ブーツお直し
ランプジャック岡崎氏に調整してもらったブーツは、良好。スネ~くるぶしのフィット感は新品時よりいいかも。履くときの足入れが厳しくなった(+_+)。それでいて、足幅は余裕が出来た感じ。調整内容は、右はあたるとこだけシェル出し、左はシェル出しなし。主なチューンはインナーくるぶし付近のパッド貼り。以前は左の小指付け根も当たってたのだけど、ぜんぜん当たってる気配なし。右小指付け根はすでに普段でもズックでも痛いのだけど、本日は痛くて滑れないということはなかった。もともと合っているブーツだったので、このメニューで良かったんでしょう。シーズン初めは大丈夫で、1月19日のらいちょうバレーから痛みを感じ始めたので、やはりインナーにヘタリが来てたってことなのかな?ヘタって当たるってことは、やっぱりシェルが大きいってことなのかな?疑問は数々ありますが、当分はこのブーツで滑ります。 今回のブーツ加工については、「もうこのブーツぜんぜんダメ!なんとかならんか!」ということではなく「このブーツ良くて、ここだけ直ればもっといいのに!もっと使いたいのに!」という感じ。痛いとこ以外は、かなり気に入っている。正直、ブーツに助けられて滑っている感じも、かなりしている。やっぱり、サイズが大きい、と言われた。25~25.5がいい、と。次買うときはもう1サイズシェル小さいのにするわ(いつだ?)。加工いるかもしれんけど。そう思うと、素人が量販店で買うのはかなりの冒険。