Six13のハンドル周りがゴチャゴチャしてたので整理。



　MAVICのウインテックは相変わらず不調なので排除。Sonyのnav-uは弐号機がご近所ポタ用に独占状態（というかブラケットが一組しかない）なので、Six13には猫目を。ちょっとケチったのでケイデンスや心拍は取れません。

　ちなみにライトと猫目の台座になっているのはチネリのチェックポイントの中古品。結構古いもので、ステムのハンドル固定用のボルト部分に付いています。



　購入時には本来は付属するはずの固定用のボルトが無かった（ジャンク品だった）ので、ホムセンでボルトだけ別途調達しました。

　GARMIN復活も考えていましたが、暫くはこのシンプルな状態でいきます。

　さて、このハンドルですが、Oyajiにはどうも大きく感じています。



　フラット部分を持つと若干近く感じ、ブラケット部分を持つと遠く感じます。また、下ハンもかなり低い感じがします。

　長いこと弐号機ばかり乗っていたせいで、弐号機のハンドルに完全に馴染んでしまったせいかもしれません。



　このコンパクトなハンドルに慣れてしまうと、six13の大きなアナトミックハンドルを持て余してしまいます。

　ショートリーチ、ショートドロップなラウンドタイプのハンドルで手頃なヤツを物色しようと思います。弐号機みたいなのがいいかな。