お気楽生活・・つれづれつらつら

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  やはり雪、いじめ、写真？？

  12月にしてはものすごい雪で、「全国各地で大雪ですよ」と、テレビは言っていました。もちろん我が地域ももう大変です。とはいえ、もともと降雪地域なので冬に雪が降るのは当たり前であり、びっくりしたり、慌てたりすることではありません。でも今年、気づいたことがあるのです。(以下の文章、雪国の人でないと理解不能かも。)１、道路の除雪が不十分で危険極まりない。２、防風柵(防風雪柵？)がきちんと設置されていないので、路上に多くの吹き溜まりができている。３、道路の端を示すポールが非常に少ない。ややもすると車は田に落ちる。なぜ今年の冬に限ってそう感じるのか。ひょっとして、自治体にお金がない？雪国なんだから、冬の道路管理はいつも以上にしっかりして欲しいのに放置状態のような気がする。これってすごく困る。＼(`Д´)ノ 家で悶々としていても埒が明かないので、担任の先生に相談しました。学校で起こっていることは、担任の先生に掌握していただき、お願いするしかありません。幸いすぐに対処してくれるということですが、今年2回目なんです。本当にどうにかして欲しい。それでも、昨日雪合戦で一方的に攻撃された息子は、今日は心を入れ替えて、攻撃された後、自分も頑張って攻撃倍増計画を実施したそうです。喧嘩だったら、正々堂々とやってみたらいいんです。息子にも、堂々たる喧嘩ができる人間になって欲しいです。なんと言っても外は雪だらけで、しかも自由な時間ができるのは夜もとっぷり更けてからなので、写せる写真は、何とも心霊写真っぽい薄暗い写真ばかり。達人になるには、太陽が必要です！！↓ほらね、暗いでしょ。バックミュージックはユーミンのブ～リ～ザード、ブ～リザ～～ド♪というの。↓肉球です。さて誰の肉球でしょう。(肉丘？)↓たまにきれいな色のシクラメンうちにこんな鉢があったのね。でも構図がだめ。明日も雪か。どうか車が田んぼに落ちませんように･･･

  2005.12.13

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  大雪だ！仕事が遅かった！そしていじめ･･･

  たいへんです！！ものすごい大雪です！！12月にこんなに雪が積もるなんて、地球温暖化といわれる昨今では珍しいことです！？こんな大雪の日に限って、仕事が遅くなるからまた大変なんです。駐車場に残された愛車は、もはや雪だるまのようになっていました。道路にも次々に雪が積もり、轍で走行しにくくなっています。それでも無謀にも50～60km/hくらいで爆走し、40km/h安全運転の自動車もぶっちぎり、雪煙を華麗に撒き散らしながら、夜の農道＆県道を、自宅へとひた走ったのでした。さあ、スーパーまで来たぞ、簡単に食べられるものを買って帰ろう！！とカートを押したまではいいのですが、実はメイン財布のないのに気づきました。所持金615円なり。(´・ω・`)仕方なく、手ぶらのまま雪道を爆走したのでありました。帰宅したら自宅も雪まみれでした。もう日本だかどこの国なんだか、豪雪地帯とはいえない地域なのですが、今日ばかりは立派な豪雪地帯といっていいようです。結局夕飯を食べたのは21:00近くもなってから。しかも下の小1息子がクラスメイトの男児にいじめられているなどという、何とも景気の悪い話も聞かされて、この先どう対処したらいいのかなあ、と悩みは深まるばかり。　＞＜そんなこんなで、親は普段、子にあまり構っていません。かわいそうだな、と思うことは何度もあります。でも仕事はやめたくない。大雪から始まって、遅いご飯といじめ報告に終わった日となりました。今日も溜息です。ついでに家の前の写真を撮ってみました。シャッタースピードをちょっと変えるだけですごい印象が違うものですね。↓雪の降り具合は目で見るとこんな感じですが、シャッタースピードを速くすると、↓大雪雪崩着雪警報に変わります。写真の達人になりたいもんだ。

  2005.12.12

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  今日も雪遊び→映画→ゲームで悩む。

  えぇ～本日も荒天なり。よって子供達は今日も飽きずに雪遊び。田舎特有の広いお庭で存分に楽しんでおりました。なんだか小山を作って、そりで滑って、穴掘って、寝転がって･･･つくづく元気なものです。小学生恐るべし！！午後からは、映画を見に行きました。「あらしのよるに」映画館のあるショッピングセンターはあまりにも人が多くて、少し気分悪いくらいでした。ゲームキューブにはまだまだ悩んでいます。悩んでも仕方がないし、いずれは出さなければならんのでしょうが、御褒美としてあげると決めたはいいのですが、子供って御褒美がないと何事にも頑張れないような気がするんです。甘くなりそうな気持ちを、どう、締めてあげるかですね。アマゾンででしたが購入しました。また笑っちゃいました。↓またまたへんないきもの

