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悠・遊・自・適　

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[出来た！言えた！] カテゴリの記事

全72件 (72件中 51-72件目)

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言葉づかい・パジャマ

悠太郎はもう直ぐ2歳10ヶ月。言葉が増えて会話が成り立つので楽しくなってきました。でもその言葉遣いが可笑しいことがあります。１・オネエ言葉語尾に「わよ」を使う。昨日、小雨が降る中、お散歩に行きました。悠太郎は、途中急にテンションが上がり走り出した途端、転ぶ。ズボンと手が濡れてしまいました。それから家に着くまでずっと「濡れちゃったわよ～。」を連呼。時々、このように「わよ」を使います。２・さま～ズかよっ！！語尾に「かよ。」を使う。この方が頻度が高い。ママ「今日は雨だね。」悠　「雨かよっ。」某ファーストフード店でも悠　「ポテト来る？」ママ「ポテトは頼んでないから来ないよ。」悠　「来ないかよ。」←使い方が変（笑３・関西に来たので･･･目立つ語尾に「じゃん」これは普段親も使うから仕方ないんだけど関西人は妙に「じゃん」に反応するような気がする。悠太郎は関東っ子だしね。仕方ないか。来年からは「やん」に変化するのか。話は変わって昨日の夜、初めてパジャマを上下とも自分で着ることができました。パジャマでお邪魔。パジャマジャマジャマ～と口ずさみながら一人でやり遂げましたズボンは自分で履くことが出来ていたのですが何故か上着は着ようとしなかったので進歩です。ちなみに上着は被るタイプ。ボタンはまだ出来ないの。

2006.12.13

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仲良しの印

リトミックを止めた後に、何か別の習い事を見つけたく、Yちゃん親子を誘って某講座の体験に行って来ました。そこに偶然、S幼稚園の未就園児クラスでお話したAくん親子が参加していました。Aくんは以前悠太郎にチュウをしてきた男の子です。→過去の日記　向こうも覚えてくれていて、体験講座が終わった後、Yちゃん親子とAくん親子とお茶をしていく事に。親はゆっくりお茶したくても子供が走り回るので、誰もいないテラス席へ。恰好の遊び場になりました。川の方に向かって、悠太郎が「がんばってね～。」と声援を送ると他の子も真似して「がんばってね～」川のほうには誰もいないんだけど･･･そのうちに体験講座に参加していたMちゃんも仲間入り。追いかけっこしたり、床に寝転んだりと、気がつくと皆、裸足。友達同士で楽しめるようになったんだな～と、悠太郎の成長を感じました。これぐらいの年齢の子は、手をつなぐのがブームなのでしょうか?お友達同士になると、誰かが手を繋いできます。悠太郎の顔が変ですが、楽しそう。そしてすぐに仲良しになっちゃうところが子供って羨ましい。

2006.09.19

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託児所での様子

私がヨガをやっている間、悠太郎は託児所でどんな様子だったのでしょう。英語教室の一角にある託児室。行きなれている場所ですが離れる時は大きな声で「ママ～、行かない。行かない。」泣き叫びました。強制的に託児のお部屋に連れていってもらい託児ルームに入った悠太郎。お気に入りのおもちゃを見つけ、パタリと泣き止み遊び始めました。その様子に安心して受付で書類に記入していると、悠太郎が先生と手を洗いに受付の近くを通りました。先生は悠太郎が私に気付かないようにうまく手洗い場へ誘導。ところが手洗い場から出る時に見つかってしまい、泣きがヒートアップ。「ママ。Monkey(英語教室)行かない。」と私の手をすごい力で握り締め、離さない。仕方なく、託児の部屋まで私も行き、落ち着くまで一緒に遊んでいました。ちょっと落ち着いた頃を見計らって、逃げるようにして託児所を出ました。悠太郎の泣き声を背に。そして４時間後、迎えにいくと・・・奥の託児ルームから賑やかな子供たちの声が。悠太郎の声も聞こえました。「ぱいんあっぽー」と叫びながらグルグル走り回っている姿が見えました。ちょうど英語で遊ぶ時間だったのです。先生が受付のところに出てくると、先生を追いかけるように出てきた悠太郎。とても楽しそうでした。預けられている時の悠太郎の様子を聞くと私がいなくなって泣いていましたが、また好きなおもちゃを見つけたら泣きやみ遊んでいたそうです。その変わり身が早いんだって（笑）お弁当も一人で上手に全部食べて、お友達と遊んで、おしゃべりしたり、歌を歌ったり、楽しく４時間を過ごしたそう。普段は今でも私がスプーンなどで食べさせなければ食べようとしない悠太郎。困っていたけれど、実は上手に使えるようです。悠太郎は帰りの車のなかで「今日のMonkey（英語教室＝今日の託児の事）、楽しかったよ。」と言うので「また、マンキーで遊ぶ?」と聞くと「もう、いかない。」だって。ははは。でも本当は楽しいのでMonkeyは好きみたい。

