ぱくぱく・ふるんの部屋

米沢牛・松茸・天然舞茸

こんなことして
　　

こんなのも乗せて
　

また、赤いの入れたりして
　

空にしちゃ、もう一鍋。空にしちゃ、もう一鍋。エンドレス・・・
　　


素材が見たい？

大皿の直径50cm以上


　　　　　　　　


あ～～～～～、バカになっていく。
うまくてうまくて、顔がゆるみっぱなし。
アドレナリン大放出。歯止めなし。だだもで～～～～、天国♪
なにが美味いって、天然舞茸
室温でサシが溶け出してしまう、程よい厚さと脂肪の米沢牛。いうことない。
国産松茸、もう、部屋中香りが溢れてる！
でも、瞠目モノは、天然舞茸。
栽培モノとこんなにもちがうとは！
今まできのこの中でも、あまり贔屓にしていなかった舞茸。
アクなんて全くでない。(常識で考えると、天然＞栽培という気がするが）
歯ざわりがすこぶるよい！小気味いいとさえ、言える。
黒い汁が出て、柔らかいきのこ。それが舞茸に対する、イメージだった。
まさに、一新！
お金を出せば食べられる松茸よりも(出さないことは言うまでもないが)
採りに行ってもらわねば食せない、天然舞茸。

ここ、有名すき焼き老舗ではない。
近所の人が通う、ちょっといい居酒屋。
ぱくぱく、おぬし何故こんな店を知っている？
ぶらぼ～～～～～！！！！！

こんなんも、食べた。
　
　
　　　　　　　　　　

左上：もってのほかと何とか豆
右上：ふきのとうの伸びたの・イナゴ・紫蘇巻き
左下：なんとか茸の下ろし和え
右下：これでも足りなかった卵
下：松茸ご飯＝いつもはたどり着けないらしい

この4度も5度も、新たに作られるすき焼きを体験済みの騎士2名の言うことには
二人で来ても、4人で来ても「同じくらいの量が出る」
「4人なら制覇できることがわかった！」喜
「最近蔵元とつくったという、限定酒のなんと旨いこと！」さらに喜
とびきりの料理を出す=いい酒。なかなか両立しないらしい。


どうも、店名を出すのは憚られので、お知りになりたい方はふるんまで。