[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全442件 (442件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 >

• 冷蔵庫が壊れた！

  いつものように朝起きて、冷凍してある食パンを取り出そうと、冷凍庫の扉を開けようとすると....バターン！「え゛？」まだ完全に目覚めていない脳味噌は、事態を理解できていなかった。よく見ると....「あ゛！」冷凍庫の扉が外れてしまっていた。もともと天板の扉の上になるプラスチックの部分が３度の引っ越しによってヒビが入っていた。それが、ついに耐えかねて完全に割れてしまったのが原因だ。とりあえず、本体に押しつけると扉は閉まった。が、この状態で長く使い続けるのは大いに不安だ。肝心の冷却部分は痛んでいないのだが、10年以上前の物を修理して使うのは困難だ。それに、製造元のNECも冷蔵庫の製造・販売からすでに撤退している。あきらめて買うかぁ。

  2004年04月02日

  コメント(0)

• 新社会人

  今日も何だかんだ言いながら帰りが遅くなった。本を忘れてきたし、携帯音楽再生機も電池が切れて動かない。帰りの電車の中でうとうととしていると、男の声の会話が聞こえてくる。「研修」「人事部」などの言葉からすると、今日社会人として始動した人達だろう。声のする方向を見ると、私の知っている会社の紙袋を持っていた。この電車の窓から看板が見えたような気がする。なかなかごきげんで話しているが、声がデカい。おかげでこっちは安眠を妨げられた。どうやら酔っているらしい。私も入社式の後は懇親会をして酔っ払って帰った記憶があるから、そんなものだろうか。彼らが持っている紙袋の中身は制服のようで、袋に名前も書いてある。「理系」の欄に○印がついていた。入社式で緊張していた糸が、アルコールで切れたのだろうか。学生時代から、彼の会社の商品を使っているとかいう話を大声で話している。おかげで彼の会社の内情を垣間見ることができた。私も社会人としてスタートを切った頃は、夢も希望もあった。つらいこともあったが楽しいこともあった。今はあの時とは別の会社にいるけど。とりあえず頑張れ、でも、私の安眠を妨げるのはやめてほしい。

  2004年04月01日

  コメント(0)

• ER8 ようやく見終わりました。

  結局毎日DVD1枚ずつ見続けてしまった。今日は日本代表のサッカーもパスだ。今シーズンは久々にはまってしまった。すでに９シーズン目が始まっているが、再放送を待って初めから見ることにしよう。

  2004年03月31日

  コメント(1)

• ミーティング

  今日は長い長い長～い会議で疲れた。なんで偉い人たちは明確な返事をしないんだろう。今の会社では管理職といっても権限は小さいようだ。そのわりに皆さん遅くまで働いて大変だ。

  2004年03月30日

  コメント(0)

• ER 11-14話

  グリーン先生の家族が泥沼状態だ。ついつい今日もDVD1枚全部見てしまった。あすは寝不足だ。

  2004年03月29日

  コメント(0)

• ER8 7-10話

  ベントンの決断は予想外だった。カーター君の両親が出てきた。もっと詳しく感想を書きたいのはやまやまだが、ネタバレすると、これから見る人の楽しみが半減してしまうので。こりゃ、全部見るまで止まりそうにない。

  2004年03月28日

  コメント(0)

• 待ちに待った週末

  待ちに待った週末である。ここのところ体内時計がずれていて朝がつらい。規則正しい生活を送って体内時計を正さねば。それに、ここのところ自堕落な生活を送っているので部屋が散らかっている。Athlon64 PCのセットアップのため、CD-ROMと必要なライセンス証書を探さなくては。今日は梅田へ買い物に出かけた。馬券を売っているところの近くを通って、パチンコ屋と同じようなタバコの匂いに驚いた。ナンバのビックカメラの一階にあるエスカレータから上がってくるのと同じ匂い。それはさておき、前から気になっていたERの第八シーズンがすでに発売されていた。そろそろと思い、チェックをしていたつもりだったのだが。最近ケーブルテレビも見ていないし、英語の勉強にと購入してしまう。これでまた見ていないDVDが増えた。ゴールデンウィークの間、家に引きこもって鑑賞するか。でも、昼間お日様が照っているときに部屋にいるのは精神衛生上よろしくないな。こうなったら、ゴールデンウィークで予定のない日に天気が悪くなるよう祈っておくか。と、いいつつ５話連続で見てしまった。もう１話見てから寝よう。

  2004年03月27日

  コメント(0)

• おはよう朝日です－江崎友基子卒業

  今日の「おはよう朝日です」は、３年間アシスタントを務めた江崎友基子さんの卒業の日だった。３年間というのは番組史上最長らしい。初めから江崎さんは少しうるうるきていたが、それ以上にエレクトーン奏者が番組の初めから泣いていた。本来は笑顔で「いってらっしゃい」を言う人が泣いていてどうする!?なのだが、まあ、民放のバラエティなのでいいだろう。で、ふと思い出したのがNHKのニュース番組で、松平定友アナウンサーが生放送中に地震が起きたときのこと。地震が起きていることを告げた後、ガスを止めて、とか一般的な注意事項を冷静な声で告げていたのが印象に残っている。その後、松平アナはタクシーの運転手を殴ったとかで私の視界から消えてしまった。次に松平アナを見かけるようになったのは「ニュース11」。とてもNHKのアナウンサーとは思えないクボジュンを従えての登場だ。その後、クボジュンの後釜となった青山祐子アナウンサーをかばう(？)ためにボールペンを投げつけた事件もあった(これは見ていない)。今は「その時歴史が動いた」に出ている。この番組はお気に入りだ。生放送で失敗は許されない。いかりや長介さんが亡くなって、多くのテレビ人が異口同音に言っていたのは「全員集合を生であれだけの長期間やっていた」ことだ。もう、あんな番組は二度とできないだろう。

  2004年03月26日

  コメント(0)

• 「おはよう朝日です」をみてふと思った....

  今日はアイフルの安田美沙子の卒業式だった。昨日は小野真弓がゲストだった。ここは宮根に突っ込んでほしかったが、何事もなくおわったようだ。それにしてもサラ金のCMは非常によく流れている。「たまにはババンと」したいのなら、借金などせずに普段からお金をためておかないと、と思うのだが。これだけCM流して、これだけティッシュを配っても十分儲かるのだから、相当数の利用者がいるのだろう。

  2004年03月25日

  コメント(0)

• 午後７時の珍走

  午後７時前のこと。京都の四条通りの交差点で、白い車がタイヤの音を軋ませながらＵターン！続いてもう一台、濃い色の車が同じようにタイヤの音を軋ませながらＵターン...し損ねて裏返しになった。中に乗っていた、いかにも！な感じの若い男性二人はすぐに車から出てきた。前に通りすぎた白い車の仲間か、同じような格好をした人も加わって車を元に戻そうとする。横倒しまで持ってきた所で、パトカーがサイレンを鳴らしながらやってきた。彼らはパトカーのサイレンを聞いて逃げたようだ。警官がすぐに横転状態の車を交差点の真ん中から片付ける。自己の張本人は見つかったようで、警官から事情を聞かれているようだ。交通量の多い都会でおバカな暴走をするとはいい度胸だ。エネルギーが有り余っているのなら、無人島ででも暴れていろ！

  2004年03月24日

  コメント(0)

• ODYSSEY (平原綾香)

