カテゴリ:日常
朝のピークが過ぎて、それでも混雑している通勤電車。
じいさんが「すいません」といいながら車内をかき分けて進む。 彼はいったい、何を考えているのだろう? 進学塾のカバンを背負った小生意気そうなガキだったら、塾では教わらない 「社会のルール」 というものを教えてやろう、とも思うのだが。 そういえば、私はもっと混雑をした車内で数両の車両を移動したことがある。 アルコールが体内に回っていて、尿意を覚えたので、トイレのある車両に必死の形相で移動していたのだろう、と思う。 10歳からのルール100(社会のルール・家族のルール) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月05日 19時02分02秒
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