発熱、頭痛、咳、くしゃみ、悪寒という典型的な風邪の症状で終日就床。1日の長いこと
6月23日朝起きたら腰・両膝の痛みがひどいので、鍼灸師として評判のI堂に行く。私が高校時代の生徒だった彼が、熱心で上手な鍼灸師として有名になって感無量だ。大分軽くなった。午後整形外科へ。何時もの先生がお休みなので、部長先生が診下さる。年配の穏やかで優しい先生でホッとする。今日の症状をパソコンで打っていっていったら娘が作ったのかと聞いた。私ガと言うと褒めてくださったのでちょっぴり嬉しい。診察も丁寧、処置も機敏にだ。膝が痛いのが可愛想と鎮痛剤を注射をしてくれた。26日にMRI検査をして良く診てくださることに。次回からこの先生に主治医になってもらうつもり。6月24日 朝起きたら悪寒、発熱で起きる気がなくなってしまった。 熱が37,7度まででたので大人しく寝る。 娘が体力が落ちないようご馳走を運んでくれる。 お昼は五目うどんと数品の小鉢、夜はいきの良いお寿司、青菜の和え物など添えてくれた。感謝。 夕方7度3分まで下がり、起き上がる気がした。寝ている1日は長く感じる。 医師の言うには無理をするといつ事件が起きるかわからない体と強く言われた。 何もしないで長生きするより好きなことをして果てるほうがいいと言うのは不遜かな。 情けないことにキイボートが正しく打てない。 たった短期間か打たないのに誤字だらけ、老いの悲しさが身に沁みるよ。