  前から気になっていた「木星」のメロディに歌詞の載った曲が入っているアルバムだ。グスタフ・ホルストの組曲「惑星」の一曲だが、この曲の平原綾香さんが歌っていない冒頭部分の、金管楽器が高らかに鳴り響く部分が、中学の時の校内放送のオープニング曲だったのだ。CDがLPに変わって普及し始めた頃、我が家にもCDプレーヤがやってきて、同時に買った３枚のCDの中にホルストの惑星も入っていた。さて、アルバムの中身だが「一曲当たっているうちに作っておけ」と作ったような歌詞カードだ。まあ、アイドル歌手じゃないから中身を聞いてくれ、ということなのだろうが。曲は「Jupiter」と「蘇州夜曲」はよかった。他は...もうちょっと聞いてみます。

  2004年03月23日

  コメント(0)

• 電動ヒゲ剃り器（シェーバー）

  今日、いつものようにヒゲを剃っていたら、外刃の部分が熱を持っている。外刃を取り外してみると、２本ある内刃の一つの根元が割れている。猛烈な速度で内刃は動いているため、外刃との摩擦熱で暖かくなったのだろう。内刃が折れた原因はわかっている。水洗いした後、充電台に差していたのだが上着を引っかけて落としたのだ。普段なら外刃の上に保護カバーをしているので落としても平気なのだが、水洗いのあとのなのでカバーも外刃も外して乾かしていたので、何の保護もない内刃に落下した衝撃が直接かかったからだ。このまま使い続けると危険と判断したので会社の帰りに交換刃を買ってくる。外刃と内刃のセットで4800円もした。前の電動ヒゲ剃り器は充電池が切れて天寿を全うした。今回もそこまでいくだろうか。その前に替え刃の販売が終了しそうだ。

  2004年03月22日

  コメント(0)

• HD革命CopyDrive

  Athlon64システムで新しい120GBのHDDが動かないので、AthlonXPのデスクトップから容量の小さいHDDと交換する。が、このドライブにはWindows2000のシステムが入っているので、普通のやり方ではOSの再インストールが必要だ。OSのインストールなら昨日Athlon64システムに行った直後だ。しかし、OSのインストールの後、アプリケーションをインストールするのが面倒だ。しかも引っ越しの後、アプリケーションのCD-ROMがどこにあるのかも判らず、今の環境に戻すためにはCD-ROMを探し回るという時間も必要だ。さらに、コンピュータウィルス対策ソフトのライセンスが2つしかないので、できれば一台はネットに接続しないようにしたい。どうせ一人で使っているのだし、ノートPCとデスクトップPC各1台分ならとにかく、デスクトップ2台を同時に使うことは、ファイルの移動以外ないだろう。環境構築は長期休暇中に行いたいのでとりあえず今の環境を壊さなくてもいいように、環境移行ソフトの購入を検討することにした。店に行くとこの手のソフトは数種類あるが、どれも似たようなものに見える。しかし値段は\5,000から\10,000と開きがある。たまたま販売員さんに薦められた「HD革命 DriveCopy」を購入する。これは\5,000程度でパーティションの編集機能もついている。家に帰って早速インストール。しかし「コピー先のドライブがすべて削除されます」のメッセージが。このソフトは物理ドライブ間でデータをコピーするだけのものらしい。想定していた目的とは少し違うが、OS+アプリケーションの再インストールよりはマシだ。コピーはWindowsからファイル単位で行うよりもかなり早く終了した。もちろん、手順に従ってコピーしたハードディスクから問題なくOSも起動できた。これで後はAthlon64のPCにアプリケーションを入れていけばよい。あとはゆっくりとやっていこう。

  2004年03月21日

  コメント(0)

• Athlon64 - 始動

  九州新幹線「つばめ」が営業運転を開始してから一週間経った今日、我が家のAthlon64 PCがようやく始動した。思わず「つばめ」の特集が掲載されている雑誌を買ってしまったが、もちろん我が家のAthlon64 PCとは全く関係ありません。さて、組み立て自体は先週のうちに終わっていたのだが、Windows2000をインストールしようとブートCDから起動しようとしても起動しない。そこで、今度は会社からWindowsXPのCD-ROMを持ってきて試してみた。結果は少し進んだところでやっぱりダメだった。次にBIOSから使わない機能を全部Disableに変えた。結果は相変わらずだ。Windowsが未知のドライバにぶつかって固まっているのではなさそうだ。次はWindows98の起動フロッピーディスク。これは問題なく起動した。と、いうことは問題はHDD周りか。FDISKでドライブの構成を確認する。１台目のHDDはかなり使い込んでいる60GBのドライブ。こいつは時々モータが停止する、いまひとつ調子がよくない。２台目に接続されているのが、その入れ替えのために買ってきた120GBのドライブ。ここで問題に気づいた。１台目のドライブは正しい容量を示しているのに、２台目のドライブの容量が違う。BIOSの画面で確認すると、確かに正しい容量を認識していない。そこで、ドライブを外して再起動すると、やっとWindows2000のインストーラが動き出した。問題のドライブを接続するとまた起動しなくなる。これで原因がハッキリした。問題のドライブを外して再起動すると、また起動しない。一度覚えてしまうとダメなようだ。こういうときにはCMOSをクリアするジャンパがあるはず、とマニュアルを見ると...「CMOSのデータを消したいときは電池を抜け」と書いてある（英語で）しょうがないのでBIOSを書き換えてやると、ようやく元の通りに戻った。これでWindowsのインストールができる。後は問題なく動いた。しかし、このPCはハードディスクを2台接続したい。現在稼働中のドライブからデータを移動しないと。これは大変な作業になりそうだ。

  2004年03月20日

  コメント(0)

• 今週２回目の松屋での夕食

  今日も松屋で夕食をとる。年度末進行で、安い定食屋さんが閉まってから会社を出ることになったからだ。仕事を終えたと思ったら不手際を上司に注意されてしまったし。サバ味噌煮定食にしようかと思ったが、豚焼肉定食にする。これもひそかに牛から豚に変わっていた。ついでにカルビ焼き肉定食もメニューから消えている。で、この豚焼肉定食なのだが、これもけっこういけている。以前も豚焼肉定食はあったような気がするが、これも人知れず消えていた。これにウスターソースをかけて食べるのが好きだったのだが。今回はウスターソースではなくバーベキューソースで食べてみた。牛肉ほど脂っこくないので食べやすい。丼なら匂いが気になるが、焼き肉なら悪くはない。あのカルビ焼肉定食の脂っこいのもたまには食べたくなるが、このメニューは残してほしいな。

  2004年03月19日

  コメント(0)

• 文春販売停止

  なかなかやるな、裁判所。と言うのが感想だ。これがもし田中真紀子さん自身のスキャンダルなら「公共性あり」になって、販売差し止めをすると避難の対象となるのは避けられない。自民党を離れたとはいえ、彼女は現衆議院議員であるのだから。が、これが衆議院議員を母親に持つ一私人となると話は別だ。「いくら真紀子サンの娘とは言えプライバシーの侵害だ。裁判所の決定は近年の暴露趣味のマスコミに対する警鐘である」という人も多いだろう。しかし、私は裁判所の決定については異議を唱えるべきだと思う。今回の決定は、すべての人が法の下において平等であるのなら妥当である。が、実際には代議士の不正で事件になるのは野党の代議士ばかりなのは不思議だ。今回の田中真紀子さんも、以前証拠不十分で起訴されていないが、本気で捜査したのだろうか？