2006.09.14

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トイレdeウンチ記念日

本日初めてトイレでウンチをしました。走り回っていた悠太郎の動きが急に止まり（おや？）と思っているとウンチをする時のお尻を突き出して前かがみの姿勢になったので「ウンチでるのかな。トイレに行く?」と聞くと「行く。」と返事。これは初めての事。いつもウンチの時はトイレに行きたがらないので。そしてトイレに連れて行くと、あれれ・・・・トイレの手前で「ママ、ぬれちゃった。」履いていたトレパンからおしっこが漏れピチャピチャ･･･（ウンチじゃなくて、おしっこがしたかったのね・・・）とりあえず、トレパンを脱がせてトイレに座らせ「うんちはでるかな？」と言うと「やだあ。」と言って愚図るので便座から降ろしました。ところが便器の中にウンチ君が!!踏ん張る事もなくスッと出てしまったらしい。悠太郎は愚図ったまま。「悠太郎。トイレでウンチできたね。見てごらん。」と何とか褒めて彼の気持ちを切り替えようとしたけど愚図りっぱなし。「ウンチ君に、バイバイしないの?」と水を流すように言ったら「いや～」といって、居間へ戻ってしまいました。トイレでウンチができたけど本人はちょっとショック？以前新聞の記事で、トイレでウンチをした時、ショックを受ける子もいるというのを読みました。こんな汚いものが自分の体から出るなんてと思う子もいるそうです。悠太郎はどう思ったか分からないけれどこのままの状態で終わらせるのはもったいないので、もう褒めて褒めて褒めまくり。お尻を拭きながら、紙おむつを穿かせながらも。すると悠太郎の顔にも笑顔が戻り「うんち、した～。」というようになりました。このような調子なので、トイレでウンチをするのが習慣化するのはまだ先になりそうです。でもとりあえず、今日がトイレでウンチをした初めての日になりました。

