ぱくぱく・ふるんの部屋

刻み=甘くないお揚げ
　　　　　　　　　　　　　　梅若

梅干が一個しかなかったので、おろし梅うどんは冷やしつけ麺に変更

おだしと胡麻だれで二つの味が楽しめます♪

つるしこの麺はもちろんのこと、
透明なお出汁を楽しみにしていたけれど、もう汁は入らない。ちょっともらいすることも忘れていた。
これをパッパってするのも忘れていたわ。
一子相伝門外不出の泣く子も黙る「黒七味」京都は祇園・原了郭の逸品どす

本日の炊き込みご飯
こんな組み合わせ初めて。焼いた鶏とドライトマト

「○○くんが作った杏仁豆腐」おいしそう～♪
「ねね、一個だけたのむ？」って言っても誰も「うん」を返してはくれなかった。
また来よう!　
しかしこの前中目に来たのは、1年以上前だった。次はいつ？

ここのうどんは正体不明。
竿に干した時にできる、平たい部分があるし、断面に丸みがあるので手延べ乾麺？
半田素麺とか五島うどんのようなツヤと喉越し。
茹でたてを出してくれるので、ルール違反かもしれないが是非「釜玉」をお願いしたい。
そして、出汁と添えられているものがとっても京都なのである。
深夜までやっている、いろいろおもしろいうどん屋さん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アンちゃんが「どこかわかんない」と仰っているように、
ワタシモセツメイデキマセン。
もつべきものは、食意地のはった方向感覚抜群のダーリン！





そして、帰る電車はなくなった。
長い夜が延々と続く。。。