  2004年03月18日

  コメント(0)

• 吉野家の豚丼＞松屋の豚めし

  夕食に松屋の豚めしを食べてみた。ちょうど財布に500円玉があったので、豚汁セットにした。さすがにクイックメニューだけあって豚めしはすぐに出てきた。見てみると豚めしには牛めしにはなかったゴマがかかっている。色合いは牛めしに似ている。食べてみた。牛めしの牛肉をそのまま豚肉に変えたような味だ。豚肉の香りが口の中に広がっていく。豚めしを半分位食べたところで豚汁が出てきた。いままでは味噌汁との差額が大きいので食べたことはなかったが、これは結構いける。具はサバ味噌煮定食の煮物と共通と思われるが、汁といい豚肉といいなかなかの物だ。食事を終えて店を出ようとしたときに、セットに卵が付いていたことに気づいた。文句を言おうかとも考えたが、もう満腹だったので何も言わずに立ち去った。私は吉野家の豚丼のほうがいいな、と思った。

  2004年03月17日

  コメント(0)

• 年度末進行

  今期もあと半月程になった。開発職だと製品の開発が完了した時が一区切りになるのだが、その開発完了をいつに持ってくるかはモノによって異なる。私の周りでも、年度末開発完了の製品がたくさんあって、社内は慌ただしい雰囲気だ。そんな中、私の所属するプロジェクトも、他の部署の支援をあおぐため、上司が交渉にでかけた。このプロジェクトは昨年末にはほぼ終わっている予定だったのだが、リーダーがクレーム処理に追われた分日程がずれ込んでいるのだ。そのつじつま合せに今頃になって動いても遅いと思うのだが、年度末になると管理職の業績査定もあるのでこの時期には管理職の動きが慌ただしくなる。どうやら先方も忙しい中、渋々ではあるが協力してくれることになったようだ。前の会社にいたころから思うのだが、何故年度末に仕事を集中させてしまうのだろう？上手に分散させれば効率が上がると思うのだが。

  2004年03月16日

  コメント(0)

• 会社のホワイトデー

  今日は会社でのホワイトデーということでお菓子が職場に集まっている。私もバレンタインデーにもらった人に、ウケねらいでお菓子を買ってきた。テレビで見たことはあるが実物を見るのは初めてだそうで、喜んでもらえたと思う。いつも話をしているお子さんに持って帰ることを想定して、わざと職場で分けにくい物を選んだのだが、別の同僚（男性）が「開けよう」と言ったおかげで、あっと言う間に居合わせた人の胃袋へと消えていった。コラ、同僚！アンタに買ったじゃないぞ、と思ったが、その同僚のお菓子もいただいたので許そう。

  2004年03月15日

  コメント(0)

• Athlon64組み立て

  久しぶりに自宅で迎えた日曜日の朝。昨日、東京から空輸してきたマザーボードを含むパソコンの組み立てを始める。手荷物で預けたのだが、X線検査の時、マザーボードの基板がはっきり見えていて、検査官が苦笑していたように見えた。その前に、今動いているマザーボードとハードディスクドライブの組み合わせを別のケースに詰め替える。マザーボードとドライブを別のケースに詰め替えて動作させる。OSから見た構成は、CD-RWドライブが変わるが他は同じのはずだ。ケースを入れ替えて動かすと、前回のCPU交換で非常に不安定だったWindows2000が安定して動いているように思われる。まだ長時間は使っていないが、このまま安定して動いてくれればいいのだが。で、いよいよAthlon64 PCの組み立てを始める。いつものことながらCPUの取付は緊張する。Athlon64は、ヒートスプレッダーが付いていてコア欠けの心配はないが、クーラの取付はかなり緊張した。メモリを取り付けて、電源ラインなどの最低限の配線をして動作確認をする。スピーカから音が出て、CRTにBIOSの画面が表示された。これで新しく買ったパーツはすべて正常動作していることになる。残りのドライブ類を接続して、再び電源を入れる。ハードディスクにはOSが入っているはずだが起動しない。BIOSの設定を変更してもだめだ。次はOSのセットアップ。Windows2000SP2のCD-ROMはCD-ROMドライブに入れておくと自動で起動する。が、今回はデバイスを探しに行ったまま動かない。古すぎるのだろうか？WindowsXPを買うとなったらまた出費が。

  2004年03月14日

  コメント(0)

• 怒るお父さん

  空港で飛行機を降りたところで、親子連れのお父さんが子供を叱っている。ずいぶん厳しい口調だ。子供は少ししょげたような表情でお父さんの顔を直視せずに逃げようとしている。話を聞いていると、飛行機を降りるときに「バイバイ」と見送った客室乗務員に「アホみたい」と言ったらしい。それを聞いてお父さんが「言っていいことと悪いことがある」と怒っている。いいぞ～。怒るときには怒らないと、将来ロクな人間にならんからなぁ。子供の頃から他人に「バカみたい」などと見下した見方をするようでは、将来「さよなら、青い鳥」の主人公になってしまうぞ。最近というわけではないが、道に平気でゴミを捨てる子供や大人を見ると「この人たちはどういう環境で育ったのだろう？」と思う。自分の掃除する場所ではないから、ゴミを捨てても平気なのですか？こんな連中なら、金をもらって引き取った廃棄物を山や海に捨てても平気なのだろう。あまり子供に「あれをするな」「これをするな」と言うつもりはないが、やっていいことと悪いことはある。以前、離陸前にシートベルトを外して騒いだ子供はにらみつけてやったことがある。それまでも前に座っている私の座席を蹴っていて「うっとおしいガキめ」と思っていたが、シートベルトを外したとなると話が変わってくる。もし、事故が起きれば、このガキが私の方に飛ばされて来て私がケガをすることになるのだから。

  2004年03月13日

  コメント(0)

• 豚丼食べました

  昨日から吉野家の豚丼が250円(並)になるキャンペーンをやっている。ちょうど夕食のネタがつきたので行ってみることにした。牛丼がなくなってから吉野家は寂しくなったが、今日は客が結構いた。さっそく並を注文し、サラダを取る。出てくるまでの時間も早い。豚丼は、あっさりしていて私は牛丼よりも好きだ。なか卯の豚丼は牛肉を豚肉に変えただけの感じが強かったが、吉野家のは別の味がする。これなら週に一度は食べることができそうだ。それにしてもこのセール、客の反応を見るためではないだろうか？評判がよければ、カレー丼やその他の丼メニューを縮小して、豚丼をメインにするつもりだろう。現在は250円なら利益は薄いかもしれないが、かつての牛丼と同じ280円にすれば利益が出るようにすでに計算されているのではないだろうか。

  2004年03月12日

  コメント(0)