2006.08.07

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サマープログラム参加

悠太郎の通う英語教室では幼稚園や学校が夏休みの期間、サマープログラムが用意されています。サマープログラムの内容は様々で、３歳以上だと夏祭り、キャンプやお泊り会もあります。どれも自由参加。悠太郎が参加できるのは１歳半から２歳までの子対象の夏のプレスクールです。普段の英語クラスと違い、親と離れて２時間過ごします。離れて大丈夫かな～と思いつつ、幼稚園の練習にもなるし・・・と先週の金曜日、参加しました。悠太郎は直前までいつもの英語クラスに行くと思っていて、英語教室の玄関で私がなかなか靴を脱がないのでやっと「何か違うぞ。」と思い始めたらしい。「悠太郎、今日はママは行かないの。先生とお友達と仲良くしてね。きっと楽しいよ。」と言うと「ママ、行く。」と手をぎゅっと握ってきました。「後で迎えに来るからね。」とかわいそうだけど手を振りほどきました。すると先生が「もう、連れて行きますね～。」と重い悠太郎をひょいと抱き上げて奥の部屋へ連れて行きました。悠太郎は泣きながら「ママ～、ママ～」と叫んでいました。私も泣きたくなりました。さてお迎えの時・・・奥から悠太郎が先生と手をつなぎ出てきました。私を見つけると弾んだ声で「ママッ！！みて。みてよっ！！」とニコニコ。ちょっと大人っぽく見えたから不思議。先生に２時間の様子を聞くと最初はしばらく泣いていて、泣き止んでもみんなが自由遊びをしているのを部屋の隅でちらちら見て様子を伺っていたそうです。ところがお片づけの時間。お片づけの音楽が流れたら、突然悠太郎のスイッチがＯＮ。「きんなっぷ！！（clean up)」と言い、みんなと一緒にあれやこれやと片付けたそうです。その後にやった歌やダンスも上手にこなしこれには英語教室の先生も驚いたみたい。（英語教室では音楽が流れてもほとんど動かないので）いつものように勝手に走ってしまう事もあったようですが、英語教室の時よりも参加していたみたい。この日のActivityが冷たいサンドイッチを作るクッキングでした。私がいれば私任せのクッキングも、今日は率先してやっていたそうです。携帯の動画を撮ってくれたのを見せてもらったら、悠太郎が楽しそうな顔をして映っていました。なんと調子に乗って「Ｙａｍｍｙ！！」と感想を言っていたそうな。報告を聞いて「悠太郎、がんばったんだね。」と言うと「がんばったあ。」だって。そんな話を聞いて私も調子に乗って、月曜日のサマープログラムの予約をその場でしてしまいました。本日のサマープログラム今日は悠太郎もすぐに私と離れるのが分かり、すごい顔して「ママ～」と泣いていましたが、嘘泣きっぽかった。（「できれば連れて帰って。だけどここでも遊びたい」というようなニュアンスを感じました。）今日はカキ氷をつくったのですが、カキ氷器が気にいって自分で氷を削り、沢山のシロップをかけて食べたそうです。お迎えの時は、「まま～」と駆け寄ってきました。そして「まんき～（英語教室）、いった（行った）。」と上機嫌で他にも宇宙後でおしゃべりしていました。家でも時々サマープログラムの事を私に報告していました。親から離れるといつもと違う子供の一面が見られるんだと思いました。しかも、まだ出来ないと思っていた事が、本当は出来るんだという事を発見。（親がいると甘えちゃうんですね。）親が思っている以上に成長しているんですね。来年の幼稚園、楽しみだ。と私も自信がつきました。

2006.07.31

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『よくできました。』な一日

リトミック教室のお返事タイムで、先生に名前を呼ばれてお返事が出来ました。これでお返事ができたのは２回目です。１回目に出来た時から２，３度リトミック教室はあったけど、お返事ができませんでした。今日は出来るか不安だったけど・・・「はあい。」と小さな声だけど、周りが静かだったので約３メートル先の先生にも聞こえたようです。今回の出来事は悠太郎にとって、すごく嬉しかったみたいです。リトミックの帰り道、車の中で「はい。いった～」（たぶん、「ハイとお返事できたよ。」といっているのでしょう。）と何度も言っていました。今日はトイレトレの方も順調でした。「トイレ行く。」と何度か行ってきて、その度にトイレでおしっこが出来ました。出かけていた時以外は、オムツが濡れませんでした。こんな日もあるんですね。がんばった一日でした。

2006.07.11

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家のトイレで初めて成功

夕方、悠太郎が私をトイレに誘ってきた。悠「トイレ、行く。」母「オムツ持ってく?」と聞くと、新しいオムツを自分で持ってトイレへ向かいました。補助便座をセットして座らせました。いつもの事だけど、何もしてもいないのにトイレットペーパーを取ろうとしたので「ちゃんと出てから、（ペーパーは）使うんだよ。出るかな?」（う～ン、また遊びたいだけなのかな）と思っていたらおしっこが出ました～。勢いが出ると補助便座をぬらしてしまいそうだったので、下に向けてさせました。悠太郎も私も出た瞬間、「うわぁ～」という感じ。家のトイレで出たのは今日が初めてなのでこれまた感動。「すごいね～、おうちでも出来たね。」と褒めると悠太郎も嬉しそうな笑顔を見せました。そして、どこで覚えたのか私に向かってＶサインをしてきた。「よかったね。すごいね。」とさらに褒めまくると両手でVサインをしました。（ホント、幼児らしくなったな～）トイレに行きたいと事前報告ができた事、便座に座るまでおしっこを我慢できた事、家のトイレで初めておしっこができた事。ゴールのパンツマンへ一つ駒を進みました。次の目標は、なるべくトイレで用を足す事かな。今日は午前中一度だけトレパンをはかせ、濡れて気持ち悪かったのか事後報告してきました。最近、一日に１～２回トレパンをはかせていますが（絵柄が好きで本人が見つけると、はきたがる）、濡れても平気で遊んでいる事が多く効果があるのかどうかはです。