  2005.12.11

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  雪が積もっちゃった～！！

  ここ一週間の仕事の疲れがたまって、昨日は日記を書かなかった。ここしばらく頑張っていたのに残念。。。それでお休みである今日も、風邪を引いたこともあって一日自堕落していた。もうどこにも出かけない、出かけなくない･･･そう決心しつつ、ふと外を見ると昨日から降った雪は更に積もっている。それを見た子供達はもう黙っていられない。早速雪遊びをしたい、スキーウエアを出して！！というもんだ。重い腰を上げ、いやいやスキーウエアを出し、子供達は意気揚々と(？)雪遊びを始めた。今シーズン初めての本格的な雪に、子供ばかりが喜ぶ日となった。最近、｢にゃんこ先生｣は元気が良い。うちに来た1ヶ月前は、前足を怪我していて、上手に歩けなかったのだが、現在その足は回復しつつある様子で元気に走り回ることもできる。昨日や今日は、娘と追いかけっこをして遊んでいた。そんな姿を見ると、ああネコらしくなったもんだと素直に嬉しい。昨日私は帰りが遅かった。でも、トイレのネコウンチの始末を息子がしたというから、これも嬉しい。生き物は可愛いが、時に病気になったり、汚いことにもなったりする。それを世話することに意義を感じる。自分から進んで、トイレの始末をしたことがとても嬉しい。そんなこんなで、我が家族は始終ネコにかまっている。その反応が面白いし、可愛いのだ。↓幸せそうな顔で眠る「にゃんこ」あぁ最近ネコねたばっかり。私はずっとテレビゲーム否定派だった。でも、最近、テレビコマーシャルを見て、スーパーマリオって面白そう、と思い始めたのだった。それで、いつものように楽天の企画についつい乗っかってしまって、買ってしまった。子供にも、夫にも相談せずに。(ボー○○を当てにしてしまいました。)子供にはばれないよう、到着夜間指定にしたのに、残念、私のほうが遅かった。子供にはばればれ。もう言い訳できない。なんとか、御褒美という形であげますよ･･･ということで取引成立。思えば、若き日にファミコンなるものにはまったこともあったっけ。いや、買ったことはないんだけれど、友達に本体&ドラクエを借りて、自分の一人暮らしの部屋の14インチのテレビにつないで、夜通しやったこともある。テレビゲーム否定なんてできない青春時代を送っていたんだ。あ･は･は･･･(´・ω・`)

  2005.12.10

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  娘の習い事

  練習場所の会場にあった見事な生花。親の帰りが遅いせいで先週、先々週といけなかった、娘の楽器クラブ。今日は久しぶりに参加できました。結成して2年の若いクラブで、その運営のほとんどを親達でやっています。これまで、諸事情により指導者が変わったこともありますが、現在は、小学校の校長を最後に退職なさった、おじいちゃん先生が指導してくださいます。時々、中学校の現職の音楽の先生も、仕事の合間を見て指導に来てくださいます。これまでお世話になった先生も含めて、先生方皆熱心で、本当に子供達を指導したい！！という熱意にあふれています。親としてはとても嬉しい限りです。今月末に演奏会をかねたクリスマス会があるので、親達も負けずに熱心に、その企画を行います。一親として、人任せにできないところで少々の緊張と負担もありますが、成長させたいという願いは皆同じなので、やはり頑張らねば。私は、クリスマス会のプログラム作成を行う予定です。

  2005.12.08

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  遊び始めたにゃんこ

  昨日もちょいと紹介した我が家のにゃんこ。うちに来たときは見向きもしなかった猫用のおもちゃと遊ぶようになりました。ふわふわのネコジャラシ様のぽんぽんに噛み付いたりなめたり、猫らしさが見えてきました。時に夫の（きったない）足に攻撃して軽く噛み付いたりもしています。↓かぷ！それとなんとなく、表情が柔らかくなってきたようにも思えるのです。動物って不思議です。言葉はないけれど、相通じるような感じもするものです。本日は日記の材料がないので、ネコ日記となりました。

  2005.12.07

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  ドキ！仕事中に鳴る携帯

  年末になり、結構忙しくなってきたので、今日も残業。。。早く帰りたいな、でも終わらないな、やきもきやきもき･･･と、とにかく頑張っていたが、そのときマナーモードにしていた携帯がブルブル。家からかかってくる電話にはろくなものが無い。嫌々出ると息子の声。「あのね、あのね、お姉ちゃんがお婆ちゃんからもらった鉛筆が無いの。どこにあるかわかる？」わかるわけないでしょーーー！！！(`へ´)何とも平和な悩みにほっとしました。息子が連れてきた猫を世話して1ヶ月ほどになります。食も細く、なんとも元気が無い子なので、この先短いのかな～などと勝手に子猫の人生を決めかけていたのですが、最近少しだけ元気が出てきました。ネコ飼い初めての私の発見。１、呼ぶと返事をする。尻尾を振る。　ちなみに名前は「にゃんこ」　飼い主としてのやる気･情熱を感じない安易な命名である。　しかし、｢田舎っぺ大将」のあの先生と同名だ！！２、ネコはちゃんとトイレをしつけらる。　ちなみにウサギでは失敗したので、ウサギ小屋は臭い。３、甘えるときすりすりする。　当たり前か。もっと食べてもっと太って、ラブリーちゃんになってほしいなあ。

  2005.12.06

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  サンタクロースって実在しますか?