• 受験シーズン

  出張している同僚から「今日のホテルを探してほしい」との連絡があった。滞在が一日延長になったので、昨晩宿泊していたホテルに電話したらすでに満室だったらしい。とりあえずホテル検索サイトで調べる。が、出張先に近いホテルは満室状態。別の同僚が「インターネット検索だと締切が早いので、終了になっていても電話してみれば」とのアドバイスをもらった。そこで、「受付終了」になっているホテルに電話してみたが「満室です」とのこと。明日は大学入試のため、近隣のホテルは軒並み満室らしい。捜索範囲を広げてみる。前に検索したときよりも件数が減っている。距離は離れているが、駅から近い空室のあるホテルを発見。まだ部屋は十分空いている、とのことなので、即予約するように同僚に伝えた。仕事はトラブル続きで、日が悪くてホテルの予約も取れないとは、ツキのないお方だ。私も大学受験を体験した一人だ。センター試験を１月半ばに受験して、私立と公立の大学の入学試験を受けた。あの頃は「ゆとり教育」のおかげで科目数が多い方が悪だった。また国公立のセンター試験は５教科７科目に戻るらしいが、５教科６科目くらいでいいと思うのだが。そのかわり、医学部は物理・化学・生物の３科目を必修にするとか。

  2004年03月11日

  コメント(0)

• 『噂の真相』休刊

  ついに「噂の真相」が最期の時を迎えた。読み始めた頃ほど毎号衝撃を覚えなくなったとはいえ、雑誌でこれだけの内容を書いているのは他にない。「パソコン批評」といい「噂の真相」といい、うるさい相手に対してモノ申す雑誌は消えていくらしい。「噂の真相」が信頼できる雑誌だったかはとにかく、面白い雑誌だったことは確かだ。私が読み始めた頃は元朝日新聞記者の本多勝一さんが「週間金曜日」を創刊した頃だと記憶している。その後、何かのきっかけでもめて、「噂の真相」と「週間金曜日」は犬猿の仲(?)になってしまったが。本多勝一さんの「噂の真相」での最後の連載では、「噂の真相」の批判を書いていたが、この言い分を読む限り、「噂の真相」のやり方に疑問を持った。まあ、本多勝一さんの文章も一言で言えば「イタイ」文章だったが。ついでにググってみたら、本多勝一さん批判は結構ある。おまけに浅野健一vs大谷昭宏のバトルなんていうのも発見。昔はこの手の話は好きだったのだが最近はすっかり疎くなっている。あと、「噂の真相」と言えば編集長の岡留安則さんの雑誌という印象があるようだが、連載を持っている田中康夫長野県知事が当時連載を持っていた宅八郎の襲撃を受けたとき「警察を呼べ！」と言われた話を紹介して「何が反権力だよ」と茶化していたのが印象に残っている。田中康夫長野県知事いや信州知事は、見た目は私の嫌いなタイプだし、おかしな事もする人だが、こういう観察眼は鋭い。来月から「噂の真相」のかわりに「実話ナックルズ」でも買うか。

  2004年03月10日

  コメント(0)

• 目がショボショボ

  ここのところ会社から戻ると目がショボショボ状態だ。鼻も気持ちが悪いし花粉症なのかもしれない。今日も家に帰って「開運！なんでも鑑定団」を見ていたつもりが気がつくと午前３時。起きるにはまだ早いしもう一眠りするにはチト短すぎる時間だ。こういうときに目が覚めると判断に迷うが、やっぱり寝ることにした。まずい、会議中に眠らないようにしないと。

  2004年03月09日

  コメント(0)

• ひざが変だ

  週末の旅行で心はリフレッシュできた。が、慣れない雪道を歩いたためか、足が変だ。普通に歩いているときは気づかなかったが、階段を降りるときに膝に奇妙な感覚がした。それからは、椅子に座っていても膝の裏がくすぐったいような感じがする。引っ越しをしてから、歩く距離が短くなったのでますます運動不足に陥っていることは確かだが。雪国に暮らす人はそれなりに歩き方を心得ているのだろうか？まあ、昨日は繁華街から離れるとほとんど人を見かけなかったが。こんな日は、用事がなければ家の中でおとなしくしているか、車でちょっと出かけるくらいなのだろう。人間の体は不思議だ。普段していないことをすると、体の使っていない部分を使うのか、どこか調子が悪くなる。ただトシをとっただけかもしれないが。

  2004年03月08日

  コメント(0)

• 函館の外人墓地、函館湾の雪景色を独占

  昨日の真冬並みの寒波のせいか、函館では雪が積もっていた。雪のないところで生まれ育った私には、この雪景色を見るだけで旅気分が盛り上がる。朝市でラーメンを食べて外人墓地に行った。晴れわたった空の下、雪が積もった緩やかな坂道を上っていく。外人墓地に着いたが、周りには誰もいない。雪が積もった寒い日に徒歩で来る酔狂な輩は私だけだったようだ。異国の地で亡くなった人を葬った場所だけあって、湾内を一望する眺めのいい場所だ。函館湾の反対側の陸地も雪化粧をしている。耳に入ってくるのは波の音と風の音、それに時折聞こえる溶けた雪が落ちる音。ときどきカモメの鳴き声も聞こえてくる。人工の音が全く聞こえてこない。都会の喧噪の中に住んでいるせいか、とても不思議な気分になった。この眺めと音を独り占めできたというのはめちゃめちゃ贅沢贅沢をした気分だ。某国の秘密機関はこういう場所を事前に調査して実行に移したのだろうか？函館の外人墓地は逃げ道の確保が難しいので拉致は無理だろうけど。

  2004年03月07日

  コメント(0)

• 欠航

  やっぱりダメでした。小松空港は雪のため、東京からの飛行機が着陸できず欠航。カウンタはほとんどの人は落ち着いていたけどアホなおっさんが吠えていた。私は差額を払って先に着陸していた他の航空会社の便で東京まで来ました。正規料金なのでバーゲン運賃の３倍近くになったけど。

  2004年03月06日

  コメント(0)

• 航空会社のバーゲン運賃で

  明日、航空会社のバーゲン運賃を使って旅行に行く。もともとは「出張に行ったときにラウンジが使いたい！」という欲求のもとに始めたのだが、行った先々でいろいろな経験ができた。だが、約２ヶ月先の日程を予約するので、天候が悪いと悲しい旅になってしまう。明日は荒れそうだが、大丈夫だろうか？

  2004年03月05日

  コメント(1)

• 外国人に道案内

  会社の帰りに寄り道して難波に立ち寄る。今日は寒いので目的地に一番近い所から地上に出ようと案内表示板を探す。案内表示板の前には先客がいて、道を尋ねていたが、尋ねられたおばちゃんの団体も「私らもよくわかりませんから」と立ち去ってしまった。案内表示板を見て行き先を確かめる。ふとみると、さっき道を尋ねていた人が困惑した様子で案内板と観光ガイドを交互に眺めている。背中にリュックを背負った若い女性だ。学生さんだろうか?彼女が持っている観光ガイドが目に入った。地図に書かれている文字がハングル文字だった。ハングル版地球の歩き方（?)を頼りに一人でここまで来るとはいい度胸だ。時計を見ると時間は多少の余裕がある。さっきのおばちゃんとの会話で「道頓堀」と言っていたように聞こえたが、道頓堀は私の目的地とは逆方向だ。でも、最近旅先で見ず知らずの人にお世話になっているなぁ。親切にしてもらうと、その土地に愛着が湧くよなぁ。意を決して「どこへ行きたいんですか？」と声をかけた。彼女は「道頓堀」と答える。「道頓堀」といえば、私の認識ではすぐ近くの堀≒川なのだが、そんな説明は観光客には無意味だろう。とりあえず「道頓堀」界隈で一番有名な場所である「戎橋(えびすばし)」への道案内をすることにする。とりあえず方向を指差して歩き出す。彼女は後について来ている。せっかくなので「道頓堀は川の名前で...」と簡単な紹介をするが、いまひとつ判っていない様子。しかも、夜だったので私の記憶にある風景と違うような気がしてきた。ここまで来たら最後まで案内しようと戎橋の方へ向かう。歩きながら時計を見る。時間があまりない。彼女が今度は英語で話しかけてきた。あ、英語なら理解できるのか！どうやらレストランを探しているらしい。やっとわかったところで無事に戎橋に着いた。ここが大阪で一番有名な観光スポットだ、と説明しておく。どうやら彼女の希望の場所に連れて来れたようだ。お礼を言う彼女に、Have a nice trip.と言い残してもと来た道へと急いだ。以前、非英語圏の方が出張に来て、一緒に仕事をしたことがある。英語には自信がなかったようで、仕事以外であまり話はしなかった。そして英語が堪能な彼の同僚が遅れて来日した後は、必要以外はほとんど同僚に任せていた。あの時は私の同僚が関空まで彼を出迎えに行って、いろいろと話しかけたけど反応が少なくて「俺の英語が通じなかったのかなぁ」と本気で悩んでいたが。母国語がどこにも見当たらないし聞こえない場所に一人で降り立ったとき、彼らは何を思ったのだろう?私には仕事でもないかぎり、そんなことをする根性はありません。