2006.07.03

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外出先のトイレで出た～

今日初めて、トイレでおしっこが出ましたしかも外出先で。お昼を手頃なランチをやっているお寿司屋さんへ。だいたい食べ終わったころ、悠太郎が「おしっこ。トイレ。」と盛んに言うので、「オムツ替えに行く?」と聞くとコクンとうなずく。自分で新しいオムツを持ってトイレのほうへ歩いていく。後ろから私が、方向を指示。オムツ替え台付きの車椅子も入れる多目的トイレがあいていたので入りました。悠太郎のオムツを取ると、替えてから３時間は経っていたと思うけど濡れていませんでした。「あれ？おしっこしてないじゃん。」と悠太郎を見ると悠太郎の視線が、男の子のシンボルに・・・これはもうすぐおしっこが出る！！と察した瞬間出てしまいました。床がビチャビチャあちゃ～まっ仕方ないか。おしっこが止まったけど一応トイレに座らせてみました。「まだ出るかな?」すると１５秒ぐらいたってまたチョロチョロ～とおしっこが出て、そのあと普通にチャ～と出ました。私がとても喜ぶので悠太郎も嬉しそう!!その後ちゃんとを石鹸で洗ってトイレでする事を一通り出来ました。トイレから出ると早速、悠太郎自らパパに報告。「パパ～、パパ～。トイレ～」と廊下を走り（他のお客さんに迷惑）、食事をした部屋へ入ると「ぱぱ、といれ、った～。」「おしっこ。った～。」私が後から部屋に入り、悠太郎の言ったことを訳すとパパも大喜び。粗相はしちゃったけど、おしっこをしたいことを私に報告した事出てしまったおしっこを一旦止めて、便器に座ってから出してみたこと。すごいぞ～悠太郎！目指せ、パンツマン。トイレトレ、また前進しました。それにしてもおしっこの量がすごい。パパとジュースを沢山飲んでいたらしいけど１回にこんなに出ているものなの?

2006.06.24

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母のその後

今日からまた実家へ来ました。母は２週間前よりもずっと良くなり歩くスピードがアップしたし、家事も少しだけど出来るようになりました。時々、変な事を言うこともありますが、以前に比べれば少なくなりました。変な事というのは、誰もいない部屋に小さい子供がうずくまっているのが見え、「あれは誰？」と聞いてきたり（幻覚）、「悠太郎は誰の子？」私が住んでいるのは群馬なのに「福井に帰るの？」（福井には誰も縁もゆかりもない）なんてことを真顔で言うのです。あまりにも、頓珍漢な問いかけに笑ってしまいます。でもこれもだいぶマシになったのでだんだん治っていけばいいと思っています。普段、何気なく上ったり下りたりする階段。踏み外して落ち、打ち所が悪いと命にかかわります。母は命は救われたけど一時は外傷性くも膜下の疑いがありました。でも記憶障害、体力の回復、精神不安定などの症状が見られます。皆さんも階段には気をつけてください。悠太郎はすっかり実家にも慣れ、もう一つの家だと思っている感じです。

2006.06.15

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ジイジお疲れ様。

ジイジが銀行へ行く準備をしていると悠太郎もお出掛けモードになってしまいました。そこでジイジと一緒に歩いて銀行へ行くことにしました。私はバアバを見ていないといけないのでお留守番。銀行までは大人の足で片道１５分。途中までは坂道。帰りは坂道を登り続けることになります。私は、悠太郎はきっと途中で根をあげて、銀行へたどり着かないで帰ってくるんじゃないかと思っていました。大体、ママとはなれてジイジと二人で行くというのも驚きなのに。ジイジも帰りは抱っこをする覚悟で出かけました。１時間ぐらいたったかな?悠太郎とジイジが帰ってきました。悠太郎は達成感を得たような得意顔で玄関にいました。ジイジが「悠太郎はタフだぞ～」と叫んでいる。悠太郎は行きも帰りもちゃんと歩いていたそうです。途中、ジイジもがんばって肩車をしてあげたらものすごく喜んだとか、ジイジに「これ、これ」と目に付くもの、いろいろ聞いていたそうです。しかも帰り道はほとんど走っていたらしい。親がいるとすぐ抱っこをせがみ歩こうとしないのでこんなに歩けるとは思いませんでした。悠太郎はジイジと外出するのが新鮮で楽しかったんだろうなぁジイジはお疲れ様でした。

