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カテゴリ:スノーボード・スキー
有磯海SAに41たいちょーさん家と待ち合わせ。小谷村を目指す。 9:30ごろに、栂池高原ペンションサンシャイン白馬のPに着。ゲレンデに面したペンション。 昴家は赤子がいるのでアーリーチェックインで一部屋貸してもらった。 支度をしたら、家族ごとに行動。ウチはまだ思い通りにゲレンデを滑走するなんてできないもの。しばらくペンションそばの雪山(除雪車作)で遊んでいた。 妻が少し交代してくれて、回数券を購入して滑ってみた。ペンションが面している親の原ゲレンデは、激しく緩斜面であった。直滑降してもスピードが乗らない。一本滑ったあとだったか・・・ある時突然気づいた。 「ケータイがない」 その後数十分は、親の原を歩いて登ったり降りたり、場内放送で落し物の連絡がある度にリフト乗り場やパトロール本部へ行ったり・・・と焦りまくった。泣きたくなった。 が、何度目かの放送の時リフト券売り場へ行ったら、やっと自分のケータイに巡りあえた。拾ってくれた人、売り場の人、有難うm(__)m その後、昴家はペンションから少し降りた店で昼食。 41たいちょー家も合流。しばし団欒し、その後、41たいちょーさんと奥様と昴でゴンドラに乗った。妻が子供たちを引き受けてくれた。ありがとう。 もうリフト終了間近だったにもかかわらず、コンディション良好で、濃霧で視界は良くなかったが、空いていたこともあって、カッ飛んで降りた。 その後ペンションに戻って、楽しい夕食。しゃぶしゃぶ!肉たっぷり食いました。肉も野菜も余るほどあった。もちろん、飲んで歓談。 部屋は別館で、別館はワシらだけで貸切だった。フロも別館にあったので、家族ごとに入った。湯はかなり熱かったが、れおも頑張って入った。りりには熱かったようで。 その後、れおもりりも寝てしまったが、夕べの集い。肉体的に非常に疲れて、夕食で腹いっぱいになったにもかかわらず、親たちは、日付が変わるまで飲みしゃべり笑い食べ続けていた。(ちなみにワシは前日秋吉で飲み会) 楽しい夜は更けていったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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