階段から落ちる危険性があるので2階にある寝室引越しすること
と言う理由で寝室が引越ししてきた。そのため洋服も一階へ運ばれた。というものの1階の箪笥は夫の服でいっぱいである。とうとう私の服は箪笥の前に並べられた。6畳の部屋にベッドを置き洋服を置いたら見るも無残、ごみ小屋みたい。気にかかっていたが良案は見つからない。考えたあげく着ない服は捨てると決め、後輩にお手伝いを頼んだ。驚いたことに覚えのない服も沢山でてきた。気軽に考えたが大変だった。ブラウスは縦に三つに折それをくるくる丸める。次にそれを順序良く箪笥に並べるどの服かひと目でわかり便利である、2人のお手伝いが一心にやって完成。さっぱりしたが疲れ果てた。さっぱりしてよかったが着てない服が何着も見つかったのでこの春夏は服を買うのを禁止されてしまった。残念無念である。