  2004年03月04日

  コメント(0)

• 「パソコン批評」廃刊

  奇数月３日は「パソコン批評」の発売日だ。今回もいつものように会社の最寄り駅近くの本屋さんで買う。特集が「パソコン批評は必要だったのか？」えらい自虐的な特集だと思いつつ、ページを開くと「隔月刊『パソコン批評』休刊のお知らせ」ときたもんだ。これまでの50号の特集を見ると、９号を買ったのは間違いない。その後、18号あたりからはずっと購読している。「パソコン批評」で面白かったのは、執筆者の個性が色濃く反映されていたことだ。よく「マスコミは公正中立」と言われるが、私はそんなことは信じてはいない。批判を恐れてか、公正中立の呪縛に捕らわれたのか、あたりさわりのない記事が多い中、思い入れたっぷりで評価していた商品レビューは考えさせられることが多かった。誤字が多く、技術的におかしな事を言っている場合も見受けられたが、非常に個性的な雑誌だった。これで私が毎号読んでいるパソコン雑誌がなくなってしまった。

  2004年03月03日

  コメント(0)

• 解決していませんでした。

  昨日の日記に書いたCPUの負荷が100%になる問題、残念ながら解決していませんでした。相変わらずしばらくWord2000を使っているとファンが轟音をたてます。今度はIMEをMS-IMEに戻してみたけど現象は変わらず。一体何が悪いんだろう？

  2004年03月02日

  コメント(0)

• Word2000+WindowsXPでの懸念事項が解決!

  私はWord2000を使っている。持ち帰り仕事をするために個人でもWord95->97->2000とバージョンアップしてきた。今の会社も前の会社も、社内ではOffice2000が標準だ。会社が変わってパソコンもWindowsXPがインストールされたものになった。この時からWord2000を使っていると気になることが出てきた。使い始めてしばらくするとCPUの負荷が100%になるのだ。これは、会社のDell製パソコンのCPUファンの音で気づいた。たいしたことをしていないのに突然CPUのファンが轟音を立てて回り出し、不思議に思ってタスクマネージャを表示するとCPUの使用率が100%になっていたのだ。長時間Wordを使っているときは気になるので、改ページのダイアログを表示させていた(ダイアログやメニューが表示されているときはCPUの負荷は100%にならない)。今日、この問題の解消法が見つかった。「ツール」メニューにある「オプション」を選択して「オプション」ダイアログを開く。そして「保存」タブを選択し「自動バックアップ」のチェックを外す。これでしばらく使ってみたが、CPUの負荷が100%になる現象はなくなった。思えばWindows3.1を使い始めた頃は「ワード使いになってやる」と意気込んでいた。Office97は発売とほぼ同時にインテリマウス(今では当たり前になったホイール付きマウス)セットを買った。が、Office97のバグ騒動(ワードで貼り付けた画像が赤い×印になったり、特定の条件下でExcelが計算間違いをしたりかなりひどかった)で、Officeを信用しなくなった。また、電子メールの普及で立派な紙の報告書を作る必要もなくなり、定型業務がオンライン化されたため、Officeアプリケーションの出番がますます減った。Word97があまりにもひどかったために日本限定でバージョンアップされたWord98には手を出さなかった。それでも社内の標準バージョンが上がったのに連れて、Office2000へとアップグレードした。WordがSDIになったのでかなり快適になった。しかし、ExcelのSDIはいまいち馴染めず、よく右上のクローズボタンを押して、同時に開いている別のファイルに入力したデータを、保存せずに閉じてしまった。次のOfficeXPからは、持ち帰り仕事が減ったのでアップグレードしていない。ついでに言うとOfficeを個人的な用事で使うこともなくなってしまった。住所録は年賀状宛名書きソフトが管理しているのでExcelやAccessは使っていない。そもそも個人的な用事で紙に印刷するときは、体裁を整える必要もないのでテキストエディタの印刷機能で十分だ。そう考えると、Officeに数万円を出すのは無駄なので。昔は何でもできるソフトを一本買って、いろいろと使い方を考えたものだ。今では大抵のことはフリーソフトでできるし、MS OfficeとWindows以外のソフトはかなり安くなった。ゲームも2000円くらいで十分遊べるし。いい時代になったものだ。パソコンのソフトがカセットテープに入っていた時代とは隔世の感がある。(当時は子供だったので、雑誌のプログラムリストを一生懸命入力していたなぁ)

  2004年03月01日

  コメント(0)

• 通行の邪魔！

  大阪に戻る前に三宮の繁華街に立ち寄る。JR神戸駅から歩いてもいいのだが、荷物が多いので三宮まで電車で出る。中心街から少し離れたPitOne三宮店で買い物をしてJRの駅に向かう。Yahoo!BBの勧誘部隊がモデムを持って通行人に声をかけている。キャンペーン開始当初は足を止めて話を聞く人をよく見かけたが、最近は通行の邪魔になるだけ。ましてや、あんな事件を起こした後ではいうまでもない。それと、労働組合のデモ行進にも遭遇した。私も組合員の一人として、心の中で「がんばれ」と声援を送る。何かと問題も多い労働組合だが、前の会社に労働組合がなかったら、去年のボーナスはなかっただろう。今日はこれだけではなかった。横断歩道を渡ったところに「イラン地震救済のための募金」と称して、募金活動をしているのを見かけた。もちろん私は無視した。週間少年マガジンの読み切り漫画で私を泣かせてくれた日本レスキュー協会のように活動内容が判る団体には寄付する気になる。が、寄付や署名を募っている怪しい団体が多い。昔、阪神・淡路大震災の支援の名目で執拗な寄付を迫っている団体を東京の秋葉原で見た。横浜では、三宅島噴火の被災者救援の名目で寄付を募っている口の臭いオバハンにからまれた。人の善意を利用しようとする奴は地獄へ落ちろ！

  2004年02月29日

  コメント(0)