  まだまだサンタクロースを心待ちにしている我が子達。いつかばれるんだろうな･･･とびくびくしながら、また12月がやってきました。それで今年は、「プレゼントはサンタさんにお願いしないで、お母さんにお願いしなさい。好きなものを買ってあげるから。」などと言っています。今夜の我が家の会話。子(小1)「サンタさんって、大人にも来るのかなあ｣母(私) 「来るよ～!!」(根拠なし)父(夫) 「お父さんは、サンタさんから新しい携帯もらいたいなあ～♪」母(私) 「お母さんは、新しいお財布ほしいなあ～♪」子(小4)「大人だっていい子にしてたらきっともらえるよ。｣「財布だったらきっとくれるんじゃない?」と、あとで夫が言ってくれましたが、私がほしいのは何万もするヴィトンの財布だということは、口が裂けてもいえません。(^^ゞ　もう無理無理。ところで、夫にサンタさんは訪れるのでしょうか。(笑)

  2005.12.05

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  何もしない日曜日

  寒かったけれども、天気の良い一日となりました。この季節にして珍しい。せっかくタイヤを新品に取り替えたので、いつでもいらっしゃいというところではありますが、やはり12月の晴れはボーっと過ごすのがもったいない有難さです。結局どこへも出かけない日となりましたが、こんな日にはいつも満足にできないお掃除と、三食きちんと作るということを頑張ってみました。(実は昼食はインスタントラーメン野菜大盛りでしたが･･･)初めてお団子なるものを、子供達といっしょにつくってみました。お団子の粉の袋には「みたらし団子」の作り方が書いてありましたが、片栗粉でとろみをつけるあたりで大雑把な私には無理そう･･･と、なぜかきな粉団子を作ってみたのです。黒砂糖で黒蜜を作り、団子に絡めて最後に地元産の青きな粉をまぶす。おそらくお菓子屋さんで売っているものも、こんな感じじゃなかったかな。春に食べる笹巻きを思い出しながらつくってみました。子供達は粘土遊びと同じで、ハート団子や星団子、巨大団子極小団子など変な形のものばかりつくっちゃって、それで満足なんですよね。味は最高！！ではありませんでしたが、まあ、こんな経験もいいかな･･･と。

  2005.12.04

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  焼肉(平田牧場)とハタハタ(秋田産)･･･美味三昧

  昨日、兄が東京から、親戚の法事出席のためにこちらに来ました。まずは久しぶりの再開と歓迎のために、焼肉店で夕食会をしました。夫も仕事先から遅れてやってきて、お酒を酌み交わしながら9時過ぎまで歓談しました。初めて行った焼肉店だったのですが、なんでも地元ではおいしいと有名なお肉屋さんの直営店なんです。テレビ番組の「どっちの料理ショー」でもそのお肉屋さんの素材が紹介されたとか。そんなネームバリューゆえの心理的作用もあってか、とてもおいしくいただきました。息子は初めての焼肉屋さんに興奮し、おなかが痛くなるほど食べまくりました。(^▽^)今日は今日で、スーパーで並んでいたハタハタがあまりに美味しそうで、わざわざ子持ちのものばかりを買ってきました。なぜか地元産のものより秋田産のほうが高かった。田楽味噌で焼いて、これもまた美味しい～♪昔はもっと安価に求められて、珍しくない魚だったのに、いつの日か高級魚になった感じ。でも近年はだんだん豊漁になってきているそうな。私は料理がへたっぴなので、ハタハタを焼くのも四苦八苦。尾がちぎれ、卵が逃げ、少しこげ、とんでもない惨状になりながらも素材がいいのでとても美味しくいただけました。これを肴に、昨日新潟で買ったお酒も美味しかったです。ついでに、あるホテルのイルミネーションがあまりにきれいだったので。中央はおなかが痛くなる前の息子。冬の日本海側はいいなあ。強風でものすごい天気だったけれど。昨日から今日にかけ、美味しいものにありついた満足感でいっぱいです。

  2005.12.03

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  うひひ・・・病院帰りのお楽しみ(新潟にて)

  口腔外科の術後の定期健診のため、新潟の大学病院まで行ってきました。これまでも何度か通院したのですが、病院帰りには必ず行きたいお楽しみがあるんです。それはへぎそばとお酒。去年の冬に家族で越後湯沢に行った際、駅のそばのお蕎麦屋さんに行きました。そこで初めて食べたへぎそばと、おいしいてんぷらが忘れられず、それでも新潟市でもへぎそばが食べられるとの情報もあり、何とか探し出し、お気に入りのお店のひとつにしています。前回行ったときは定休日だったので、残念、食べることができませんでした。今回ようやく願いかなって、天へぎ1人前(実は1.5人前)をぺろりと平らげました。ああ幸せ♪それと、駅の酒屋さんでは試飲もさせてくれるので、好みだった場合は買っちゃいます。あまりお酒には強くないのに、また今日も買ってしまいました。今晩が楽しみです。今日は日が高いうちに帰宅できたので、近所をぶらりとしていたら、やっぱりいたいた白鳥が。(うちの田んぼにきている。)少し近づいて写真を写そうと思ったら、さりげなく逃げるので、後姿です。

