解夏
昨晩、と言うより今日になるのですが、レンタルでDVDの「解夏」を借り見ました。見てからやはり、主人公のモデルは宮崎康平氏だと確信しました。私の日記の2004.04.09『邪馬臺』の所で少し書いたのですが、確信が持てずにいました。先ほど、調べてみると下のサイトを見つけ、どうして、あの時もう少し調べて書かなかったのだろうと後悔しました。『特集 優しさあふれる 愛の物語「解夏」(めざましTV)』http://www.mu-ha.com/meza/normal_040115_06/今日の気になる一品は『解夏』です。これを見るとどうしてこのタイトルにしたか判ります。見た感想はエンディングがもう少しなんとかして欲しかったという所でしょうか。こちらはまだ読んでいない原作本です。