場版につながるのでしょうか？それとも劇場版は全くオリジナルストーリー？まだどうなるか分かりません。とりあえずファンディスクが６月２２日と９月２５日に発売するようなので、そのあとに何かしら動きがあるのでしょうね。またイベントとかやってくれるんでしょうか？地方の人間はいけない場所ばっかなのですっごく腹立ちますけど…。それにしても地球軍→オーブ軍→ザフト軍ってシリーズに出てくる軍を全て制覇したキャラクターってガンダムではいなかったのでは？その他のシリーズをあまり知らないので詳しくは分かりませんが…。とりあえず種シリーズはまだ終わらないようなのでファンにはありがたいです。

  2007.03.03

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  種＆種デスがまたまたきちゃった！

  ガンダムSEED＆SEED　DESTINYファンディスク　SEED　SUPERNOVA　er2007年６月22日発売決定！「機動戦士ガンダムＳＥＥＤ」「機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ」のファンディスクが発売されるとは聞いていましたが、既にパッケージイラストや内容が公開されていたのは知りませんでした。かいつまんでですが、内容を紹介しちゃいます！●キャラソンミュージッククリップ集　今、この瞬間がすべて（キラ）、Precious Rose（カガリ）、shoot（イザーク）●たねきゃら劇場『ガンダムしっと』　ご存知“たねきゃら”が大活躍する完全新作の短編アニメーション●WWSーWorld Wide SEEDー　　何と世界各国の吹き替えバージョンのＳＥＥＤが観れるらしい？　キラが中国語とか？　アスランがフランス語とか？　ラクスがロシア語とか？　カガリが韓国語とか？　をしゃべってるアニメが観れたりするんでしょうかね？●MS trico STAGE（モビルスーツ解説ムービー）　「Red Stage」    イージス・ジャスティス・セイバー・インフィニットジャスティス　（ナレーション：石田彰）●SEED THE LIVE TOUR　　2005年7月にオーサカキングにて上映されたシンのエピソードパート　　（これはなんとTV未放映！どんな内容か楽しみです。） ガンダムSEED＆SEED　DESTINYファンディスクSEED　SUPERNOVA　er楽天ブックスなら断トツ安くて税込2,952円です。 初回のみ特製ケース仕様、スペシャルフォトブックが付きます。通常特典としてライナーノートが封入されます。ファンディスク第２弾は９月２５日発売予定！

  2007.02.17

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