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テーマ:●食べた物の画像♪(86501)
カテゴリ:たべもの
AMULETでた~ぷり休憩して、かわいいものいっぱい見たらとっても元気になった。
ぱくぱくも、2階の自由閲覧の本棚にとても懐かしく大事にしている本(つまり、家にもあるんだけど)をみつけ、しあわせなひとときを過ごして、復活。 「今日も行く?ケーキ買う?」 神保町へ来たら、乙女はこれを求めなくちゃ♪ バタークリームのプードル。置物のようだけど、ケーキ。 はじめて選んだ、ここのサバラン(セ・アルジャン)。 ナイフを入れたとき手に伝わった感触に、ふるん大騒ぎ。 いえ、サバランがじゅわ~~しみしみなのは、よくよく承知なんですが。 ぺカッっと艶のある表面からはしみてはいるけど、もっとざっくりしたものを想像していた。ぱくぱくも、ナイフを当ててみて驚く! そして、中のクリームがとろっとろのカスタードというのも意表をつく。 お酒も効いてるぅ~♪ でも、べしょべしょしたものがダメなヒトには。。。 マロングラッセのチョココーティング。 ぐっちゃりべったりしていないマロングラッセに、ビターチョコレートがよく合ってブランデーでも飲みたい気分。 以上3点神保町・柏水堂の洋菓子。 「昭和のかたまり」みたいな店内。商品。 どっぷり昭和なぱくぱくふるんには、ど真ん中なお味、なつかし~。 けれど、「昭和のくせして、お値段が生意気」と思っていたの内心。 1個300円の栗チョコなんて、おフランスやベルギーのショコラティエ級。 でも、納得。あ~~~また、食べたい。 浅草では、さつま芋の2大有名店のうち、よりDEEPなふるん好みの店で「切揚」を買った。 ビニール袋輪ゴム留 こちら、厨房と言うより、作業場丸見え。 夏でも冬でも芋一筋。 大学芋・切揚・焼き芋の3種類しかない。 アイスクリームや今川焼きなんか置かないのである。 もうその場で、道々すぐ食べたいのだけれど見事なアメがたっぷりとついた揚げ芋を、手をべたべたにせずビニール袋から取り出すのは不可能ゆえ、お家まで我慢するほかないのである。 さつま芋・かぼちゃ・栗は嫌いなんだけど、大学芋と芋ケンピは別! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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