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カテゴリ:スノーボード・スキー
子供向け、ではなく親子向けスキー場。 あんまは一緒にゲレンデに出れるので問題ないが、妻も一緒に滑るとなると、あんねの子守をどうするかが問題となる。ワシと妻が交代で子守すれば良いのだが、妻はゲレンデ音痴なので、一人であんまを連れて(連れられて?)滑るのは不安(本人も不安なんだと)。 第一の選択肢は、あんねを実家に預かってもらうこと。これができる時は問題ない。 が、遠くのスキー場へ行くときには、出発は早朝だし、移動時間がながいので子守の時間も長くなる。それに、せっかくなら、一緒に遠くへ行って遊びたいではないか。 親子向けスキー場を紹介してあるサイトもたくさんあるが、情報が最新ではなかったり、詳しく書いてなかったりで、結局、ホームページを開いてみたり、電話することになる。 託児所に関しては、定員や人の手配などもあるようで、たいてい前日までに予約必要。
立山山麓は託児所なし。極楽坂はキッズパーク(斜面だけ)無料、らいちょう・あわすのはキッズパーク有料。極楽坂のセンターハウス内には幼児が遊ぶスペースあり。
栂池高原は、意外なことに託児所がない。カネナルにあるキッズパークは有料。親の原ゲレンデは超のつく緩斜面が長く続き、リフト乗り場のヘルプもとても親切。 八方尾根には、意外なことに託児所がある。入場無料(有料サービスもあり)のキッズパークもある。どちらも咲花ゲレンデ。 岩岳は、正面ゲレンデふもとに託児所がある。キッズパークはなかった。 コルチナは、ホテル内に託児所あり。キッズパークは入場無料(有料サービスもあり)。 白馬乗鞍は、託児所なさそう。キッズパークはホテル前にあり。
妙高。リフトの子供料金がまちまち。 黒姫高原は、託児所あり、キッズパークあり。3歳以上の未就学児は幼児リフト券必要。 杉ノ原は、託児所、キッズパークともになさそう。小学生までリフト無料! タングラムは、託児所あり、キッズパーク有料。4歳以上は小人リフト券。
志賀高原。 焼額山は、西館に託児所あり、西館・東館の近くにキッズゲレンデあり。
有料のキッズパークは親も入場料取られるとこもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.31 21:12:53
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