  2005.12.02

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  うひゃ～帰宅が遅いのに

  明日は仕事をお休みするんです♪仕事を休んでまでお出かけするんですもん。もう1ヶ月も前からこの日を楽しみにしていたんだもん。私の明日のお出かけ、それは病院です。(^_^;)この夏、隣県の大学病院で口腔外科手術を受けました。その経過観察のための診察です。明日はレントゲンも何枚か撮る予定です。病院にいくとはいえ、具合が悪いわけではないので気持ちはスキップです。なんといっても仕事を休んでしまうというのが嬉しいのです。でも仕事を休むためにはそれ相応の準備が必要で、今日は帰宅がものすごく遅くなってしまいました。もう準備万端、明日は早起きして電車に乗るだけ~~と思っていたら･･･息子の宿題、実は終わっていなかった。一人勉強もお手伝いもするって約束したのに彼は毎日きれいさっぱり忘れてしまう。「忘れ病」なんだろうか。男の子特有の症状なんだろうか。そして今日も、母が大威張りの鬼になってキイキイわめき散らす恐怖の夜。あ～ぁ(ため息)↓この本がほしい↓

  2005.12.01

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  寒い日だった。雪降った。

  大変だーー!雪だ雪だ～!雪が降ってしまったー!!!とうとう嫌な季節、降雪の季節になってしまった。私はまだ冬用タイヤには変えていない。それより何より冬用タイヤを買っていない。こりゃ困ったもんだ。早く車屋さんに電話しなければならないのだが、なんとなく億劫。12月下旬の歯医者さんの予約もしなければならないのに、それも電話が億劫。なぜか電話は嫌い。そんなこんなでとうとう夜になってしまった。こんな天気の良い日もたまにはあった11月。明日からはいよいよ12月だ。この写真を見て、近くに住む人だったら、「あ、○○山だ～」とお分かりになるでしょう。(^^)家に帰ったら、やはり今日も下の小1長男は、宿題をやっていなかった。毎日毎日こうだ。鬼母はまた今日も鬼として大威張りで君臨する。同じ事を繰り返すのに、どうしてこうも子供ってへこたれないんだろ。明日も宿題忘れて遊んでいるよ、きっと。(苦笑)***まったく無関係なこと***ネットで買ったことはありませんが、おいしいものがあるんです。100年もの歴史を持つ漬物屋さんの商品です。楽天で売っているのは普通のスーパーのようですが。私は時々じかにその漬物屋さんに行ってお買い物をします。

  2005.11.30

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  たまに出張

  今日は夕方から出張があった。来年1月に行う研修会の内容決めの準備会。諸先輩方を前に一応研修グループの代表なるものをやっているから少々緊張もする。色々アイディアや、私が私の立場でやりたいことも言わせてもらったが、やはり大勢集まる中で、皆が充実感を味わえる研修内容を考えるのは難しい。結局予定時間までは終わらず、次回までの宿題となった。今日の帰りはいつもより早くて6時半。出張先から直帰したから。おかげでいつもより充実した食事内容になった。ちなみに今日の夕食は鱈のどんがら汁。コラーゲンたっぷりかも。(^^)よし、明日からも頑張ろう!

  2005.11.29

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• つ、つらい・・・

  昨晩から頭痛が続いて、今朝はなかなか起きれなかった。頭痛の原因は二日酔いなどではない。なんとなく体もだるいし、頭痛は治らないし、微熱はあるし、のども痛いし、風邪の引き始め。何とも無理のきかない一日だった。先週の激務がたたったのかもしれない。最近またまた寒くなったし、もう少し自分を労わろう。来年の年度末あたりのクソ忙しい時期にインフルレンザで倒れていられないから、予防接種をみんなでしようと誓い合った。明日も頑張ろう！病気に負けていられない。本日は以上!

  2005.11.28

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  我が家はたまごっち屋敷

  今日は夫を結婚式場まで送ったあと、一人でおもちゃ屋さんによった。そこで、見つけてしまった。たまごっちトランプ！！何か目新しいものを見つけるとついつい欲しくなっちゃう。誰にも相談せずに買ってしまった。まだ子供には見せていない。いつか善行をしたさいには、ご褒美としてあげることにしよう。タイトルがたまごっち屋敷ということで、もうひとつ写真を撮った。まめっちとめめっち、可愛い♪後にエンたましょっています。これまでいくつたまごっちを買ったのだろう。なくしたものや、壊したものもある。本もシールもぬいぐるみもストラップもカレンダーもアイビーズもちゃおもあれもこれもみんな買った。われながら馬鹿みたい。子供が欲しがるから、というより、私が好きなのだ。

