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テーマ:食べ物あれこれ(50342)
カテゴリ:たべもの
すい。。。さん強力お勧めの篭へ、行ってまいりました。
今日は、亀有まで足を伸ばすつもりがなかったので、すい。。。さんから戴いた情報をメモってこなかった。痛恨! でも、本屋でなんとか探せるだろうと思ったら甘かった。グルメ雑誌数々あれど、「亀有」がない!下町カテゴリーには北千住・町屋まで。 く~~~~ここまで来て、おあずけか~~~っ! と、雑誌に当たり、自身の詰めの甘さをタナに上げるふるんであった。 が、相棒ぱくぱくはあきらめなかった。 携帯サイトでなんとか調べ上げ、地図で所在地確認! 立ち読みした本屋さんでは、ちゃんと1冊(直後、「篭」でその中の写真と同じもの見つけてビックリ!)お買い上げしましたので、雑誌&地図のタダ見お許しを。 お~~~、この引き戸。 すい。。。さんの頁どおりのお姿←当たり前 感激だ~~~~~。 店の前で、わぁわぁやっていると お店の方が、「どうぞ、お入りください」とメニューもって出てきてしまった。 「いえ、あの。。。すごくお勧めされてココに来たんですが、その前に居酒屋ご飯を食べてから・・・」 でも、ごはん情報も頭から抜けてしまって、どうしようかと思ってるんです。と言ったら、 「ハッピーはお休みだから、百目木はどうかしら?」と紹介いただき 先へそちらへ行ってまた戻ってきた。 左:5月限定黒糖みるく 右:定番蜂蜜とくるみ それぞれ別の器、お匙もふたつ。 「アイスは木や貝のお匙で食べると、すご~~~くおいしいんだよ」 黒糖みるくは、はじめに黒糖が、そして濃厚ミルクがぐわ~~~~っと広がってくる。ジェラートともちがうなめらかさがあるけれど、プレミアムアイスのねっとり感はない。さら~っとしているのに、豊かなミルク感。 かなりすき♪ 蜂蜜くるみは、「蜂蜜」だっていうのに、なぜか「うわ~~~すっごいメープル味!」と言って失笑を買う。バカだ。だって、くるみから出たのか?うっすらベージュ色で、雑味ではなく蜂蜜にはない「芳ばしい」そんな味がしたもので。 舌と頭に「蜂蜜でしょ」と教えたら、やっぱり蜂蜜です。 いや、教えずとも・・・ (これから、おいしいもん記事信用されなくなりますな・・・) アイス豆かんと珈琲のセット アイスは季節限定の桜と甘納豆 アイスは、ピンクのさくら色。香りも味も。 こちらは相棒の。もう一口ほしかった・・・←たべすぎ! コーヒーについているお匙のかわいいこと♪ これ、みんな三谷さん? by TADAHARU KAWAMURA このあかり、どっかで見た。 ついさっき見た。 駅前で買ったばかりの本に載っていた。 「五感で楽しむ」ことをコンセプトに、インテリアショップのショールームとしてもつくられたこのお店は、ショップそのものが作品なのだ。 当然そこに置かれたものは。。。 壁際に置かれた棚には、「自慢の作品置きませんか?」の文字アリ。 すい。。。さんの指輪や、ネックレスもあって。 もっとよく見たかったんだけど、「ガラス開けてください」って言えなくて、 今度は勇気をだそう!と誓うのだった。 「自分の田んぼで作った『こしひかり』もあります」の文字により心惹かれるふるんであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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