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子育て税理士受験生(受験はお休み)

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おつかれおつかれ

おつかれおつかれ

2008.07.06
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カテゴリ:プライベート

サミットのせいかわからないが、やたらとエコを謳う広告等が目に付く。

ただ、大概の人にはもうひとつピンとこないのでは?と思ってしまうのだ。

我が家はどうなのか?というと、

1)風呂の残り湯は洗濯に使う。

2)レジ袋は極力もらわない。(エコバッグというよりは、レジ袋持参タイプ)

3)電源はこまめに消す。

4)テレビの主電源は外出時や就寝時は消す。

5)手洗いや食器洗い時は、蛇口を閉める。

6)保育園の送り迎えは原則自転車(単純に今家に車がないから)

等など

割と心がけはしているつもり。

勿論、エコもあるのだが、勿体無いし、家計の節約にもなる。

というのもあるし、私自身として、強く感じるのは

「子供達に、犠牲を押し付けたくない!」

という事がある。

つまり、私たちが快適な生活のために資源を無駄遣いして、そのツケを子供たちに回してしまうなら、子供たちは将来大人になったとき、もっと厳しい地球環境に直面している可能性があるからだ。

夏は猛暑で、海水浴に行けば、ひどい暑さで、外に出ることすらはばかられる、じゃ、話にならないから。

 


ただ、今語られている「エコ」は、そういう考えではなくて、市場経済活動の一環として組み込まれていると感じる。

 

つまりは、企業宣伝の一環というわけ。

わが社は、エコですから、どうぞ買ってくださいな、っていうわけ。

そういうにおいを感じるのは、私だけなのだろうか?

 


エコのため、原発進めましょう、となれば、六ヶ所村の人は大変だ。

 

再処理施設から出る放射能も、原発よりも強いと聞いているから。

エコのために、環境が犠牲となるのなら、これは本末転倒だからねえ・・・。

 


でも、世の中、そういう方向に動き出したら止まらない、という雰囲気は感じなくないのが、ちょっと気になるというか、恐ろしいところではあるんだよね。

 

 

 

 

 

 

 






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最終更新日  2008.07.06 13:23:07
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