• 鳥インフルエンザ

  ついに鳥インフルエンザが近畿で発生した。今日は実家に帰っていたのだが、実家の近所はすべて今回問題になった業者から鶏肉を仕入れているから大変だ。焼き鳥屋さんはしばらくは大変だ。まあ、鳥インフルエンザの場合は、肉を加熱すれば大丈夫なのだが。うちの食卓にも、今日はゆでたまごがあったし。私が子供の頃、うちでは鳥を飼っていた。だからたくさんの無実の鳥達が感染防止のために殺されるのはかわいそうだと思うのだが。このような事件が起きると、与えられた自然を破壊する人類への、神からの警告か？とふと思ってしまう。阪神・淡路の地震の後、何事もなかったかのように建っている明石海峡大橋を見たときも、そんなことを考えた。(あの橋のおかげで便利になったけど)普段は朝の占いくらいしか信じないんだけどなあ。

  2004年02月28日

  コメント(0)

• 友人の転職相談

  私が転職するときにお世話になった某人材バンク、友人も行ったそうだ。今の会社の別の部署でも募集しているようで、もし彼が応募したら、人事部のあのおじさんのお世話になるのかな、とかいう内情がわかってしまう。で、その人材バンクの話によると、彼の勤めている会社の社員が多数登録しているらしい。いろいろと話をした後、「あなたの会社からも求人が来てるんですけど、内情をいろいろな方から聞いているので紹介しにくいですわぁ」と言われたそうだ。やはり、みんな考えることは同じなのだろう。技術系の勤め人で、社外でも通用する能力を持っていて、かつ今の会社の待遇が悪ければ、転職を考える。勤め人は時間と能力を会社に売って生計をたてているのだ。自分の能力を安く買い叩くような会社とは、できるうちにサヨナラすればいい。私は自分の仕事には愛着はあったが、会社への愛着は待遇が悪くなるのに連動してなくなっていった。世の中には、忠誠心というモノが無限にあると思い込んでいる輩がいるものだ。前の会社の上司は、みんながアタマを下げるのは、彼にではなく部長という彼の肩書きに対してだ、ということを知っていたのだろうか。仕事はきついが高収入を得ている奴がいる。２度目の転職で天職を得たと思っている奴もいる。数度転職して、仕事は厳しいし給料も安いが、雰囲気のいい会社に落ち着いた奴もいる。ちなみに今回の友人は、給与制度の変更で定期昇給が無くなって月給が下がって、嫁さんに詰問されたからだそうだ。彼には「転職して今よりもよくなるという保証はないけど、何もしないで今よりも良くなることは100%ありえない」とは言っておいた。がんばれ。

  2004年02月27日

  コメント(0)

• 会社のデルPC

  会社に新しいデルのパソコンが来た。開梱した同僚が「マウスにホイールがついていない」とぼやいていた。デルのWebサイトでチェックすると、確かに、ホイール付きマウスは標準ではない。それに、キーボードが昔のタイプに比べると安っぽくなっている。あと、ディスプレイにUSBのハブがついているが、USBメモリを差すとパワー不足でメモリが使えない。数年前に買った自宅の三菱のディスプレイはもちろんこんなことはない。さらに、CPUに負荷がかかるとファンが轟音をたてて回り出す。前のモデルではこんなことはなかったのだが。ここに書いたのは会社のパソコンの話で、個人向けの物はまた違うのだろう。個人向けで気になるのは、最低価格だとメモリが256MBしかなかったり、CPUがCeleronだったり、よく見ると値段相応な物になっている。CPUはとにかくメモリは512MBは欲しいところだ。と、文句をつらつらと書いたが、長いことパソコンを触っている身からすれば、「安くて面白くないPC」だが、通常使うのにはこの程度で十分だ。金に糸目をつけなければ、かなりカスタマイズできる。根性があれば、ドライバなしで拡張カードも差せる。あくまでも道具として使うので、愛着はわかないけれど。

  2004年02月26日

  コメント(0)

• これで街頭のうっとおしい勧誘が減ってくれればいいのだが

  街頭に独特のユニフォームで立っているYahoo!BB、案の定、大事件を引き起こしてしまいましたか。ADSLの値段を引き下げてくれたことには心から感謝する。が、最近は暴走気味だ。あの街頭の勧誘はうっとおしいだけ。いつまであのキャンペーンをするつもりだろう。これだけの大事件を引き起こしているのに、今日はいつもにも増してあの勧誘軍団を見た。もう、ADSLの新規加入者はそれほど多くないだろうに。あの勧誘の人達、時給いくらだろう？あのバイト、全国で何人いるのだろう。今日だけで４人も見たぞ。私の友人が一時期Yahoo!BBに加入していた。回線が安定しないので、お試し期間中に解約しようとしたら、数日間オーバーしていて一か月分の料金を取られたとぼやいていたが。この友人に限らず、お試し期間中にやめてしまう人もいるから、相当な人数の新規加入がないとビジネスとして成立しないはずだが。CNET JAPANの記事では、600万人の加入者を目標にしているらしいが、そろそろ飽和しつつある市場で今の会員を５割以上も増やすのは不可能に近いように思えるが。

  2004年02月25日

  コメント(2)

• 大赤字じゃ～

  今日で家計簿上の今月が終わる(給料日を月の初めにしているので)。週末の旅行で使ったお金を集計し、月別の収支を見ると、「大赤字」まあ、これは家計簿のつけ方にも関係するのだけれど。しかし、今月は使いすぎたことには違いない。まず、旅行に費やしたお金。これがかなり多い。いくら一便一万円前後でも、何度も乗っていればそれなりの金額になってしまう。家計簿上は、飛行機に乗った日にその金額分のお金を使ったことにしている。したがって先月24,25日と旅をした25日の分と、週末の旅行の分が今月の出費として計上されてしまうのだ。今月は、この間壊れたパソコンのパーツを買っている。これは先月はなかったし、今後は計画的に行うべきものだ。本当は安くあげるつもりだったが、ちょっと欲が出て出費が多めになった。やっぱり、せっかく買うのなら、今持っている奴よりいい物が欲しかったので。さらに「銀河英雄伝説 DVD BOX2」も今月だ。これが5万円以上する。まあ、買い始めたら止めるわけにもいかないし、止めたくもない。そんなわけで今月は帳簿上大赤字だ。普段の倹約は、旅行のためなので、旅行の出費はある程度仕方がないとしても、それ以外の余計な物を買うのはしばらく控えよう。

  2004年02月24日

  コメント(1)

• 飛行機に落雷!