2006.05.30

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トイレトレーニング一歩前進！！

本日２回目の日記。（といっても、実際に入力しているのは一週間後ですが）今年の３月２８日の日記で『トイレトレーニングをやろうかな』といってからすぐに補助便座を買いに行きました。悠太郎は居間でその補助便座にまたがり「トイレ。トイレ。」と遊ぶけど、実際のトイレでは便座に座るのを怖がりトイレの中には入ろうとしませんでした。いつかトイレを怖がらず入ってくれるまで待つことに。２週間ぐらい前に、トイレの便座カバーとペーパーホルダーのカバーを『ぱんつぱんくろう』のトイレ様とかみこさんにしてみました。テレビでお馴染みだし、喜んでくれるかなと思って。だけどドアを開けるとトイレ様と目が合うので、時々「怖い。」　と笑って言うこともありました。こんなトイレは嫌?そしてトイレには入ろうとしませんでした。ところが今日突然「ママ。トイレ。トイレ。」と言ってきました。「トイレに行きたいの?」と半信半疑で聞くと「の～。（行きたいの）」「本当にトイレに行きたいの?」「の～。」「行ってみようか。」「か～。（行ってみようかな）」トイレに補助便座をセットしていると、今まで入ってこなかったトイレにつかつかと悠太郎が入ってきました。ズボンをおろし、オムツを取って便座に座らせても嫌がりませんでした。むしろ足をぶらぶらさせて楽しそう。おしっこは出なかったけど、トイレットペーパーを渡すとお尻を拭く真似をしました。時々、親のトイレに着いて来て様子を見ていたので自然と学んでいたんですね。「今度はおしっこがしたくなったらママに教えてね。」と言ってみたけど、それが出来るようになるのはいつかな?とりあえず、便座に座るところまで出来るようになりました。

2006.05.27

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リトミック教室//走る写真

今日はリトミック。エンジンがかかる前はみんなと同じことをきちんとやっていたけど、だんだん楽しくなり始めると輪から外れる。輪に戻ってきても親子で一緒になってやる動作になると、私の手を振りほどいて一人で暴走大好きな入り口の段差でジャンプ遊び。時々、同じような仲間がやってくると大喜びで大歓迎。でもみんな割りとすんなり輪に戻っていく・・・そんなリトミックでしたが今日の収穫。先生に名前を呼ばれて返事ができました～！！小さい声だったけど「♪はあい～。」昨年の10月から始めて初めての快挙です!!家に帰ってからは、リトミックでやった3拍子で頭やおなかをぽんぽんとするリズム遊びを一人で「ああま。（あたま）」といって頭をポンポンポン。「おしり。」お尻をポンポンポン「おっぺ（ほっぺ）」頬をポンポンポンと何度もやって遊んでいました。最近の悠太郎はますますパワーアップ。よく走りマス。リトミックの後、芝生のスプリンクラーがまわっていて大興奮で走っています。海でも、従兄弟の家でも・・・・（GW)

2006.05.23

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癒しのKiss

昨日、悠太郎が急にキスをしてきました。今までしてきたことが無いので驚いていると、何度もほほにキスの嵐。私は『チュウしてくれてありがとっ。』と笑顔でお礼。悠太郎のチュウは、小さい唇がとても柔らかくて、されるととても和むんですもの。それからは「チュウして。」とお願いすると、ほっぺのところにキスをしてくれるようになりました。これを昨晩から合流し５日ぶりに息子と再会した夫にもやってあげて欲しい。まずは私にキスさせてから「パパにもチュウしてあげて。」といったら、とことこ歩いていきほっぺにチュッ。パパはメロメロ～じいじや入院中のばあばにもキスをしました。きっと悠太郎は、キスをするとみんなが笑顔になって喜ぶからやってくれる気がします。いつもこう可愛いことばかりだといいんだけどね。