  2005.11.27

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  こどもは宝！！

  握る子の手のぬくもりにささやかではあるが絶対の幸せを感じる。ぎゅっと握って、ぎゅっと握り返す。子の手の力を親は嬉しく思う。温かいって嬉しい。家族がいてよかった。今日は夕日がきれいだった。久しぶりの小春日和。＊＊＊ところで＊＊＊このHP、2年前にはじめて、どうでもいいやって感じで本当に拷問気分だったんです。それで全体的に倦怠感が漂っていたんで、今日一日大工事をして少し整理整頓をしてみました。私の好きなことってなんだろう！？１にこども、２にオカルト、３に自然科学･･･かも。２と３は交換でもいいかな。そんな私の好きなことを整理整頓して、少し見栄えのあるものにしてみようと、努力だけはしてみました。もし読んでくれた方がいたのなら、どんな感想を持ってくれるだろう。

  2005.11.26

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  おいしいお味噌汁の幸せ

  最近忙しく、まともな料理を提供していない。夜8時近くになって帰り、子供達に謝りながら遅い夕食になる。スーパーでお惣菜を買うこともある。でもそんな中、今晩つくった普通のお味噌汁がとてもおいしかったのだ。普通につくったんで極意なんてない。でもすごくおいしい。なぜかな。きっと作り立てをみんなでいただくという精神的なおいしさなんだろう。それと私にはこだわりがある。ずばりお味噌。他にもおいしいものはあるんだろうけれど、今のところ、仙台味噌のファンである。

  2005.11.25

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  たまごっちの続き

  今日も菊水で長い夜をすごす♪昨日はたまごっちで午前の部終了だった。午後からは我が子たちが学校で書いた絵が、地区の作品展で入選とか何とかで、隣の市のギャラリーに展示中との事で冷たい雨の降る中車を走らせ見に行った。途中雨がやんだのか、田んぼの向こうに大きな虹が見えた。新しいたまごっちはルールも良くわからず、これまでとはゲームも違うようではあるが、子供は事ゲームに関しては飲み込みが早く、早速楽しく遊んでいる。母親仲間に聞くと、「子供が学校に言っている間は、私が会社に持って行って世話してるんですよ～。」とおっしゃる方が多いが、我が子たちはそんなことはさせない。私の帰りが遅いのを知っているので、待てないのだ。そこで登校前に「冬眠」という裏業を使う。あくまで母親を当てにしない作戦だ。そんなことをしていると、いつの間にかたまごっちのことを忘れてしまうのにね。ついでにネコすごい寝方をしていた。↑これ睡眠中。でもまだやせていて元気の無い、弱弱しいネコだ。しかも名前も無い。

  2005.11.24

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  たまごっちの日

  今日は「じんせーエンジョイ！たまごっちプラス+」の発売日。朝もはよから隣町のショッピングセンターまで並びに行った。でも朝7時の時点ですでに整理券はすべて発行済み。あわてて更に隣の町まで車を走らせた。こちらのショッピングセンターにもすでにたくさんの子連れが並んでいた。11月下旬の寒い朝。開店2時間も前から外に並ぶのはさすがにきつい。使い捨てカイロと少々のお菓子を準備してから並んだ。それにしても子供って現金なもので、学校に行く朝よりも数倍早い行動だった。さて、待ちに待った整理券はちょうど私達家族のところですべて配り終わった。私達の後ろにもたくさん並んでいたのに。なんだかラッキー♪列の最後で手に入れたエンたま。2人の子供とも同じ柄になってしまったが、初めて手にする新商品に、親子ともども少し興奮気味に今日の午前の部終了。これからクリスマスがやってくるというのにね。クリスマスプレゼントということでいい？　　などとは通用するべくもない。

  2005.11.23

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  ネコ生活…その後

  昨日から家の中に入れた猫は、あまり元気が無い。おそらく今年生まれた若い猫のはずなのに、走り回ったり、いたずらしたり、じゃれたりが無いのである。いつもごろりと横になって、人が寄っても触ってもあまり反応が無い。具合でも悪いのか、性格なのか、私にはわからない。まるで老人のような子猫だと感じる。予防接種など、様々なことがわからないので、明日にでも獣医さんへ、健康診断をかねて行って来よう。夕方から子供をつれて隣町のショッピングセンターへ出かけた。最近、息子(小1)はムシキングを離れ、恐竜キングに熱を上げている。目新しいことが大好きな少年達は、恐竜キングの台へと長い列を作っていた。1時間でようやく2回。みんな待ちくたびれてしまった。待っている間に娘と私はガチャポンを見ていた。目指すは・・・たまごっちである。ラッキーなことに私が最も好きないちごっちが出てきてくれた。やっぱり可愛い♪ついでに、5年ぶりに購入したデジカメもなかなか使いよい。こんな近くでいちごっちを撮れるなんて、これからも色々使えそう。

