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カテゴリ:パソコン奮闘記
MP3やWAVファイルなどをCDラジカセなどの通常のプレーヤーで聞く場合、
CDに焼くわけですが、この場合注意しないといけないのが、メディア。 CD-Rにはデータ用CD-Rと音楽用CD-Rがあります。 データ用は大体700MBくらいの容量に対して、音楽用は800MB※。 音楽用CD-Rは何か記録されているらしいのですが、詳しくはわかりません。 ただ、PCやCD-R(MP3再生など)に対応したプレーヤーでは、データ用CD-Rでも問題ないのですが、音楽再生専用のプレーヤーでは、音楽用のCD-Rでないと再生できません。 1倍速で焼けばOKなんて話も昔聞いたことがありますが、あまり関係ない気がします。 1倍だと音がいいという話も。(私にはわかりませんが・・・) レーザーの強度が違うというのも聞いたことがあります。 このため、音楽用CD-Rにしておけば、たいていは再生できることになります。 ※失礼しました。容量は700MBでした。再生時間80分の間違いのようです。 今は700MBをよく見かけますが、750MB,800MBも以前はよく見かけた気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年06月22日 21時14分59秒
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