2006.05.11

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２歳児の癖に・・・

悠太郎はpcのゲームが大好き。以前は、親に「あれやれ、これやれ」と指示をし、ゲームをやらせ、悠太郎は膝の上に座って親のやるゲームを見ているだけでした。自分でやりたいときにやるのは楽しいゲームも、悠太郎にやりたくないゲームをやりたくないときにやらされる・・・これが苦痛。ところが最近、自分で操作するように。２歳児の癖にゲームの名前を覚えています。お気に入りはトランプゲームの「ダウト」「ポーカー」。ポーカーをやっているところ。しかもパジャマ姿。↓ルールはわかっていないけど、どこを押せば何が動くかは覚えているので、ゲームは進行しています。ぼろ負けでもぼろ勝ちでも「やった～」と喜んでいます。私が手を出そうとすると、手をピシャリと叩くんですよ。まったく。すぐ飽きると思ってやらせてるけど目が悪くなりそうで心配。

2006.04.25

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バナナで乾杯

リトミックの後、Rちゃんのお宅へお邪魔しました。Rちゃんは3月生まれ、もうすぐ2歳です。悠太郎と同じ時期からリトミックをはじめ、始めたころ、2人ともヒドイ人見知りでした。リトミックの最中は、ずっと抱っこしないと駄目だった。それが6ヶ月続けて、出来ることが少しずつ増えてお互いとても成長しました。例えばRちゃんの場合、人前で名前を呼ばれたら返事ができるようになりました。悠太郎は相変わらず、黙りこくっています。悠太郎の場合、ホースで作った輪を3つ並べてそこをジャンプして渡る事が出来ました。そうやって昨年の10月からの6ヶ月、少しずつ成長していきました。バナナを食べるときの微笑ましい二人。悠太郎は「乾杯」を「パンパーチ」と言います。乾杯すると美味しいねっ！Rちゃんはもう一度乾杯したいみたいです。Rちゃんのキッチン。インテリアにもなりますね。さつまいも木のおもちゃは温かみがあっていいですね。サツマイモは切り口の色が本物に近くてびっくり！！

2006.03.14

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1ヶ月ぶりのリトミック

今日はなにか一つ、出来るようになるか、それとも…途中、脱走を図り、輪から外れること数回。出入口のドアが気になるらしい。最後の挨拶ぐらいは、きちんと参加させなければと思い、無理矢理、輪へ連れ戻す。抱かかえる私の腕の中を、悠太郎はハトヤのＣＭの活きのいい魚みたいに体を動かし、「いや～、わ～」と騒ぎまくる。毎回1人はこういう子がいるのですが、今日は悠太郎でした。（^^;）最後は先生が1人1人「さようなら」の挨拶をして回ります。「♪さよなら、あんころもち、またきなこ。さようなら。」先生が寝転がる悠太郎の手を取って歌うと、少し静かになりました。でも、他の子のやっているところまでは見ていられず、また出口の方へ走り出そうとするので、ジュースでつってなんとかみんなが終わるまで教室でじっとさせました。リトミックは他の子の成長ぶりも見ていて楽しい。3月生まれの女の子のＲちゃんが、先月から比べてとても成長していました。人見知りが直ってきたようです。みんなの前で名前を呼ばれると返事は出来ないけど、手を挙げて答え、「名前のシールを貼って」と胸の辺りを指差ししていました。リズム遊びも積極的にやっていました。Ｒちゃんのママはとても喜んでいました。私も嬉しかったよ～～悠太郎は、名前を呼ばれても、シールを胸に貼られてもまだ何のこっちゃって感じです。家では「は～い」って言えるんだけどな。探すのが難しかった…悠太郎が今日出来るようになった事2つ。ツボミの和音を聞いて手でつぼみに近い形を作った。ツボミの和音とは、例えばドミソならツボミ、レファラなら蝶々、といったルールで和音を聞いて手でその形を作ります。実際はドミソなどの単純な和音ではないのですが、毎回同じ音で行います。音感を育てるのに役立つらしい。脱走しようとした時、下駄箱から自分の靴をとって履こうとしていた。（自分の靴を判別できた！！靴を履いて外へ行こうとした事。）

2006.01.24

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１日経ってもまだ人見知り

ついに『大晦日』が来てしまいました。悠太郎は、まだじいじとばあばに慣れず、残念な気持ちです。仕方ないことですけど・・・・でも朝、じいじのほうを見て小さい声で「じいじっ」と呼びました。じいじが大きな声で「はぁーい」と返事。悠太郎はちょっと照れくさそう。「じいじっ。ばあば。」今度はばあばも返事。これでもう大丈夫？と思ったら大間違い。じいじとばあばのことが気になるのでちょこちょこは見ているけど目が合うと隠れてしまいます。３才の甥っ子にもちっとも興味を示さない・・・でも食欲旺盛。味噌おでんが大層お気に召したようです。明日はもう”さようなら”なのにね。

