『雨のバラード』 湯原昌幸
今日は晴天でしたが、夕方から天気が崩れて来ました。ラジオのニュースで県下の公立学校で夏休みまでの1週間だけ、プールが使えるようになったそうです。雨が降ったとは言え、まだまだ、水不足が解消した訳ではないので仕方がないですよね。今日は1971(昭和46) 年のヒット曲、湯原昌幸さんの『雨のバラード』を取上げたいと思います。でも、この歌記憶にないんです。かつでの上司がカラオケで歌っているのを聴いて初めて知った位ですから…『降りしきる~雨の舗道~頬伝う~銀の雫~♪』 歌の内容は雨の日に見た寂しそうな後姿の人に昔の自分を重ねて、昔の恋を思い出を思い出していると言うものです。湯原昌幸さんと聞くと歌手と言うよりお笑いのイメージしかなかったりします。今日の気になる一品は『スーパーベストー人生半分-』です。