  2005.11.20

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• 初めてのネコ生活～？？ばかり～

  子供たちが10月のある日、ノラ猫に出会った。ある朝、登校のため、登校班の集合場所に行ったときだった。この小さなネコはとても人懐っこく、小学生たちについて歩いた。小学生達はしばらくの間自分達で何とか面倒を見ていた様子だったが、ある日、私が帰宅すると、玄関先の箱の中で座っている当の猫がいた。聞くと、下の小学1年生についてきたとの事。私はこれまで猫を飼ったことが無い。でも、息子についてきてしまった猫は、彼から離れないのだという。さて、その日からなんとなく猫飼いの日が続いた。家の中には絶対にいれずに、餌だけを与えた。しかし季節はどんどん冬へと近づいていく。昨日から大荒れの天気で、今朝は急に雪が降ったりもした。もうだめだろう。あの寒空の下で放っておくのも忍びない。今日はとうとう家の中に入れてしまった。これまで飼ったことの無い猫。おしっこはものすごく臭いということだけは良く知っている。しつけの方法もわからないし、接し方も良くわからない。とりあえず猫用のトイレと砂だけ測ってきた。暖かい部屋の中で静かに休む猫。きっと彼女はほっとしていることだろう。（でもね、子供ってうるさいんだよ！)これからどんなことが待っているかわからない。穏やかで人懐こい猫だから、きっと仲良く暮らせるだろう。それに顔もかわいいし♪いつかこのブログに猫写真を載せてみたい。あっ！！でも問題あり。名前を決めていない。みんな｢猫｣｢猫ちゃん」「にゃんちゃん」など、適当に呼んでいる。どうしたモンかな。

  2005.11.19

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• 負担かけちゃってる(ーー；)

  20：20仕事が終了！長～い会議があったのだ。家では2人の子が待っている。たまに90km/hで飛ばして帰った。(赤い非常灯とサイレンにはらはらしながら)20：55到着さて、それから夕飯だ。うちでは義父(子供にとってはおじいちゃん)が見てくれているが、なんたってジー様なので夕飯の心配まではしてくれない。当然子供達は8時になろうが9時になろうが、親が帰るまでお腹をすかせてじっと待つ。今日は近くのレストランで夕食を取ることにした。夫は何かの宴会に行っている。2人の子供を連れ、3人で行った。21：20よほどお腹をすかせたのか、彼らはおいしそうに食べていた。しかしその幸せなときもつかの間、下の息子が突然顔をゆがませ、腹痛を訴える。何度もトイレに行った挙句、食事もほどほどに帰ることにした。21：30帰宅後ふとんに入った息子は穏やかな顔をしてすぐに寝入った。この突然の小学1年生児の胃痛の原因は・・・？ひょっとしたら一種のストレスなのかもしれない。夜遅くに食べてお腹がびっくりということもあるかもしれないけれど、今夜の出来事に私は深く反省する。でもどうしようもないことってある。いくら待たせても、ご飯が遅くなっても、我が子らは不平ひとつ言わない｢お利口さん｣なのだ。寂しさなどいつも微塵も見せない。だから親はそれに甘えてつい仕事を頑張ってしまう。よし、これからはもっと早く帰って家庭生活を充実させよう、そう思うのだがなかなかうまくいかない。明日は具合が良くなると願いながら、私の苦しい一週間は終わった。いや、来週も苦しいだろうけれど。

  2005.11.18

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  懐かしいもの

  近頃、同僚と昔の話をすることがある。昔こんなのがあったよね、こんなお菓子があったよね、こんな遊びがあったよね。昔懐かしランキング１、ぶりこ　「ぶりこ」とはハタハタの卵である。昔はハタハタが今より豊漁だった。ハタハタは寒い季節になると卵を海草に産み付けるらしい。たまに海草から離れるものもある。そしてそれは沿岸にうち上げられる。うちあげられた魚卵は醤油漬けにして食べるのだ。一度産み付けられた卵なので結構歯ごたえがある。あごが痛くなるほど噛んで噛んで、よく味わって食べるのだ。こんな食べ方をした記憶がある人は、日本国中でごく限られた地域で、ある年代以上の人間だろう。(^_^;)　２、屋上観覧車昔はデパートに観覧車があった。観覧車だけでなく、デパートの屋上は遊園地と決まっていたのである。観覧車とはいっても大して大きい規模のものではなかったが、屋上にあるというだけでそれはそれは迫力があった。しかしながら乗った記憶はあまり無い。現在ほどレジャーが盛んではなかったのかもしれない。休日でもどこかに行くのなんて珍しかったんだ。家の窓からも見えた気がする。屋上観覧車。とっても憧れだった。とある地方都市での話。３、路上の掘っ立て小屋風焼き鳥屋子供のころ、近所の幼稚園のすぐそばの公道に、平然と焼き鳥屋さんが店を出していた。3軒ぐらいあったと思う。屋台のように自由に移動できるモンではない。アスファルトの路上に建っていたような気がする。今では公道に車を停めるのもすぐに切符を切られてしまう。当時はのんびりした世の中だった。いつの日か焼き鳥屋さんたちはその場所を追われ閉店し、すっかり普通の公道になってしまった。４、ベビースターラーメン懐かしいものではない。今でも売っている。しかも様々なバリエーションがあり、したたかな製品であることを実感させられる。子供のころは10円だった。でもいつの日か20円になった。今はミニサイズで30円、普通サイズで60円らしい。湯をかけてジャンクフード風にも食った。その他いろいろに懐かしいものはあるんだけれど、「ぶりこ」同様ご当地っぽいものばかり。この場で書くようなものではない。私の実家はもうなくなったので、これらはすべて、本当に記憶だけの懐かしさなのである。