2005.12.31

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言葉の変化

アンパンマンのことをずっと『アンマンマン』と呼んでいた悠太郎。今朝、いつもの通り棚の上を見て「アンパンマ～ン。アンパンマン。」と棚の上にあるアンパンマンのDVDが見たいと要求してきました。あれ？言葉が変ってる事に気付きました。いきなり『アンマンマン』から『アンパンマン』とはっきり言えるようになっていました。今日以来、『アンパンマン』と言えるようになりました。それからアンパンマンの他のキャラクターも皆『アンマンマン』でしたが、アンパンマン以外が出てきても「アンパンマン」といいませんでした。ついでに悠太郎語の話。悠太郎は私達親を呼ぶとき、「た～たん。」と呼ぶことがあります。『パパ』『ママ』と言えるのに、呼ぶときだけ「た～たん」始めは『お母さん』が「おかあたん」⇒「かあたん。」⇒「たあたん」だと思っていました。でもちょっと違うようです。実は「ゆうちゃん。」とパパとママの事を呼んでいるみたい。親が悠太郎を呼ぶ時に使っているのが「ゆうちゃん。」それで呼ぶ時に使うものだと思っているようです。「た～たん。」を使うのは機嫌のいい時。抱っこして欲しいなど甘えたいときは『パパ』『ママ』と呼び使い分けてます。

2005.12.03

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ソースカツ丼//デカメニュー

今日のお昼は、夫が営業中に見かけて気になっていたお店へ行って来ました。『寿司と旨い物の店○』。法事にも使えるようなお店で、メニューにはお寿司、うどん、焼き物、などなど。お子様ランチも６種類ぐらいありました。悠太郎は車の中で眠ってしまい、店に入ってもずっとパパに抱っこしてもらいながら寝ていました。起きそうもないので、自分達のものだけを注文。食前にドリンクがテーブルに運ばれてきました。すると、それまで眠っていた悠太郎が急に目をパチリと開け、テーブルの上にあるレモンスカッシュとコーラを目ざとく見つけ「めんめ～！めんめ～！」（訳：食べものだ！食べ物だ！）嬉しそうにパパの抱っこから離れ、ちょこんと横に座ったのでした。（食べる気マンマン！！）氷の音に反応したのか、旨そうな気配を察したのか…さすが食いしん坊悠太郎！！レスカとコーラーは飲ませられないので水を飲ませましたが、美味しそうに飲んでいました。追加でお子様ランチを頼みました。悠太郎のお子様ランチが一番早く来て、次にパパ、最後に私。私はソースカツ丼を頼んだんだけどそのデカさにビックリ！！直径３０センチぐらいの入れ物に入っていました。食べても食べてもなかなか減らないご飯の量。ラーメンもついているのよ。味はフツー。もっと肉厚とんかつでご飯の量を減らしたらいいのにな。群馬はソースカツ丼も名物らしい。ソースカツ丼は長野県の伊那地方のものだと思ったけど、けっこういろんな所で食べられているようです。(福井など)パパの頼んだちらし寿司は見た目は普通なのに、丼の底が深く量が多かったようです。でかい物が来て恥ずかしい思いをしたと言えばココ！！埼玉県在住の人なら行ったことあるかも。OBコーヒー。ここでいちごフロートを注文したら、金魚鉢みたいな物に入って出てきた。大きさも半端じゃない！！いちごフロートの写真味は…子供の薬みたいだった…(-_-；)だからまるで何かの罰ゲームでも受けている気分。とにかくここのものは全てデカイみたい。｢当店は量が多めです｣とかメニューに書いといてよぉ。(=`(∞)´=)　プンプン

2005.10.08

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『コップ飲み出来たよ～』の追加

お昼の時に一人でコップ飲みが出来て大変浮かれていた私ですが、あれは、たまたまだったようで…夕飯の時も、コップで飲み物を出しました。すると調子よく自分で口へコップを運びました。お昼と同じでコップの淵に口を当てず飲もうとしたので、半分以上がＴシャツと畳の上にこぼれてしまいました。だけどこのあと自分でもう一度チャレンジする気にはならなかったようで、ママのサポートつきでコップ飲み。お風呂上りはストローマグに麦茶を入れていると、コップを持って来てこっちに入れて欲しいとアピール。（おおっ、やる気だね。）だけど、自分でコップを持って飲もうということはしませんでした１回出来たからって続くわけでもないんですね。でもコップでのみたいという意志は大事にしてあげなきゃ。

