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テーマ:●食べた物の画像♪(86508)
カテゴリ:たべもの
すいませんね~~~。
最初に謝っておきます。また、こんなことしてしまいました。 誰がなんと言おうと、「私は松茸が大好きです」 久々、七輪登場。 ぺらんぺらんじゃないぞ~~~♪ なんと、ぱくぱくはまだしもあの上手いもん食いのM先生が 「焼き松茸、食ったことない」と仰る。これは驚き! アタシ幼稚園の頃から食べてるけど。←八つ裂きにしてい~よ。 きのこは、中からぷる~っと玉のような汗が出てきたら食べ頃。 遠火の炭で、焦がさぬようにじんわりと。 (実は張り切りすぎて、秋刀魚とホッケは丸漕げ。_| ̄|○・・・ おまけに間引いた熱い炭を磁器の皿に置いたものだから、熱で皿が割れ、飛び散った。危険極まりない。) そんなアクシデントも乗り越えて、いい具合に焼けた松茸様。 軸の下のほうにいくほど、齧るとよい音が。 香りも十分。きのこ汁じゅ~~~。 白っぽいのは、湯気ね。香りと一緒に立ち上る湯気。 うふふ~~~~ん♪ でも、椎茸みたいだ。 コレで、文句なかろう。 歯ごたえばっちり、香り馥郁、新米のうまさも満喫できる松茸ご飯。 混ぜモノなし。松茸をいただく松茸ご飯。 もちろん、松茸吸い物つき。 「香り松茸。味しめじ」 「松茸?トリュフにはとてもかなわないね。」 それぞれご意見のあるところ。 自分が「うまい!」と思うものがたべられれば、いうことなし。 季節季節の味を、貧乏所帯ながら苦心して食べさせてくれた母に感謝するのみ。 (ま、知らなきゃ知らないで済むものを、余計なことを・・・なんて言ってはいけない。思ってもいけない。) コレも母が送ってくれた。畑の野菜と一緒に。 みんな七輪で焼い食べた。 茗荷・万願寺・オクラ 穂紫蘇は冷奴の上でしごいて 陳腐な台詞 「大地の恵みと、母の愛に感謝感謝の夕餉でした。」 あ、松茸がもらえるのは、父のおかげ。←あやうく忘れるとこだった。 その前の晩は、友人宅でシャモ鍋いただいたの。←今更カワイコぶってもダメ? 6名で争うもんだから、雑炊まで撮ることをすっかり忘れていた。 肉より、濃厚シャモスープを吸った葛きりが一番のねらい目だったふるん。そこんちの小学女子との戦いだったのだが、そうムキになるのもね。 中年女子としては。。。 塩でいただくシャモ鍋。たまらんうまいです。 雑炊。いうまでもない。 6月頃メーカーから「いるか要らないか」のお伺いがあり、申し込んで、 秋口に届く特別の醤油をたらりとたらす。悶絶。 毎日、しあわせ。←シメテ、イイデス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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