  2005.11.15

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  耳餃子

  我が子らは2人とも立派な耳を持っている。まるでダンボのようだ・・・とまで言ってしまうと誇大表現になりかねないが…。母である私の耳は、磁界の内部がちょっと飛び出ていてかっこ悪い。何より赤ん坊のころ耳たぶと顔の本体がくっついていて、親が一生懸命引き離していたという、まことにオカルティックな逸話もあるぐらいの不器用さである。顔本体とくっつくくらいの耳たぶ、それは福耳と称するものの対極にある。私自身は貧乏耳と呼んでいる。福耳よりピアスが似合うんじゃないかと勝手に自己解決している。でもやっぱり貧乏そのものは嫌だよな。さて我が子らの立派な耳。福耳とはいかないまでも、親である私がうらやむぐらいのかわいさである。もはや可愛いを通り越して｢おいしそう｣である。柔らかく、形が良く、肌もまだぷりぷりである。少しぐらい耳クソがくっついていたって構うもんか。私は時々彼らの耳にそっとかぶつく。あまりにおいしそうなので写真にとって見た。でも、やはり実物のほうがおいしそうだ。

  2005.11.12

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• シーラカンス

  今日、17年ぶりにシーラカンスが日本にきたそうな。ニュースを良く聞いてみると、昨年の10月に網にかかっていたものを輸入したのだという。これって1年間も丁重に冷凍保存されていたってことなんでしょうね。ところでシーラカンスが日本に初めて来たのっていつの事なんだろう。少なくとも17年前(平成元年)のことではないと思う。昔、(多分)東京に行ったときに、どこかで｢シーラカンス展」というのをやっていた。それは、日本に初めてシーラカンスがやってきたときのことだと思う。当時の日本は、俄かに｢生きた化石、シーラカンスブーム」であったと思う。いわばプチブームといったところか。しかしながらいつのことかも忘れてしまった。平成元年のことであったらいくらなんでも覚えているから、きっと昭和時代のことだと思う。そこ(会場)にたどり着くまで、きっとシーラカンスに出会えるものなんだろうと期待していた。もしかしたらホルマリン漬けの標本かもしれないけれど、それでも丸の飯のシーラカンスに会えるのなら、｢おのぼりさん｣をして｢列に並ぶ｣かいもあるというもの。これ本望と思っていた。当時の私はおそらく学生の身分であったから、なんでも本物に出会える感動と、何でも｢勉強｣であるという自己満足に浸っていた。さて、展示品のことは今となっては良く覚えていない。ただひとつだけ覚えていることがある。展示品の最大の目玉は、本物のシーラカンスの鱗にじかにさわれるということだっだ。恭しくアクリルのきれいな箱に収められた鱗1枚。来訪者はその鱗様を触るために列に並ぶのであった。触った人の数はスタッフのお姉さんにカウントされ、最後にシーラカンスの鱗を触った証明書をもらえるのであった。それしか覚えていないシーラカンス展。内容もそれだけそれなりだったと思う。(いってみれば希薄・期待はずれ・拍子抜け…)そういえば今年の夏は｢人体の不思議展｣にも行ったよな。ここではヒトの脳の重さを体験しようコーナーがあって、すごい列を作ったっけ。実際に持ってみたらゴムのような手触りと、前に触った人達の体温が残っていて気持ち悪かった。｢どうせ偽もんだよねぇ～｣などと私がほざきながら列を離れると、後からスタッフのお姉さんはにこやかに｢本物ですよ～｣とのたまった。背中に冷たいものが走った。なぜか人気の展示には行きたくなる。でも期待通りだったり期待はずれだったり。10数年前のシーラカンス展については、鱗ほどの価値しかなかったと思う。

  2005.11.11

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• 今日も放し飼いだけれど

  今日は某所で研修であった。いつもより遅い時間に家を出て、懇親会つきではあったが早々に切り上げていつもより速く家に着いた。ややもすると毎日の仕事にはすぐに役立たないようなちょっと憂鬱な研修ではあったが、見方を変えれば日常から離れて自分を見つめなおすことにもつながる。すぐには役立たずとも、それはそれで視野を広げることにもなるだろう。要は物の捉えようだ。この仕事をし始めて早17年。これまで一度も自信を持ったことなど無いといっていい。満足かといわれれば、まだまだだと答えるしかない。でも今の仕事がまあまあ好きである。こんな年齢になってもまだ夢や理想はあるし、向上心もある。(でも限界もあるということを私は良く知っている。)ひょっとして迷惑になるかもしれないが、まずは今の仕事を続けて生きたいと考える日々である。そしてその結果、家族との生活はどうなっているか…?やっぱり子供は放し飼い状態。うちの子供たちもたくましくなったもんだ。飢えをしのぐ術を覚えてきている。本当は子供といっしょに過ごす専業主婦にもあこがれるんだけれど、私には荷が重いような気がする。

