【世界初をうたう上向きスピーカー】4K液晶テレビ「ビエラ GZ2000」シリーズ
4K液晶テレビ「ビエラ GZ2000」シリーズ 有機ELが得意とする暗いシーンでの色や階調表現にくわえて、明るいシーンでの色と階調表現を大幅に進化製造/販売Panasonic製品情報4K液晶テレビ「ビエラ GZ2000」シリーズ価格比較ここをクリック パナソニックが独自に設計した構造や素材、パネル駆動を採用した Dynamic ハイコントラスト有機 EL ディスプレーを使用。構造や素材まで見直して設計し、有機 EL が得意とする暗いシーンでの色や階調表現にくわえて、明るいシーンでの色と階調表現を大幅に進化させたという。有機 EL ビエラ独自の信号処理技術「ヘキサクロマドライブ プラス」の色のチューニングには独自開発の測定ツールを活用。全輝度域で測定誤差を低減することで、業務用のマスターモニターの精度に近い「色再現力」を実現したとのこと。ハリウッド映画製作者との協業などを通じて培ったという AI 技術も活用。映像のデータベースを機械学習させ、その学習データを元に最適な処理をすることで地上デジタル放送などの通常の映像も、HDR 映像のように高コントラストに変換可能だという。音質面も強化し、左右に配置したスピーカーにくわえて画面下側中央に新たにセンタースピーカーを追加。さらに、世界初とうたうテレビ背面上部に上向きに配置した「イネーブルドスピーカー」を搭載。天井からの音の反射を利用し、クリアな音質とまるで天井にスピーカーがついているかのような臨場感あふれる立体音響を生み出す。立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」にも対応。対応ソフトだけでなく地上デジタル放送などもテレビのスピーカーだけで立体音響を楽しむことができる。番組やコンテンツ視聴を妨げずに、テレビ画面下部に接続機器やアプリ一覧が呼び出せるインターフェース「かんたんホーム」には、新たにネット動画サービスが追加。対応する映像配信サービスは、YouTube、Netflix、Amazon プライムビデオ、AbemaTV、Hulu、U-NEXT、dTV、アクトビラ 4K、ひかり TV 4K、デジタル・コンサートホールなど。見たい番組、予約したい番組がすぐ見つかる「アレコレチャンネル」、リモコンに内蔵されたマイクによる音声入力機能などの機能も搭載されている。【主な仕様】画面サイズ65V型(有機ELパネル)解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3BS4K/110度CS4K×2スピーカーイネーブルドスピーカー:2,ミッドレンジ:6,ツイーター:3,ウーハー:4(20W + 20W + 20W + 20W + 20W + 20W + 20W)インターフェースHDMI(全て4K入力対応,ARC対応,HDCP2.2対応)×4ビデオ入力×1イヤホン端子×1光デジタル音声出力×1USB 3.0(外付けHDDに録画可能)×1USB 2.0(外付けHDDに録画可能)×2LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1無線LAN×1その他の機能新ワイドインテリジェントテレビ番組表(地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル/BS4K/110度CS4K対応)VIERA Link対応2画面機能アクトビラ(ビデオ・フル)お部屋ジャンプリンク(サーバー/クライアント)USBハードディスク録画対応オフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1446×(奥行)310×(高さ)907×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 40.0キログラム消費電力563W(待機電力 約0.3W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップTH-65GZ200065V型TH-55GZ200055V型