カテゴリ:自転車&アイテム
ボトルケージ(ボトルゲージって言う人もいますね)には様々な形状・材質のものがありますが、使い勝手なども含めて好みは人それぞれです。
これはかつてツマのSix13のダウンチューブについていたボトルケージです。シートチューブ用と合わせて2個をバイク購入時にオマケで貰いました。 ところがフレームサイズが小さい上にスローピングであるが故、前三角のクリアランスが小さく、ボトルケージへのアクセスが真上からではなく横からになってしまいます。 そんなわけで横に張り出した羽状のアームで挟み込むタイプのこのボトルケージは、非常に使いにくかったようです。 こんなのを使ったこともありましたが、柔らかいカーボンのアームがやたらと撓るために上手く角度を変えることもままならなかったようです。 あまりに使いにくそうだったので、Oyajiが使っていたアルミ製のボトルケージと交換しました。 価格的には随分と安いものになりましたが、手前側からアクセスできるこのボトルケージは使い易いようです。アルミ製の硬いものですので、ボトルを差し込むときにもヘンに曲がることも無く、特に意識しなくても走行中に出し入れが容易だそうです。 そんな経緯でOyajiはツマが使っていたボトルケージをダウンチューブに付けたわけですが(一番上の写真)、なるほどこれは今まで使っていた物より使い難い(笑) で、当然買い換えちゃいました。 これまで使っていたのと同じものにしようと思ったのですが、折角なので別の形状の物を使ってみることにした次第。色々試してみないと気が済まないタチなもので(笑) ※注:写真にはボトルケージの下にバルビエリのCO2カートリッジホルダーも写っています。 さて、肝心の使い勝手ですが・・・・まだ使っていないので何とも言えません(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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