カテゴリ:本にまつわるエトセトラ
2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:22冊 読んだページ数:4716ページ ナイス数:142ナイス http://book.akahoshitakuya.com/u/51436/matome?invite_id=51436 ■ラブ・コレ 8th anniversary (ラヴァーズ) ティエンと高柳が…(略)。読んでも読んでも読み足りない。あと一緒に収録されてたカフェのお話も面白かった。本編を読んでみたいかも。 読了日:4月30日 著者:ふゆの 仁子,いおか いつき,千地 イチ http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28325956 ■ラブコレ‾5th anniversary (ラヴァーズ文庫) ティエンと高柳が読みたくて(笑)以下省略。 読了日:4月30日 著者:ふゆの仁子,夜光花,森本あき http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28325903 ■創刊3周年記念BOOK ラヴァーズコレクション ラブ・コレ (ラヴァーズ文庫) ティエンと高柳が読みたくて購入。相変わらずいいなーティエン。もっと読みたい。 読了日:4月30日 著者:ふゆの 仁子,高月 まつり,夜光 花 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28325833 ■砂とアイリス 1 (愛蔵版コミックス) 梶谷先生がちょう気になる! 読了日:4月29日 著者:西村 しのぶ http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28268811 ■天使たちの課外活動3 - テオの日替り料理店 (C・NOVELSファンタジア) 相変わらず面白かった。テオの料理が食べたいよ!! 読了日:4月29日 著者:茅田 砂胡 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28268746 ■NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX) 感情スペクトルがいちばん好き。エロいことはないけど気持ちの動きとかが心にぎゅっとくる。久郷かわいいよ。 読了日:4月17日 著者:ヨネダ コウ http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27954317 ■獅子の双飛 (ラヴァーズ) レオンと梶谷の話と思いきやティエンや高柳も活躍して嬉しかった。大好きな遊佐も出てきたけど特に活躍はなし。それにしても絵が変わりすぎていてレオンの野性味あふれる男前加減とか梶谷のクールで色っぽい感じとかどこいった?(涙) アーティスティックすぎて悲しい。もっと肉感的で写実的な初期の絵カムバック!! 読了日:4月17日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27952724 ■龍の覇道(下) (ラヴァーズ文庫) 巻を追うごとにティエンが甘くなってきて読んでてニヤニヤしてしまう。頭がキレて強くてドSで甘い攻って最強じゃないですか。もっともっと読みたいシリーズだった。奈良さんの絵も悪くはないんだけど初期とタッチが変わったのが残念。ずっと統一してもらいたかった。 読了日:4月17日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27936466 ■龍の覇道(上) (ラヴァーズ文庫) 高柳は素直で可愛いキャラなので優秀に見えないんだけどホントはできる男なのねー。まだ実感できないけど(笑)。でもいい奴だってのはわかる。ティエンが骨抜きになるのもわかる。天然で可愛くてエロいとか最強。(でも遊佐のほうが好き☆)ゲイリーのキャラが立ってきてちょいちょい出てきて欲しいなと思う。 読了日:4月17日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27934764 ■嘘つきな天使 (ラヴァーズ文庫) 真面目で無骨な片岡がこんなにエロいとは驚きでしたが遥も一生懸命で可愛くてこのお話は大好き。初期と設定が違うところがあるみたいだけどそれがすっかり抜け落ちてる私には問題なし。片岡がスーパーで魚売ったり日常い生活の中で優しいのがキュンとなる。遥じゃなくても惚れる。遊佐がシンガポールに行ってたけどそのお話も読みたいな。 読了日:4月15日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27900330 ■獅子の爪牙 (ラヴァーズ文庫) 初っ端が「現在」で過去を辿るのはいいけどそれがいくつも重なってたので最初は戸惑った。前作の回想の多いのが少し気になったけどレオンの過去がわかって面白かった。このあとはどうやらNYで同棲するみたいだし想像するとニヤニヤする。レオンが尊大すぎて年下ってこと忘れるけど今回みたいなことがあると梶谷が姉さん女房みたいって思う。やっぱりこのCPは好き。奈良さんの絵が変化し始めてる!? 読了日:4月15日 著者:ふゆの仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27884733 ■獅子の黒炎 (ラヴァーズ文庫) つい先日読んだとこだけどシリーズをはじめから読んでるので再読。高柳の龍の刺青も今回ははっきりと意味がわかってやっぱりシリーズの順を追って読んだほうが深く理解できる。やっぱり梶谷好きだわー。仕事のできる受が好きすぎる。