2005.09.16

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コップ飲みできたよ～

今日でちょうど１歳７ヶ月になりました。そして今日初めて一人でコップ飲みが出来るようになりました。練習を始めたのは１歳になる前だったと思う。こんなのも→使ったけど、「何？これじゃあ飲めないじゃん。」みたいな顔をして、口をつけてお終い。で、泣いて飲み物を欲しがる。コップであげると、口を閉じてしまって中身はこぼれるばかり。こんな感じだったからそれからは練習なんて全くしていなくて。「まあいいや」とストロー飲みばかりさせていました。たまにお皿に残ったスープなどを口をつけて飲ませてみたけど、他はストロー飲み。←これは、食器棚の奥にしまわれたままでほとんど使いませんでした。最近、外食時にお水をコップで飲ませたら、少しだけど上手に飲めました。だけどたくさんは飲むことが出来ないし上手に飲めるストローで飲ませた方が手がかからないので結局ストローのみばかりさせていました。昨日買った育児雑誌にコップトレーニングの事が載っていて、「コップは練習しないと飲めるようにならない」とあって、「ちょっとやってみるか」と思ったわけ。昨晩から、いつもならストローマグに入れていたお茶をコップに変えました。すると上手に飲めるではありませんか～。それもゴクゴク。「すご～い。上手だね～。」と褒めちぎる。悠太郎も嬉しそう。もっと麦茶が飲みたいと催促。またコップでゴクゴク。な～んだできるじゃん。「今度は自分で持って飲めるようになるとかっこいいよね。」と言ってその日は終わり。今日からはご飯の時にコップに麦茶を入れて出すことにしました。さてお昼ご飯の時、麦茶が飲みたくなった悠太郎。いつもならコップを指差して私がコップを持って傾け飲ませてもらうのに、自分で勝手にコップを持ち上げて口に持っていった。だけどコップの淵に口を当てずに、口の周りに大きな円の痕がついてしまう位置に持って来て飲もうとしたから、もちろん麦茶はこぼれてしまいました。まあ、これも学習よね。(^^)と呑気に見ていたら、コップを一旦置いてまたチャレンジ。すると今度はきちんと口の所に淵が当たる位置へコップを運ぶ事が出来、ゴクゴクとのみ始めました。偶然？いい位置にコップを運ぶ事が出来てコツをつかめたみたい。わ～ビックリ。もちろん褒めまくり。これはパパが帰ってきたら報告だ～。１歳７ヶ月おめでとうとコップのみ出来ておめでとうの日でした。○○○○○コップコレクション○○○○○

2005.09.16

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夜型幼児

★夜型幼児★悠太郎がお昼寝を３時半からたっぷり３時間寝てしまった。今夜は遅くなりそ～★そして夜★22時をまわってもまだ元気。23時を回りキューブパズルのハメコミのパーツを積み木の様に積み重ねて遊び出す。一段一段高く積み上げる毎に「きゃ～っ」と奇声をあげるから困ってしまう。悠太郎は嬉しくて楽しくて興奮して奇声を上げているんだけど、時間が時間だし近所迷惑になりかねない。気が気でならなくて,どうやってこの興奮を押さえたらいいのか考えていたところに、夫が同僚の結婚式から帰宅。悠太郎の気がおもちゃから反れてやっと奇声が終了。あ～良かった。でも、パパが帰ってきた事が嬉しくて更に遊びモードに。23時半近くになってきたので、まだ元気な悠太郎を布団へ強制連行。夫もお風呂を後回しにして、一緒に寝るフリ。なんとしても日付が変わる前には寝かせなくちゃ。すると実は眠たかったらしく、バタッと横になってしばらくじっと天井を見ているうちに寝てしまいました。ま～明日は休みだから朝はゆっくり出来るからいいっか。本日、楽天で買ったケーキが届きました。食べるのが楽しみ！！mikihouseのキューブパズルもちもちっ＆ミルキー新食感★ロールケーキと他一点入った送料無料の福袋！！。食べるのが楽しみだわ～templates designed by himeco

2005.08.27

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