カテゴリ:自転車&アイテム
弐号機は普段はチューブラータイヤで乗っているのですが、軽くてパンクしにくいチューブラーも、いざパンクをしてしまうとタイヤごと交換しないといけません。
なるべくパンクは避けたいのでシーラントなんかを充填していたりするのですが、それでも避けられないこともあります。 クリンチャーならチューブとタイヤブートで殆どのタイヤトラブルは対応できますが、チューブラーはそういうわけにはいきません。 で、弐号機で出かける際には替えタイヤをいつも携行するのですが、これが結構嵩張ります。 普段はデジイチを入れたカバンに無理やり突っ込んで走っていますが、いつもデジイチを背負っているわけでもないし、背中に大きなポケットの付いたジャージを着ているわけでもないので、出来ればチューブのようにサドルバッグに忍ばせるとか自転車に括り付ける等の対処が出来ないものかと悩んでおりました。 で、今のところこんな風になっています。 シートポストにボトルケージホルダーを設置、そこにタイヤを入れたボトルケージを付けているわけです。 弐号機のフレームはボトルケージを取り付ける穴が無いので、初めて付けたボトルケージにタイヤが入ることになってしまいました。 この時は赤いラインのタイヤを入れていましたが、現在黄色いラインのSTRADAを発注しておりますので到着次第、黄色いものに交換することとなっております(笑) 1本が限界ですので2回パンクしたらオシマイですけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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