突然10000円出費のわけ
とってもとっても腹たったぞ。誰にどうイカっていいのかわからないけれどとにかくムカムカ!昼間の国道。普通に車を走らせていました。もちろん安全速度。前の車と車間距離をとり、市街地らしくやさしい運転をしていましたとも。ところがガコン!!下のほうで妙な音がした。すぐにはとれない音。何かを挟んでしまったらしい。路上に異物は見えなかったんだけれど。車を脇に寄せて点検。大きなものなど何も挟まっていない。4つのタイヤの表面をチェック。むむむ?右後ろのタイヤに何か挟まっていますよ。タイヤの下になっているのでよくわからない。車を少し前に出して挟まっているものがよく見えるようにした。何かの金属片ががっちりと挟まっている。とろうと掴んでみた。プシュ~~~~力ない、嫌な音。こりゃパンクだよ。すぐに修理修理!幸い市街地だったのでガソリンスタンドがすぐに見つかった。結論私の車のタイヤに刺さっていたのは長さ20cmほどの金属の杭らしきもの。がっつり刺さっているので直してもまたもれそう。ゆえに修理をしないで買い替えたほうがいい。ということだそうだ。私は今年タイヤ4本を変えたばかり。その時のきっかけもやはりパンクだった。6月22日の日記不運としか言いようがないといえばその通りだが、誰だよ、路上に金属の杭を落としたやつは。五寸釘より凶暴だぞ。こんなに安心できない国道、管理しているのは誰だよ。いろんな方面に八つ当たりしたくもなるがやはり不運としか言いようがない。非常に残念だ。