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カテゴリ:マンガ
はぁ~ 最近ちょっと鬱気味なので、積もうかと思ったんですが…
やっぱり見てしまいました。 22巻の初回限定版についてた『ツバサ TOKYO REVELATIONS 2 少年の右目』。 けど意外と大丈夫でした~(^^ゞ そうそう、ネタバレいっぱいなので、ご注意ください。 や、もうね16巻を読んだ時は、本当に衝撃的だったんですよ!? しかし、その後の話を知った今となっては、も~これくらいへっちゃらさっ…てなもんです。 それはそれで哀しいけどね。 3話を見るまでは、16巻は読み直さない決意をしてるせいかどうかわかりませんが(笑) 時々、ファイが別人になる以外は十分に楽しんでいますv ま~力の入れどころに差があるのはしょうがないとして、 あと25分で終わるのか、ちょっと心配になってきました(^^; 頑張るサクラ姫をきちんと描いてもらえると、私は嬉しいんですけれど♪ そして22巻。 通常版の表紙は違いますが、豪華版の表紙は4月一日でした。ツバサなのに(笑) それはどうよ?て感じですが、それ程にリンクが深くなってます。 自分と『小狼』との関係を問いただす四月一日ですが、 未来を変えるために戦っている『小狼』は、不用意に情報を漏らすことができません。 4月一日のことは「父と母から聞いている」、そして二人は「誰よりも近い」存在。 『小狼』にとって四月一日は「大事な人」、『小狼』は父親によく似ている… そんな断片的な言葉に、私の足りない頭は余計にグルグル~ そういえばカードキャプターの時も、小狼の両親は出てきませんでしたよね(^^; 香港の人のはずだけど、どうなんでしょう??? おっと話がそれてる!(笑) 夢の世界へサクラ姫の心を迎えに行く『小狼』。 たとえそれが、どんなに辛い事でも、東京で出来なかったことを 今こそ成し遂げなければならないから… 『小狼』、頑張れ... そして小狼も頑張れ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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