ごめん、腹たったんでブログでぎゃーぎゃー
<ごめん、ここで今日のムカムカを吐き出しちゃいます>年上の同僚のKさんと話していた。Kさん「私、とみやんさんのことを知っているって人に会ったんですよ。」 「名前は忘れちゃたったんだけど…」 「その方が言ってたんだけど」 『とみやんさん、昔はまん丸だったのに 今はあんなにやせちゃって、』 『今の仕事がすごくお辛いのかしら』 「って言っていたんです。とみやんさん、 ものすごく痩せたんですか?」ここまで言われておそらくムカつかない人間はいない。私のこれまでの人生の中で、自分の意識の中で「私、太っちゃったなぁ」と思ったことはあったけれど自他共に認める「肥満体」であった記憶はありません。まして「まん丸」という表現は、当てはまらないと思っているし、もし当てはまっていた時期があったとしてもそれを誰かに聞いたことであってもその本人に言うべきではないと思うのです。ものすごく失礼。それに確かに私の仕事上のポジションはつらいなあと思うことはあるけれど仕事がもとで痩せたなんても思われたくない。そんなやわな人間じゃないんです。重ね重ね失礼。ムカついた私はその腹立たしさをひた隠しに隠し、彼女にこう答えた。とみ 「私、今までの人生の中でまん丸だったことなんてないです。」 「確かにやせたこともありますが、そんなに変わっていないです。」本当はもっと罵詈雑言??浴びせ倒ししたいんだけれど大人な私はむかつき本音を言えません~~~~!!Kさんは決して意地悪じゃないし、攻撃的でもない。言っていることに悪気がないのもよく理解している。でも、社会に出て仕事をしている大人であるならばなおさら、行っていいことと悪いことがある。しかも女性に対して容姿のことをあれこれ言うのは、いくら親しき中であっても避けたいものである。 <ムカついたあとには息子の癒し>なんとも言えない肌触りくたっとした感触・重みが心地良い♪肩にのせたり膝にのせたり一緒に寝たり♪はぐベアさん アイボリーくまさん型マイクロファイバー抱き枕 ・これじゃないんだけれど、ニトリで白クマの抱き枕を買ったんです。息子はこれがお気に入り。寝る時も一緒。起きている時も一緒。息子 「僕、この子(クマ)のことを、2番目の宝物にする。」とみ 「じゃ、1番目は何なの?」息子 「家族」息子よ、君は抱き枕よりも癒してくれる!!最高だぁ~~ <またも…>にゃんこのひげの落し物、2つめを今朝発見しました。大丈夫かなあ。