  東京で友人と会い、大阪に戻る。話し込んでしまいモノレールが羽田空港に着くと同時にダッシュした。今回は全日空伊丹行き最終の41便。よく利用する便だ。搭乗ゲートは、手荷物検査場からかなり近いところだった。まだ搭乗する人が列になって乗り込んでいる。荷物を少し整理してトイレに行きお、列がなくなった頃に飛行機に乗り込む。機材はポケモンジェットだった。機は定刻通りに動き出す。途中、関西地方の低気圧のため、揺れが予想されることがアナウンスされる。離陸直後に多少揺れたが、雲の上まで上昇したのかしばらくすると揺れは収まった。窓側の座席に座れたのに外は真っ暗で何も見えない。機はずっと左右に揺れている。揺れが収まる様子はないようで飲み物のサービスはなし。そのかわりにキャンディとチョコレートのサービスがあった。サービスが一通り終わった頃、機内アナウンスが流れた。現在、名古屋上空だが、伊丹空港は強風のため着陸できない状態で、しばらくここで待機するとのこと。ベルト着用サインは消灯しているので、トイレを利用する人が時々席を立つ。外を見ると、雲の切れ間から街の灯りが見えた。２度目のキャンディサービスが終わった頃、再びベルト着用サインが点灯。伊丹空港に向けて降下を開始する。降下を開始してしばらくしたとき、「ドン」という鈍い大きな音とともに、窓の外が一瞬青白い光に包まれた。機内がざわめく。機内アナウンスが流れる。「ただいま当機に落雷がありました。飛行の安全性には全く問題ありません」周りは大人のお客さんばかりだったせいか、機内のざわめきはすぐに収まった。別に飛行機は変わったところもなく、順調に飛び続けている。飛行機に雷が落ちる話は聞いたことがあるが、一瞬の事で恐怖を感じる暇もなかった。雷が落ちて程なく、飛行機は最終の着陸体制に入ったとのアナウンスがある。今回は久しぶりに英語のアナウンスも聞けた。伊丹への着陸は、市街地の上を飛ぶのでかなり面白い。だが、今回は非常に天候が悪いのか、着陸１分前くらいまで、前方カメラから空港が見えなかった。窓の外では水滴が後ろに流れていくのが見える。機はふわりと伊丹空港に着陸。エンジンの逆噴射の音がけたたましい。約40分遅れでようやく帰り着いた。機を降りると、ポケモンジェットの写真を撮っている人が何人もいる。子供が「ピカチュウやから10万ボルトやな」と話している。女性が気分を悪くしたのか、汚物入れを持って客室乗務員と同伴者に連れられて歩いていく。こんなときでも警備員にIDカードを求められ、乗務員はさっと見せていた。外はかなり強い雨が降っている。バス停はもう最終便も出た後なのか、閑散としている。あいのりタクシーの運転手さんは、そうもいかず乗せる客を探している。そんな風景を見ながらモノレールへと向かった。ふう。早めに帰って休むつもりだったのに。昨日、長時間列車に乗って、飛行機がいかに揺れない乗り物なのかを実感した直後だったのだが。

  2004年02月22日

  コメント(0)

• 特急「つばめ」九州縦断の旅

  九州新幹線にもうすぐその名を譲る、特急「つばめ」に乗ってきました。飛行機で福岡まで行って、博多から西鹿児島まで３時間47分の間、シックだが豪華なグリーン車を体験しました。途中で飛行機のようなドリンクサービスあり、キャンディサービスありで大満足！体調不良のため、車内で弁当を食べられなかったのが残念だ。九州新幹線が部分開業すると、博多-鹿児島中央(西鹿児島駅の名前が変わるらしい)が２時間10分台になるそうだ。新幹線35分、リレーつばめがその約３倍の１時間35分で開業というのが、え？なかんじだが。レンジでチンだが、暖かい料理が出るビュッフェがすでに無くなっていたのがちょっと残念だったが、昔仕事で乗った思い出の列車にもう一度乗れて、満足しました。

  2004年02月21日

  コメント(0)

• 旅支度

  今週末は旅に出る。泊まりなので着替え一式を用意する。まあ、このくらいなら最悪現地で買うこともできるが、今回最重要なのは、以前旅行代理店を探し回って買った電車のチケット。今回の主目的はこれなのだ。あと、デジカメの予備電池と電話を充電しておく。みんなが電話を持つようになったおかげで待ち合わせはこいつに頼りっぱなしだ。また、電話はメールのチェックに必要だ。他はいつもの通り。折り畳みスリッパと飛行機のオーディオサービス用のヘッドフォンを機内持ち込み手荷物に入れておく。これでOKなはず。昨日、一昨日と風邪気味で体調が不安だが、のどの痛みは治ったので風邪薬は飲まずにおこう。明日は早起きだ。家中の目覚ましをしかけておこう。

  2004年02月20日

  コメント(0)

• ノドから来ました！

  昨日、寒い部屋で作業したために風邪を引いたのか、のどが痛い。朝から賞味期限を半年ほど過ぎた風邪薬を飲んでいるが、それも今日の夜で終わりだ。風邪のせいか薬のせいか、暖かい部屋で作業をしていると眠気が襲ってくる。なんとかそれを振り切って、とっとと家路につく。とりあえず風邪薬を買うために近所の商店街の薬屋へと向かう。が、以前行ったことのある薬屋は夜７時を過ぎたためかすでに閉まっている。少しバックしてはじめての薬屋に入る。店員のじいさんは私の症状を聞いて、風邪薬を出してくれた。いつもの激安ドラッグストアと一味も二味も違う。たまにはこういうのもいいかも。あ、栄養ドリンク買うの忘れた。私は風邪を引いたときの行動パターン○できるだけ早く家に帰る○食欲が残っている間に栄養のある物を食べておく○市販の風邪薬を飲む○リポ×タンなどの栄養ドリンクを飲む○さっさと寝るこれくらいかな。

  2004年02月19日

  コメント(1)

• コンセント！

  家に帰ってふと時計を見ると....消えている!時計と書いたが、実はオーディオタイマで、設定した時間に電源をON/OFFしてくれるものだ。電池式の目覚まし時計もあるが、私はこれのアラーム機能を目覚まし時計の代わりにしている。文字も大きく明るいし、これがオーディオの電源を制御しているので、テレビの上という非常に見やすい位置にある。正確さでは毎日自動で時間を合せる、マイルと交換で手に入れた電波腕時計やビデオデッキの時計に一歩譲るが、家で最もよく見る時計であることは間違いない。こいつはコンセントから電源を取るので、電池切れはあり得ない。ただし、停電の時に0:00の点滅になってしまうのが残念だ。さらに、これは高級機ではないのでプログラムのバックアップ機能がなく、電源が途絶えると忘れてしまうのが難点だ。そういえば自動で時刻合わせをしてくれて、コンセントから電源を取るので半永久的に使え、停電から復帰したら自動で時刻を合せてくれる、そんな時計はないのかな。作るのは難しくないが、電波で時刻を合せるのなら鉄筋コンクリートの家の真ん中に置かれると電波が届かないので、そういう原理を知らずに買うお客さんからクレームをつけられるのがいやだからか。

  2004年02月18日

  コメント(0)

• 焼魚定食

  今日の夕食は吉野家の焼魚定食。仕事中に眠気を覚ますためにミンティアのドライハードを食べすぎて、胃が張っている。そんなわけで家の近くにある吉野家で夕食を摂った。牛丼が無くなったせいか、客が減ったように感じる。今までは休日の昼過ぎばかり来ていたので混んでいるように感じたのかもしれないが。たぶん丼物以外を吉野家で食べるのははじめてだ。ちなみにカレー丼は以前食べたが、私は松屋のカレーの方が好きだ。焼き鳥丼はなかなかおいしかった。辛い物が苦手な私には豚キムチはダメだし。焼魚定食は、400円のわりには量が少ないと感じた。漬物も私の口に合わなかった。あの牛丼が300円でおつりが来る値段で食べられた事はすごいことだったと思う。400円の時は、牛丼を食べるときは「牛丼が食べたい」気分の時だけだった。あれが300円を切ったおかげで、腹は減ったが金はないので安くて腹が膨れる物、の時に牛丼を食べるようになった。他の定食メニューがある松屋なら、牛丼以外の客もいるのでまだ耐えられるだろう。が、牛丼にこだわった吉野家は牛丼以上の魅力的なメニューを生み出さない限りこれから大変だろうな。おまけに今日の店員は思いっ切り機械的な応対だったなあ。おかげで私の中の焼魚定食への好感度が下がったことは間違いない。焼鳥丼の評価が高いのはあの時の店員の応対がよかった、というのもあるかもしれないが。

