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カテゴリ:スノーボード・スキー
ランプジャック岡崎氏に調整してもらったブーツは、良好。スネ~くるぶしのフィット感は新品時よりいいかも。履くときの足入れが厳しくなった(+_+)。それでいて、足幅は余裕が出来た感じ。 調整内容は、右はあたるとこだけシェル出し、左はシェル出しなし。主なチューンはインナーくるぶし付近のパッド貼り。以前は左の小指付け根も当たってたのだけど、ぜんぜん当たってる気配なし。右小指付け根はすでに普段でもズックでも痛いのだけど、本日は痛くて滑れないということはなかった。 もともと合っているブーツだったので、このメニューで良かったんでしょう。
ヘタって当たるってことは、やっぱりシェルが大きいってことなのかな? 疑問は数々ありますが、当分はこのブーツで滑ります。
今回のブーツ加工については、「もうこのブーツぜんぜんダメ!なんとかならんか!」ということではなく「このブーツ良くて、ここだけ直ればもっといいのに!もっと使いたいのに!」という感じ。痛いとこ以外は、かなり気に入っている。 正直、ブーツに助けられて滑っている感じも、かなりしている。 やっぱり、サイズが大きい、と言われた。25~25.5がいい、と。 次買うときはもう1サイズシェル小さいのにするわ(いつだ?)。加工いるかもしれんけど。 そう思うと、素人が量販店で買うのはかなりの冒険。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.03.11 20:56:10
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