このあとは片岡の話だけど先に次のレオン×梶谷を読もうかな。 読了日:4月14日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27871072 ■華麗なる紳士のウェディング (ラヴァーズ文庫) やっぱりリシャールはそんなに好きになれない。アンリが可哀想で。それよりザーイドが気になる。最後に発表された中東進出に関わってくるといいなあ。 読了日:4月13日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27828282 ■龍の後継者 (ラヴァーズ文庫) ティエン×高柳2作目。高柳が優秀なサラリーマンだってことを忘れてた。でも仕事の描写がほぼないのでネットワーク云々言われても実感なし。ティエンは相変わらず素敵。受が無鉄砲で敵の手に落ちて薬もられたりオークションかけられたりって結構定番展開なのね!でもそこをいつも攻が助けに来てくれるから素敵。今作でレオン初登場。これまでのことを踏まえて獅子の黒炎を再読したい。 読了日:4月11日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27780303 ■龍を飼う男 (ラヴァーズ文庫) ヨシュア×遊佐を2冊読んだあとなのでティエンの印象が違うことに驚き。でもカッコイイ!高柳は仕事が出来るクール受では全然ないけど好感が持てる。特になんとも思ってない脇役が主役に転じるととんでもなく魅力的になるのでこの先の先生やリシャールも楽しみ。 読了日:4月10日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27761813 ■蜜約はスーツを脱いで (竹書房ラヴァーズ文庫) 仕事出来る受ってやっぱり好きだ。ヨシュアが情熱的すぎて遊佐が恥ずかしがる気持ちはよくわかる。やっぱり日本人にはハードルが高い(笑)。遊佐がヨシュアを愛してるのは明白なのに疑っちゃう心の狭さがまたご愛嬌。でももうちょっと話を聞いてあげて!!ま、雨降って地固まるだけど(笑)。 読了日:4月10日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27744706 ■駆け引きはベッドの上で (竹書房ラヴァーズ文庫) 獅子の黒炎を読んでシリーズものだと知ったので刊行順に読んでみようと買った作品。獅子の~では得体が知れず印象悪かったヨシュアがメイン。底知れぬところもありながら情熱的でかなり遊佐にベタ惚れ。ふつうにラブラブだった(笑)。挿絵が素敵。シリーズを読みすすめていきたい。 読了日:4月7日 著者:ふゆの 仁子 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27688720 ■美しいこと(下) (Holly NOVELS) 美しいことは松岡目線、愛しいことは寛末目線で語られる。松岡の健気さに心打たれる反面、寛末の煮え切らなさに腹立ちさえ覚えた。ラスト近く、優しくされるのが怖いという松岡に号泣。寛末は一生松岡を大事にしてください!! 読了日:4月6日 著者:木原 音瀬 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27630754 ■美しいこと(上) (Holly NOVELS) 文庫を買うつもりだったけど挿絵が日高さんということでこちらを購入。こっちにしてよかった!この絵があってこそ物語が引き立つのだと思う。 読了日:4月6日 著者:木原 音瀬 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27630704 ■off you go (幻冬舎ルチル文庫) ステノグラフィカ→off you go の順で読む。密のひねくれ具合がわかりづらい。十和子はずっとわかってたんだろうなあ。でも背中押してくれてよかった。密をもっと知りたいので is in you も読まなくては! 読了日:4月4日 著者:一穂 ミチ http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27601328 ■お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫) スピンオフとのことだが本編未読でも問題なさそう。加瀬がネガティブすぎてついていけないけど斜め上のネガティブさごと受け止めてくれる阿木がすごくいい。痛みも悲しみも知ってるから加瀬をまるごと包んでくれる。里央を守れたことに安堵した加瀬に涙がこぼれた。 読了日:4月2日 著者:凪良 ゆう http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27533370 ■きみがいなけりゃ息もできない [新装版] (ビーボーイノベルズ) ルコちゃんがダメすぎるけど憎めない。東海林が甘やかしすぎたせいなわけだし。こんなにダメ人間だけど光る感性と基本的にはいい子だというところで納得できる話になっている。一家にひとり東海林がいればいいなあ~。 読了日:4月1日 著者:榎田 尤利 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27518027 ▼読書メーター http://book.akahoshitakuya.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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May 29, 2013 09:01:12 PM
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