  2004年02月17日

  コメント(0)

• ブルー・スクリーン頻発

  昨日、CPUを入れ替えたデスクトップPCの調子が悪い。Windows2000では、しばらく使っていると、例の真っ青の画面が出てしまう。CD-RドライブとDVD-RAMドライブを同時に接続したときと同じ現象だ。以前、Windows95ではOKで、NT4の時はだめだったこともある。これらのことから、NT系列はIDE周りにちょっとでもおかしな事がある場合、有無を言わさず活動を停止してしまうと考えている。今からケースを開けて原因を調べるのも面倒だし、別に困ることもないのでしばらくはこのままにしておこう。

  2004年02月16日

  コメント(0)

• CPUが昇天

  自作パソコンが動かなくなった。いつものようにブラウザを起動してしばらくした頃、突然マウスカーソルが固まってしまった。画面にはファイルが読めなくなったとかいうメッセージがでている。仕方がないのでリセット。すると、ピーッ・ピーッ・ピーッといって起動しない。何かが起きたことは確かだ。パソコンのふたを開け、ケーブルを押さえなおす。そしてふたを開けたまま電源を入れる。しかし、状況は変わらない。ファイルが読めなくなった、ということはハードディスクが原因かもしれない、と言うことでハードディスクのケーブルをはずす。ついでに、フロッピーなど、ぶら下がっているケーブルをすべて外す。接続されているのは、VGAとキーボードのみ。この状態で再起動したが、状況は変わらない。次に、256MBの２枚挿しのメモリの一枚を抜いてみる。すると、今度は、ピッ・ピッ・ピッと３回ビープ音がして起動しない。画面にも何も表示されない。メモリモジュールを別の物に入れ替えても相変わらずだ。あと残ったのはCPUだ。以前、CPUの取り付け時に、力を入れすぎてマザーボードのパターンを切ってしまったので、できれば触りたくないがこうなったらしかたがない。ちゃんと動いているもう一台の自作PCからCPUを取り外し、動かないほうのPCのマザーボードに取り付ける。すると、今度はちゃんと起動した。と、言うことはCPUが原因か。壊れたマザーボードの方が新しいのでこちらに搭載できるCPUを、VAIO Zを起動して調べる。AthronのFSBが333MHｚのものなら大丈夫そうだ、ということを確認して、再度CPUを古いマザーボードに取り付ける。電源を入れると、なんとこちらも起動しなくなっている。現象は前と同じでピッ・ピッ・ピッと３回ビープ音がして、あとはだんまりを決め込んでいる。壊れたCPUを付けたのか、と思い、交換してみたが状況は同じ。どうやらマザーボードを壊してしまったようだ。このときにはお昼を回っていたが、とりあえず梅田にCPUを買いに行く。ヨドバシカメラとソフマップで値段を比較しているうちに、どうせCPUもマザーも壊れたのならAthronをやめてCPUとマザーをセットで買ってしまったほうがすっきりするような気がしてきた。せっかく買うのに、性能があまり変わらないというのも寂しいので。そこで、今回は何も買わずに帰ってきた。うちに帰ってきてケースにふたをして元の場所に収め、PCを起動する。しかし、動作がかなり不安定だ。Windows9x系は、メモリが512MBを超えて積んであるPCでは動作が不安定になるというが、うちではその逆で、Windows2000のほうがおかしい。もう夜遅くなってきたのであきらめて寝る。うーむ、これは新しいPCを組み立てろという神のお告げに違いない。

  2004年02月15日

  コメント(0)

• 今夜のチューボーですよ

  今日のチューボーですよはプロミスの井上和香がゲストだった。堺正章や木村郁美と並ぶと、今どきの女の子らしく背が高くて大きく見える。プロミスといえば姫とじいのコミカルなCMがツッコミどころ満載でよかった。あのCM、サラ金に走るじいをなぜ止めないと思いながら見ていたのは私だけではあるまい。あと、電話番号の歌を歌いながら踊るバージョンもあった。給料日前のデートでお金がないとかいっていたが、サラ金で借金して見栄を張ったところで後に残るのは苦しい返済なのだがあのシリーズが終わったということは、姫とじいもリストラされてしまったのか。今ごろあの二人、プロミスで借金しながら生活しているのだろうか。

  2004年02月14日

  コメント(0)

• 安田美沙子vs小野真弓-サラ金対決

  木曜日の「おはよう朝日です」のレポーターはアイフルのCMキャラクター安田美沙子がやっている日だ。チワワとの契約はまだ切れていないようだが、小野真弓に対抗するためかグラビアアイドルを持ってきたようだ。水着のキャラクターがなくなりつつある昨今、サラ金のCMキャラが新たなスターへの登竜門となりつつあるのだろうか。小野真弓が出てきたときも、それほど美人だとは思わなかった。が、どこにでもいそうなかわいい女の子が制服姿で明るく微笑むCMが連日大量に流れて、顔が売れてきたときに大胆な水着姿で雑誌に登場し、一躍スターになった。小野真弓は水着姿でブレイクする前から２ちゃんねるにスレが立っていたが。さて、話を戻して安田美沙子である。もともとグラビアアイドル出身のようで、水着写真集がすでに出ている。「おはよう朝日です」を見る限りでは、普通の子に見える。この番組で、写真集の告知をしなければ、アイドルだとは気づかないままだった。それが、会社の近くにアイフルがあるおかげで、週に一度はポケットティッシュの広告でみかけるようになった。このポケットティッシュ、昔は写真が表面に印刷されていたので、使うために封を切ると、首がちょん切れるようになっていた。NHKの朝ドラの主役を果たした細川直美が、武富士の制服姿で首が切られる様は、落ちぶれたなと思って見ていたのだが。さすがにコストダウンのためと思われるセンスの悪い作りは改められて今は紙が入れられるようになっているけど。あの時は、サラ金のCMからスターが誕生するとは思いもしなかった。CMにも規制がかけられていたようだし。あの笑顔に惑わされてお金を借りるようになると、たっぷり利息をむしり取られるんだろうなあ。

  2004年02月12日

  コメント(0)

• Big Money

  今日は一日のんびりとしている間に日が暮れてしまった。朝起きて、鳥越俊太郎のイラクレポートを見て、パソコンをいじって....気がついたら夕方になっていた。貴重な休日を無駄に過ごしてしまった。見ていないDVDや聞いていないCDが溜まっているというのに。というわけで、銀河英雄伝説Ⅱ期の２枚目の前半を見た。これというのもBigMoneyが悪い！単純なゲームなのだがすっかりはまってしまった。とりあえず現状の「employee」以上のスコアを出さないとやめられない(笑)すっかり中毒状態だ。これは、ささ68さんのページにある「金魚ゲーム」のサイトにある。このサイトには無料のWebゲームがいくつか置いてあるので暇つぶし、のつもりがすっかり時間喰いになってしまった。ただし、このサイトは英語なので、英語を読む力が多少必要です。

  2004年02月11日

  コメント(0)

全442件 (442件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 >