  2005.11.10

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• 風邪

  我が家はせまい。せまい部屋にみんなで寝る。そんなわけで寒い季節には掛け布団の取り合いになることもあることもある。負けた者は明け方まで寒い目にあう。風邪を引くこともある。そんな真夜中の無意識バトル。私は負け組みである。この1週間以上のどが痛い。何ともしつこい風邪である。さてこの風邪ウィルスを退治するためにまた日本酒で消毒しようか。しかし、この日本酒三昧が実は風邪の原因ではないか?まあどうでもいいや。おいしくのめればそれでｲｲ。ところで昨日書き込んだ新発田の舟何とかという酒、本当の名前を今朝知った。「ふなぐち菊水」であった。何という勘違い。でもさ、菊水ってラーメンじゃなかったっけ?

  2005.11.07

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• 足・・・・いや只の（以下略)

  日本全国日曜日。今日も私はPCに向かう、不健康なかーちゃん。今日、嬉しかったのは低気圧の接近により強くなった風が、洗濯物を半日で乾かしたこと。11月に突入した今、こんなことめったにあることではない。こんな出来事が嬉しく感じる自分の所帯じみた感性を呪うほど洗練された生活をしていないというのがいかにも情けない。さて、私は今日も日本酒を飲んでいる。大好きな新潟の酒だ。新発田の舟なんとかの甘口である。台所に行って銘柄を調べるほども気力もない。すでに酔っ払いの態をなしている。明日からはふつうに仕事にいかねばならぬ。酔いを少しでも醒ますためにも柿を食らふのが良いと思われる。昨日今日と2年ぶりに日記を書いたのだ。何と進歩の2日なのだろう。自分を振り返るのはきっと善いことに違いない。でも明日からまたこのやうにゆったりとパソに向かう時間があるとは思えない。何を書いているんだろう。何が考える葦なんだろう。考えてもいないし、我輩などせいぜい足指の間の水虫程度の存在でしかないのではないだろうか。こんなの読む人いるのかな。はなはだ疑問である。

  2005.11.06

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• 文化祭

  アフィリエイトってよくわかんないんです。毎日メールで配信される｢今日の日記｣も、毎日即効削除しているんです。でも、なんかしてみようかな。誰も見なくていいし。というわけで2年ぶりに日記再開。本日は我が子らの小学校の文化祭。天気も良かったんで自転車で学校に行った。特別な衣装の必要を、子供に前日に知らされるなどすったもんだはありましたが。各学年の劇やら歌やら学習発表やら。一生懸命に見ようと思うんだけど、なぜか他の保護者との雑談になっちゃうんだよね。まぁ、なんとなく楽しめはしました。

  2005.11.05

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• 眠いんですが

  昨日も今日も死ぬほど眠かった。睡魔ぐらいで死んでたまるかと言う思いはあるが、死ぬほど眠いと言うときはある。昼食を食べた後、2～3時の間が最も眠い。脳内に何か疾患でもあるんじゃないかというほど眠くなる。心優しい同僚たちは｢お疲れなんですよ｣と言ってくれるが、くたばるほどの仕事なんてしていない。そんな眠いときに大あくびをすると、顎関節がガギガギ…ゴギゴギ…異音がする。。。もぉやだ。

  2003.09.26

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• 歯医者さんにて

  私はいい年して歯列矯正などしている。何でそんなことをはじめたか。あまりの歯並びの悪さに離婚されそうになったから…んなわきゃぁ無い。顎関節症なのである。あくびをするとガキゴキと異音と共に痛みが走る私の顎関節。非常に憎らしい。「あなたのその顎関節は歯並びの悪さが原因ですよ。矯正したほうがいいよ。」と主治医に告げられたのは4～5年も前のこと。それから迷いに迷って歯列矯正を本格的にスタートしたのは昨年のこと。おかげさまでというか、私は歯科通いが得意である。(そんなことに得意不得意があるんだろうか。まあ気になさらずに。)で、今日の日記であるが、歯医者さんに行ったのは私ではない。うちの子供たちなんだよ。だからなんだってことは無い。それだけ。ちっとも日記にナットランやんけーーー！！！

  2003.09.24

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• カメ

  先日の秋祭りでカメを買った。1200円の3年物の銭亀。息子が一目ぼれしたのだが、1200円という値段は気に食わなかったが「銭」というネーミングは気に入ったので買ってやった。ところがだ。そのカメが今日いなくなった。逃げたか、カラスかネコに拉致されたか…事実は闇の中である。かわいがっていたはずのカメがいなくなり、息子には泣いてもらう事を期待していたが、彼が言ったこと…カラスはカメを銜えて空から落として甲羅を割って食べたんじゃないかとか、目がつぶれたんじゃないかとか、残酷なことばかり。ばかやろーーー！！もう2度と買ってやるモンか。お前、そんなことを言っていると金運なくなるぞ。

  2003.09.23

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